事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約269文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社および子会社5社で構成され、その主な事業内容と当社および主な関係会社は次のとおりであります。 セグメント 部門 事業内容 当社および主な関係会社 化学工業 精密化学品 医・農薬中間体 当社 電子材料 樹脂原料 合成染料 機能材 接着剤 当社 ゴム薬品 タオカ ケミカル インド プライベート リミテッド 機能樹脂 加工樹脂 当社 ワニス 化成品 可塑剤 当社 その他工業薬品 その他 各種化学分析の受託 株式会社田岡化学分析センター 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1307文字
(6) 経営方針・経営戦略等または経営上の目標の達成状況 中期経営計画の最終年度である当連結会計年度につきましては、売上高は250億円の目標にわずかに届きませんでしたが、売上高・営業利益ともに予想を上回って伸長し、過去最高を更新することができました。 中期経営計画全体としましては、おおむね達成できており、企業価値は着実に向上しているものも考えております。 (7) 生産、受注及び販売の実績 a. 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 前連結会計年度 当連結会計年度 増減率 金額(千円) 金額(千円) (%) 精密化学品部門 9,814,786 12,193,942 24.2 機能材部門 3,302,177 3,356,545 1.6 機能樹脂部門 2,225,904 2,457,070 10.4 化成品部門 4,418,290 4,414,679 △0.1 化学工業セグメント 19,761,159 22,422,238 13.5 その他 合 計 19,761,159 22,422,238 13.5 (注) 1 金額は、販売価格で表示しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3 セグメント間の取引については、相殺消去しております。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。なお、化学工業セグメントは、受注生産は行っておりません。 セグメントの名称 前連結会計年度 当連結会計年度 増減率 金額(千円) 金額(千円) (%) その他 受注高 517,894 514,681 △0.6 受注残高 25,126 20,762 △17.4 (注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 セグメント間の取引については、相殺消去しております。 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 前連結会計年度 当連結会計年度 増 減 金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 増減率(%) 精密化学品部門 10,597,452 48.5 12,977,165 53.1 2,379,713 22.5 機能材部門 3,884,473 17.8 3,695,979 15.1 △188,493 △4.9 機能樹脂部門 2,251,722 10.3 2,502,494 10.2 250,771 11.1 化成品部門 4,593,694 21.0 4,762,887 19.5 169,193 3.7 化学工業セグメント 21,327,342 97.6 23,938,527 97.9 2,611,185 12.2 その他 516,455 2.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約563文字
(4) 経営環境および対処すべき課題 今後の経済見通しにつきましては、米国においては、政府による保護主義的な経済政策の流れは変わらず、欧州経済においては、英国のEU離脱問題、新興国においては、中国の景気減速に加え、中東地域での地政学的リスクの高まりもあり、世界経済の先行きは極めて不透明なものとなっております。日本経済におきましても、世界経済の不透明感を受けて、輸出・ 設備投資の伸びの鈍化が予想され、本年10月に控える消費税増税の影響とともに、景気の先行きを注視していく必要があると思われます。 このような状況において、当社グループは、2019年度を初年度とする3ヵ年新中期経営計画『ALL TAOKA VISION 2020+(PLUS)』(ATV2020+)を策定いたしました。この計画は、これまで実行してきました2018年度を最終年度とする3ヵ年中期計画『ATV2020』を「超え、成長を続け、更にステップアップする」ことを目指しております。当社グループは、グローバル経済・社会の変化に柔軟に対応しながら、経営理念に基づく事業を通じて、快適で豊かな暮らしの実現に貢献することを普遍の使命とし、おおよそ5年後の中長期的な事業規模の目標を連結売上高350億円に置いて、収益基盤の強化を図り、更なる成長へ邁進してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4645文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要ならびに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 (1) 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、過去の実績や当連結会計年度の状況に応じて合理的に考えられる方法に基づき、貸倒引当金、賞与引当金、退職給付に係る負債、繰延税金資産等に関する見積りおよび判断を行っております。これら見積り等については、見積り特有の不確実性を伴うため、実際の結果は見積りと異なる場合がございます。当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、第5〔経理の状況〕の連結財務諸表の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。 (2) 経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、設備投資の増加基調にも支えられて企業収益はおおむね堅調であり、輸出においては、中国経済の減速に伴う影響が見られるものの、全体としては緩やかな回復が続きました。また世界経済は、好調を維持する米国を中心に、全体としては拡大基調が継続しましたが、中国・欧州などで景気減速感が強まっていることや、英国のEU離脱問題、米中貿易摩擦などの世界的に大きな影響を与えかねない懸念が払拭されていないことから、不透明な状況が続いております。 このような状況の中で当社グループは、中期経営計画の最終年度の取組みとして、掲げた目標を達成すべく、販売価格の適正化、製造合理化、積極的な拡販努力などによる一層の業績改善に注力してまいりました。 この結果、当連結会計年度の当社グループの 売上高は、244億57百万円 ( 前連結会計年度比26億13百万円 、 12.0%増 )となりました。損益につきましては、 営業利益は25億50百万円 ( 同4億74百万円 、 22.9%増 )、 経常利益は25億82百万円 ( 同4億80百万円 、 22.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1353文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 化学工業 売上高 外部顧客への売上高 21,327,342 516,455 21,843,797 21,843,797 セグメント間の内部 売上高又は振替高 53,690 53,690 △ 53,690 21,327,342 570,146 21,897,488 △ 53,690 21,843,797 セグメント利益 2,029,045 46,713 2,075,759 △ 257 2,075,501 セグメント資産 20,826,552 198,008 21,024,560 111,326 21,135,886 その他の項目 減価償却費 1,294,421 1,294,421 1,294,421 有形固定資産および 無形固定資産の増加額 3,576,072 3,576,072 3,576,072 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化学分析受託事業であります。 2 調整額は以下の通りであります。 (1) 「セグメント利益」の調整額 △257 千円は、セグメント間取引の消去に伴う調整額であります。 (2) 「セグメント資産」の調整額は連結会社での長期投資資金(投資有価証券) 111,326 千円であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 化学工業 売上高 外部顧客への売上高 23,938,527 519,045 24,457,572 24,457,572 セグメント間の内部 売上高又は振替高 59,761 59,761 △ 59,761 23,938,527 578,807 24,517,334 △ 59,761 24,457,572 セグメント利益 2,515,571 34,715 2,550,286 △ 114 2,550,172 セグメント資産 22,562,251 177,625 22,739,877 98,869 22,838,746 その他の項目 減価償却費 1,371,605 1,371,605 1,371,605 有形固定資産および 無形固定資産の増加額 1,325,213 1,325,213 1,325,213 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化学分析受託事業であります。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約220文字
2 主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は以下の通りです。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 三菱瓦斯化学株式会社 6,575,612 30.1 7,597,829 31.1 住友化学株式会社 2,936,598 13.4 3,007,543 12.3 丸石化学品株式会社 2,318,020 10.6 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。