事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約497文字
3【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(当社、子会社1社、関連会社1社及びその他の関係会社1社により構成)は、バルブ事業及びメンテナンス事業を主たる業務としております。また、当社の受注、販売活動は、岡野商事㈱(その他の関係会社)を主な代理店として行っております。 事業内容と当社及び関係会社の当該事業における位置づけは、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 バルブ事業………………当社は、主に発電所向け原子力弁・一般弁等を製造・販売しております。 製造工程のうち一部については、岡野クラフト㈱(子会社)にアウトソーシングしております。また、その他の関係会社である岡野商事㈱より部品等の一部を仕入れております。 メンテナンス事業………当社は、発電所等のバルブの安全性・健全性を維持するため、定期検査を主体としたバルブメンテナンスを行っております。 当該業務のうち一部については、岡野クラフト㈱(子会社)にアウトソーシングしております。 (注)1 上記子会社の岡野クラフト㈱は、連結子会社であります。 2 上記関連会社のスペロ機械工業㈱は、持分法適用関連会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約786文字
3【対処すべき課題】 (1)バルブ事業 バルブ事業におきましては、受注・生産絶対量増大による事業規模拡大とそれによる収益性向上を基本戦略としております。具体的には、国内市場における継続的な優位性維持と、近年堅調に推移しつつある、国内市場と比較して圧倒的に規模の大きな海外市場における事業展開をより強力に推し進めることにより、受注・生産絶対量増大を実現します。また、海外市場での事業展開に不可欠となる価格競争力向上、受注・生産絶対量増大を可能とする生産能力向上、変動する生産量へ柔軟に対応できる体制構築を目的とし、製品および販売体系刷新の完遂、生産機能の集約・合理化、アウトソーシング活用範囲拡大等、事業基盤の改良を引き続き推進してまいります。 (2)メンテナンス事業 メンテナンス事業におきましては、将来的な顧客ニーズを見据えた上でのバルブメンテナンスの高度化・合理化による事業基盤の抜本的変革および収益構造再構築を基本戦略としております。具体的には、従来型のバルブ分解を伴うメンテナンスに最新情報技術、診断技術を適用した非分解によるメンテナンスを組み合わせ、より科学的且つ体系的な保全システムを構築することにより、国内シェア拡大を実現します。また、これによって物理的阻害要因を排除することによる海外市場への参入、保全技術の応用によるバルブメンテナンス以外の市場への参入も併せ、事業規模の震災前水準への回復を推進してまいります。 更に、全事業領域におけるBPR(業務効率化)の継続的実施による損益分岐点の引き下げ、電力業界の動向に大きく左右されるバルブ事業、メンテナンス事業へのリスクヘッジも踏まえた新事業領域への本格参入を推し進め、売上規模拡大と収益性向上を実現すると共に、発電業界におけるサプライチェーンの重要な一角を担う企業としてこの社会的使命を全うしてまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約786文字
3【対処すべき課題】 (1)バルブ事業 バルブ事業におきましては、受注・生産絶対量増大による事業規模拡大とそれによる収益性向上を基本戦略としております。具体的には、国内市場における継続的な優位性維持と、近年堅調に推移しつつある、国内市場と比較して圧倒的に規模の大きな海外市場における事業展開をより強力に推し進めることにより、受注・生産絶対量増大を実現します。また、海外市場での事業展開に不可欠となる価格競争力向上、受注・生産絶対量増大を可能とする生産能力向上、変動する生産量へ柔軟に対応できる体制構築を目的とし、製品および販売体系刷新の完遂、生産機能の集約・合理化、アウトソーシング活用範囲拡大等、事業基盤の改良を引き続き推進してまいります。 (2)メンテナンス事業 メンテナンス事業におきましては、将来的な顧客ニーズを見据えた上でのバルブメンテナンスの高度化・合理化による事業基盤の抜本的変革および収益構造再構築を基本戦略としております。具体的には、従来型のバルブ分解を伴うメンテナンスに最新情報技術、診断技術を適用した非分解によるメンテナンスを組み合わせ、より科学的且つ体系的な保全システムを構築することにより、国内シェア拡大を実現します。また、これによって物理的阻害要因を排除することによる海外市場への参入、保全技術の応用によるバルブメンテナンス以外の市場への参入も併せ、事業規模の震災前水準への回復を推進してまいります。 更に、全事業領域におけるBPR(業務効率化)の継続的実施による損益分岐点の引き下げ、電力業界の動向に大きく左右されるバルブ事業、メンテナンス事業へのリスクヘッジも踏まえた新事業領域への本格参入を推し進め、売上規模拡大と収益性向上を実現すると共に、発電業界におけるサプライチェーンの重要な一角を担う企業としてこの社会的使命を全うしてまいります。
セグメント関連
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/ 原文長 約1584文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成26年12月1日 至 平成27年11月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額 (注2) バルブ事業 メンテナンス 事業 売上高 外部顧客への売上高 5,229,367 2,395,341 7,624,708 7,624,708 セグメント間の内部売上高又は振替高 5,229,367 2,395,341 7,624,708 7,624,708 セグメント利益 633,241 312,452 945,693 △ 572,386 373,307 セグメント資産 6,287,410 4,218,048 10,505,459 648,453 11,153,912 その他の項目 減価償却費 219,767 80,942 300,709 25,553 326,262 持分法適用会社への投資額 98,573 98,573 98,573 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 285,229 12,913 298,143 10,188 308,331 (注) 1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△572,386千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用です。全 社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額648,453千円は、主に管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額25,553千円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であ ります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額10,188千円は、報告セグメントに配分していない全 社資産に係る設備投資額であります。 2. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約161文字
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) 岡野商事㈱ 3,071,718 40.3 2,891,690 38.6 三井物産プラントシステム㈱ 1,682,181 22.1 1,749,644 23.3