事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約148文字
3【事業の内容】 当連結会計年度において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。 当企業集団は当社と連結子会社2社(テクノワックス株式会社 Nippon Seiro (Thailand) Co.,Ltd.)非連結子会社1社(周和産業株式会社)で構成しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1180文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社は国内唯一のワックス専業メーカーとして独自の技術により多種多様かつ高品質のワックス製品およびワックスを原料とする各種変性品並びにローサルファー重油を製造しております。また、永年にわたり蓄積された技術を基に需要家に対するきめ細かなサービスの提供はもとよりあらゆるご要望にもお応えできるよう基礎研究から製品の改良、新用途の開拓、新製品の開発まで幅広い販売開発活動に取り組んでおります。近年、加速する技術革新、環境問題、省エネルギーの観点から、情報化社会に求められている素材、環境問題に対応する素材、快適生活に役立つ素材の提供等、時代の要求にも応じられる新製品を数多く創出・提供することを目指し、社会・文化の発展に貢献することを基本方針としております。 今後の見通しにつきましては、米中貿易戦争の方向性や原油価格の動向や為替相場の先行き、英国の欧州連合離脱問題の動向等引続き不透明な状況が続くものと予想されます。 このような環境の中で2019年度の経営方針、品質方針による実行計画チャレンジ90の推進強化と最適原料の安定確保と更なる効率生産の追求、タイ工場の増産、分子蒸留設備の早期採算化等を柱とする経営諸問題に引続き取組み、業績向上に全力を傾注していく所存です。 このような状況を踏まえ、2019年度の経営方針を以下のとおり定め、企業価値、企業品質の一層の向上に全力を傾注してまいります。なお、品質方針は、2018年年初に策定した会社の品質方針でございます。 (経営方針=チャレンジ90) 1.タイヤ用途向けワックスにおけるトップメーカーとなるために、技術力・開発力を強化し、日本、タイからの供給体制および誇れる製品設計、品質の確立を行います。 2.徳山工場、つくば事業所2拠点での分子蒸留設備の効率的な運用による当社ならではの製品供給の実現をいたします。加えて、グローバル化を視野に入れた更なる拡大を計画します。 3.徳山工場の設備等のReview、Scrap&Buildによる効率的なワックス製造設備への転換を進めます。 4.個人力、現場力強化に向けた教育機会の付与、教育ができる管理職とするための強化を行います。 (品質方針) 日本精蠟はワックスのスペシャリストとして、会社の歴史を誇りとし、基礎製品から高機能製品を以て、幅広い分野において豊かな未来に貢献します。 1.多様化、変化するお客様のニーズ、期待に応える製品を開発・提供します。 2.人・設備・製品・サービスの品質向上、技術力の向上に継続的に取組み、Only One 企業を目指します。 3.コンプライアンスを遵守し、社会に信頼される企業であり続けます。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1180文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社は国内唯一のワックス専業メーカーとして独自の技術により多種多様かつ高品質のワックス製品およびワックスを原料とする各種変性品並びにローサルファー重油を製造しております。また、永年にわたり蓄積された技術を基に需要家に対するきめ細かなサービスの提供はもとよりあらゆるご要望にもお応えできるよう基礎研究から製品の改良、新用途の開拓、新製品の開発まで幅広い販売開発活動に取り組んでおります。近年、加速する技術革新、環境問題、省エネルギーの観点から、情報化社会に求められている素材、環境問題に対応する素材、快適生活に役立つ素材の提供等、時代の要求にも応じられる新製品を数多く創出・提供することを目指し、社会・文化の発展に貢献することを基本方針としております。 今後の見通しにつきましては、米中貿易戦争の方向性や原油価格の動向や為替相場の先行き、英国の欧州連合離脱問題の動向等引続き不透明な状況が続くものと予想されます。 このような環境の中で2019年度の経営方針、品質方針による実行計画チャレンジ90の推進強化と最適原料の安定確保と更なる効率生産の追求、タイ工場の増産、分子蒸留設備の早期採算化等を柱とする経営諸問題に引続き取組み、業績向上に全力を傾注していく所存です。 このような状況を踏まえ、2019年度の経営方針を以下のとおり定め、企業価値、企業品質の一層の向上に全力を傾注してまいります。なお、品質方針は、2018年年初に策定した会社の品質方針でございます。 (経営方針=チャレンジ90) 1.タイヤ用途向けワックスにおけるトップメーカーとなるために、技術力・開発力を強化し、日本、タイからの供給体制および誇れる製品設計、品質の確立を行います。 2.徳山工場、つくば事業所2拠点での分子蒸留設備の効率的な運用による当社ならではの製品供給の実現をいたします。加えて、グローバル化を視野に入れた更なる拡大を計画します。 3.徳山工場の設備等のReview、Scrap&Buildによる効率的なワックス製造設備への転換を進めます。 4.個人力、現場力強化に向けた教育機会の付与、教育ができる管理職とするための強化を行います。 (品質方針) 日本精蠟はワックスのスペシャリストとして、会社の歴史を誇りとし、基礎製品から高機能製品を以て、幅広い分野において豊かな未来に貢献します。 1.多様化、変化するお客様のニーズ、期待に応える製品を開発・提供します。 2.人・設備・製品・サービスの品質向上、技術力の向上に継続的に取組み、Only One 企業を目指します。 3.コンプライアンスを遵守し、社会に信頼される企業であり続けます。
