事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約313文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社17社、関連会社8社で構成され、主にスポーツウェア及びその関連商品の製造・販売に関する事業活動を行っております。 当社グループの事業に係わる各社の位置づけ及び事業の系統図は次のとおりであります。 (注) 1 DESCENTE ATHRETIC AMERICAS INC.は、2018年3月に設立いたしました。 2 持分法非適用の関連会社が2社あります。 ㈱三鷹倉庫----物流業務の委託 ㈱OSU Health Support Academy----ヘルスケア事業 3 その他の関係会社があります。 伊藤忠商事㈱----総合商社 4 関連商品とはシューズ、バッグ等をいいます。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1742文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 経営方針、経営戦略等 (1)会社の経営の基本方針 ①企業理念 「すべての人々に、スポーツを遊ぶ楽しさを」 スポーツ本来の「体を動かす楽しさ」、「競い合う楽しさ」を提供することで、一人ひとりのいきいきとしたライフスタイルの創造に貢献します。 ②「SPIRIT OF DESCENTE(創業の精神)」 「創造」:豊かな発想力は、いつの時代でも発展の原動力である。 センスを磨き、日々の仕事に明確な判断を下せる力を養え。 「挑戦」:変化の時にこそ、チャンスがある。 新しいものを創り出す仕事なら失敗も覚悟のうちに入れよ。 「誠実」:信頼するものには徹底して任せる。 人の誠意に対しては、人の誠意で応えよ。 「調和」:人間が人間を知って初めて商売は成り立つ。 力を集めて前向きに"協走"せよ。 ③企業スローガン 「Design for Sports」 意味合い スポーツを通じて人々の身体と心を豊かにし、健全なライフスタイルを創造すること。そのためにすべてのスポーツシーンにおける時代の最適を具現化し、そして次代の可能性を追求し続ける姿勢を表す言葉です。柔軟な発想と最先端技術と機能を集結させた「デザイン」で、アスリートの限界への挑戦やスポーツを愛するすべての人々の熱き想いにアシストし、たくさんの感動と希望を創出していきます。 (2)中期的な会社の経営戦略 当社グループは、2020年度(2021年3月期)に目指す姿「VISION 2020」ならびに、2019年3月期までの中期3ヵ年経営計画「Compass 2018」を掲げております。 「VISION 2020」 ~ First in the market ~ ・新規性のある商品開発を通じ、各ブランドがフォーカスする特定セグメントでNo.1になる。 ・世界の人々の日常を彩る付加価値の高いブランドの複数展開により、アジアで事業を拡大し、 グローバルスポーツカンパニーへと成長する。 2020年度(2021年/3月期) グループ数値目標 売上高 2,000億円 経常利益 160億円 「Compass 2018」 1.重点戦略 ・グローバルレベルでの一貫性のあるブランド戦略を構築 ・当社の競争力の源泉である「モノを創る力」を向上 ・直営店と自主管理店舗の出店を推進 ・グローバルでの成長を支える経営インフラとロジスティクス体制を整備 ・個の能力開発により組織力を向上 2.エリア別戦略 ・グローバル本社が立案する戦略のもと、グローバル化と現地化を同時に推進し、各国での事業拡大を図りながら、日本、韓国に次ぐ第3の柱を育成する。 3.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1742文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 経営方針、経営戦略等 (1)会社の経営の基本方針 ①企業理念 「すべての人々に、スポーツを遊ぶ楽しさを」 スポーツ本来の「体を動かす楽しさ」、「競い合う楽しさ」を提供することで、一人ひとりのいきいきとしたライフスタイルの創造に貢献します。 ②「SPIRIT OF DESCENTE(創業の精神)」 「創造」:豊かな発想力は、いつの時代でも発展の原動力である。 センスを磨き、日々の仕事に明確な判断を下せる力を養え。 「挑戦」:変化の時にこそ、チャンスがある。 新しいものを創り出す仕事なら失敗も覚悟のうちに入れよ。 「誠実」:信頼するものには徹底して任せる。 人の誠意に対しては、人の誠意で応えよ。 「調和」:人間が人間を知って初めて商売は成り立つ。 力を集めて前向きに"協走"せよ。 ③企業スローガン 「Design for Sports」 意味合い スポーツを通じて人々の身体と心を豊かにし、健全なライフスタイルを創造すること。そのためにすべてのスポーツシーンにおける時代の最適を具現化し、そして次代の可能性を追求し続ける姿勢を表す言葉です。柔軟な発想と最先端技術と機能を集結させた「デザイン」で、アスリートの限界への挑戦やスポーツを愛するすべての人々の熱き想いにアシストし、たくさんの感動と希望を創出していきます。 (2)中期的な会社の経営戦略 当社グループは、2020年度(2021年3月期)に目指す姿「VISION 2020」ならびに、2019年3月期までの中期3ヵ年経営計画「Compass 2018」を掲げております。 「VISION 2020」 ~ First in the market ~ ・新規性のある商品開発を通じ、各ブランドがフォーカスする特定セグメントでNo.1になる。 ・世界の人々の日常を彩る付加価値の高いブランドの複数展開により、アジアで事業を拡大し、 グローバルスポーツカンパニーへと成長する。 2020年度(2021年/3月期) グループ数値目標 売上高 2,000億円 経常利益 160億円 「Compass 2018」 1.重点戦略 ・グローバルレベルでの一貫性のあるブランド戦略を構築 ・当社の競争力の源泉である「モノを創る力」を向上 ・直営店と自主管理店舗の出店を推進 ・グローバルでの成長を支える経営インフラとロジスティクス体制を整備 ・個の能力開発により組織力を向上 2.エリア別戦略 ・グローバル本社が立案する戦略のもと、グローバル化と現地化を同時に推進し、各国での事業拡大を図りながら、日本、韓国に次ぐ第3の柱を育成する。 3.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5603文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の 売上高は141,124百万円 (前年同期比 7.3%増 )、 営業利益は9,596百万円 (前年同期比 14.0%増 )、 経常利益は9,698百万円 (前年同期比 12.4%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は5,771百万円 (前年同期比 2.1%増 )となりました。 