研究開発活動
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6【研究開発活動】 当社グループは、変化し続ける消費者ニーズに対応していくため、製品づくりから広告宣伝、販売促進の企画までの諸活動を、製品の付加価値を高める「研究開発活動」と位置づけ、組織的に取り組んでおります。 また、中・長期的な取り組みとして市場をリードし、新たな食シーンを創造し続けていくため、スナック部門、タブレット部門の各分野別に研究活動を行っております。 なお、当連結会計年度における研究開発費は423百万円であります。 (1) スナック部門 当連結会計年度におきましては、平成28年10月に組織再編により新生・湖池屋が誕生し、研究開発活動の方向性がより明確となり、高付加価値製品と健康志向製品の開発を推し進めました。 しかしながら、台風10号に端を発した馬鈴薯の収量不足は、予定していた新商品が発売中止となる等、研究開発活動にも影響を及ぼしました。 そのような状況ながら、新生・湖池屋の第1弾製品として100%日本産じゃがいもを使用し、日本らしいおいしさを追求するコンセプトである「KOIKEYA PRIDE POTATO」を平成29年2月に発売すべく、マーケティング及び製品開発を進めました。 マーケティングにおいては、日本の素材を使用した味のバリエーション展開やパッケージデザイン、広告宣伝を行いました。開発においては、馬鈴薯の洗い方や揚げ方で通常のポテトチップスとの差別化を図り、新たな包装設備の導入を行いました。 また、定番ブランド「スコーン」で素材へのこだわりをグレードアップさせた「スゴーン」を開発するため、味付けに使用する素材に工夫を重ねました。 (2) タブレット部門 当連結会計年度におきましては、お口の環境のバランスサポートに貢献する「乳酸菌LS1」で、主婦層など新たな顧客層へのトライアルを拡大し、多岐にわたる口腔ケア需要に応えるため、予防歯科クリニックとの啓発活動の連携を強化いたしました。 今後も当社は、定番ブランドの活性化を図るとともに、新技術・新素材製品を開発し新カテゴリー開拓を進めてまいります。
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 以下、金額には消費税等は含まれておりません(建設仮勘定は除く)。また、従業員数の( )は、臨時従業員数であり、外書しております。 (1) 提出会社 平成29年6月30日現在 事業所名 (所在地) 事業部門の 名称 設備の 内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び 構築物 (千円) 機械装置 及び運搬具 (千円) 工具、器具 及び備品 (千円) 土地 (千円) (面積千㎡) 建設仮勘定 (千円) 合計 (千円) 本社 (東京都 板橋区) 全部門共通 本社設備 325,135 3,705 29,157 339,080 (3) 697,079 132(14) 研究開発設備 290 2,305 7,116 (-) 13,912 23,624 関東工場他 (埼玉県 加須市他) スナック部門 食品製造設備 590,701 909,644 15,806 258,349 (23) 1,774,501 57(123) タブレット部門 食品製造設備 693 (-) 693 関東第二工場 (埼玉県 加須市) スナック部門 食品製造設備 678,819 453,766 8,762 538,375 (14) 1,679,723 44(189) 京都工場 (京都府 南丹市) スナック部門 食品製造設備 457,950 969,319 24,910 415,761 (22) 1,867,942 72(299) 北海道支店他 (札幌市 北区他) 営業部門 営業所設備他 6,524 854 (-) 7,378 137(12) (2) 在外子会社 平成29年6月30日現在 会社名 事業所名 (所在地) 事業部門の名称 設備の 内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 機械装置 及び運搬具 (千円) 工具、器具及び備品 (千円) 土地 (千円) (面積千㎡) 建設仮勘定 (千円) 合計 (千円) Koikeya Vietnam Co.,Ltd. 本社・工場 (ベトナム ドンナイ省) スナック部門 食品製造設備 267 (-) 451,066 451,334 10(-)