事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約376文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(構造工事㈱)の計2社で構成されており、ボーリング機器とその関連機器の製造販売及び独自工法による工事施工を主な事業として取り組んでおります。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び当社の関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (ボーリング機器関連) 当社が、ボーリングマシン、ポンプ、その他機械本体、関連部品、水井戸関連機器等の製造販売及びボーリング機器のレンタル業務を行っております。 (工事施工関連) 当社及び構造工事㈱が、地質調査、土木・地すべり、建築基礎、さく井、温泉、土壌汚染調査・改良、アンカー等の工事施工及び建設コンサルタント業務を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1450文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「広く世界をみつめて、新しい技術を創造し、社会に地球に限りなく貢献します。」という経営理念のもと、売上拡大と高収益の維持を達成していきます。 (2)中長期的な会社の経営戦略 「売上拡大と高収益の維持」を達成するため、次の経営戦略を掲げております。 ① 海外事業の拡大 高度インフラ投資が続く新興国、資源国を中心に駐在事務所開設、代理店網構築、攻略製品現地生産等によりグローバルな営業展開を図り、特に成長著しい東南アジア市場の開拓に注力します。 ② ONE&ONLY技術の確立 トンネル関連工事、コントロールボーリング、大口径立坑掘削、温泉開発等の得意分野で業界唯一無二のボーリング施工技術を確立します。 ③ 新成長市場、低シェア市場、新規顧客の確実な攻略 地中熱や地熱開発による再生エネルギー分野や資源開発市場等への参入を目指します。また、都市土木、ダムトンネル、水井戸分野等の低シェア市場への再アプローチを図ってまいります。 ④ ストック・ビジネスへの注力 メンテナンスの全国ネット構築、中古機販売ルートの構築、生産管理システム連携による適正在庫管理を推進し、サービス部品販売力を強化して、安定した収入の確保を図ってまいります。 ⑤ 経営効率向上による高収益の維持 製品開発改良の迅速化、社内体制変革による販売力強化、VE(バリュー・エンジニア)活動による原価低減、即納率向上と在庫縮減、社員活性化、女子社員・シニア社員の活用等により経営効率向上と高収益の維持を目指してまいります。 (3)目標とする経営指標 現在推進中の3ヶ年中期経営計画で、5つの経営指標を掲げ計画最終年度(2018年)で次の目標を達成する方針です。 ・売上高 8,650 百万円 ・営業利益 830 百万円 (9.6%) ・経常利益 790 百万円 ・当期純利益 460 百万円 ・ROE 10.4% (4)当社グループを取り巻く経営環境 国内の建設市場は、今後、なだらかな低下を辿り、2020年の東京オリンピック・パラリンピック終了後は減少に向かう見込みです。しかし、次のようなニッチな市場ながら持続的な成長が見込める分野があります。 ・リニア中央新幹線建設工事(長尺コントロールボーリング) ・整備新幹線、高速道路延伸工事(先進調査ボーリング、地盤改良) ・ビル基礎工事(アンカー工事) ・クリーンエネルギーの利用(地熱、地中熱、温泉、波力・小水力発電) ・海底資源調査回収、他 また海外でも、南アジア、東アジア、中南米、サブサハラ諸国においては今後も高水準なインフラ投資が継続されると予想されます。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1450文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「広く世界をみつめて、新しい技術を創造し、社会に地球に限りなく貢献します。」という経営理念のもと、売上拡大と高収益の維持を達成していきます。 (2)中長期的な会社の経営戦略 「売上拡大と高収益の維持」を達成するため、次の経営戦略を掲げております。 ① 海外事業の拡大 高度インフラ投資が続く新興国、資源国を中心に駐在事務所開設、代理店網構築、攻略製品現地生産等によりグローバルな営業展開を図り、特に成長著しい東南アジア市場の開拓に注力します。 ② ONE&ONLY技術の確立 トンネル関連工事、コントロールボーリング、大口径立坑掘削、温泉開発等の得意分野で業界唯一無二のボーリング施工技術を確立します。 ③ 新成長市場、低シェア市場、新規顧客の確実な攻略 地中熱や地熱開発による再生エネルギー分野や資源開発市場等への参入を目指します。また、都市土木、ダムトンネル、水井戸分野等の低シェア市場への再アプローチを図ってまいります。 ④ ストック・ビジネスへの注力 メンテナンスの全国ネット構築、中古機販売ルートの構築、生産管理システム連携による適正在庫管理を推進し、サービス部品販売力を強化して、安定した収入の確保を図ってまいります。 ⑤ 経営効率向上による高収益の維持 製品開発改良の迅速化、社内体制変革による販売力強化、VE(バリュー・エンジニア)活動による原価低減、即納率向上と在庫縮減、社員活性化、女子社員・シニア社員の活用等により経営効率向上と高収益の維持を目指してまいります。 (3)目標とする経営指標 現在推進中の3ヶ年中期経営計画で、5つの経営指標を掲げ計画最終年度(2018年)で次の目標を達成する方針です。 ・売上高 8,650 百万円 ・営業利益 830 百万円 (9.6%) ・経常利益 790 百万円 ・当期純利益 460 百万円 ・ROE 10.4% (4)当社グループを取り巻く経営環境 国内の建設市場は、今後、なだらかな低下を辿り、2020年の東京オリンピック・パラリンピック終了後は減少に向かう見込みです。しかし、次のようなニッチな市場ながら持続的な成長が見込める分野があります。 ・リニア中央新幹線建設工事(長尺コントロールボーリング) ・整備新幹線、高速道路延伸工事(先進調査ボーリング、地盤改良) ・ビル基礎工事(アンカー工事) ・クリーンエネルギーの利用(地熱、地中熱、温泉、波力・小水力発電) ・海底資源調査回収、他 また海外でも、南アジア、東アジア、中南米、サブサハラ諸国においては今後も高水準なインフラ投資が継続されると予想されます。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1508文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 ボーリング 機器関連 工事施工関連 売上高 外部顧客への売上高 4,462,135 3,469,310 7,931,446 7,931,446 セグメント間の内部売上高 又は振替高 12,725 12,725 △ 12,725 4,474,861 3,469,310 7,944,172 △ 12,725 7,931,446 セグメント利益 291,350 460,859 752,210 △ 548 751,661 セグメント資産 4,450,082 1,930,773 6,380,855 1,000,549 7,381,405 その他の項目 減価償却費 33,787 80,966 114,754 114,754 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 67,240 41,971 109,212 5,956 115,168 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額 △548千円 は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額 1,000,549千円 は、各セグメントに帰属しない全社資産であります。 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(会員権等)、遊休資産及び管理部門に係る資産等であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 5,956千円 は、総務人事部門における人事給与ソフト導入額であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約199文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) ボーリング機器関連 4,246,679 △4.8 工事施工関連 2,549,044 △26.5 合計 6,795,724 △14.3 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。