事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約570文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社22社、関連会社2社により構成されており、事業は、半導体製造装置(精密加工装置)、精密加工ツールの製造・販売を主に、これらに附帯する保守・サービス等を行っております。 当社グループの事業内容及び主要な会社は、次のとおりであります。 事業内容 主要な製品 主要な会社 精密加工装置、 精密加工ツール の製造・販売 上記に係る保守・サービス 〔精密加工装置〕 ダイシングソー レーザソー グラインダ ポリッシャ サーフェースプレーナ 〔精密加工ツール〕 ダイシングブレード グラインディングホイール ドライポリッシングホイール 砥石応用製品 〔製造〕 当社 ㈱ダイイチコンポーネンツ 〔販売・サービス〕 当社 ㈱ダイイチコンポーネンツ ㈱ディスコKKMファクトリーズ DISCO HI-TEC AMERICA,INC. DISCO HI-TEC(SINGAPORE)PTE LTD DISCO HI-TEC EUROPE GmbH DISCO HI-TEC CHINA CO.,LTD. DISCO HI-TEC TAIWAN CO.,LTD. DISCO HI-TEC KOREA Corporation 当社グループの主要な事業活動の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3200文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針とサステナビリティの追求 1997年に制定した当社の企業理念である「DISCO VALUES」では、ディスコが社会において果たそうとする役割、つまり社会的使命(Mission)と、このMissionの実現に向けて確実に前進していくために、目標とする企業像(Target)を明らかにしています。 <Mission> 高度なKiru・Kezuru・Migaku技術によって 遠い科学を身近な快適につなぐ <Target> わたしたちの技術とサービスが国際的標準となり、 世界各地で喜ばれるようになる 企業活動すべてを一級のものとし わたしたちの存在が社会・ステークホルダーから 歓迎されるようになる 当社は、「高度なKiru・Kezuru・Migaku技術」をビジネステーマとして定め、「切る」、「削る」、「磨く」という3つの技術領域から逸脱することなく、これらの技術をより使いやすい形にして社会に提供し続けることにより、人々の暮らしの豊かさや快適さに帰結させていくことを自らの社会的使命(Mission)としています。また当社では、一般的に企業の成長とされる売上やシェア、規模の拡大などは成長と捉えず、Missionの実現性が向上することや、「従業員」「顧客」「株主」などのステークホルダーとの価値交換性が向上したかどうか、つまり昨年よりも今年、当社がより社会に役立ったかどうかを「成長」と定義しています。ゆえに、サステナビリティは1997年の「DISCO VALUES」制定以来、追求してきた当社の存在意義そのものであると考えています。 2002年には、日常の企業活動・業務を行う上で、役員・従業員を含む当社の構成員が、上記のMission、Target等に沿った行動や判断ができるように、200を超える、より具体的なステートメントを追加しました。そして、今日に至るまで、構成員が「DISCO VALUES」を理解し、日々実践・実現出来るように全社的な研修や職場単位での勉強会等を通じた浸透活動を継続的に実施しています。 また、これら企業理念を徹底する文化を醸成する一方で、企業としての組織能力を高めるために、各組織及び各構成員が自律的に最良な機能を果たすために有効なWill会計(当社独自の管理会計)やPIM(Performance Innovation Management)と称する全社的な業務の改善、効率化を促進する活動をグループ全社で推進しています。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3200文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針とサステナビリティの追求 1997年に制定した当社の企業理念である「DISCO VALUES」では、ディスコが社会において果たそうとする役割、つまり社会的使命(Mission)と、このMissionの実現に向けて確実に前進していくために、目標とする企業像(Target)を明らかにしています。 <Mission> 高度なKiru・Kezuru・Migaku技術によって 遠い科学を身近な快適につなぐ <Target> わたしたちの技術とサービスが国際的標準となり、 世界各地で喜ばれるようになる 企業活動すべてを一級のものとし わたしたちの存在が社会・ステークホルダーから 歓迎されるようになる 当社は、「高度なKiru・Kezuru・Migaku技術」をビジネステーマとして定め、「切る」、「削る」、「磨く」という3つの技術領域から逸脱することなく、これらの技術をより使いやすい形にして社会に提供し続けることにより、人々の暮らしの豊かさや快適さに帰結させていくことを自らの社会的使命(Mission)としています。また当社では、一般的に企業の成長とされる売上やシェア、規模の拡大などは成長と捉えず、Missionの実現性が向上することや、「従業員」「顧客」「株主」などのステークホルダーとの価値交換性が向上したかどうか、つまり昨年よりも今年、当社がより社会に役立ったかどうかを「成長」と定義しています。ゆえに、サステナビリティは1997年の「DISCO VALUES」制定以来、追求してきた当社の存在意義そのものであると考えています。 2002年には、日常の企業活動・業務を行う上で、役員・従業員を含む当社の構成員が、上記のMission、Target等に沿った行動や判断ができるように、200を超える、より具体的なステートメントを追加しました。