事業の内容
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/ 原文長 約2087文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(小林製薬㈱)、子会社44社及び関連会社1社により構成されており、事業は、国内家庭用品製造販売事業、海外家庭用品製造販売事業、通信販売事業、その他事業を主に行っております。事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置づけ並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。 区分 主要製品及び商品 主要な会社 国内家庭用品製造販売事業 海外家庭用品製造販売事業 ヘルスケア(医薬品) アンメルツ、 アイボン、 のどぬ~る、 命の母、 ナイシトール 当社、富山小林製薬㈱、仙台小林製薬㈱、 Kobayashi Healthcare,LLC、アロエ製薬㈱、 小林製薬(香港)有限公司、 Kobayashi Pharmaceutical(Singapore)Pte.Ltd.、 Kobayashi Healthcare(Malaysia)Sdn.Bhd.、 PT.Kobayashi Pharmaceutical Indonesia、 合肥小林薬業有限公司、Perfecta Products,Inc.、 江蘇小林製薬有限公司 (会社総数 12社) ヘルスケア(口腔衛生品) タフデント、 パーシャルデント、 タフグリップ、 糸ようじ、 ブレスケア 当社、富山小林製薬㈱、仙台小林製薬㈱、 上海小林日化有限公司、 小林製薬グローバルイーコマース㈱ (会社総数 5社) 日用品(芳香・消臭剤) サワデー、 無香空間、 ブルーレット、 消臭元、 キムコ、 トイレその後に 当社、富山小林製薬㈱、仙台小林製薬㈱、上海小林日化有限公司、小林製薬(香港)有限公司、 小林製薬バリューサポート㈱ (会社総数 6社) 日用品(雑貨品及び食品) カイロ 熱さまシート、 サラサーティ、 ポット洗浄中、 あせワキパット、 ケシミン 当社、富山小林製薬㈱、愛媛小林製薬㈱、仙台小林製薬㈱、 桐灰化学㈱、桐灰小林製薬㈱、ジュジュ化粧品㈱、 Kobayashi Healthcare,LLC 、 Kobayashi Healthcare Europe,Ltd.、 Kobayashi Consumer Products,LLC、 Mediheat,Inc.、 上海小林日化有限公司、小林製薬(香港)有限公司、 上海小林製薬商貿有限公司、 Kobayashi Pharmaceutical(Singapore)Pte.Ltd. 、 Kobayashi Healthcare(Malaysia)Sdn.Bhd.、 PT.Kobayashi Pharmaceutical Indonesia、Grabber,Inc.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約9715文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経営方針および経営環境 今後のわが国の経済は、政府の景気対策の継続などにより企業収益や雇用の改善など回復基調に推移しているものの、世界情勢の不安定さから依然厳しい状況が続くと予想されます。 このような状況にあって、当社グループでは「“あったらいいな”をカタチにする」をブランドスローガンに、今までにない付加価値のある新製品を開発し、お客様に提供してまいります。 国内家庭用品製造販売事業では、今春、歯周ポケットの汚れや歯垢を効果的に掃除できる「生葉45゜磨きブラシ」、“火”を使わずにアロマキャンドルのような甘く濃厚な香りを楽しめるインテリアフレグランス「Sawaday香るStickアロマキャンドル」、女性のからだの変化にあわせた少しだけ『ワイド』で『ロング』なおりものシート「サラサーティ コットン100ワイド&ロング」、古い角質をふきとることでシミ対策成分をお肌に浸透させる化粧水「ケシミンふきとり しみ対策液」など10品の新製品を発売し、新たな需要喚起を図るとともに、既存製品の育成に努めてまいります。 海外家庭用品製造販売事業では、米国・中国・東南アジアを中心に、カイロ、額用冷却シート「熱さまシート」、外用消炎鎮痛剤「アンメルツ」を柱とした販売戦略に取り組んでまいります。 通信販売事業では、栄養補助食品やスキンケア製品において広告やダイレクトメールなどによる販売促進を積極的に行い、新規顧客の獲得と既存顧客の継続購入の促進に努めてまいります。 (2)経営戦略および目標とする経営指標 当社グループでは「人と社会に素晴らしい『快』を提供する」という経営理念のもと、今までにない新製品をお客様に提供することで、お客様のお困りごとを解決する新市場創造NO.1企業を目指し、平成29年12月期から平成31年12月期までの中期経営計画を策定しています。中期経営計画のテーマを「実力ある成長」とし、4つの戦略骨子のもと、次なる成長へつなげるための基盤づくりに取り組んでまいります。 4つの戦略骨子 1.成長4事業の推進(海外事業・通販事業・スキンケア事業・漢方事業) 2.将来のための成長投資 3.新市場創造製品の開発と育成 4.従業員が成長を実感できる企業 業績目標(平成28年11月1日発表) 平成31年12月期目標 売上高 1,650億円 営業利益 230億円 親会社株主に帰属する 当期純利益 170億円 ROE 10% (3)対処すべき課題 当社がさらなる成長を成し遂げるためには、中期経営計画に基づき、海外・通販・スキンケア・漢方の成長4事業を伸ばし、新市場創造製品の開発と育成に取り組み、M&Aや研究開発投資を積極的に行う必要があります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約9715文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経営方針および経営環境 今後のわが国の経済は、政府の景気対策の継続などにより企業収益や雇用の改善など回復基調に推移しているものの、世界情勢の不安定さから依然厳しい状況が続くと予想されます。 このような状況にあって、当社グループでは「“あったらいいな”をカタチにする」をブランドスローガンに、今までにない付加価値のある新製品を開発し、お客様に提供してまいります。 国内家庭用品製造販売事業では、今春、歯周ポケットの汚れや歯垢を効果的に掃除できる「生葉45゜磨きブラシ」、“火”を使わずにアロマキャンドルのような甘く濃厚な香りを楽しめるインテリアフレグランス「Sawaday香るStickアロマキャンドル」、女性のからだの変化にあわせた少しだけ『ワイド』で『ロング』なおりものシート「サラサーティ コットン100ワイド&ロング」、古い角質をふきとることでシミ対策成分をお肌に浸透させる化粧水「ケシミンふきとり しみ対策液」など10品の新製品を発売し、新たな需要喚起を図るとともに、既存製品の育成に努めてまいります。 海外家庭用品製造販売事業では、米国・中国・東南アジアを中心に、カイロ、額用冷却シート「熱さまシート」、外用消炎鎮痛剤「アンメルツ」を柱とした販売戦略に取り組んでまいります。 通信販売事業では、栄養補助食品やスキンケア製品において広告やダイレクトメールなどによる販売促進を積極的に行い、新規顧客の獲得と既存顧客の継続購入の促進に努めてまいります。 (2)経営戦略および目標とする経営指標 当社グループでは「人と社会に素晴らしい『快』を提供する」という経営理念のもと、今までにない新製品をお客様に提供することで、お客様のお困りごとを解決する新市場創造NO.1企業を目指し、平成29年12月期から平成31年12月期までの中期経営計画を策定しています。中期経営計画のテーマを「実力ある成長」とし、4つの戦略骨子のもと、次なる成長へつなげるための基盤づくりに取り組んでまいります。 4つの戦略骨子 1.成長4事業の推進(海外事業・通販事業・スキンケア事業・漢方事業) 2.将来のための成長投資 3.新市場創造製品の開発と育成 4.従業員が成長を実感できる企業 業績目標(平成28年11月1日発表) 平成31年12月期目標 売上高 1,650億円 営業利益 230億円 親会社株主に帰属する 当期純利益 170億円 ROE 10% (3)対処すべき課題 当社がさらなる成長を成し遂げるためには、中期経営計画に基づき、海外・通販・スキンケア・漢方の成長4事業を伸ばし、新市場創造製品の開発と育成に取り組み、M&Aや研究開発投資を積極的に行う必要があります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5829文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。 (1)重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たり採用した会計方針及びその適用方法並びに見積りの評価については、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しているため省略しております。 (2)経営成績 当連結会計年度のわが国の経済は、政府による景気対策の継続などにより企業収益や雇用の改善など回復基調が見られ、個人消費についても緩やかな回復基調が見られます。 