事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約555文字
3 【事業の内容】 当社グループは、アキレス株式会社(当社)及び子会社22社、関連会社4社より構成されており、シューズ製品、プラスチック製品、産業資材製品の製造、販売を主な事業としております。なお、子会社22社は全て連結し、関連会社4社は持分法を適用しております。 事業の内容と当社及び関係会社の当該事業における位置づけ並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、事業区分にある部門はセグメントの区分と同一であります。 事業区分 売上区分 主な関係会社 シューズ事業 シューズ ACHILLES HONG KONG CO.,LTD.、 崇徳有限公司、広州崇徳鞋業有限公司 プラスチック事業 車輌内装用資材、 一般レザー・カブロン・ ラミネート、 フイルム、 建装資材、 引布 アキレスコアテック㈱、アキレス大阪ビニスター㈱、 アキレスウエルダー㈱、アキレスマリン㈱、 ACHILLES USA,INC.、阿基里斯(上海)国際貿易有限公司、昆山阿基里斯人造皮有限公司 産業資材事業 ウレタン、 断熱資材、 工業資材、 衝撃吸収材等 東北アキレス㈱、関東アキレスエアロン㈱、 大阪アキレスエアロン㈱、三進興産㈱、 榮新科技有限公司、阿基里斯電子材料(東莞)有限公司 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約455文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループの基本方針は、「社会との共生」=「顧客起点」という企業理念のもと、お客様の真の満足と感動を戴ける製品の創造とサービスの提供を通して、豊かな社会の実現に貢献するために、持続的に企業価値を高めていくことにあり、企業倫理と遵法の精神に基づき透明度の高い経営を行い、社会の信頼を得ていくことが重要であると考えております。企業価値の向上を図るため、安定的な利益が確保できる事業基盤を確立する一方、成長分野への積極的な投資を行い事業の強化を図り、株主の皆様をはじめとする全てのステークホルダーに存在意義を示し、お応えしていく会社になることを目指しております。 (2) 目標とする経営指標 会社の基本方針である企業価値の向上を図るため、資本効率と収益性を重視し、自己資本利益率(ROE)と総資産利益率(ROA)の向上を目指してまいります。
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2427文字
(3) 経営環境及び対処すべき課題 今後わが国の経済は、雇用と所得環境の改善が継続することで個人消費も回復に向かうものと期待されますが、中長期的には少子高齢化がさらに進み人口減少と年齢構成の変化が生産活動や消費行動に大きく影響を与えることが確実視されます。世界的には、新興国の台頭に伴う消費活動の促進の一方で、地球環境の保護や省エネルギーの重要性がますます叫ばれるようになると思われます。また、IoTやAI技術の発達は新たな事業を創出する一方で、既存事業の変革が求められることが予想されます。 世界・日本における生産活動や消費行動の大きな変化に対応し、持続的な成長を遂げるため、当社グループが保有する技術と経営資源を最大限に活かし、積極的な展開を図ることにより「企業に社会に未来に、新たな価値を創り続けていくこと」を目指します。この目標を実現するために当社が対処すべき課題として以下のとおりの重要課題に取り組んでまいります。 <事業戦略> ① 最終消費財の拡大によるブランド力の向上 ② 生産財の品質と性能アップによるシェア拡大 ③ 海外生産・販売各拠点の再構築 <経営基盤の強化> ① シューズ事業の再構築 ② 商品力および生産性の向上(当社固有技術の活用と強化、新規設備の導入) ③ 国内外の物流改革 ④ 迅速な新商品開発 ⑤ 人事組織改革 ⑥ 基幹情報システム更新 持続的成長を遂げ企業価値を高めることを目的としてグループ全員が情熱と論理をもって、国際的に逞しい会社を目指し、より大きな企業価値を創造する集団を構築すべく施策を推進いたします。 (4) 株式会社の支配に関する基本方針 ①基本方針の内容 当社は、経営の効率性や収益性を高める観点から、専門性の高い業務知識や営業ノウハウを備えた者が取締役に就任して、法令および定款の定めを遵守しつつ当社の財務および事業の方針の決定につき重要な職務を担当することが、会社の企業価値ひいては株主共同の利益に資するものと考えております。また、当社は株式の大量取得を目的とする買付が行われる場合において、それに応じるか否かは、最終的には株主の判断に委ねられるべきものと考えており、経営支配権の移動を通じた企業活動の活性化の意義や効果についても、何らこれを否定するものではありません。 しかしながら資本市場では、対象となる企業の経営陣との十分な協議や合意のプロセスを経ることなく、一方的に大規模な買付提案またはこれに類似する行為を強行するという動きがあります。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1514文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) シューズ 事業 プラスチック事業 産業資材 事業 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 売上高 外部顧客への売上高 19,428 39,032 29,882 88,344 88,344 セグメント間の内部 売上高又は振替高 159 503 662 △ 662 19,428 39,191 30,386 89,007 △ 662 88,344 セグメント利益 △ 730 2,554 2,130 3,953 △ 2,087 1,865 セグメント資産 18,532 26,858 18,618 64,009 13,998 78,007 その他の項目 減価償却費 311 1,354 738 2,405 249 2,655 減損損失 129 129 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 302 1,330 1,083 2,716 57 2,773 (注)1. セグメント利益の調整額 △2,087百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(一般管理費)であります。セグメント資産の調整額13,998百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。その他の項目の減価償却費の調整額249百万円は、各報告セグメントに配分していない全社の額であります。その他の項目の減損損失の調整額129百万円は、各報告セグメントに配分していない全社の額であります。その他の項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額57百万円は、各報告セグメントに配分していない全社の額であります。 2. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約205文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前期比(%) シューズ事業 17,740 △8.7 プラスチック事業 39,631 +1.5 産業資材事業 29,565 △1.1 合計 86,937 △1.6 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。