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約1951文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2018年1月1日~2018年12月31日)のわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に穏やかな回復基調で推移しました。しかし、米国の保護主義的な通商政策や中国経済の減速もあり、先行きは不透明な状況にあります。 当社損益に大きく影響する原油相場は、第1四半期の60ドル前半/バレルから始まり一貫して上昇、10月には80ドル後半/バレルまで高騰しましたが、その後急激に下落し、12月末には50ドル/バレルに至りました。 このような環境下、当連結会計年度の 財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a. 財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度に比べ、2,357百万円増加し、33,083百万円となりました。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度に比べ、1,989百万円増加し、21,733百万円となりました。当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度に比べ、367百万円増加し、11,350百万円となりました。 b. 経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高29,599百万円(前年同期比11.1%増)、営業利益194百万円(前年同期比85.8%減)、経常利益76百万円(前年同期比93.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益83百万円(前年同期比87.7%減)となりました。 なお、当社グループは、石油精製及び石油製品の製造販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 ② キャッシュ・フローの 状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比較して463百万円減少し、1,363百万円となりました。 当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果使用した資金は、747百万円(前年同期は1,516百万円の収入)となりました。これは主として税金等調整前当期純利益82百万円、減価償却費966百万円、売上債権の増加額399百万円、たな卸資産の増加額2,465百万円、仕入債務の増加額1,672百万円、未払消費税等の減少額369百万円、法人税等の支払額367百万円等によるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は、835百万円(前年同期比722百万円の支出減)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約186文字
1.報告セグメントの概要 前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) 当社グループは、石油精製及び石油製品の製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) 当社グループは、石油精製及び石油製品の製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
主要な顧客・販売先
抜粋表示
/ 原文長 約3632文字
2 主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりです。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) 三菱商事エネルギー株式会社 2,873 10.8 3,989 13.5 安藤パラケミー株式会社 2,702 10.1 2,679 9.0 3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a. 経営成績等 1) 財政状態 (資産合計) 当連結会計年度末における資産合計は前連結会計年度末に比べて2,357百万円増加の33,083百万円となりました。これは主として受取手形及び売掛金の増加額398百万円、たな卸資産の増加額2,462百万円、流動資産のその他の増加額377百万円、現金及び預金の減少額463百万円、機械装置及び運搬具の減少額240百万円等によるものです。 (負債合計) 当連結会計年度末における 負債合計は、前連結会計年度末に比較して1,989百万円増加の21,733百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金の増加額1,669百万円、短期借入額の増加額1,456百万円、退職給付に係る負債の増加額109百万円、1年内返済長期借入金の減少額391百万円、未払法人税等の減少額309百万円、固定負債のリース債務の減少額222百万円等によるものです。 (純資産合計) 当連結会計年度末における 純資産合計は、前連結会計年度末に比較して367百万円増加の11,350百万円となりました。これは主として自己株式の減少額483百万円、利益剰余金の減少額95百万円等によるものです。…