事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約840文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、子会社14社及び関連会社5社で構成され、ポリエチレン、ポリプロピレンの各種製品、各種の光学機能性フィルム製品、加工合板、パーティクルボード及び加工ボード等の加工及び製造販売を主な内容とし、さらにホテルの運営、宅地造成及び建物の建築販売、不動産の賃貸等の事業活動を展開しております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 合成樹脂事業 (1) 製品の販売 ‥‥ ㈱関西オークラ、㈱関東オークラ、㈱九州オークラ、㈱埼玉オークラ、無錫 大倉包装材料有限公司(以上子会社)、尤妮佳包装材料(天津)有限公司 (関連会社) (2) 製品の加工 ‥‥ ㈱オークラプロダクツ、㈱カントウ、㈱オークラパック香川、 無錫大倉包装材料有限公司(以上子会社)、大宝㈱(関連会社) (3) 当社が製品を購入 ‥‥ ㈱関西オークラ、㈱関東オークラ、㈱九州オークラ、 ㈱埼玉オークラ、㈱オークラプロダクツ(以上子会社) (4) 当社が原材料を購入 ‥‥ ㈱ユニオン・グラビア(子会社) 新規材料事業 (1) 当社が製品を購入 ‥‥ オー・エル・エス㈲(関連会社) 建材事業 (1) 当社が原材料を購入 ‥‥ 大友化成㈱(関連会社) その他 (1) ホテル事業 ‥‥ オークラホテル㈱(子会社) (2) 木材加工事業 ‥‥ ㈱オークラプレカットシステム(子会社) (3) 宅地造成及び建物建築事業 ‥‥ ㈱オークラハウス(子会社) (4) 情報処理システム開発事業 ‥‥ オークラ情報システム㈱(子会社) (5) 損害保険代理業務 ‥‥ 大倉産業㈱(子会社) (6) 有線テレビ放送事業 ‥‥ 中讃ケーブルビジョン㈱(関連会社) (注)2019年1月4日に㈱埼玉オークラを新たに設立いたしました。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約522文字
(2) 中長期的な経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループは、2019年度を初年度とする2021年度までの第六次中期経営計画を策定しております。 第六次中期経営計画は、Next 10の実現に向けた第一ステップとして「新たな成長トレンドへの転換」と位置づけています。第五次中期経営計画で着手した既存事業の構造改革を完遂し、収益基盤を確固たるものとしながら、成長市場・分野への投資を集中することで、グループの新たな成長エンジンの創出を目指します。 また、「人ひとりを大切に」「地域社会への貢献」「お客様を第一に」という当社グループの経営理念のもと、「社会から信頼される企業グループであり続ける」をCSR基本方針として、環境・社会・ガバナンスを重視したESG経営に取組むことで持続的な成長と企業価値の向上を実現します。 上記を踏まえ、当社グループの対処すべき課題は、2019年2月12日に公表しました第六次中期経営計画の達成を期することであります。 (3) 目標とする経営指標 当社グループは、投下資本の運用効率や収益性を測る指標として総資産経常利益率を重視しております。当社の目標は総資産経常利益率5%をコンスタントに達成することであります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約522文字
(2) 中長期的な経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループは、2019年度を初年度とする2021年度までの第六次中期経営計画を策定しております。 第六次中期経営計画は、Next 10の実現に向けた第一ステップとして「新たな成長トレンドへの転換」と位置づけています。第五次中期経営計画で着手した既存事業の構造改革を完遂し、収益基盤を確固たるものとしながら、成長市場・分野への投資を集中することで、グループの新たな成長エンジンの創出を目指します。 また、「人ひとりを大切に」「地域社会への貢献」「お客様を第一に」という当社グループの経営理念のもと、「社会から信頼される企業グループであり続ける」をCSR基本方針として、環境・社会・ガバナンスを重視したESG経営に取組むことで持続的な成長と企業価値の向上を実現します。 上記を踏まえ、当社グループの対処すべき課題は、2019年2月12日に公表しました第六次中期経営計画の達成を期することであります。 (3) 目標とする経営指標 当社グループは、投下資本の運用効率や収益性を測る指標として総資産経常利益率を重視しております。当社の目標は総資産経常利益率5%をコンスタントに達成することであります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4382文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要) 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下 「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1) 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な国内需要や所得環境の改善が続いたものの、海外環境が悪化する中で輸出が減少したことや消費増税による国内需要の一時的な押し下げなどにより、減速傾向が強まりました。また、米中貿易摩擦や英国の欧州連合離脱をめぐる混乱、米国とイランの緊張などに影響される世界経済の不確実性や、人手不足による供給制約などのリスクにより、先行きの不透明感が一層強まりました。 このような状況のもと、当社グループでは、新規材料事業のスマートフォン向け光学フィルムの受注が回復したものの、建材事業において南洋材合板化粧板及び不燃化粧板について、カタログ製品の販売を終了したことなどにより、当連結会計年度の売上高は853億6千4百万円(前年同期比1.0%減)となりました。 利益面では、売上高の減少に加えて新規材料事業において大型液晶パネル向け光学フィルムの受注が当期首から大きく減少したことなどにより、営業利益は37億1千9百万円(前年同期比12.6%減)、経常利益は38億9千4百万円(前年同期比10.8%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失の減少及び法人税等が前期と比較して少なかったことにより、28億9千9百万円(前年同期比18.7%増)となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。 〔合成樹脂事業〕 自治体向けごみ袋を中心に一般包材BUの販売が堅調に推移しましたが、食品ロス削減の動き等の影響を受けた軟包材製品を中心としたパッケージングBUや、天候不順及び作付け面積減少の影響を受けたアグリマテリアルBUで販売数量が大きく減少し、売上高は493億1千1百万円(前年同期比0.7%減)となりました。営業利益は、大型設備投資に伴い減価償却費が増加したものの、電池部材用及び光学用の産業機能材フィルムが好調だったこと、変動コストが低位で推移したことなどにより、36億4千2百万円(前年同期比13.1%増)となりました。 〔新規材料事業〕 ウレタンフィルムや接着剤等の機能材料において自動車向け新製品の拡販が進んだこと、前年に大きく減少していたスマートフォン向け光学フィルムの受注が当期は回復したことなどにより、売上高は229億1千5百万円(前年同期比3.1%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約630文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 合成樹脂 事業 新規材料 事業 建材事業 売上高 外部顧客への売上高 49,654 22,220 8,068 79,943 6,316 86,260 86,260 セグメント間の内部 売上高又は振替高 544 549 △ 549 49,658 22,220 8,068 79,948 6,861 86,810 △ 549 86,260 セグメント利益 3,219 1,822 382 5,424 810 6,235 △ 1,980 4,254 セグメント資産 44,964 15,245 6,989 67,200 4,817 72,018 12,592 84,610 その他の項目 減価償却費 2,207 990 306 3,504 260 3,764 137 3,902 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,410 1,577 352 5,340 250 5,591 255 5,846 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ホテル事業、木材加工事業、宅地造成及び建物建築事業、情報処理システム開発事業ならびに不動産賃貸事業等を含んでおります。