そうした状況のなか、当社グループは「“あったらいいな”をカタチにする」をブランドスローガンに、お客様のニーズを満たす新製品の発売や、既存製品の育成、今後の成長事業への投資に努めてまいりました。 その結果、売上高は 167,479 百万円(前連結会計年度比6.8%増)、営業利益は 26,289 百万円(同14.7%増)、経常利益は 27,374 百万円(同13.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は 18,023 百万円(同13.6%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりです。 国内家庭用品製造販売事業 当事業では、より効果感の高いEX処方の黒ずんだひじ・ひざのザラザラ治療薬「クロキュアEX」や、毛穴が目立つポツポツ肌治療薬「ケアノキュア」、上品フェミニンな香りとデザインのインテリアフレグランス「Sawaday PINKPINK STICK」、きらめくクリスタルボトルと最上級の香水調の香りの水洗トイレ用芳香洗浄剤「ブルーレットPremium PERFUME」、コスメチックのような華やかな香りの芳香消臭剤「お部屋の消臭元 プリンセスパルファム」など春に10品、秋に15品の新製品を発売し、売上に貢献しました。 既存品においては、ヘルスケアでは肥満改善薬「ナイシトール」、蓄膿症・鼻づまりを改善する内服薬「チクナイン」、歯槽膿漏予防ハミガキ「生葉」、舌下錠タイプのいぼ痔治療薬「ヘモリンド」など、日用品ではクルマ用芳香剤「Sawaday クルマ専用クリップ パルファム」や鼻呼吸を促すテープ「ナイトミン 鼻呼吸テープ」など、スキンケアではニキビ・肌あれ予防の薬用ローション「オードムーゲ」などが好調に推移しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2363文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成29年1月1日 至平成29年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財 務諸表 計上額 (注)3 国内 家庭用品製造販売事業 海外 家庭用品製造販売事業 通信 販売事業 売上高 外部顧客への売上高 123,494 21,767 10,179 155,441 1,319 156,761 156,761 セグメント間の内部売上高又は振替高 6,342 1,044 7,386 5,242 12,628 △ 12,628 129,836 22,811 10,179 162,827 6,561 169,389 △ 12,628 156,761 セグメント利益又は損失(△) 20,831 828 △ 72 21,588 3,027 24,616 △ 424 24,191 セグメント資産 79,552 24,434 1,725 105,712 11,004 116,717 102,114 218,831 その他の項目 (注)4 減価償却費 1,913 413 34 2,360 188 2,549 377 2,926 のれんの償却額 12 580 593 593 593 受取利息 23 40 63 299 363 △ 90 273 支払利息 41 85 126 129 △ 90 38 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,252 573 46 2,872 172 3,045 315 3,360 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送業、合成樹脂容器の製造販売、保険代理業、不動産管理、広告企画制作等を含んでおります。 2.調整額は以下のとおりです。 ①セグメント利益又は損失の調整額△424百万円は、セグメント間取引消去及び各事業セグメントに配分していない費用及び収益であります。 ②セグメント資産の調整額に含めた全社資産の金額は102,114百万円であり、その主なものは親会社での余資運用資金(現金および有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 ③減価償却費の調整額377 百万円は、全社資産に係る減価償却費であります。 ④受取利息の調整額△90百万円及び支払利息の調整額△90百万円は、セグメント間取引消去及び各事業セグメントに配分していない費用及び収益であります。 ⑤有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額315 百万円は、全社資産の増加額であります。 3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。 4.…