事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約239文字
3【事業の内容】 当社の企業グループは、当社(マミヤ・オーピー株式会社)及び当社の関係会社15社(連結子会社7社、非連結子会社5社、関連会社3社)により構成され、株式会社データ・アートをその他の関係会社として、電子機器及びスポーツ用品の製造販売並びに不動産事業を主な事業としております。 当社グループに係る各セグメント区分別の各社の位置づけは次のとおりであり、これは「第5[経理の状況]1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げる、セグメント情報の区分と同一です。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約8363文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は「業績の持続的安定成長の実現」を目標とし、次の4つを経営基本方針としております。 ①利益ある成長 企業活動の源泉である健全なる利益を追求した経営を実行する。 ②徹底したお客様志向による信頼性の確保 お客様の目線で「ものづくり」を行い、お客様の満足と信頼を得られる経営を実行する。 ③独自分野に果敢に挑戦する開拓精神 失敗を恐れずに、時代を一歩リードする独自分野に挑戦する経営を実行する。 ④法令等を遵守し、公正且つ良識ある企業活動 すべての役職員が法令等を遵守し、公正誠実な企業活動をとることにより、お客様や社会から信頼され共感を得られる経営を実行する。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための指標 当社グループは、利益の極大化並びに資本効率向上及びコスト削減徹底による持続的安定成長を通じて企業価値のさらなる向上を実現し、継続的な安定配当等により株主利益の向上を図る観点から、「自己資本当期純利益率(以下、「ROE」という。)」を、経営上の目標の達成状況を判断するための指標と位置付けております。 具体的には、連結の自己資本利益率(ROE)5%を回復し維持することを当面の目標として設定するとともに、ROE8%を中長期的な目標として掲げ、これらの目標を達成すべく「(3)経営環境並びに経営戦略及び優先的に対処すべき事業上・財務上の課題」に記載した取り組みを推進しております。 (3)経営環境並びに経営戦略及び優先的に対処すべき事業上・財務上の課題 ①経営の現状 当社グループは、一連の戦略的事業再構築を通じて経営資源の選択と集中並びに事業領域の拡大とを推進し、健 全かつ強固な経営基盤と、持続的成長を可能とする多極的な事業構造を着実に構築してまいりました。 その結果として当社は電子機器の企画・開発・製造・販売・アフターサービスを一貫して担う事業会社であると 共に、当社電子機器の主たるユーザーである遊技場向けシステム関連事業と自動券売機の販売を担うエフ・エス ㈱、総合ゴルフ用品メーカーであるキャスコ㈱、海外におけるシャフト事業を担うユーエスティ・マミヤInc.、ゴ ルフ用品等の生産拠点であるマミヤ・オーピー(バングラデシュ)Ltd.、不動産事業会社である㈱エフ・アイ興産 及び㈱ネクオスの連結子会社をはじめとする子会社・関連会社群に対する司令塔としての性格を併せ有する会社となっております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約8363文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は「業績の持続的安定成長の実現」を目標とし、次の4つを経営基本方針としております。 ①利益ある成長 企業活動の源泉である健全なる利益を追求した経営を実行する。 ②徹底したお客様志向による信頼性の確保 お客様の目線で「ものづくり」を行い、お客様の満足と信頼を得られる経営を実行する。 ③独自分野に果敢に挑戦する開拓精神 失敗を恐れずに、時代を一歩リードする独自分野に挑戦する経営を実行する。 ④法令等を遵守し、公正且つ良識ある企業活動 すべての役職員が法令等を遵守し、公正誠実な企業活動をとることにより、お客様や社会から信頼され共感を得られる経営を実行する。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための指標 当社グループは、利益の極大化並びに資本効率向上及びコスト削減徹底による持続的安定成長を通じて企業価値のさらなる向上を実現し、継続的な安定配当等により株主利益の向上を図る観点から、「自己資本当期純利益率(以下、「ROE」という。)」を、経営上の目標の達成状況を判断するための指標と位置付けております。 具体的には、連結の自己資本利益率(ROE)5%を回復し維持することを当面の目標として設定するとともに、ROE8%を中長期的な目標として掲げ、これらの目標を達成すべく「(3)経営環境並びに経営戦略及び優先的に対処すべき事業上・財務上の課題」に記載した取り組みを推進しております。 (3)経営環境並びに経営戦略及び優先的に対処すべき事業上・財務上の課題 ①経営の現状 当社グループは、一連の戦略的事業再構築を通じて経営資源の選択と集中並びに事業領域の拡大とを推進し、健 全かつ強固な経営基盤と、持続的成長を可能とする多極的な事業構造を着実に構築してまいりました。 その結果として当社は電子機器の企画・開発・製造・販売・アフターサービスを一貫して担う事業会社であると 共に、当社電子機器の主たるユーザーである遊技場向けシステム関連事業と自動券売機の販売を担うエフ・エス ㈱、総合ゴルフ用品メーカーであるキャスコ㈱、海外におけるシャフト事業を担うユーエスティ・マミヤInc.、ゴ ルフ用品等の生産拠点であるマミヤ・オーピー(バングラデシュ)Ltd.、不動産事業会社である㈱エフ・アイ興産 及び㈱ネクオスの連結子会社をはじめとする子会社・関連会社群に対する司令塔としての性格を併せ有する会社となっております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6637文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響を受け、経済活動の停滞や個人消費の低迷が続く等、依然として厳しい状況が続いております。また、先行きにつきましては、各種政策の効果や海外経済の改善もあり、持ち直していくことが期待されるものの、感染再拡大による国内外経済の下振れリスクや金融市場の変動等の影響を注視する必要があり、不透明な状況が続いております。 このような経済環境の下で当社グループは、メーカーの原点である「技術と品質」「スピードと革新性」に加え、マーケットインの視点を大切にした真摯な「ものづくり」に取り組むことによりお客様と会社の繁栄を実現するとの経営理念を継承しつつ、デジタルトランスフォーメーションによる事業構造の変革がもたらすイノベーションによる新たな成長を果たすべく、経営資源を有効に活用し、高品質と低コストを兼ね備えた製品とサービスを提供し、あるいはソリューションを提案することで一層の顧客価値を創造するとともに、中長期的な展望の下で安定的かつ持続的な成長を実現し、更なる企業価値向上を図ってまいりました。 