事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約318文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及びその他の関係会社2社で構成されております。当社は、建設事業、不動産事業、砕石事業を主たる業務とし、さらに各々に付帯する事業を行っております。 当社グループの事業内容及び当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 建設事業 土木・建築その他建設工事全般に関する事業を営んでおります。 不動産事業 不動産の開発・売買、交換及び賃貸並びにその代理、仲介を営んでおります。 砕石事業 砕石、砕砂等の製造販売及び取引仲介を営んでおります。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4224文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「最高の品質と最良のサービスで、お客様の感動を」を経営理念としております。これは、「どのような時代・環境下においても、お客様の要望に的確にお応えし、そして喜んでいただける事を最大の喜び・明日への糧として、地域社会に貢献できる企業を目指す」という当社の思いを体現したものであります。 また、この経営理念を実現するため、以下の6つの経営方針の下、日々事業に取組んでおります。 ・将来を見据えた人財育成 ・たゆまぬ努力による品質の保持・管理 ・全社を挙げての事故・災害の撲滅 ・適切なコスト、適正な価格の追求 ・遵守事項の厳格運用 ・地球環境との共存共生 (2)経営戦略等 当社は、将来の森組のあるべき姿として3つの将来像「信頼できるパートナーと共に、サステナブルな社会を建設する」、「受け継がれてきた伝統と共に、新たな現場管理を実現する」、「ステークホルダーと共に成長し、ステータス性あふれる企業になる」を設定しております。これら3つを高いレベルで実現すべく、中長期的な経営戦略をもって事業活動を邁進していきたいと考えております。 「信頼できるパートナーと共に、サステナブルな社会を建設する」 これは、当社の財産である長年にわたるお客様との信頼関係をより強化・発展させていくとともに、環境や地域社会に配慮しながら事業活動を行うことを通じて社会に貢献していきたいというものであります。お客様との信頼関係は一朝一夕に築けるものではありませんが、真摯に日々の事業活動を行うことによって信頼関係を構築し、必要とされる企業となっていきたいと考えております。 「受け継がれてきた伝統と共に、新たな現場管理を実現する」 これは、皆さまから高く評価頂いている伝統ある施工管理力をさらに深化・発展させていくとともに、発展著しいICT技術の積極的な活用を始めとする生産性向上の取組みを通じて、課題である世代間の技術承継や建設技術労働者の不足を克服し、これからも施工管理力を当社の強みとしていきたいというものであります。この施工管理力は、当社の原点であると同時に皆さまから信頼いただく基礎となるものでありますので、引き続き全力で取り組んでいきたいと考えております。 「ステークホルダーと共に成長し、ステータス性あふれる企業になる」 これは、株主や取引先、協力会社の皆さまをはじめ、地域社会、従業員とともに成長し、内外から信頼される企業として社会に貢献していきたいというものであります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4224文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、「最高の品質と最良のサービスで、お客様の感動を」を経営理念としております。これは、「どのような時代・環境下においても、お客様の要望に的確にお応えし、そして喜んでいただける事を最大の喜び・明日への糧として、地域社会に貢献できる企業を目指す」という当社の思いを体現したものであります。 また、この経営理念を実現するため、以下の6つの経営方針の下、日々事業に取組んでおります。 ・将来を見据えた人財育成 ・たゆまぬ努力による品質の保持・管理 ・全社を挙げての事故・災害の撲滅 ・適切なコスト、適正な価格の追求 ・遵守事項の厳格運用 ・地球環境との共存共生 (2)経営戦略等 当社は、将来の森組のあるべき姿として3つの将来像「信頼できるパートナーと共に、サステナブルな社会を建設する」、「受け継がれてきた伝統と共に、新たな現場管理を実現する」、「ステークホルダーと共に成長し、ステータス性あふれる企業になる」を設定しております。これら3つを高いレベルで実現すべく、中長期的な経営戦略をもって事業活動を邁進していきたいと考えております。 「信頼できるパートナーと共に、サステナブルな社会を建設する」 これは、当社の財産である長年にわたるお客様との信頼関係をより強化・発展させていくとともに、環境や地域社会に配慮しながら事業活動を行うことを通じて社会に貢献していきたいというものであります。お客様との信頼関係は一朝一夕に築けるものではありませんが、真摯に日々の事業活動を行うことによって信頼関係を構築し、必要とされる企業となっていきたいと考えております。 