そして、今日に至るまで、構成員が「DISCO VALUES」を理解し、日々実践・実現出来るように全社的な研修や職場単位での勉強会等を通じた浸透活動を継続的に実施しています。 また、これら企業理念を徹底する文化を醸成する一方で、企業としての組織能力を高めるために、各組織及び各構成員が自律的に最良な機能を果たすために有効なWill会計(当社独自の管理会計)やPIM(Performance Innovation Management)と称する全社的な業務の改善、効率化を促進する活動をグループ全社で推進しています。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3996文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度(以下、当期)の半導体市場は、スマートフォンやPCなどの消費者向けデバイスの需要減退などにより量産用途向けが減少する一方、半導体メーカの研究開発用途の需要が底堅く推移したほか、世界的なEVシフトや脱炭素化の進展を背景としたパワー半導体向けは強い需要が継続しました。このような市場環境のもと、精密加工装置においてはグラインダを中心に高水準の出荷が継続しました。消耗品である精密加工ツールは下期において需要が低調だったものの年間では高水準の出荷額となりました。 こうした環境において、当社の業績は機械装置の需要が堅調に推移したことから、売上高は過去最高となりました。損益については、販売管理費が人件費を中心に増加しましたが、主に為替の影響などでGP率が大きく上昇したことにより営業増益となりました。 以上の結果、当期の業績は以下のとおりとなり、各利益において過去最高を更新しました。 売上高 2,841億35百万円 (前期比 12.0%増) 営業利益 1,104億13百万円 (前期比 20.7%増) 営業利益率 38.9% 経常利益 1,123億38百万円 (前期比 21.5%増) 経常利益率 39.5% 親会社株主に帰属する当期純利益 828億91百万円 (前期比 25.2%増) 純利益率 29.2% なお、当期時点で「4年累計経常利益率」は34.4%(前期は30.8%)となり、当社の目指すべき目標の一つである「4年累計経常利益率20%以上」を7期連続で達成しました。 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末(以下、前期末)と比べ642億57百万円増加し4,687億97百万円となりました。これは 、 主に現金及び預金 、 棚卸資産を中心とした流動資産が増加したことによるものです 。 負債は、前期末と比べ100億27百万円増加し1,207億55百万円となりました。これは、主に契約負債や賞与引当金が増加したことによるものです。 純資産は、前期末と比べ542億29百万円増加し3,480億41百万円となりました。 これらの資本構成の結果、各指標は以下のとおりとなりました。 総資産利益率(ROA) 19.0% (前期比 0.9ポイント上昇) 自己資本利益率(ROE) 25.9% (前期比 1.6ポイント上昇) 4年累計RORA(Return On Risk Assets) 41.1% (前期比 4.0ポイント上昇) 自己資本比率 74.0% (前期末比 1.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1779文字
4.当社は単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 (3)労働組合の状況 当社では、現在労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性従業員の割合、男性従業員の育児休業取得率及び従業員の男女の賃金の差異 ① 提出会社 当事業年度 管理職に占める女性従業員の割合(%) (注)1. 男性従業員の育児休業取得率(%) (注)2. 従業員の男女の賃金の差異(%) (注)1.(注)3. 全従業員 (注)4. 正規雇用従業員 (注)5. パート・有期雇用者 7.5 86.3 58.3 62.9 67.1 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 3.パート社員及び育児・介護等による短時間勤務者については、正社員の所定労働時間(1日当たり7時間45分)で換算した人員数で算出しております。 4.全従業員は、正規雇用従業員とパート・有期雇用者を含んでおります。 5.正規雇用従業員は、正規雇用の従業員及びフルタイムの無期化した非正規雇用の従業員を含んでおります。 6.上記表中の数値全てに関して、出向者については、当社から社外への出向者を除き、他社から当社への出向者を含んでおります。 (参考)総合職、事務職、技能職※1 における職群ごとの賃金等に関する内容は、下記のとおりです。 各職群の各等級において、男女の賃金差異に著しい差異はありません。 (1)総合職 等級 平均年間給与(円) 従業員数(名) 男女の賃金差異 男性 女性 男性 女性 10,892,557 10,507,960 321 65 96.5% 13,512,324 11,830,739 349 72 87.6% 15,604,375 14,099,415 338 34 90.4% 17,818,288 17,317,416 196 12 97.2% - ※2 - ※2 90 109.6% (2) 事務職 等級 平均年間給与(円) 従業員数(名) 男女の賃金差異 男性 女性 男性 女性 6,020,471 7,383,257 99 8,749,817 9,625,009 87 110.0% 10,435,016 12,277,709 40 117.7% 14,681,839 14,742,940 100.4% 16,734,326 14,296,436 85.…