株式会社安川電機

証券コード: 6506 / 対象年度: 2022 / 提出日: 2022-05-27
業種 電気機器

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3分で読める事業概要

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事業の概要

安川電機は、モーションコントロール、ロボット、システムエンジニアリングの3つの主要事業を展開する、メカトロニクスの分野におけるグローバルリーダーです。ACサーボモータ、ロボット、産業用モータ、発電機、太陽光発電用パワーコンディショナなど、多岐に種にわたる製品を提供し、製造業の自動化・最適化、およびエネルギー・医療・農業などの多様な分野でのソリューションを提供しています。

主な事業領域

モーションコントロール、ロボット、システムエンジニアリングの3つのセグメントで、製造、販売、据付、保守、エンジニアリング等の事業を展開。製造現場の自動化・最適化に向けたソリューションを提供。

主な製品・サービス

  • ACサーボモータ
  • 工作機械用AC主軸モータ
  • リニアモータ
  • PMモータ
  • マシンコントローラ
  • ビジョンシステム
  • 汎用インバータ
  • 電源回生コンバータ
  • マトリクスコンバータ
  • アーク溶接ロボット
  • スポット溶接ロボット
  • 塗装ロボット
  • ハンドリングロボット
  • シーリング・切断ロボット
  • バリ取り・研磨ロボット
  • 半導体・液晶製造装置用クリーン・真空搬送ロボット
  • 人協働ロボット
  • バイオメディカル用途対応ロボット
  • ロボット周辺機器
  • ロボット応用FAシステム
  • 鉄鋼プラント用電気システム
  • 上下水道用電気システム
  • 各種産業用電気システム
  • 高圧インバータ
  • 高圧マトリクスコンバータ
  • 産業用モータ
  • 発電機
  • 風力発電用コンバータ・発電機
  • 太陽光発電用パワーコンディショナ
  • 小水力発電用発電機
  • 船舶用電機品

ビジネスモデル

製品の製造、販売、据付、保守、エンジニアリングを含む包括的なソリューション提供。研究開発、生産、販売、サービスを統合した「i 3 -Mechatronics」コンセプトによる価値提供。

セグメント・事業構成

「モーションコントロール」はACサーボモータ、制御装置、インバータの開発・製造・販売・保守。「ロボット」は産業用ロボット等の開発・製造・販売・保守。「システムエンジニアリング」は環境・社会システム、産業用オートメーションドライブの開発・製造・販売・保守。

戦略・方向性

「2025年ビジョン」および「Challenge 25 Plus」に基づき、i 3 -Mechatronicsによるビジネスモデル変革、成長市場(自動車、半導体、新エネルギー等)での収益最大化、サステナビリティ課題解決に向けた新領域(省エネ、クリーンパワー、食の安定供給、医療・福祉)への展開を加速。

強みとして読み取れる点

  • メカトロニクスの高度な技術力
  • グローバルな展開力と生産拠点
  • 幅広い製品ラインアップとソリューション提供能力
  • 高度な自動化技術の応用展開

課題として読み取れる点

  • 地政学リスクやコロナ禍の不透明な環境
  • 半導体・部品不足による生産制約
  • 急速な需要変動への対応(生産システムの構築)

確認ポイント

  • i 3 -Mechatronicsによるビジネスモデル変革の進捗
  • 成長市場(EV、半導体、新エネルギー)でのシェア拡大
  • YDX(Yaskawa Digital Transformation)による経営効率化の進捗

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に事業内容、セグメント情報、経営戦略、課題、従業員状況が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 1 / 5

有報ナビによる整理

地政学リスク(ロシア・ウクライナ問題、米中貿易摩擦等)に伴う輸出規制や物流への影響に対し、グローバルな法務体制と危機管理委員会による迅速な対応策を整備。新型コロナウイルス感染症の拡大による生産・調達への影響に対し、危機対策本部を通じた情報共有とコスト削減を実施。部材調達における価格高騰や半導体不足等の供給制約に対し、調達先の分散、在庫水準の確保、BCPの策定、サプライチェーン管理課による対応を強化。為替相場の変動による競争力低下や業績への影響に対し、為替ヘッジや現地生産・調達の推進により耐性のある構造を構築。競合激化に対しては、安川テクノロジーセンタを通じた研究開発の継続的な強化とi3-Mechatronicsによる製品の差別化で対応する。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 5 / 5

