事業の内容
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/ 原文長 約1392文字
3【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、子会社34社、関連会社5社により構成されており、茶葉(リーフ)、飲料(ドリンク)の製造販売を主たる事業とし、飲食関連事業ならびにその他の関連事業も行っております。 当グループの事業に係る位置付けおよびセグメントとの関連は、以下のとおりであります。なお、以下の事業区分は、「セグメント情報」における事業区分と同一であります。 <リーフ・ドリンク関連事業> 当社は茶葉(リーフ)製品を仕入製造し、緑茶、麦茶、ウーロン茶等を中心に全国に販売しております。ただし、沖縄地区におきましては、㈱沖縄伊藤園が当社製品を仕入れて販売しております。また、伊藤園産業㈱及び㈱伊藤園関西茶業は緑茶、麦茶等を製造加工し、その大部分を当社が仕入れております。 当社はほとんどの飲料(ドリンク)製品を企画・開発し、生産につきましては当グループ外のメーカーに製造委託し、完成品として仕入れ、全国に販売しております。ネオス㈱は、当社製品を仕入れて自動販売機を通じた飲料の販売を行っております。また、伊藤園・伊藤忠ミネラルウォーターズ㈱は、製品を仕入れて当社へ販売しております。チチヤス㈱は、乳類の処理加工販売、発酵乳等の製造販売を行っており、一部の製品を共同開発、当社が仕入れて販売しております。なお、国内のリーフ・ドリンク関連事業における当社の物流業務は、主にトーウンロジテム㈱に委託しております。 海外におきましては、ITO EN(Hawaii)LLC.(※)が製品を製造し、ハワイ州を中心に販売を行っております。ITO EN(North America)INC.は当社製品を仕入れ、ニューヨーク州を中心に販売を行っております。当社はITO EN(Hawaii)LLC.、ITO EN(North America)INC.両社より果汁原料等の一部を仕入れております。Distant Lands Trading Company, Inc.は米国を中心にコーヒー豆の栽培から販売までを行っております。福建新烏龍飲料有限公司は、製品を製造し、中国・香港を中心に販売を行っており、伊藤園飲料(上海)有限公司は、福建新烏龍飲料有限公司より製品を仕入れ、中国国内にて販売を行っております。寧波舜伊茶業有限公司は、中国茶を生産し、その大部分を当社が仕入れております。ITO EN AUSTRALIA PTY. LIMITEDは、将来の緑茶飲料需要の増加に対応するため、茶葉を栽培しております。ITO EN Asia Pacific Holdings Pte. Ltd.は、当社製品を仕入れ、東南アジアを中心に販売を行っております。 ※ 前連結会計年度において連結子会社としてハワイ州にて事業を行っておりましたITO EN(USA)INC.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1549文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 下記の文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成29年7月26日)現在において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当グループは創業以来、「お客様第一主義」の経営理念に基づき、全社員が「STILL NOW(お客様が今でもなお何を不満に思っていらっしゃるか)」を考え、「自然・健康・安全・良いデザイン・おいしい」の製品開発の基本理念に基づき、お客様にお喜びいただける製品の開発と、お客様に密着したサービスに努めてまいりました。 当グループの考える「お客様」とは、「消費者の皆様・株主の皆様・販売先の皆様・仕入先の皆様・金融機関の皆様・地域社会の皆様」であり、単に消費者の皆様にとどまらず、当グループと関わりを持たれるすべての方々を「お客様」と定義しております。 全社員が「STILL NOW(お客様が今でもなお何を不満に思っていらっしゃるか)」の精神を持ち、「お客様」にお喜びいただける最良のサービスをご提供することが、最良の経営につながるものと確信しております。 今後も、当グループは「お客様第一主義」の経営理念に基づき、継続的に企業価値を高め、より一層株主価値を向上させる経営に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当グループは株主価値を向上させ、かつ効率的なグループ経営を推進するため、連結中長期の目標経営指標を以下の通り設定しております。 経営指標 平成29年4月期 実 績 平成30年4月期 見通し 中長期 目標値 売上高 4,758 億円 4,925 億円 6,000 億円 自己資本当期純利益率(ROE) 10.5 10.0 10.0%以上 総還元性向 43.5 37.4 40.0%以上 (3)中長期的な会社の経営戦略 当グループは、今後も引き続き「お客様第一主義」の経営理念のもと、長期ビジョンである「世界のティーカンパニー」を目指し、「お茶で、世界をつなぎ、笑顔を届ける。」をスローガンとして掲げ、伝統と最先端の技術により、時代に合わせた新しいお茶の楽しみ方を、提案しつづけてまいります。 そのために、「茶畑から茶殻まで」の事業バリューチェーンを強化し、「お~いお茶」と「ITO EN」のグローバル展開を推進してまいります。 同時に、茶葉(リーフ)製品および飲料(ドリンク)製品を中心とした国内収益基盤の強化に取り組み、グループ全体としてブランド力の強化とシナジー(相乗効果)を創出してまいります。 すべての「お客様」との接点をより一層強化し、一人ひとりが、いきいきと目標に挑戦し、今いる「世界」で、お客様へ笑顔を届ける「ITO EN WAY」を通じて、「共有価値創造(CSV)」を実現し、持続可能な成長を目指してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1549文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 下記の文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成29年7月26日)現在において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当グループは創業以来、「お客様第一主義」の経営理念に基づき、全社員が「STILL NOW(お客様が今でもなお何を不満に思っていらっしゃるか)」を考え、「自然・健康・安全・良いデザイン・おいしい」の製品開発の基本理念に基づき、お客様にお喜びいただける製品の開発と、お客様に密着したサービスに努めてまいりました。 