事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約879文字
2.主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。 3.「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の〔内書〕は間接所有であります。 4.*は、特定子会社であります。 5.㈱横濱聖苑及び㈱セレモライフは、当連結会計年度において株式を新たに 取得 したことに伴い、連結の範囲に含めております。 6.当社の金融機関からの借入金に対して連結子会社4社から債務保証を受けております。 7.債務超過会社であり、2026年3月末時点で債務超過額は以下の通りとなっております。 ㈱広済堂エンジニアリング 百万円 KOSAIDO HR VIETNAM CO.,LTD. 9,269 百万VND Nhat Linh Training And Trading CO.,LTD. 9,735 百万VND ZEN CO.,LTD. 1,185 百万VND 8.威海廣済堂包装有限公司は、2025年5月に4,977,500元の増資を行っております。 9.㈱広済堂ハウスキーピングサービスは、2025年11月1日付で㈱広済堂ビジネスサポート を存続会社とする吸収 合併 により消滅しています。 10.その他、非連結子会社で持分法非適用会社3社があります。 11.x-climb㈱は、2026年4月1日付で㈱広済堂ネクスト を存続会社とする吸収 合併 により消滅しています。 12.葬儀サービス事業の中間持株会社として、2026年4月1日付で会社分割(簡易新設分割)により㈱広済堂ライフパートナーズを設立しております。 13.東京博善㈱及び㈱広済堂ネクストについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (単位:百万円) 区分 東京博善㈱ ㈱広済堂ネクスト 売上高 13,088 14,908 経常利益 4,667 579 当期純利益 3,210 411 純資産額 37,126 4,621 総資産額 38,958 7,268 0102010_honbun_0138300103804.htm
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約345文字
(1) 経営方針 広済堂グループは、1949年に印刷会社として創業以来、社名にある「広済」(広く社会に貢献する)を経営理念として、印刷、IT、人材、葬祭などの各事業を通じ、社会の発展と人々の豊かな暮らし創りの担い手として、信頼される企業グループを目指しております。 また、お客さまに必要とされる商品やサービスを提供すべく、お客さまや生活者のニーズの一歩先を読みながら、常に新しいものに挑戦する「進取の精神」で事業展開を進めてまいりました。 当社グループは、社会環境の変化、ライフスタイルや価値観の変化の中で、お客さまに真に必要とされる商品やサービスは何かを探り、提供していく「お客さま第一主義」を今後も追求し、社会から必要とされ、また社会的責任を果たせる企業集団となるよう努めてまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約2624文字
(2) 経営環境、セグメント毎の事業方針及び対処すべき課題 当社グループはエンディング事業領域、情報ソリューション事業領域、人材サービス領域で事業を営んでおり、領域毎に事業環境が異なります。 ① エンディング事業領域 エンディング事業領域は、2026年3月期現在グループ収益の大部分を生み出しており、東京博善株式会社が火葬場併設の総合斎場運営業を、株式会社広済堂ライフウェル及び株式会社グランセレモ東京、株式会社セレモライフが葬儀業を、株式会社横濱聖苑が納骨堂事業を、株式会社広済堂ファイナンス及び東京博善あんしんサポート株式会社が相続相談・不動産仲介業等を営んでおります。 総合斎場運営業は東京博善株式会社が営んでおります。同社は100年を超える社歴を持つとともに、東京都23区内の約7割に相当する火葬を担っており、その長い社歴の中で多くの都民に縁のある思い出の斎場として、唯一無二の立場を築いてきました。2020年に当社の完全子会社となって以降、式場増設や各種サービスの刷新を進め、ご利用者の皆さまにより良いサービスを提供できるよう取り組んでおります。また、公共性の高い火葬事業を担う企業として社会的責任を果たし、社会インフラの一端を支えております。加えて、株式会社広済堂ライフウェルが2022年より葬儀業を開始するとともに、直近では納骨堂事業を営む株式会社横濱聖苑をグループに加えるなど、事業基盤の拡充を進めており、本領域を中核的な成長領域と位置付け事業拡大を図っております。 当社グループのエンディング事業は東京都を中心に展開しており、首都圏の市況や人口動態の影響を強く受けます。短期的には首都圏の気候や疫病の流行、災害の発生等により浮沈がありますが、中長期的には高齢化の進行により年2%から3%程度の割合で緩やかに増加していくものとみられ、東京都の死亡者数は2040年から2060年頃にかけてピークを迎えるものと考えられます。他方、葬儀単価については核家族化や家族葬・火葬式の普及により低単価化が進み、死亡者数は増加傾向も葬儀市場はやや縮小傾向にあります。 この様な環境の下、当社グループは総合斎場運営事業のブランド力を維持し良質のサービスを拡充し続けると共に、葬儀業の提供エリアを拡大し都内の葬儀シェアを拡大、併せて、相続相談や相続にかかる不動産の売却支援など、エンディング関連サービスの周辺領域への展開を進めております。 また、2022年度より従来葬祭セグメントとして位置付けていた事業セグメントを分割し、火葬事業の円滑な運営とサービス提供を担う葬祭公益セグメント、総合斎場における貸し式場並びに付帯サービスに加え葬儀業を営む葬祭収益セグメント、エンディングにまつわる事業領域の拡大を狙う資産コンサルティングセグメントとしてそれぞれ開示しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5930文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。 (a) 財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、 前連結会計年度末に比べて52億91百万円減少 し、 719億66百万円 となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、 前連結会計年度末に比べて68億80百万円減少 し、 224億36百万円 となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、 前連結会計年度末に比べて15億89百万円増加 し、 495億29百万円 となりました。 (b) 経営成績 経営成績の概要は、次のとおりであります。 当連結会計年度の経営成績は、当社グループはエンディング事業を成長領域と位置づけ、事業規模の拡大を目指してまいりました。葬祭収益セグメントでは、横浜市内で納骨堂事業を行う㈱横濱聖苑及び葬儀業の㈱セレモライフを買収。落ち着いた佇まいと、ゆとりある空間設計をコンセプトにした「東京博善のお葬式」武蔵野ホール、江東ホールをオープンした他、冬季のTVCMも放映を継続いたしました。東京博善では桐ケ谷斎場の増設式場の提供を開始するとともに、四ツ木斎場の増床に着手いたしました。情報セグメントでは、新聞印刷事業からの撤退を推進するとともに、デジタル印刷機を活用した小ロット出版システムのDSR(デジタルショートラン)の導入を決定いたしました。人材セグメントでは、派遣事業で都市圏の事業拡大を進めつつ、海外人材領域を新たな成長事業と位置付け、グローバル人材事業拡大に向け体制を整えました。資産コンサルティングセグメントでは、広済堂ファイナンスで前年度まで続いていた大型貸付案件が終了し、不動産案件の獲得に苦戦し計画していた水準の営業利益確保に至りませんでした 。その結果、 連結売上高は362億28百万円 ( 前年同期比5.4%減 )、 連結営業利益は67億40百万円 ( 同18.8%減 )、 連結経常利益は65億71百万円 ( 同18.2%減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は47億38百万円 ( 同6.2%増 )となりました。 (売上高) 売上高は、エンディング事業における新規式場の開業やM&Aの寄与があったものの、東京都における死亡者数の減少に伴い火葬件数及び斎場来場者数が減少し、休憩室貸出や飲食売上等の付随収益が減少したことに加え、資産コンサルティングセグメントにおいて前年度まで寄与していた大型貸付案件の終了による影響等により 、 連結売上高は362億28百万円 ( 前年同期比5.…
セグメント関連
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/ 原文長 約879文字
2.主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。 3.「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の〔内書〕は間接所有であります。 4.*は、特定子会社であります。 5.㈱横濱聖苑及び㈱セレモライフは、当連結会計年度において株式を新たに 取得 したことに伴い、連結の範囲に含めております。 6.当社の金融機関からの借入金に対して連結子会社4社から債務保証を受けております。 7.債務超過会社であり、2026年3月末時点で債務超過額は以下の通りとなっております。 ㈱広済堂エンジニアリング 百万円 KOSAIDO HR VIETNAM CO.,LTD. 9,269 百万VND Nhat Linh Training And Trading CO.,LTD. 9,735 百万VND ZEN CO.,LTD. 1,185 百万VND 8.威海廣済堂包装有限公司は、2025年5月に4,977,500元の増資を行っております。 9.㈱広済堂ハウスキーピングサービスは、2025年11月1日付で㈱広済堂ビジネスサポート を存続会社とする吸収 合併 により消滅しています。 10.その他、非連結子会社で持分法非適用会社3社があります。 11.x-climb㈱は、2026年4月1日付で㈱広済堂ネクスト を存続会社とする吸収 合併 により消滅しています。 12.葬儀サービス事業の中間持株会社として、2026年4月1日付で会社分割(簡易新設分割)により㈱広済堂ライフパートナーズを設立しております。 13.東京博善㈱及び㈱広済堂ネクストについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (単位:百万円) 区分 東京博善㈱ ㈱広済堂ネクスト 売上高 13,088 14,908 経常利益 4,667 579 当期純利益 3,210 411 純資産額 37,126 4,621 総資産額 38,958 7,268 0102010_honbun_0138300103804.htm
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2005文字
2.相手先別販売実績については、総販売実績に対する割合が10%以上の販売先はないため、記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (a) 経営成績等 (イ) 財政状態 (資産合計) 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて 52億91百万円減少 しております。主な要因は、新株予約権の行使により現金及び預金が増加しましたが、借入金の返済、株式会社横濱聖苑及び株式会社セレモライフの株式の取得、自己株式の取得により現金及び預金が減少したことによるものであります。なお、資産コンサルティングの大型プロジェクトの終了により、営業貸付金及び有価証券が減少し、現金及び預金が増加しております。 (負債合計) 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて 68億80百万円減少 しております。主な要因は、借入金の返済等によるものであります。 (純資産合計) 当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて 15億89百万円増加 しております。主な要因は、 親会社株主に帰属する当期純利益47億38百万円 の計上及び新株予約権の行使による増加、配当の支払い及び自己株式を取得したことによる減少であります。 (ロ) 経営成績 当連結会計年度の経営成績につきましては、「(1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 (b)経営成績」に記載のとおりであります。 経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況」の「3.事業等のリスク」をご参照ください。 (ハ) キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ 107億32百万円 ( 前年同期比91.8% )増加し、当連結会計年度末では 224億23百万円 となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、 208億52百万円の収入 (前連結会計年度は 84億53百万円の支出 )となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益 69億1百万円 の計上及び営業貸付金の減少等によるものであります。…