有報ナビによる整理

安川電機は、高度なメカトロニクス技術を基盤に「i3-Mechatronics」コンセプトを通じて、製造現場の自動化・最適化から新領域(EV、半導体、食料、医療等)への展開を加速させている。強固な研究開発体制とデジタル経営による効率化で成長と収益性の両立を目指す。

成長方針

「i3-Mechatronics」を軸としたビジネスモデル変革。ロボット・モーターの高度化、自動化ソリューションの提供、およびEV、半導体、5G等の成長市場でのシェア拡大。さらに、省エネ(Energy Saving)、クリーンパワー、食料・農業(Food & Agri)、医療・福祉(Humatronics)といった新領域への展開を加速。

資本政策

成長投資(設備・M&A)に売上高の6-7%を、研究開発に4-5%を充当。株主還元は配当性向30%+αを基本とし、安定配当と余剰金の追加還元も検討。資本効率向上に向けたレバレッジ活用と経営体質の強化(YDX)を推進。

リスク対応方針

地政学リスクに対し、グローバル拠点の法務体制強化と危機管理委員会による迅速な対応。サプライチェーンの安定化に向けた調達先の分散、在庫確保、BCP策定、および「サプライチェーン管理課」の新設。為替変動への耐性を高めるためのヘッジや現地生産・調達の推進。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 5 / 5

有報ナビによる整理

安川電機は、ロボットとモーションコントロールを核とした「i3-Mechatronics」戦略により、高度な自動化ソリューションへの転換を進めている。EVや半導体といった成長市場での需要獲得に積極的な設備投資を行い、DX(YDX)を通じた生産・経営の効率化と高付加価値サービスの提供を目指す技術主導型の企業。

設備投資の方向性

グローバルでの生産能力強化、次世代生産工場(安川ソリューションファクトリ)の展開、およびDX推進に向けたIT基盤への投資を積極的に実施。特にEVや半導体関連の需要拡大に対応するための設備投資を加速。

研究開発・商品開発

「i3-Mechatronics」コンセプトに基づき、メカトロニクスとICT(IoT, AI, 5G)を融合させた高度な自動化ソリューションの開発に注力。安川テクノロジーセンタ(YTC)による開発の集約とオープンイノベーションを通じた新技術創出、およびロボット・モータの高性能化に取り組んでいる。

投資・変化テーマ

  • モーションコントロール
  • ロボット工学
  • i3-Mechatronics
  • 自動化・最適化
  • EV/リチウムイオン電池関連
  • 半導体製造装置
  • 5G/新エネルギー(ニューインフラ)
  • DX(YDX)

関連キーワード

  • ACサーボモータ
  • マシンコントローラ
  • インバータ
  • ロボット制御
  • 高度な自動化ソリューション
  • IoT連携
  • AI技術の統合
  • 5G活用
  • 生産効率化
  • 予見・予兆診断

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2021-03-01 〜 2022-02-28 表示状況表示可能

提出日: 2022-05-27

財務情報

業績

収益

4,790.82億円
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税引前利益

553.78億円
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383.54億円
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財政状態・流動性

総資産

5,590.38億円
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資本

2,981億円
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親会社所有者帰属持分

2,912.34億円
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現金及び現金同等物

551.51億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+492.33億円
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-224.75億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

355.26億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

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文書情報を確認
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S100O4U1
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連結 / consolidated
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2021-03-01 〜 2022-02-28
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約1095文字

