事業の内容
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/ 原文長 約1327文字
3 【事業の内容】 当社グループは、純粋持株会社である当社と、連結子会社86社で構成されており、美容・ヘルスケア、ライフスタイル、プラットフォームの各セグメントにて事業を展開しております。各セグメントの主な事業内容は以下のとおりであります。 (1) 美容・ヘルスケアセグメント 美容・ヘルスケアセグメントでは、パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」及びRIZAP GOLF等のRIZAP関連事業の運営、体型補正用下着、美容関連用品・化粧品・健康食品、スポーツ用品等の販売等を行っております。 主要な子会社別にみると、RIZAP株式会社では、パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」の運営や、女性向けマッスルダイエットスタジオ「EXPA(エクスパ)」等の1対Nサービス(1人のトレーナーが複数の顧客にサービス提供を行う)、法人向けのウェルネス研修(健康増進研修)、パーソナルゴルフレッスン「RIZAP GOLF」等を提供しております。また、RIZAP ENGLISH株式会社ではパーソナル英語レッスン「RIZAP ENGLISH」を、MRKホールディングス株式会社では体形補正用婦人下着の販売等を、SDエンターテイメント株式会社ではフィットネスクラブを運営するウェルネス事業等をそれぞれ行っております。 (その他の主な関係会社)健康コーポレーション株式会社、株式会社ジャパンギャルズ、株式会社ビーアンドディー、株式会社ディーエム(D&M)、株式会社湘南ベルマーレ、株式会社エンジェリーベ 等 (2) ライフスタイルセグメント ライフスタイルセグメントでは、インテリア・アパレル雑貨・カジュアルウェア・意匠撚糸等の企画・開発・製造及び販売、住宅・リフォーム事業等を行っております。 主要な子会社別にみると、株式会社イデアインターナショナル及び株式会社HAPiNSではインテリア雑貨等の企画・開発・製造及び販売等を、株式会社ジーンズメイトではカジュアルウェア等の販売を、堀田丸正株式会社では意匠撚糸の販売・製造等を、夢展望株式会社では婦人服の企画・販売等をそれぞれ行っております。 (その他の主な関係会社)株式会社シカタ、株式会社トレセンテ、ナラカミーチェジャパン株式会社、株式会社三鈴、株式会社アンティローザ、株式会社馬里邑、創建ホームズ株式会社 等 (3) プラットフォームセグメント プラットフォームセグメントでは、エンターテイメント商品等の小売及びリユース事業の店舗運営、フリーペーパーの編集・発行、出版事業等、開発・企画/生産/マーケティング・販売等といったグループ全体のバリューチェーンの基盤となる事業を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3819文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「『人は変われる。』を証明する」をグループ理念として掲げ、全ての人が、より健康に、より輝く人生を送るための「自己投資産業」を事業領域として様々な商品、サービスを提供しております。当社グループではこのグループ理念をグループ全社で共有し、世界中から必要とされ続ける商品・サービスを提供し続けることを使命として事業を推進しています。 (2)目標とする経営指標 当社は継続的な収益力の指標として「営業利益」を、成長性の観点から「売上収益」を経営指標としております。また、事業毎の収益性の観点から「売上収益営業利益率」を補助指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは当連結会計年度において、過去1年以内にグループ入りした企業・事業を中心に経営再建が当初の見込みより遅れていること、また、在庫や不採算事業の減損等、構造改革関連費用を含む非経常的損失等を計上したこと等により、大きな損失を計上するにいたりました。そのような状況を受け当社グループは、「グループ会社・事業の経営再建の早期完遂」、「強靭な経営体質への変革」、「事業の選択と集中」、「新規M&Aの原則凍結」及び「成長事業への経営資源集中」等、当社グループの持続的成長に向けた構造改革のための施策を実行しております。 当連結会計年度において、緊急性の高い構造改革施策は完了したと考えており、2020年3月期の業績は黒字を予想しております。業績予想の達成及び、今後の当社グループの持続的成長を実現する経営基盤の強化を行うため、以下を重点的に実施してまいります。 ①重点セグメントへの集中 当社グループの今後の成長をけん引していくのは、当社グループの主力事業であるRIZAPが属する、美容・ヘルスケアセグメントであると考えております。当社グループは美容・ヘルスケアセグメントに経営資源を集中させ、成長を加速させてまいります。 例えば、RIZAPはダイエットを中心に「結果にコミットする」ことで業績を急拡大してまいりましたが、今後は生活習慣病予防やシニア世代に向けたサービス展開も強化することでヘルスケア領域での事業展開にも力を注いでまいります。 ②グループ管理体制の強化 当社グループは当社及び連結子会社86社で構成されており、今後の持続的成長のためには、各社の経営管理体制を整備し、経営の機動性及び計画実行の確実性を向上させていくことが必要と考えております。 そのため、当社グループ全体の執行体制を、中核子会社10社及びその傘下のグループ会社群から構成される体制に再編・集約致しました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3819文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「『人は変われる。』を証明する」をグループ理念として掲げ、全ての人が、より健康に、より輝く人生を送るための「自己投資産業」を事業領域として様々な商品、サービスを提供しております。当社グループではこのグループ理念をグループ全社で共有し、世界中から必要とされ続ける商品・サービスを提供し続けることを使命として事業を推進しています。 (2)目標とする経営指標 当社は継続的な収益力の指標として「営業利益」を、成長性の観点から「売上収益」を経営指標としております。また、事業毎の収益性の観点から「売上収益営業利益率」を補助指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは当連結会計年度において、過去1年以内にグループ入りした企業・事業を中心に経営再建が当初の見込みより遅れていること、また、在庫や不採算事業の減損等、構造改革関連費用を含む非経常的損失等を計上したこと等により、大きな損失を計上するにいたりました。そのような状況を受け当社グループは、「グループ会社・事業の経営再建の早期完遂」、「強靭な経営体質への変革」、「事業の選択と集中」、「新規M&Aの原則凍結」及び「成長事業への経営資源集中」等、当社グループの持続的成長に向けた構造改革のための施策を実行しております。 