そして、当社グループの主力事業である電子機器事業及びスポーツ事業に、不動産事業を加えた事業形態により、グループ一丸となって以下のような諸施策に粘り強く取り組んでまいりました。 (電子機器事業) ⅰ)電子機器事業の主要な市場であるパチンコ・パチスロ関連市場は、2021年4月に経済産業省が公表した「特定サービス産業動態統計調査」(確報)によると、2021年2月のパチンコホール売上高は2,168億7,000万円と前年同月比マイナス26.2%と7割程度の水準となるなど厳しい結果となりました。また、全日遊連が発表した「組合員加盟店舗の実態調査」結果によると、2021年2月末日の全日遊連加盟パチンコホール店舗数は8,174店舗となり、前年同月比で589店舗減少するなど、遊技業界全体を取り巻く環境は厳しい状況が続いております。 このような厳しい事業環境に置かれながらも、当社は引き続き既存OEM先顧客との信頼関係の維持強化を推進しつつ、品質管理体制の強化と製造コスト削減の推進に粘り強く取り組んでまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1221文字
4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 電子機器 事業 スポーツ 事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 7,279,043 6,761,505 241,332 14,281,881 14,281,881 セグメント間の内部売上高又は振替高 48 15,000 15,048 △ 15,048 7,279,091 6,761,505 256,332 14,296,929 △ 15,048 14,281,881 セグメント利益又は損失(△) 433,872 △ 70,842 76,721 439,751 439,751 セグメント資産 13,875,585 6,048,151 5,046,760 24,970,497 24,970,497 その他の項目 減価償却費 202,023 196,545 33,929 432,498 432,498 のれんの償却額 86,700 86,700 86,700 持分法投資利益 56,739 56,739 56,739 減損損失 3,431 77,871 81,303 81,303 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 177,703 195,826 7,883 381,413 381,413 (注)調整額は、セグメント間の取引消去であります。 当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 電子機器 事業 スポーツ 事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 4,209,515 5,219,997 187,771 9,617,284 9,617,284 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,782 1,241 15,000 20,023 △ 20,023 4,213,297 5,221,239 202,771 9,637,308 △ 20,023 9,617,284 セグメント利益又は損失(△) △ 246,562 △ 167,632 △ 452,206 △ 866,401 △ 866,401 セグメント資産 12,469,972 5,569,997 4,241,160 22,281,131 22,281,131 その他の項目 減価償却費 163,484 185,242 34,843 383,570 383,570 のれんの償却額 持分法投資利益 142,097 142,097 142,097 減損損失 249,552 249,552 249,552 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 27,265 174,640 10,318 212,224 212,224 (注)…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約5431文字
2.前連結会計年度及び当連結会計年度における主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は次の通りであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金 額(千円) 割 合 (%) 金 額(千円) 割 合 (%) 日本ゲームカード㈱ 3,200,375 22.41 1,331,559 13.85 エムディーアイ㈱ 1,795,647 12.57 978,754 10.18 3.上表の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであり ます。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、貸倒引当金、繰延税金資産等の算出評価について見積りを行っております。この見積りは当連結会計年度末現在において判断したものであり、見積りには不確実性、あるいはリスクを内在しているため、将来生じる実際の結果と異なる可能性があります。 当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。 ② 当連結会計年度の経営成績の分析 当社グループの当連結会計年度の売上高は96億17百万円(前期比32.7%減)、営業損失は8億66百万円(前期は4億39百万円の営業利益)、経常損失は8億40百万円(前期は3億13百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は14億94百万円(前期は6億71百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。 当該経営成績につき、収益性の観点から分析した結果は以下の通りです。 (売上高総利益率) 27.6%(前期比5.0%減) (売上高営業利益率) -%(前期は3.0%) ※営業損失となった主な要因は、新型コロナウイルス感染症拡大等の影響で売上高が減少したこと及び販売用不動産の評価損を計上したこと等によるものです。 (売上高経常利益率) -%(前期は2.2%) (売上高当期純利益率) -%(前期は4.7%) ※当期純損失となった主な要因は、不動産の減損損失を計上したこと及び操業休止による損失を計上したこと等によるものです。 ③ 財政状態の分析 当連結会計年度末における流動資産は118億30百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億77百万円減少いたしました。…