サステナビリティ
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/ 原文長 約12270文字
(1) サステナビリティ共通 当社は、森村グループの礎である森村組創立時から大切にしてきた考え方を整理し直し、2017年4月「日特ウェイ」を制定しました。日特ウェイは、 全従業員の間で共有され次の時代に継承されるべきグループの共有価値観を含めた理念体系であり、その体系は 企業理念、CSR・サステナビリティ憲章、企業行動規範、CSR基本方針、基本方針などから構成しています。 当社の企業理念、CSR・サステナビリティ憲章には、世界の人々に「新たな価値を提案」、「貢献」といった言葉があり、事業を通して社会的課題の解決に貢献したい、というサステナビリティにつながる思いが込められています。その思いに基づき、さまざまな社会的課題解決に資する製品、サービスを生み出していくことが、我々の使命であり、存在意義であると認識しています。 持続可能な社会の実現に向けて、推進体制を構築し、事業を通じた社会的課題の解決での貢献を基軸に、国連グローバル・コンパクト、ISO26000、SDGs、TCFDなどの国際的な規範や目標、ガイドラインに賛同する意思表明を行うとともに、長期経営計画の中でESG(環境、社会、ガバナンス)に関する「優先的に取り組む課題」を特定するなど取り組みを進めています。 ① ガバナンス 当社は、社会とともに持続的に成長していくため、取締役会の諮問機関としてCSR・サステナビリティ委員会を設置し、社外取締役を委員長に据えて外部視点を重視し、ESGの各分野で優先的に取り組む課題を特定して、その課題解決に向けた活動を推進しています。また、経営側のCSR・サステナビリティ委員会の他に、業務執行側にも6つの専門委員会を設置し、CSR基本方針の実現に向けて、ESGの各分野での活動を実践・推進する体制を執っています。 CSR・サステナビリティ委員会は、取締役会の諮問機関として、取締役会からの諮問に対して答申・提言する機能と、各専門委員会を監督する機能を担います。答申・提言においては、ゲスト委員として外部有識者を招いて知見・視座を高め、長期を見据えたサステナビリティ経営の推進を図るべく多角的に議論をしていきます。また、各専門委員会に対しては、業務執行側に位置付ける各専門委員会が有効に機能しているかを注視し、必要に応じてそれらを監督する役割を担っています。 優先的に取り組む課題に特定されている「気候変動への対応」や「リスクマネジメント」などの進捗に関わる重要な情報は、CSR・サステナビリティ委員会にも共有され、各専門委員会での重要決定事項は、業務執行における重要事項を審議・決定・監督する経営会議を通じて取締役会に報告されています。 ② 戦略 当社は、持続可能な社会の実現に寄与することで、企業価値の向上を目指しています。…
研究開発活動
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/ 原文長 約33457文字
4 当社グループの前連結会計年度及び当連結会計年度における期中に費用として認識された研究開発活動による支出は27,887百万円及び27,848百万円であり、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれています。 (2) 期首及び期末の取得価額及び償却累計額(減損損失累計額と合算) (単位:百万円) 2022年4月1日 のれん 無形資産 合計 ソフトウエア 開発資産 その他 取得価額 6,770 20,783 3,841 8,931 40,326 償却累計額 △366 △13,063 △2,107 △4,625 △20,163 帳簿価額 6,403 7,719 1,734 4,305 20,162 (単位:百万円) 2023年3月31日 のれん 無形資産 合計 ソフトウエア 開発資産 その他 取得価額 15,912 24,258 3,852 25,381 69,405 償却累計額 △ 399 △ 15,417 △ 2,436 △ 6,144 △ 24,399 帳簿価額 15,513 8,840 1,415 19,237 45,006 (単位:百万円) 2024年3月31日 のれん 無形資産 合計 ソフトウエア 開発資産 その他 取得価額 19,395 26,278 4,042 30,802 80,519 償却累計額 △ 487 △ 17,205 △ 2,778 △ 9,744 △ 30,216 帳簿価額 18,907 9,072 1,263 21,058 50,302 12.非金融資産の減損 (1) 資金生成単位 当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基礎に資産のグループ化を行っており、遊休資産については個別資産ごとにグループ化を行っています。 (2) 減損損失 減損損失を認識した資産の種類別内訳は、次のとおりです。 減損損失は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に計上しています。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) 有形固定資産 土地 125 建物及び構築物 85 機械装置及び運搬具 4,482 1,104 建設仮勘定 502 349 その他 190 61 のれん及び無形資産 のれん 1,076 ソフトウェア 742 113 その他 32 662 使用権資産 建物及び構築物を原資産とするもの 441 減損損失 計 6,396 3,578 前連結会計年度において、自動車関連セグメントの一部の資金生成単位について収益見込みの低下等に伴い、割引後将来キャッシュ・フローの見積額が、資産グループの帳簿価額を下回ったため、2,506百万円の減損損失を計上しました。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約2213文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 主要な設備 の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積 千㎡) 使用権 資産 その他 合計 本社 (名古屋市東区) 自動車関連 本社機能 73 1,058 53 1,187 588 名古屋工場 (名古屋市瑞穂区) 自動車関連 スパークプラグ生産設備 71 67 74 (16) 216 14 小牧工場 (愛知県小牧市) 自動車関連 セラミック プラグ、センサ、産業用セラミック関連製品生産設備 10,009 8,814 6,373 (187) 647 25,845 2,419 さつま工場 (鹿児島県薩摩郡 さつま町) 自動車関連 スパークプラグ生産設備 1,454 269 977 (230) 56 2,758 100 伊勢工場 (三重県伊勢市) 自動車関連 セラミック センサ、 産業用セラミック関連製品生産設備 357 312 1,336 (122) 18 2,024 87 東京支社 東京営業所 (東京都港区) 自動車関連 セラミック 販売施設 26 14 306 13 361 54 大阪営業所 (大阪府吹田市) 自動車関連 セラミック 販売施設 52 87 (0) 140 15 貸与中のもの (愛知県小牧市他) 自動車関連 セラミック プラグ、 センサ、 機械工具生産設備 37,452 42,855 11,124 (391) 1,057 127 92,617 (注) 1 帳簿価額のうち、「その他」は工具、器具及び備品です。 2 貸与中のものは、主としてセラミックセンサ㈱(愛知県小牧市)、㈱日特スパークテックWKS(愛知県小牧市)に貸与中です。…