事業の内容
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/ 原文長 約447文字
3 【事業の内容】 当社企業グル-プは、当社・子会社4社の計5社で構成され、ビル外壁材等の建設業を主な内容として事業活動を展開しております。 当社企業グル-プの事業に係わる位置づけ及びセグメント情報との関連は、次のとおりであります。 また、事業区分については、セグメント情報と同一であります。 PCカーテンウォール事業 当社は、プレキャストコンクリートカーテンウォールをはじめとするビル外壁材の設計・製造・施工を行っております。 中国の非連結子会社である大連高連幕墻有限公司へは、プレキャストコンクリートカーテンウォールの設計を委託しております。 アクア事業 当社は、スポーツ施設及び各種温浴施設の企画・設計・施工を行っております。 その他 連結子会社㈱スパジオはシステム収納家具の設計・製造・施工を行っております。 連結子会社㈱タカハシテクノは、不動産賃貸事業を行っております。 非連結子会社の㈱アシェルは当社企業グル-プの保養所管理を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1332文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社はビルのコンクリート外壁をオーダーメードでつくる、プレキャストコンクリートカーテンウォール業界 のトップメーカーです。 従来、お客様の要望に応じて、支給された石やタイルを張ったり、塗装したりする製品を作ってまいりました が、コンクリートの調合を工夫して、様々な色やテクスチャーの素地をそのまま見せるアーキテクチュラルコンクリートを積極的に設計事務所に提案し、多数採用していただくようになりました。また、フェロクリートという35ミリという薄さのルーバーを実現できる技術の提案もはじめ、採用されるケースが出てきています。 今後も提案営業を強化し、業界全体の規模拡大を目指してゆく方針です。 (2)目標とする経営指標 当社は、5%以上の経常利益率の維持継続を経営目標としてきましたが、近年10%程度を達成できていることと、昨今の建設好景気を鑑み、20%以上の経常利益率を目指すこととします。 また、好調な受注を背景に、近い将来、久々に年間売上100億円突破する可能性が高まってきました。この増大する需要を、限られた経営資源でスムーズに対応し、収益率を維持しながら、150億円の売上を超えてゆくにはどうすればいいか、その方策を考えることに経営資源を集中してゆく所存です。 (3)中期的な会社の経営戦略 当社は、ノウハウのある、PCカーテンウォール事業の人材強化を続け、設計事務所やゼネコンの方々のリクエストに愚直に答え、また提案を続けることで、社会に貢献してゆこうと考えています。 (4)経営環境 現在は東京オリンピック直前の建設ラッシュで、受注環境は良好です。一方、夏から工場の稼働が飽和状態になるためベストなオペレーションができない可能性が高まります。また人件費や資材単価などの上昇も見込まれます。こうしたマイナスの要因からくる収益低下を最小限にする所存です。 (5)会社の対処すべき課題 今後の日本の経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、金融緩和や各種経済政策を背景に、緩やかな回復基調が続くものと思われます。しかし、中国を始めとするアジア新興国等の景気の下振れや、米国の金融政策正常化など海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響などの懸念もあり、先行きに不透明感が残されています。 こうした社会環境の中、これからオリンピック前の旺盛な建設需要が待ち受けている一方、建設業界では、人手不足が深刻化しています。当社もPCカーテンウォール事業の受注量は増えていますが、茨城や滋賀の工場での働き手が不足することが予想され、人材確保が喫緊の課題となっています。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1332文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社はビルのコンクリート外壁をオーダーメードでつくる、プレキャストコンクリートカーテンウォール業界 のトップメーカーです。 従来、お客様の要望に応じて、支給された石やタイルを張ったり、塗装したりする製品を作ってまいりました が、コンクリートの調合を工夫して、様々な色やテクスチャーの素地をそのまま見せるアーキテクチュラルコンクリートを積極的に設計事務所に提案し、多数採用していただくようになりました。また、フェロクリートという35ミリという薄さのルーバーを実現できる技術の提案もはじめ、採用されるケースが出てきています。 今後も提案営業を強化し、業界全体の規模拡大を目指してゆく方針です。 (2)目標とする経営指標 当社は、5%以上の経常利益率の維持継続を経営目標としてきましたが、近年10%程度を達成できていることと、昨今の建設好景気を鑑み、20%以上の経常利益率を目指すこととします。 また、好調な受注を背景に、近い将来、久々に年間売上100億円突破する可能性が高まってきました。この増大する需要を、限られた経営資源でスムーズに対応し、収益率を維持しながら、150億円の売上を超えてゆくにはどうすればいいか、その方策を考えることに経営資源を集中してゆく所存です。 (3)中期的な会社の経営戦略 当社は、ノウハウのある、PCカーテンウォール事業の人材強化を続け、設計事務所やゼネコンの方々のリクエストに愚直に答え、また提案を続けることで、社会に貢献してゆこうと考えています。 (4)経営環境 現在は東京オリンピック直前の建設ラッシュで、受注環境は良好です。一方、夏から工場の稼働が飽和状態になるためベストなオペレーションができない可能性が高まります。また人件費や資材単価などの上昇も見込まれます。こうしたマイナスの要因からくる収益低下を最小限にする所存です。 (5)会社の対処すべき課題 今後の日本の経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、金融緩和や各種経済政策を背景に、緩やかな回復基調が続くものと思われます。しかし、中国を始めとするアジア新興国等の景気の下振れや、米国の金融政策正常化など海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響などの懸念もあり、先行きに不透明感が残されています。 こうした社会環境の中、これからオリンピック前の旺盛な建設需要が待ち受けている一方、建設業界では、人手不足が深刻化しています。当社もPCカーテンウォール事業の受注量は増えていますが、茨城や滋賀の工場での働き手が不足することが予想され、人材確保が喫緊の課題となっています。…
セグメント関連
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/ 原文長 約891文字
(3) 減価償却費の調整額1,041千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 PCカーテンウォール事業 アクア事業 売上高 外部顧客への売上高 7,250,944 441,794 7,692,739 70,659 7,763,399 7,763,399 セグメント間の内部売上高 又は振替高 7,250,944 441,794 7,692,739 70,659 7,763,399 7,763,399 セグメント利益又はセグメント損失(△) 1,139,371 21,527 1,160,898 △ 24,620 1,136,277 8,400 1,144,677 セグメント資産 8,930,063 106,066 9,036,130 165,714 9,201,844 2,589,103 11,790,948 その他の項目 減価償却費 176,945 176,945 14,707 191,652 893 192,545 減損損失 114,353 114,353 114,353 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 261,288 261,288 261,288 261,288 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム収納家具事業と建設事業(不動産賃貸事業を含む)を含んでおります。 2 調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額8,400千円は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額2,589,103千円は、セグメント間債権債務消去62,926千円及び各報告セグメン トに配分していない全社資産2,670,332千円が含まれており、その主なものは提出会社での余資運用資金 等であります。