事業の内容
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3【事業の内容】 当連結会計年度において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。 当企業集団は当社と連結子会社2社(テクノワックス株式会社 Nippon Seiro (Thailand) Co.,Ltd.)非連結子会社1社(周和産業株式会社)で構成しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4257文字
2.事業の経過および当期の経営方針等に基づく諸策の実施状況 このような状況の中で、当社は下記の当期経営方針およびISO9001の年度品質方針ならびに中期経営計画NS2017(平成27年度~平成29年度)に基づき、具体的諸施策を推進し、企業価値および企業品質の一層の向上に取組んできました。その進捗状況と結果は下記のとおりです。 (経営方針) 1) スピーディーな経営判断と効率的な組織運営による全社的な機動力アップ、課題に対する方向性の明確化、確実な一歩 2) 2大事業(Nippon Seiro(Thailand)Co., Ltd.および分子蒸留設備運用)の早期採算化への能動的なアクション 3) 予算(目標数値)に対し、各部隊、収益・効率化の具体的な貢献目標の設定およびコミットメント 4) 信頼される企業であり続ける CSR(社会的責任)、安全操業、環境保全、コンプライアンス遵守、人・設備・製品に優しく ) 経営方針に基づく各部門の状況は以下のとおりです。 製造部門 製造部門では、基幹工場である徳山工場、高機能製品の受託製造を主とするつくば事業所(テクノワックス㈱)、アジア市場開拓拠点としてのNippon Seiro(Thailand)Co., Ltd.のタイ工場の3生産拠点体制を軸に、各お取引先のニーズにきめ細かくお応えできる体制の強化に注力してきました。 とりわけ、経営方針に掲げる2大事業であるNippon Seiro(Thailand)Co., Ltd.および分子蒸留設備運用に取組んでおりますが、分子蒸留設備増設につきましては、平成29年9月に徳山工場内に予定どおり完工し、当社ならではの製品、ワックスの有する機能を充分に発揮できる高機能製品群のラインナップ拡充・供給能力の増大を図る体制が整いました。 Nippon Seiro(Thailand)Co., Ltd.につきましては、販売量の増加に伴い稼働率がアップしております。 販売部門 販売体制では、平成29年4月からの新経営体制発足に合わせ、国内販売・輸出販売部門を統合し、新たに営業部を発足させ、スピーディーな判断、実行、機動力をアップさせました。そして、喫緊の課題でありますタイでのゴム老防用ワックス事業においてはアジア中心に新規取引先開拓に傾注し、来年度の採算化に向けグループの総力を挙げて取組みました。 タイでのゴム老防用ワックス事業につきましては既存取引先および新規取引先での製品評価の認証を頂き、本格的納入が開始されはじめました。 ワックスの国内販売におきましては、競合他社の供給問題を背景とした、臨時的な代替需要により販売数量の増加が見られました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約945文字
(4) 経営環境及び対処すべき課題等 平成30年12月期の連結業績につきましては、売上高28,500百万円、営業利益850百万円、経常利益650百万円、親会社株主に帰属する当期純利益450百万円を見込み、株主配当は年間配当で1株につき10円(中間配当で5円、期末配当で5円)を予定しております。業績想定の根拠数値は作成時点で入手可能な情報と過去の実績、傾向を参考に算出しておりますことをあらかじめご了承賜りますようお願いいたします。 上述の業績想定は、平成29年12月期の連結業績を下回る想定としておりますのは、先行き不透明な経営環境、原料コスト等のアップ要因に加え、中期経営計画NS2017(Next Step 2017)を通じ、より鮮明となりました当社の直面する重油ミニマイズへの構造的課題への取組みを加味したものでございます。 その課題等先送りせず、真摯に取組み、且つ確実に一歩一歩クリアーしていくことが、当社の持続的な発展に不可欠なものと考えております。 従いまして、平成30-31年を構造改革、基盤強化の2年と位置づけ、実行計画「チャレンジ90」を以下の内容にて掲げ、社員一丸となって取組んでまいります。 チャレンジ90 (位置づけ) 2019年が創業90年にあたり、2018-2019年の2年間は、次の10年、2029年の創業100年に向けての構造改革、基盤強化と位置付けております。 (目的) 重油市況変動の影響を最小限化し、ワックス専業メーカーとして、技術力・現場力を強化し、規模ではなく、質の充実を図ることを目的といたします。 (実行計画) 1.タイヤ用途向けワックスにおけるトップメーカーとなるために、技術力、開発力を強化し、日本、タイからの供給体制、及び誇れる製品設計、品質の確立を行います。 2.徳山工場、つくば事業所2拠点での分子蒸留設備の効率的な運用による当社ならではの製品供給の実現をいたします。加えて、グローバル化を視野に入れた更なる拡大を計画します。 3.徳山工場の設備等のReview, Scrap&Buildによる効率的なワックス製造設備への転換を進めます。 4.個人力、現場力強化に向けた教育機会の付与。教育ができる管理職とするための強化を行います。
セグメント関連
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1.報告セグメントの概要 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 当社グループは、石油精製及び石油製品の製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) 当社グループは、石油精製及び石油製品の製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
主要な顧客・販売先
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2 主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりです。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) 三菱商事エネルギー株式会社 2,910 12.5 2,873 10.8 安藤パラケミー株式会社 2,545 10.9 2,702 10.1 3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。