事業の内容
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/ 原文長 約1609文字
3【事業の内容】 当社グループは、純粋持株会社である当社と、連結子会社68社で構成されており、ヘルスケア・美容、ライフスタイル、インベストメントの各セグメントにて事業を展開しております。 各セグメントの主な事業内容は以下のとおりであります。 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 (1)ヘルスケア・美容セグメント ヘルスケア・美容セグメントでは、運動初心者向けコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」及びパーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」を始めとするRIZAP関連事業の運営、体型補整用下着、美容関連用品・化粧品・健康食品等の販売等を行っております。 主要な子会社別にみると、RIZAP株式会社では、「chocoZAP」及び「RIZAP」や、女性専用暗闇フィットネス「EXPA(エクスパ)」等の1対Nサービス(1人のトレーナーが複数の顧客にサービス提供を行う)、法人向けのウェルネスプログラム(健康増進研修)、パーソナルゴルフレッスン「RIZAP GOLF」等の提供を行っており、また、RIZAP ENGLISH株式会社ではパーソナル英語レッスン「RIZAP ENGLISH」の提供を行っております。 MRKホールディングス株式会社では、全国に展開する直営店及びECにて、体型補整を目的とした婦人下着、ボディケア化粧品、健康食品等を販売しております。また、自社EC及び大手ショッピングモールにて、マタニティ及びベビー向けのアパレルや雑貨の販売を行っている他、結婚式場及びカフェやレストランの運営等を行っております。 (その他の主な関係会社)健康コーポレーション株式会社 等 (2)ライフスタイルセグメント ライフスタイルセグメントでは、エンターテイメント商品等の小売及びリユース事業の店舗運営、インテリア雑貨、アパレル及びアパレル雑貨の企画・開発・製造及び販売等を行っております。 主要な子会社別にみると、BRUNO株式会社では、デザイン性の高いインテリア雑貨、トラベルグッズ、美容家電、化粧品等、住関連ライフスタイル商品に関するオリジナル商品の企画・開発及び販売、セレクトブランド商品の販売等を行っております。 REXT Holdings株式会社では、ゲームソフト・トレーディングカードゲーム・プライズゲーム機を中心としたエンターテイメント商品、書籍及びこれらに関連する商品の販売、宝飾品や日用品等の買取販売、インテリア小物雑貨及び生活雑貨の販売、カジュアルウェアや雑貨の販売等を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3473文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「『人は変われる。』を証明する」をグループ理念として掲げ、全ての人が、より健康に、より輝く人生を送るための「自己実現産業」を事業領域として様々な商品、サービスを提供しております。当社グループではこのグループ理念をグループ全社で共有し、世界中から必要とされ続ける商品・サービスを提供し続けることを使命として事業を推進しております。 (2)目標とする経営指標 当社は継続的な収益力の指標として「営業利益」を、成長性の観点から「売上収益」を経営指標としております。また、事業毎の収益性の観点から「売上収益営業利益率」を補助指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、2022年9月に、2023年3月期を初年度とする2026年3月期までの4ヵ年の中期経営計画を策定し、2024年2月に、これを2027年3月期を最終年度とする中期経営計画に改訂いたしました。 そして、2025年3月期決算発表においては、「成長のゴールは変えず、柔軟に計画を軌道修正する」という方針の下、中期経営計画における具体的な数値目標や施策の内容を、よりアジャイルに年度ごとで見直していく方針を示しました。これは、当社が成長事業として注力している「chocoZAP(チョコザップ)」において、新たな市場の開拓に成功した一方で、想定していなかった課題にも直面しており、急速に変化する市場環境に柔軟に対応する経営体制の重要性が増しているためです。 また、当社は2024年6月に、SOMPOホールディングス株式会社と資本業務提携を締結いたしました。本提携を通じて、当社のもつ健康領域における知見やライフログデータの活用力と、SOMPOグループの保険・介護・ヘルスケア事業などとのシナジーを追求することで、chocoZAPのさらなる価値向上および成長戦略の加速を図っております。 「chocoZAP」は、誰もが簡単に、毎日の生活に運動習慣を定着させることができ、毎日最短5分の運動で健康効果を得ることができる、RIZAP発の運動初心者向け、世界初の「コンビニジム」です。パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」の知見やノウハウを最大限に活用し進化させた、独自の「5分でも結果を出せる」メソッドを低価格で提供しております。2022年の事業開始からわずか2年で日本最大の会員数を達成し、早期に黒字化を実現した本事業は、現在、グループ全体で成長投資を集中させる戦略事業として、持続的な成長を見据えた新たなステージへと移行しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3473文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「『人は変われる。』を証明する」をグループ理念として掲げ、全ての人が、より健康に、より輝く人生を送るための「自己実現産業」を事業領域として様々な商品、サービスを提供しております。当社グループではこのグループ理念をグループ全社で共有し、世界中から必要とされ続ける商品・サービスを提供し続けることを使命として事業を推進しております。 (2)目標とする経営指標 当社は継続的な収益力の指標として「営業利益」を、成長性の観点から「売上収益」を経営指標としております。また、事業毎の収益性の観点から「売上収益営業利益率」を補助指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、2022年9月に、2023年3月期を初年度とする2026年3月期までの4ヵ年の中期経営計画を策定し、2024年2月に、これを2027年3月期を最終年度とする中期経営計画に改訂いたしました。 そして、2025年3月期決算発表においては、「成長のゴールは変えず、柔軟に計画を軌道修正する」という方針の下、中期経営計画における具体的な数値目標や施策の内容を、よりアジャイルに年度ごとで見直していく方針を示しました。