3【事業の内容】 当社グループは、当社を中核として子会社77社および関連会社19社(2022年2月28日現在)により構成され、「モーションコントロール」、「ロボット」、「システムエンジニアリング」、「その他」の各セグメントにおいて様々な分野で製造、販売、据付、保守、エンジニアリング等の事業展開を行っております。 各セグメントにおける主な製品と、当社および主要な関係会社の当該セグメントにおける位置付けは、概ね以下のとおりです。なお、当社を除く下記の会社は、すべて連結子会社です。 セグメントおよび主要製品 当社および主要な関係会社の位置付け 〔モーションコントロール〕 ACサーボモータ、工作機械用AC主軸モータ、リニアモータ、PMモータ、マシンコントローラ、ビジョンシステム、汎用インバータ、電源回生コンバータ、マトリクスコンバータ 当社〔製造・販売・サービス〕 安川オートメーション・ドライブ㈱〔販売・サービス〕 ㈱安川メカトレック〔販売〕 末松九機㈱〔販売〕 米国安川㈱〔製造・販売・サービス〕 欧州安川㈲〔製造・販売・サービス〕 安川電機(中国)有限公司〔販売・サービス〕 安川アジアパシフィック㈲〔販売・サービス〕 韓国安川電機㈱〔販売・サービス〕 〔ロボット〕 アーク溶接ロボット、スポット溶接ロボット、塗装ロボット、ハンドリングロボット、シーリング・切断ロボット、バリ取り・研磨ロボット、半導体・液晶製造装置用クリーン・真空搬送ロボット、人協働ロボット、バイオメディカル用途対応ロボット、ロボット周辺機器、ロボット応用FAシステム 当社〔製造・販売・サービス〕 ㈱安川メカトレック〔販売〕 末松九機㈱〔販売〕 米国安川㈱〔製造・販売・サービス〕 欧州安川㈲〔製造・販売・サービス〕 安川電機(中国)有限公司〔販売・サービス〕 安川アジアパシフィック㈲〔販売・サービス〕 韓国安川電機㈱〔販売・サービス〕 〔システムエンジニアリング〕 鉄鋼プラント用電気システム、上下水道用電気システム、各種産業用電気システム、高圧インバータ、高圧マトリクスコンバータ、産業用モータ・発電機、風力発電用コンバータ・発電機、太陽光発電用パワーコンディショナ、小水力発電用発電機、船舶用電機品 当社〔製造・販売・サービス〕 安川オートメーション・ドライブ㈱〔販売・サービス〕 ㈱安川メカトレック〔販売〕 末松九機㈱〔製造・販売・サービス〕 米国安川㈱〔製造・販売・サービス〕 安川アジアパシフィック㈲〔販売・サービス〕 〔その他〕 物流サービス ほか 当社〔販売〕 ㈱安川ロジステック〔サービス〕

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2222文字

(2) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、長期経営計画「2025年ビジョン」(2016年度~2025年度)においてメカトロニクスを軸とした「工場自動化・最適化」と「メカトロニクスの応用領域」を事業領域と定め、経営目標については営業利益を最も重要な経営指標と定め、「質」の向上にこだわることで経営体質の強化を目指しています。 この「2025年ビジョン」実現に向けて、2019年度より中期経営計画「Challenge 25」(2019年度~2021年度)を始動いたしましたが、その後、新型コロナウイルス感染症の影響によりグローバルで設備投資が抑制されるなど、想定よりも市況が悪化しました。この環境変化を受けて「Challenge 25」の最終年度を1年延長し、収益性向上を実現する新たな取り組みに加え、「Challenge 25 Plus」(2019年度~2022年度)とする見直しを2021年4月に行いました(※1)。 ※1 「2025年ビジョン」および「Challenge 25 Plus」の詳細は、以下のURLからご覧いただくことができます。 2025年ビジョン:https://www.yaskawa.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/Vision2025_Revision.pdf Challenge 25 Plus:https://www.yaskawa.co.jp/wp-content/uploads/2021/04/Challenge25_Plus.pdf ■中期経営計画「Challenge 25 Plus」の基本方針/重点方策 ① サステナビリティ課題の特定 サステナビリティ方針に基づき、持続的に成長するための重要課題として「事業を通じた社会価値の創造と社会的課題の解決」と「サステナブルな社会/事業に寄与する経営基盤の強化」の2つを軸としたサステナビリティ課題・目標(マテリアリティ)を特定し、中期経営計画の方策へ展開を図っています。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約4205文字