報告セグメントの業績は次のとおりであります。 (日本) 日本での 売上高は58,673百万円 (前年同期比 2.2%増 )、 セグメント利益は3,433百万円 (前年同期比 39.6%増 )となりました。アスレチックカテゴリーにおいては「デサント」及び「ルコックスポルティフ」は好調に推移したものの、「アンブロ」は苦戦しました。ゴルフカテゴリーにおいては「ルコックスポルティフ」は堅調に推移しましたが、「マンシングウェア」は苦戦しました。アウトドアカテゴリーでは事業構造改革が進み、ウィンターは好調に推移しました。全体として売上高は前年実績を上回り、損益面においても売価率の改善、販管費の減少により前年を上回りました。 (アジア) アジアでの 売上高は78,832百万円 (前年同期比 11.7%増 )、 セグメント利益は6,732百万円 (前年同期比 5.6%増 )となりました。韓国においては「デサント」が好調に推移しました。中国においては「アリーナ」は好調に推移しましたが、「マンシングウェア」は苦戦し、香港では「デサント」が好調に推移しましたが、その他のブランドは苦戦しました。シンガポールにおいては「ルコックスポルティフ」と「マンシングウェア」が好調に推移しました。全体としては、売上高、利益ともに前年を上回りました。 (欧米) 欧米での 売上高は3,618百万円 (前年同期比 0.2%増 )、 セグメント損失は581百万円 (前年同期は 485百万円のセグメント損失 )となりました。売上高は堅調に推移しましたが、在庫処理等により損失は拡大しました。 取扱商品の品目別売上高の状況は次のとおりであります。 (アスレチックウェア及びその関連商品) アスレチックウェア及びその関連商品の 売上高は89,161百万円 (前年同期比 6.5%増 )となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1383文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 日本 アジア 欧米 (注1) (注2) 売上高 外部顧客への売上高 57,382 70,551 3,609 131,543 131,543 セグメント間の内部売上高 又は振替高 4,356 300 116 4,773 △ 4,773 61,738 70,851 3,726 136,317 △ 4,773 131,543 セグメント利益 又は損失(△) 2,459 6,372 △ 485 8,347 70 8,418 セグメント資産 64,989 43,683 4,056 112,729 △ 5,752 106,976 その他の項目 減価償却費 874 1,586 245 2,706 2,706 のれんの償却額 277 277 277 持分法適用会社への投資額 707 1,049 1,757 1,757 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,422 2,379 122 4,924 4,924 (注1) 1. セグメント利益又は損失の調整額 70百万円 には、セグメント間取引消去 36百万円 、棚卸資産の調整額 34百万円 が含まれております。 2. セグメント資産の調整額 △5,752百万円 には、セグメント間取引消去 △5,648百万円 、棚卸資産の調整額 △104百万円 が含まれております。 (注2) セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 日本 アジア 欧米 (注1) (注2) 売上高 外部顧客への売上高 58,673 78,832 3,618 141,124 141,124 セグメント間の内部売上高 又は振替高 5,012 434 145 5,592 △ 5,592 63,685 79,267 3,764 146,717 △ 5,592 141,124 セグメント利益 又は損失(△) 3,433 6,732 △ 581 9,584 11 9,596 セグメント資産 70,271 50,985 3,197 124,454 △ 6,625 117,828 その他の項目 減価償却費 941 1,996 243 3,181 3,181 のれんの償却額 274 274 274 持分法適用会社への投資額 1,105 1,186 2,292 2,292 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,230 4,361 71 6,663 6,663 (注1) 1.…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1934文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) 日本 58,673 102.2 アジア 78,832 111.7 欧米 3,618 100.2 合計 141,124 107.3 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されています。この連結財務諸表の作成にあたっては、当連結会計年度における財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社グループは、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (a)財政状態の分析 (資産の部) 当連結会計年度末の資産合計は 117,828百万円 となり、前連結会計年度末に比べ 10,852百万円増加 いたしました。 流動資産は前連結会計年度末に比べ 7,068百万円増加 し、 80,463百万円 となりました。これは主に 現金及び預金の増加5,148百万円 によるものです。 固定資産は前連結会計年度末に比べ 3,784百万円増加 し、 37,365百万円 となりました。これは主に 有形固定資産の増加4,423百万円 、のれんの減損損失等による 無形固定資産の減少1,546百万円 によるものです。 (負債の部) 負債合計は前連結会計年度末に比べ 2,920百万円増加 し、 38,953百万円 となりました。これは主に 支払手形及び買掛金の増加903百万円 、 短期借入金の増加521百万円 、 債務保証損失引当金の増加413百万円 、 繰延税金負債の増加451百万円 によるものです。 (純資産の部) 純資産は前連結会計年度末に比べ 7,931百万円増加 し、 78,875百万円 となりました。これは主に 利益剰余金の増加4,072百万円 、円安の影響による 為替換算調整勘定の増加3,699百万円 によるものです。…