これは、当社が成長事業として注力している「chocoZAP(チョコザップ)」において、新たな市場の開拓に成功した一方で、想定していなかった課題にも直面しており、急速に変化する市場環境に柔軟に対応する経営体制の重要性が増しているためです。 また、当社は2024年6月に、SOMPOホールディングス株式会社と資本業務提携を締結いたしました。本提携を通じて、当社のもつ健康領域における知見やライフログデータの活用力と、SOMPOグループの保険・介護・ヘルスケア事業などとのシナジーを追求することで、chocoZAPのさらなる価値向上および成長戦略の加速を図っております。 「chocoZAP」は、誰もが簡単に、毎日の生活に運動習慣を定着させることができ、毎日最短5分の運動で健康効果を得ることができる、RIZAP発の運動初心者向け、世界初の「コンビニジム」です。パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」の知見やノウハウを最大限に活用し進化させた、独自の「5分でも結果を出せる」メソッドを低価格で提供しております。2022年の事業開始からわずか2年で日本最大の会員数を達成し、早期に黒字化を実現した本事業は、現在、グループ全体で成長投資を集中させる戦略事業として、持続的な成長を見据えた新たなステージへと移行しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6580文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 当社は、前連結会計年度において、創建ホームズ株式会社を、当連結会計年度において、堀田丸正株式会社を、それぞれ非継続事業に分類しております。 以上の結果、当期において、前述の非継続事業に分類した会社につきましては、「非継続事業からの当期損失(親会社所有者帰属)」として継続事業と区分して表示しています。 当期及び前期の数値は、上記それぞれの内容を反映させた形で表示、比較・分析を行っております。 (1)財政状態及び経営成績の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 a.経営成績 当期の売上収益は171,090百万円(前期は162,604百万円、前期比5.2%増)、営業利益は1,882百万円(前期は△648百万円)、親会社の所有者に帰属する当期利益は264百万円(前期は△4,300百万円)となりました。 当期は、雇用や所得環境の改善等を背景に景気は緩やかに回復しておりますが、資源高・材料高に伴う物価上昇や米国の関税政策による影響など、当社グループを取り巻く経営環境は依然として不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループにおいては、「コンビニジム」chocoZAP事業の拡大に引き続き取り組んでまいりました。当期は、会員様に長期的にchocoZAPをご利用いただける店舗作りを最重要課題として再認識し、店内設備の故障に迅速に対応するため、マシン故障連絡システムの導入や、一定期間を経た設備の入れ替え・修繕、および無人店舗であるchocoZAPを巡回し店舗品質を向上させるスタッフの採用とマニュアルの整備等により店舗品質の平準化を試み、店舗環境を向上させるための投資を推進して中長期的な成長を可能とする基盤構築に努めました。また、猛暑の影響や24時間連続稼働によるマシンや設備の故障が想定を超えて発生し、その緊急対応による予期せぬ支出がありました。一方で、広告および出店投資については慎重に実施いたしました。その結果、足元では会員数の伸びに鈍化傾向が見られるものの、前期と比較してchocoZAP事業全体の業容が拡大しており、グループ全体での売上収益は増収となりました。 利益面につきましては、当期をchocoZAP事業への戦略的投資を実施する期間とし、chocoZAPの店舗品質や顧客満足度向上のための投資等を計画的に行ったことや、その他グループ各社の事業において原材料高・仕入価格の上昇の影響等も続きましたが、chocoZAP事業における広告投資や出店投資を慎重に実施した結果、グループ全体で営業損益は改善し、3期ぶりに通期での連結営業黒字を計上いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約42072文字
5.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている報告セグメントを基礎に決定しています。各セグメントの事業内容は以下のとおりであります。 ・「ヘルスケア・美容」セグメント:コンビニジム「chocoZAP」、パーソナルトレーニングジム「RIZAP」を始めとするRIZAP関連事業の運営、体型補整用下着、美容関連用品・化粧品・健康食品の販売等 ・「ライフスタイル」セグメント:エンターテイメント商品等の小売およびリユース事業の店舗運営、インテリア雑貨、アパレルおよびアパレル雑貨の企画・開発・製造および販売等 ・「インベストメント」セグメント:グループ会社間でのシナジーを支える機能会社群として安定的な収益創出を目指す事業 (2)報告セグメントの変更等に関する事項 当連結会計年度において、堀田丸正株式会社の株式を売却する計画が承認されたことに伴い、同社を非継続事業に分類しております。このため、前連結会計年度における堀田丸正株式会社の事業を非継続事業として修正再表示しています。 (3)報告セグメントの収益及び業績に関する情報 報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要性がある会計方針」における記載と概ね同一です。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の取引は市場実勢価格に基づいております。 報告セグメントの収益及び業績に関する情報は、次のとおりです。 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:百万円) ヘルスケア ・美容 ライフ スタイル インベス トメント 合計 調整額 連結財務 諸表計上額 売上収益 外部顧客からの売上収益 61,498 80,320 20,785 162,604 162,604 セグメント間の売上収益 1,751 2,268 458 4,478 △ 4,478 合計 63,249 82,589 21,244 167,083 △ 4,478 162,604 セグメント利益又は損失(△) △ 3,116 2,525 1,335 743 △ 1,392 △ 648 金融収益 203 金融費用 4,106 税引前当期損失(△) △ 4,551 (その他の項目) 減価償却費及び償却費 12,055 4,223 882 17,161 17,161 減損損失 64 340 405 405 減損損失の戻入 114 760 874 874 (注)1. セグメント間の売上収益及びセグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去又は各報告セグメントに配分していない全社費用によるものです。 2.…