(3) 経営環境および優先的に対処すべき課題 2022年度の当社グループを取り巻く経営環境は、ロシア・ウクライナ問題をはじめとする地政学リスクの高まりや、新型コロナの感染拡大の長期化など、先行きが不透明な状況にあります。 製造業全般では、昨年度に発生した半導体を中心とする部品不足の長期化による生産制約が継続していますが、人手不足への対応や生産の高度化・自動化を目的とした積極的な設備投資を背景に、当社の主要市場は総じて好調な状況にあります。特に、自動車市場におけるEV(電気自動車)化やリチウムイオン電池関連などの設備投資の加速、そして5Gや新エネルギーなどのニューインフラ投資拡大や、グローバルでは半導体・電子部品市場の拡大が継続する見込みです。 このような状況下、中期経営計画「Challenge 25 Plus」(2019年度~2022年度)の最終年度となる今年度においては、長期経営計画「2025年ビジョン」の目標達成に向けて、ソリューションコンセプト「i 3 -Mechatronics」によるビジネスモデルの変革ならびに成長市場における収益拡大、そして、YDX(Yaskawa Digital Transformation)を通じた効率化と収益性の拡大、さらには、持続可能な社会の実現に向けて掲げているサステナビリティ方針に基づいた活動の推進を通じ、新たな事業領域への展開を加速しながら、より一層の企業価値の向上に努めてまいります。 i 3 -Mechatronicsによるビジネスモデル変革については、開発・生産・販売・サービスの強化を通じて、ソリューション提案力のさらなる向上を図ります。 開発面においては、各事業部に分散していた製品開発機能や生産技術機能を集約した「安川テクノロジーセンタ」を中心に、部門横断開発とオープンイノベーションを加速させ、タイムリーかつこれまで以上にお客さまのニーズに応えられる製品開発を加速させていきます。ACサーボモータの新製品「Σ-X」(シグマ・テン)のラインアップ拡充に加え、ロボットとACサーボモータの統合制御を可能にする「YRM-Xコントローラ」による、セル(生産工程における複数のユニットのかたまり)を最適化させるソリューションの提供を本格化させていきます。 生産面では、次世代生産工場「安川ソリューションファクトリ(埼玉県入間市)」の生産方式をグローバルの各生産拠点に展開し、生産現場のデータ活用を通じた生産効率化を図ると同時に、急激な需要変動に対応できるフレキシブルかつサステナブルな生産システムの構築を進めます。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約2990文字

(3) 経営者による財政状態およびキャッシュ・フローの状況の分析 ① 資本の財源および資金の流動性にかかる情報 (a) 資産、負債および資本(B/S)構造に関する基本的な考え方 (ア) 流動資産(手元現預金など) 当社グループは、キャッシュがグローバルで分散し余剰にならないようにコントロールするとともに、手元現預金を月商1~2ヵ月程度の水準にキープすることを基本としています。 ただし、現下の経済情勢を考慮し、有事に備えてコミットメントラインを100億円確保するとともに、手元現金の水準を高めにしておくことで、安全性をより意識した運用を行います。 (イ) 非流動資産(成長投資、M&Aなど) 将来の成長と生産性向上に寄与するような投資は積極的に実施します。現中期経営計画「Challenge 25 Plus」の期間においては、売上収益の6~7%を設備投資およびM&Aに充当する方針です。M&Aについては、価値創造能力の強化に向けた技術補完を主目的とします。 (ウ) 資本構成 前中期経営計画「Dash 25」では、親会社所有帰属持分比率(日本基準においては自己資本比率)を向上させ有利子負債を圧縮してきましたが、これにより資本構成の改善に目途がついたこともあり、現中期経営計画ではネットDEレシオを一定水準にコントロールし、信用格付けを維持できる範囲でレバレッジを活用しながら企業価値の最大化を図ります。 (b) キャッシュアロケーションに関する基本的な考え方 当社は、営業活動により生み出したキャッシュを①成長投資、②株主還元、③従業員配分の3方向に効果的に投入することで、持続的な成長を実現することを基本方針としています。 (ア) 成長投資 当社グループの中長期の成長実現に向け、売上収益の4~5%を研究開発に投資します。 また、設備とM&Aに合わせて売上収益の6~7%を投資する方針です。近年は新型コロナウイルス感染症拡大が世界景気に与える影響を注視しながらも、グローバルで拡大する需要に対応すべく、国内外における生産能力の強化を図るための投資を行っていきます。また、この中には、2025年度までのデジタル経営基盤構築に向けた投資も含まれています。 (イ) 株主還元 当期利益に対し30%+αの配当性向を想定した経営を実践しています。計画に対し利益が増減した場合は、その期に生み出したキャッシュの状況に鑑み配当額を調整します。利益が減少した場合でも、キャッシュが確保できる限りにおいては安定配当を基本とし、可能な限り計画に沿って還元する方針です。利益が上振れてキャッシュが想定以上に創出された場合は、追加の還元策も検討します。 (ウ) 従業員配分 事業遂行の一番の要となる従業員に対しては適正な配分を行っていく考えです。…