当連結会計年度において、緊急性の高い構造改革施策は完了したと考えており、2020年3月期の業績は黒字を予想しております。業績予想の達成及び、今後の当社グループの持続的成長を実現する経営基盤の強化を行うため、以下を重点的に実施してまいります。 ①重点セグメントへの集中 当社グループの今後の成長をけん引していくのは、当社グループの主力事業であるRIZAPが属する、美容・ヘルスケアセグメントであると考えております。当社グループは美容・ヘルスケアセグメントに経営資源を集中させ、成長を加速させてまいります。 例えば、RIZAPはダイエットを中心に「結果にコミットする」ことで業績を急拡大してまいりましたが、今後は生活習慣病予防やシニア世代に向けたサービス展開も強化することでヘルスケア領域での事業展開にも力を注いでまいります。 ②グループ管理体制の強化 当社グループは当社及び連結子会社86社で構成されており、今後の持続的成長のためには、各社の経営管理体制を整備し、経営の機動性及び計画実行の確実性を向上させていくことが必要と考えております。 そのため、当社グループ全体の執行体制を、中核子会社10社及びその傘下のグループ会社群から構成される体制に再編・集約致しました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約9358文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、経営成績等)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 なお、当社は当連結会計年度において、子会社であるジャパンゲートウェイ及びタツミプランニングの各事業を非継続事業に分類しております。これにより、売上収益や営業利益、税引前当期利益等は継続事業からのものを表示しており、上記事業(非継続事業)については、「非継続事業からの当期利益(親会社所有者帰属)」として、継続事業と区分して表示しております。 また、当社は、2017年8月に実施したGORINとの企業結合、2018年3月に実施したサンケイリビング新聞社との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、それぞれ第2四半期連結会計期間、第4四半期連結会計期間に確定し、遡及修正を行っております。 当連結会計年度及び前連結会計年度の数値は上記それぞれの内容を反映させた形で表示、比較・分析を行っております。 (1) 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)第93条の規定により、IFRSに準拠して作成しております。 当社グループの連結財務諸表の作成にあたっては、当連結会計年度末における資産、負債の報告金額及び収益、費用の報告金額に影響を与える見積り、判断及び仮定を使用することが必要となります。当社グループの経営陣は連結財務諸表作成の基礎となる見積り、判断及び仮定を過去の経験や状況に応じ合理的と判断される入手可能な情報により継続的に検証し、意思決定を行っております。しかしながら、これらの見積り、判断及び仮定は不確実性を伴うため、実際の結果と異なる場合があります。 なお、連結財務諸表の作成のための重要な会計方針、見積りの詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表注記」の「3.重要な会計方針」「4.重要な判断及び見積り」をご参照ください。 (2) 経営成績 当連結会計年度における我が国経済は、引き続き好調な企業収益を背景に、雇用・所得環境・個人消費は改善傾向にあり、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、通商問題の動向や中国経済の先行きの影響等、海外経済の不確実性の影響に留意する必要があります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約50739文字
(2) 報告セグメントの収益及び業績に関する情報 報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要な会計方針」における記載と概ね同一です。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の取引は市場実勢価格に基づいております。 報告セグメントの収益及び業績に関する情報は、次のとおりです。 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 美容・ヘルスケア ライフ スタイル プラット フォーム 合計 調整額 連結財務 諸表計上額 売上収益 外部顧客からの売上収益 60,722 41,303 20,037 122,063 122,063 セグメント間の売上収益 528 859 297 1,686 △ 1,686 合計 61,251 42,163 20,334 123,749 △ 1,686 122,063 セグメント利益又は損失(△) 6,122 1,408 6,827 14,358 △ 2,578 11,780 金融収益 50 金融費用 1,548 税引前当期利益 10,282 (その他の項目) 減価償却費及び償却費 1,742 390 309 2,442 2,442 減損損失 293 300 300 (注) セグメント間の売上収益及びセグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去又は各報告セグメントに配分していない全社費用によるものです。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 美容・ヘルスケア ライフ スタイル プラット フォーム 合計 調整額 連結財務 諸表計上額 売上収益 外部顧客からの売上収益 76,636 55,174 90,689 222,500 222,500 セグメント間の売上収益 643 474 392 1,510 △ 1,510 合計 77,280 55,648 91,082 224,011 △ 1,510 222,500 セグメント利益又は損失(△) 1,136 △ 348 △ 5,538 △ 4,750 △ 4,638 △ 9,388 金融収益 101 金融費用 3,111 税引前当期損失(△) △ 12,398 (その他の項目) 減価償却費及び償却費 1,912 473 1,947 4,332 4,332 減損損失 2,296 911 1,128 4,335 4,335 (注) セグメント間の売上収益及びセグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去又は各報告セグメントに配分していない全社費用によるものです。 (3) 製品及びサービスに関する情報 製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。 (4) 地域別に関する情報 a.…