「受け継がれてきた伝統と共に、新たな現場管理を実現する」 これは、皆さまから高く評価頂いている伝統ある施工管理力をさらに深化・発展させていくとともに、発展著しいICT技術の積極的な活用を始めとする生産性向上の取組みを通じて、課題である世代間の技術承継や建設技術労働者の不足を克服し、これからも施工管理力を当社の強みとしていきたいというものであります。この施工管理力は、当社の原点であると同時に皆さまから信頼いただく基礎となるものでありますので、引き続き全力で取り組んでいきたいと考えております。 「ステークホルダーと共に成長し、ステータス性あふれる企業になる」 これは、株主や取引先、協力会社の皆さまをはじめ、地域社会、従業員とともに成長し、内外から信頼される企業として社会に貢献していきたいというものであります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8755文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。」の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、雇用や所得環境が改善する下で緩やかに回復しているものの、円安が続いていることや、中東地域をめぐる情勢や中国経済の先行き等の世界情勢が不安定なこともあり、先行き不透明な状況が続きました。 そのような状況下、建設業界におきましては、政府が推進している「防災・減災、国土強靱化」のための投資は維持され、企業による設備投資意欲も堅調でありますが、民間投資における住宅市場は、アフターコロナの消費行動の変化や建設コスト増の影響もあり弱含みの状況が続いております。 当社におきましては、「信頼できるパートナーと共に、豊かな社会を建設する」、「ステークホルダーと共に成長し、ステータス性あふれる企業になる」、「受け継がれてきた伝統と共に、新たな現場管理を実現する」のビジョンのもと、事業活動に邁進してまいりました。 その結果、当事業年度における工事受注高は31,007百万円(前年同期比9.5%増)となりました。この工種別内訳は、土木工事52.4%、建築工事47.6%の割合であり、また、発注者別内訳は、官公庁工事52.6%、民間工事47.4%の割合であります。 また、完成工事高は26,905百万円(前年同期比12.1%増)となり、これに兼業事業売上高677百万円を加えた売上高は27,582百万円(前年同期比12.0%増)となりました。 利益面につきましては、営業利益は1,072百万円(前年同期比28.7%増)に、経常利益は1,033百万円(前年同期比29.9%増)となり、税金費用控除後の当期純利益は685百万円(前年同期比31.1%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 a.建設事業 建設事業においては、受注高31,007百万円(前年同期比9.5%増)、売上高26,905百万円(前年同期比12.1%増)、セグメント利益2,024百万円(前年同期比10.8%増)となりました。 b.不動産事業 不動産事業においては、売上高32百万円(前年同期比6.1%増)、セグメント利益11百万円(前年同期比13.1%増)となりました。 c.砕石事業 砕石事業においては、売上高644百万円(前年同期比10.8%増)、セグメント利益70百万円(前年同期比185.8%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当事業年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末比140百万円増加の9,574百万円(前年同期比1.5%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約733文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 建設事業 不動産事業 砕石事業 売上高 一時点で移転される財 1,017 582 1,599 一定の期間にわたり移転される財 22,989 22,989 顧客との契約から生じる収益 24,007 582 24,589 その他の収益 30 30 外部顧客への売上高 24,007 30 582 24,620 セグメント間の内部売上高又は振替高 24,007 30 582 24,620 セグメント利益 1,827 24 1,861 セグメント資産 11,394 858 12,255 その他の項目 減価償却費 25 78 104 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 68 70 当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 建設事業 不動産事業 砕石事業 売上高 一時点で移転される財 1,325 644 1,970 一定の期間にわたり移転される財 25,579 25,579 顧客との契約から生じる収益 26,905 644 27,550 その他の収益 32 32 外部顧客への売上高 26,905 32 644 27,582 セグメント間の内部売上高又は振替高 26,905 32 645 27,582 セグメント利益 2,024 11 70 2,106 セグメント資産 14,821 871 15,693 その他の項目 減価償却費 23 58 81 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 12 32 45