セグメント関連

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5.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。 当社グループは、モーションコントロール、ロボット、システムエンジニアリングの3つの事業単位を基本に組織が構成されており、各事業単位で日本および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは事業部別のセグメントから構成されており、「モーションコントロール」「ロボット」「システムエンジニアリング」の3つを事業セグメントおよび報告セグメントとしております。 「モーションコントロール」は、ACサーボモータ、制御装置およびインバータの開発、製造、販売および保守サービスを行っております。「ロボット」は、産業用ロボット等の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。「システムエンジニアリング」は、環境・社会システムおよび産業用オートメーションドライブの開発、製造、販売および保守サービスを行っております。 報告されているセグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針の要約」における記載と概ね同一です。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。 セグメント間の内部売上収益または振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。 (2)報告セグメントごとの売上収益、利益または損失、その他の項目の概要 前連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結計 モーションコントロール ロボット システムエンジニアリング 売上収益 外部顧客への売上収益 176,014 139,494 50,763 366,272 23,440 389,712 389,712 セグメント間の内部売上収益または振替高 13,614 2,484 1,203 17,303 15,926 33,229 △ 33,229 合計 189,629 141,978 51,967 383,576 39,366 422,942 △ 33,229 389,712 営業利益又は営業損失(△) 24,576 6,907 △ 1,030 30,453 301 30,754 △ 3,574 27,180 金融収益 705 金融費用 △ 1,252 持分法による投資損益 538 関連会社投資に係る売却及び評価損益 税引前当期利益 27,172 その他の項目 減価償却費及び償却費 7,530 5,203 1,844 14,578 1,231 15,809 282 16,092 減損損失 67 67 36 104 104 (注)1.…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスク

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2【事業等のリスク】 当社は、経済・市場の状況等を含む経営の遂行状況に係るリスクについては、経営会議等の執行会議および取締役会においてモニタリングしています。加えて、当社グループに発生する可能性のあるリスクに迅速かつ的確に対処することを目的に危機管理基本規程を定め、この規程に従い危機管理委員会とその傘下に各専門委員会を設置しています。危機管理委員会では、リスク管理体制の整備に関する事項やリスク管理教育の企画・推進およびリスクが発生した場合の各種対応などを実施しています。また、これらのリスク管理状況は経営会議等の執行会議および取締役会に適宜報告しています。 当社グループの業績、財務状況等に影響を及ぼす可能性のある重要なリスクおよびそれらの対策については以下のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 経営環境に関する項目 地政学リスク リスクの説明 当社グループは日本・中国を中心に7カ国に生産拠点を持ち、グローバル30カ国に展開している営業拠点を通じ、日々お客さまに製品・サービスを提供しています。このことから、ロシア・ウクライナ問題や米中貿易摩擦など国際関係変化やそれに起因する社会/環境の変化、法規制の変更などは事業活動に影響を及ぼす可能性があります。 特に、各国の輸出規制、技術移転の制限、関税の引き上げ等により、開発、生産、物流や営業活動が制限を受け、お客さまへの製品供給に支障をきたす場合、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 リスクへの対策 このようなリスクに対して、各地域の政治・経済情勢や法規制の動向などについて、各拠点を通じて定期的にモニタリングし、事業への影響を迅速に把握できる体制を整えています。 特に、近年では変化による事業への影響が大きいグローバルにおける法制変化などのモニタリングを強化するため、国内における各事業・本社部門に加え、海外子会社を始めとしたグローバル拠点に法令担当者を設置することで、本社の法務部門を中心としたグローバルでの統制体制を整備しています。 また、地政学リスクに起因する多岐に渡る事業活動リスクが顕在化した際には、本社の危機管理委員会を通じ迅速な初動対応を講じるとともに、各専門委員会および経営層会議との連携を図りながら、グローバルにおける効果的なインシデント対応体制を構築することで被害や損害を最小限とすることに努めています。 新型コロナウイルス感染症の影響に係るリスク リスクの説明 当社グループは事業をグローバルに展開していることから、新型コロナウイルス感染症の更なる拡大や長期化、新たな変異株の出現等が起こった場合、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

