サステナビリティ
抜粋表示
/ 原文長 約1673文字
(1) サステナビリティに関する基本的な考え方 当社グループは、先端技術とインテグリティを軸とした企業活動を通じて持続的な価値創出を目指し、持てるテクノロジーと創造力を環境保全に配慮した製品や技術の開発に役立て社会の持続的発展に寄与することを基本方針としています。本方針に基づき、日本国内各社、シンガポール及び中国の工場を対象にISO 14001を取得し、環境マネジメントシステムの構築・推進を通じて、社内での環境意識の浸透に努めており、今後さらにその推進に取り組んでまいります。 なお、当社グループのサステナビリティに関する具体的な取り組みについては当社ホームページ 環境保全活動 説明資料(https://www.allied-telesis.co.jp/company/environment/)に記載の通りです。 (2)サステナビリティに関する取組の状況 ① ガバナンス 当社は、サステナビリティに関する重要な事項について、取締役会が監督する体制としております。取締役会は優先的に取り組むべき重要課題を踏まえて、個別の施策の状況を監督しておりますが、事業環境等の変化に応じて見直しを行うこととしております。 ② リスク管理 サステナビリティ関連のリスク及び機会を識別し管理するため、リスクマネジメント体制を整えてまいります。 関連するリスクについては、内部監査部門、総務部、各地域責任者が連携しており、認識されたリスクの内容は、監査等委員会へ報告し、重要なリスクについては、取締役会へ報告するとともに、その対応を検討してまいります。 (3)人的資本 ① 戦略 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 当社グループでは、「組織力」と「人材力」の両方を高めるために、多様性確保を含む人材の採用と育成を重要な課題であると考えております。 また、今後の更なる成長戦略として、ダイバーシティの推進を重要経営課題と捉えています。多様性を尊重し、誰もが自分らしく活躍できる企業文化の醸成を目指します。 具体的な取り組み内容は、下記の通りです。 ・企業風土の醸成 社員一人ひとりがダイバーシティの重要性を理解し、多様な人材が活躍できる企業風土を醸成します。 ・多様な人材の活躍推進 人種、宗教、性別、年齢、性的指向、障がいの有無、国籍、その他の特性にとらわれず、多様な人材の 採用・育成・登用を推進します。 ・キャリア形成と能力開発の支援 個人がもつ能力と個性の発揮を促すため、社員一人ひとりのキャリア形成と能力開発を支援します。 ・両立支援の充実 社員の様々な事情にあわせ、多様で柔軟な働き方ができるよう両立支援を充実します。 また、ダイバーシティ推進活動の一環として女性の活躍推進に注力しています。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約858文字
6 【研究開発活動】 当社グループは、お客様に高品質なワンストップ・ネットワーキング・ソリューションを提供することを目指し、ITインフラおよびサイバーセキュリティ分野において、高い安全性、信頼性、効率性、柔軟性を備えた製品・サービスの研究開発活動に積極的に投資しております。 当社グループは、世界各地に研究開発機能を有する連結子会社を有しており、主な研究開発活動は以下の地域で行っております。 ・日本 ・カリフォルニア州サンノゼ ・ワシントン州エバレット ・ノースカロライナ州ケーリー ・ニュージーランド ・台湾 ・イスラエル 開発リソースの有効活用、開発の効率化及び市場投入までの期間短縮を図るため、当社グループは子会社間の連携を推進しております。加えて、大学との共同開発にも取り組んでおり、業界及びその動向に関する知見の深化を図っております。 当連結会計年度において製品化につながった主な研究開発活動は、以下のとおりです。 ・エンタープライズ向けネットワークスイッチ、ルーターおよび無線LAN製品 ・産業用イーサネットスイッチ ・メディアコンバーターおよびネットワークアダプター ・ソフトウェアアプリケーション 主な製品リリースとしては、当社初となるWi‑Fi 7対応アクセスポイントや、最大400Gbpsポートをサポートする第3世代SBx908スイッチ群があります。 また、AIおよび自動化技術を活用し、効率性及び品質の向上を図る取り組みも開始しております。現在は、データセンター、クラウド、AI/機械学習分野への投資を強化し、研究開発を進めております。 なお、当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は 4,958 百万円となっており、所在地別セグメントの研究開発費は、日本が 638 百万円、米州及びEMEA(ヨーロッパ、中東及びアフリカ)が 2,159 百万円、APAC(アジア・オセアニア)が 2,160 百万円であります。 0103010_honbun_0033700103801.htm
設備投資等の概要
抜粋表示
/ 原文長 約1374文字
2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は以下のとおりであります。 (1) 提出会社 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置及び運搬具 土地 (面積㎡) 工具、器具及び備品 合計 本社 (東京都品川区) 日本 統括業務施設 242 242 37 京橋イノベーションセンター (東京都中央区) 日本 販売設備 76,826 6,634 83,460 藤沢事業所 (神奈川県藤沢市) 日本 検査設備 12,726 984 63,125 (404) 76,835 (2) 国内子会社 会社名 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) 工具、器具及び備品 合計 アライドテレシス㈱ 本社 (東京都品川区) 日本 販売設備 20,869 130,910 151,780 317 京橋イノベーションセンター (東京都中央区) 日本 販売設備 195 684 880 101 藤沢事業所 (神奈川県藤沢市) 日本 検査設備 6,718 1,149 7,868 20 横浜カスタマー・ センター (神奈川県横浜市 港北区) 日本 保守・ 事務備品 9,330 49,598 58,928 182 (3) 在外子会社 会社名 所在地 セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) 工具、器具及び備品 使用権資産 合計 Allied Telesis International (Asia)Pte.Ltd. 本社 (シンガポール) APAC (注)2 生産設備 213 123,518 801,493 925,224 117 Allied Telesis (Dongguan) Electronic Co. Ltd. 本社 (中国) APAC (注)2 生産設備 141,805 18,644 338,532 498,981 236 Allied Telesis, Inc. 本社 (米国) 米州 製品開発設備 及び販売設備 608,124 1,839 893,576 (15,801) 108,266 1,611,806 93 ノースカロライナ事務所 (米国) 米州 製品開発設備 681,306 195,706 (22,662) 30,458 907,471 23 エバレット事務所 (米国) 米州 製品開発設備 776,347 147,654 (4,087) 924,001 Allied Telesis Labs Ltd.…