当グループの考える「お客様」とは、「消費者の皆様・株主の皆様・販売先の皆様・仕入先の皆様・金融機関の皆様・地域社会の皆様」であり、単に消費者の皆様にとどまらず、当グループと関わりを持たれるすべての方々を「お客様」と定義しております。 全社員が「STILL NOW(お客様が今でもなお何を不満に思っていらっしゃるか)」の精神を持ち、「お客様」にお喜びいただける最良のサービスをご提供することが、最良の経営につながるものと確信しております。 今後も、当グループは「お客様第一主義」の経営理念に基づき、継続的に企業価値を高め、より一層株主価値を向上させる経営に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 当グループは株主価値を向上させ、かつ効率的なグループ経営を推進するため、連結中長期の目標経営指標を以下の通り設定しております。 経営指標 平成29年4月期 実 績 平成30年4月期 見通し 中長期 目標値 売上高 4,758 億円 4,925 億円 6,000 億円 自己資本当期純利益率(ROE) 10.5 10.0 10.0%以上 総還元性向 43.5 37.4 40.0%以上 (3)中長期的な会社の経営戦略 当グループは、今後も引き続き「お客様第一主義」の経営理念のもと、長期ビジョンである「世界のティーカンパニー」を目指し、「お茶で、世界をつなぎ、笑顔を届ける。」をスローガンとして掲げ、伝統と最先端の技術により、時代に合わせた新しいお茶の楽しみ方を、提案しつづけてまいります。 そのために、「茶畑から茶殻まで」の事業バリューチェーンを強化し、「お~いお茶」と「ITO EN」のグローバル展開を推進してまいります。 同時に、茶葉(リーフ)製品および飲料(ドリンク)製品を中心とした国内収益基盤の強化に取り組み、グループ全体としてブランド力の強化とシナジー(相乗効果)を創出してまいります。 すべての「お客様」との接点をより一層強化し、一人ひとりが、いきいきと目標に挑戦し、今いる「世界」で、お客様へ笑顔を届ける「ITO EN WAY」を通じて、「共有価値創造(CSV)」を実現し、持続可能な成長を目指してまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1282文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年5月1日 至 平成28年4月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 合計 リーフ・ドリンク関連事業 飲食関連事業 その他 合計 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 431,995 27,536 6,047 465,579 465,579 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 358 215 2,590 3,164 △ 3,164 432,353 27,751 8,638 468,744 △ 3,164 465,579 セグメント利益 14,904 2,879 829 18,614 △ 1,371 17,243 セグメント資産 251,077 13,773 6,665 271,516 16,186 287,702 その他の項目 減価償却費 15,041 882 152 16,075 16,075 のれんの償却額 211 74 285 1,538 1,824 持分法適用会社への投資額 876 876 876 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 13,732 2,315 23 16,071 16,071 (注)1 セグメント利益の調整額△1,371百万円は、のれんの償却額△1,538百万円、セグメント間取引167百万円であります。 2 セグメント資産の調整額16,186百万円は、のれんの未償却残高等であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年5月1日 至 平成29年4月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 合計 リーフ・ドリンク関連事業 飲食関連事業 その他 合計 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 439,698 30,252 5,915 475,866 475,866 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 374 16 2,581 2,972 △ 2,972 440,073 30,268 8,496 478,838 △ 2,972 475,866 セグメント利益 19,093 3,130 801 23,025 △ 1,250 21,774 セグメント資産 265,926 14,792 7,067 287,786 14,619 302,405 その他の項目 減価償却費 11,401 927 140 12,469 12,469 のれんの償却額 213 67 281 1,484 1,765 持分法適用会社への投資額 977 977 977 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 12,577 1,640 57 14,276 14,276 (注)1 セグメント利益の調整額△1,250百万円は、のれんの償却額△1,484百万円、セグメント間取引233百万円…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約70文字
3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、当該割合が100分の10以上の相手先がないため記載を省略しております。