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5【研究開発活動】 当社は、「電動機(モータ)とその応用」を事業領域に定め、世界初・世界一にこだわった製品・技術の研究開発をグローバルな体制で行っています。長期経営計画「2025年ビジョン」では、メカトロニクスを軸とした「工場自動化・最適化」と「メカトロニクスの応用領域」を事業領域に設定し、新しい価値と市場の創造を目指しています。 「工場自動化・最適化」においては、これまでのソリューションに「デジタルデータのマネジメント」を加えたコンセプト「i 3 -Mechatronics」を軸とした産業自動化革命の実現に向け、メカトロニクス技術とICTの融合により、新しい自動化ソリューションの開発を継続しています。 「メカトロニクスの応用領域」では、メカトロニクス技術が応用できる分野を探索・実証しながら、事業化に向けた取り組みを進めました。特に、Energy Saving分野(省エネ機器・高効率モータ)、Food & Agri分野(野菜生産システム・食品工場自動化)、Clean Power分野(風力/太陽光発電・電気自動車)、Humatronics分野(リハビリ機器・バイオメディカル用ロボット)に焦点を当てて取り組んでいます。 さらに、お客さまの要求に対してスピーディに対応できる体制を構築するために、基礎技術開発から量産試作までを一貫した開発拠点「安川テクノロジーセンタ」(以下、YTC)の本格稼働を2021年9月に開始しました。 以上の取り組みにより当連結会計年度の研究開発費は 18,175 百万円となりました。 〔研究開発分野〕 長期経営計画「2025年ビジョン」の実現に向け、2021年度はソリューションコンセプト「i 3 -Mechatronics」の具体化に向けた研究開発に取り組みました。IoTを軸とする新製品・新技術開発、AI技術を製品に反映させるため、オープンイノベーションのさらなる強化を進めています。 2021年3月に九州初となるローカル5G無線局免許を取得し、YTCにおいて5Gを活用して産業用ロボットの遠隔制御や新しい生産設備の検証を行うなど、お客さまのスマート工場化実現のためのソリューション開発に着手しました。 2021年6月には国立大学法人九州大学と包括的な連携を図っていくことを合意しました。これまでプロジェクトごとにテーマを設定し共同研究を行ってきましたが、最先端の技術開発、異分野での連携、人材の育成など、幅広い活動で共に持続的な成長と双方にとってプラスとなる関係を築き、広い範囲でのシナジー創出を目指します。 2021年8月には「日本の農業の発展と日本の食と農の国際競争力強化に貢献すること」を目的として、全国農業協同組合連合会と業務提携を締結しました。畜産・農業生産・流通販売の3分野を中心にスマート農業の具体化に向けた取組みを加速します。…

設備投資等の概要

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2【主要な設備の状況】 当社グループ(当社および連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりです。 (1) 提出会社 (2022年2月28日現在) 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械 装置、 工具及び 器具備品 土地 (面積 千㎡) 使用権 資産 その他 合計 本社・八幡西事業所 (北九州市八幡西区) 全セグメント 業務統括 産業用ロボットの製造・販売 20,333 3,546 (77) 2,399 26,290 1,672 [112] 中間事業所 (福岡県中間市) ロボット 産業用ロボットの製造 2,164 806 91 (44) 3,063 82 [4] 行橋事業所 (福岡県行橋市) モーション コントロール システム エンジニアリング 電気機械システムの設計、制御器具・装置の製造 3,712 2,432 18 (110) 181 10 6,355 387 [35] 入間事業所 (埼玉県入間市) モーション コントロール 電子機器の製造 4,072 3,320 902 (89) 8,304 454 [51] 東京支社 (東京都港区) 全セグメント 製品の販売、関東ロボットセンタ 120 239 484 844 356 [35] 支店・営業所 全セグメント 製品の販売、中部ロボットセンタ 815 193 249 (2) 47 1,306 358 [16] (注)1.土地の面積は、公簿面積によっております。 2.帳簿価額には、建設仮勘定を含んでおりません。なお、金額には消費税等を含んでおりません。 3.各事業所における臨時雇用者数を[ ]外数で記載しています。 (2) 国内子会社 (2022年2月28日現在) 会社名 事業所名 (主な所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数(人) 建物及び構築物 機械 装置、 工具及び 器具備品 土地 (面積 千㎡) 使用権 資産 その他 合計 安川オートメーション・ドライブ㈱ (福岡県行橋市) モーション コントロール システム エンジニアリング 業務統括 情報関連機器 制御機器製造設備 252 290 257 (20) 131 932 487 [24] ㈱安川メカトレック (東京都港区) モーション コントロール ロボット システム エンジニアリング 業務統括 87 33 239 (1) 368 144 [7] 末松九機㈱ (福岡市博多区) モーション コントロール ロボット システム エンジニアリング 業務統括 制御機器製造設備 155 39 1,341 (9) 1,537 128 [46] (注)1.帳簿価額には、建設仮勘定を含んでおりません。なお、金額には消費税等を含んでおりません。 2.…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約545文字

3【配当政策】 当社は、長期経営計画「2025年ビジョン」において、株主のみなさまへより積極的かつ安定的な利益還元を行うことを目的とし、2025年度までは連結配当性向を30%+αとすることを基本方針に掲げております。 上記の基本方針を踏まえて、当連結会計年度の剰余金の期末配当は、2022年4月8日開催の取締役会決議により、1株当たり普通配当26円とさせていただきました。これにより、中間配当26円と合わせた当連結会計年度の年間配当金は1株当たり52円、連結配当性向は35.4%となりました。 内部留保資金については、将来を見据えた成長投資にあてることを基本とし、状況等を勘案して決定することとしております。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりです。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 2021年10月8日 取締役会決議 6,826 26.0 2022年4月8日 取締役会決議 6,826 26.0 (注)2021年10月8日取締役会決議および2022年4月8日取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」および「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として信託が保有する当社株式に対する配当金18百万円がそれぞれ含まれております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約388文字

5【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 (2022年2月28日現在) セグメントの名称 従業員数(人) モーションコントロール 5,209 [ 844 ] ロボット 4,439 [ 447 ] システムエンジニアリング 1,011 [ 74 ] その他 889 [ 512 ] 全社(共通) 1,349 [ 106 ] 合計 12,897 [ 1,983 ] (注)1.[ ]に臨時雇用者の年間平均人員を外数で記載しております。 2.「全社(共通)」として記載している従業員数は、特定の部門に区分できない管理部門に所属している者です。 3.「モーションコントロール」の従業員数が前連結会計年度末に比べ368名減少した主な要因は、機能再編と事業効率化によるものです。 4.「ロボット」の従業員数が前連結会計年度末に比べ334名増加した主な要因は、海外での増産によるものです。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約6206文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、法令等の遵守に基づく企業倫理の重要性を認識するとともに、変動する社会、経済環境に対応した経営の意思決定の迅速化と、経営の健全性の向上を図ることによって企業価値を高めることを重要な課題と考えております。 これを実現するために、株主のみなさまやお客さまをはじめ、取引先、地域社会、社員等の各ステークホルダーとの良好な関係を構築するとともに、現在の株主総会、取締役会、監査等委員会、会計監査人等の機関を一層強化しながら、コーポレート・ガバナンスの充実を図ってまいります。 また、株主・投資家のみなさまに対しましては、迅速かつ正確な情報開示に努めると同時に、幅広い情報の公開により、経営の透明性を高めてまいります。 企業価値向上を実現するための具体的な体制およびその構築・運用に関しては、「② 企業統治の体制の概要および当該企業統治の体制を採用する理由」以下に示しているとおりです。 ② 企業統治の体制の概要および当該企業統治の体制を採用する理由 当社は、経営者に対する取締役会の監督機能とコーポレート・ガバナンスの一層の強化を図り、経営の健全性と効率性を高めるため、監査等委員会設置会社の体制を採用しております。監査等委員が取締役として、代表取締役の選解任等の会社の重要な事項について取締役会で議決権を行使できることや、業務執行取締役の業務執行について結果を検証し、その選解任・報酬について株主総会で意見を述べることができること等、監査等委員の法律上の機能を活用することにより、取締役会の経営陣に対する監督機能が一層高まると考えております。また、業務執行の迅速化を図るため、執行役員制度を導入しております。 (a) 会社の機関の内容 (ⅰ)取締役会 当社の取締役会は社内取締役8名および社外取締役5名の計13名から構成されます。 取締役会は定例取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営に関する重要事項や、法令で定められた事項を決定するとともに、業務執行の状況を逐次監督しております。 当事業年度においては、13回の取締役会を開催し、経営に関する重要事項および各種法令で定める事項を決定するとともに、業務執行状況の監督を行いました。 〔取締役会構成員の氏名等〕(提出日現在) 代表取締役 小笠原浩(議長)、村上周二、小川昌寛 取締役 南善勝、熊谷彰、森川泰彦、中山裕二、塚畑浩一 社外取締役 加藤雄一郎、佐々木順子、塚本英巨、小池利和、松橋香里 (ⅱ)監査等委員会 監査等委員会は、6名の取締役(うち、4名が社外取締役)で構成されます。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約187文字

4【経営上の重要な契約等】 当社は、2021年8月30日開催の取締役会において、当社の水処理プラントをはじめとする社会システム事業を吸収分割により、連結子会社である安川オートメーション・ドライブ株式会社に承継することを決議し、2022年3月1日付で実施いたしました。 詳細は「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりです。

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約3761文字

(6)【大株主の状況】 (2022年2月28日現在) 氏名または名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 49,611 18.89 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 20,491 7.80 THE BANK OF NEW YORK 133972 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) RUE MONTOYERSTRAAT 46, 1000 BRUSSELS, BELGIUM (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 13,896 5.29 株式会社みずほ銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 (東京都中央区晴海1丁目8番12号) 8,100 3.09 株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行退職給付信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 7,439 2.83 明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 東京都千代田区丸の内2丁目1-1 (東京都中央区晴海1丁目8番12号) 7,230 2.75 PICTET AND CIE (EUROPE) SA, LUXEMBOURG REF: UCITS (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 15A AVENUE J.F. KENNEDY, 1855 LUXEMBOURG, LUXEMBOURG (東京都千代田区丸の内2丁目7-1) 6,282 2.39 SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) ONE LINCOLN STREET, BOSTON MA USA 02111 (東京都中央区日本橋3丁目11-1) 5,824 2.22 株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・株式会社福岡銀行退職給付信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 5,100 1.94 STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171, U.S.A. (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 4,424 1.69 ―― 128,400 48.90 (注)1.2022年2月28日現在において、日本マスタートラスト信託銀行株式会社、株式会社日本カストディ銀行が自己の名義において保有する株式数については、当社として把握することができないため、株主名簿上の株式数に基づき記載しております。 2.…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2022
使用モデル
gemma4:12b

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