事業の内容
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/ 原文長 約1825文字
3【事業の内容】 当グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(住友金属鉱山株式会社)、子会社64社及び関連会社20社により構成されており、資源開発、非鉄金属製品の製造・販売、半導体材料及び機能性材料の製造・販売を主たる業務とし、その他以上に関連する事業活動を展開しております。 当グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表(セグメント情報)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)資源セグメント 資源開発…………………… 国内及び海外における非鉄金属資源の探査・開発・生産及び生産物の販売 (金銀鉱の採掘・販売、金の製錬・販売、銅精鉱及びSX-EW法による銅の生産・販売等) <主な会社> 当社、住鉱ソロモン探鉱㈱、住友金属鉱山アメリカ社、住友金属鉱山アリゾナ社、エス・エム・エム モレンシー社、エス・エム・エム・エー カンデラリア社、住友金属鉱山カナダ社、エス・エム・エム エクスプロレーション社、住友金属鉱山オセアニア社、住友金属鉱山ポゴ社、エス・エム・エム リソーシズ社、エス・エム・エム セロ・ベルデ ネザーランド社、エス・エム・エム ソロモン社、住友金属鉱山ペルー社、住友金属鉱山チリ社、エス・エム・エム シエラゴルダ インベルシオネス社、エスエムエム・エスジー ホールディング インベルシオネス社、住友金属鉱山ブラジル社、スマック鉱山社、ストーンボーイ社、カンデラリア鉱山社、セロ・ベルデ鉱山社、オホス・デル・サラド鉱山社、シエラゴルダ鉱山社、コルディレラ エクスプロレーション社 地質調査・土木工事……… 資源開発技術から発展した地質調査業及び掘削技術を中心とした土木工事業 <主な会社> 住鉱資源開発㈱ (2)製錬セグメント 金属製錬…………………… 銅・ニッケル・フェロニッケル・亜鉛の製錬・販売及び金・銀・白金等の貴金属の製錬・販売等 <主な会社> 当社、㈱日向製錬所、㈱四阪製錬所、住鉱物流㈱、コーラルベイニッケル社、スミックニッケルネザーランド社、タガニートHPALニッケル社、住友金属鉱山フィリピン社、住友金属鉱山管理(上海)有限公司、住友金属鉱山(香港)有限公司、㈱アシッズ、エム・エスジンク㈱、PT ヴァーレ インドネシア、フィゲスバル社、金隆銅業有限公司、ニッケルアジア社 金属加工…………………… 伸銅品及び特殊鋳鋼品等の製造・販売 <主な会社> 太平金属工業㈱、三井住友金属鉱山伸銅㈱ (3)材料セグメント 半導体材料………………… リードフレーム・テープ材料(2層めっき基板)・アロイプリフォーム・プリント配線板・コネクタ等の製造・加工・販売 <主な会社> 当社、SHマテリアル㈱、大口マテリアル㈱、新居浜マテリアル㈱、SHプレシジョン㈱、…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5253文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、平成28年度から平成30年度までの3年間を対象とする「2015年中期経営計画」(以下、「15中計」という。)を実行し、企業価値の一層の向上をめざしてまいります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1) 基本方針 当社グループは、以下の経営理念、経営ビジョン、CSR方針を経営の基本方針としております。 「SMMグループ経営理念」 ・ 住友の事業精神に基づき、地球および社会との共存を図り、健全な企業活動を通じて社会への貢献とステークホルダーへの責任を果たし、より信頼される企業をめざします ・ 人間尊重を基本とし、その尊厳と価値を認め、明るく活力ある企業をめざします 「SMMグループ経営ビジョン」 ・ 独自技術を駆使してものづくり企業としての社会的な使命と責任を果たします ・ コンプライアンス、環境保全および安全確保を基本としたグローバルな企業活動により、非鉄金属、電子・機能性材料などの高品質な材料を提供し、企業価値の最大化をめざします 「CSR方針」 1.資源の有効利用およびリサイクルを推進するとともに、技術革新やエネルギー効率の継続的な改善などにより、地球温暖化対策に取り組みます 2.国内外において地域に根ざした活動を積極的に推進し、地域社会との共存を図ります 3.健全な事業活動を継続するために、人権を尊重するとともに、多様な人材が活躍する企業を目指します 4.安全を最優先し、快適な職場環境の確保と労働災害ゼロを達成します 5.多様なステークホルダーとのコミュニケーションを強化し、健全な関係を構築します (2) 目標とする経営指標 当社グループは「15中計」において、財務体質の健全性を示す指標として連結自己資本比率50%以上の維持を掲げております。 (3) 事業戦略 世界経済の先行きには懸念材料も多く、また、優良資源の希少化や資源ナショナリズムの拡大、環境規制の強化、為替レートの変動など、当社をとりまく事業環境は大きく変化しています。こうした環境変化も踏まえながら、当社は、資源・製錬・材料の3つのコアビジネスを継続的に成長させ、「世界の非鉄リーダー」「日本のエクセレントカンパニー」となるべく、ニッケル生産量15万t/年体制と銅30万t・金30tの権益分年間生産量、新規の材料製品での経常利益50億円/年、連結売上高1兆円/年・親会社株主に帰属する当期純利益1千億円/年をめざして、成長戦略を推進してまいります。 当社は、銅製錬を事業の淵源とする会社であり、優良な資源権益の確保にとどまらず、それらを製錬・加工して高品質の地金や材料を供給することで社会に貢献するとともに、企業価値を向上させていくことができると考えています。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5253文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、平成28年度から平成30年度までの3年間を対象とする「2015年中期経営計画」(以下、「15中計」という。)を実行し、企業価値の一層の向上をめざしてまいります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1) 基本方針 当社グループは、以下の経営理念、経営ビジョン、CSR方針を経営の基本方針としております。 「SMMグループ経営理念」 ・ 住友の事業精神に基づき、地球および社会との共存を図り、健全な企業活動を通じて社会への貢献とステークホルダーへの責任を果たし、より信頼される企業をめざします ・ 人間尊重を基本とし、その尊厳と価値を認め、明るく活力ある企業をめざします 「SMMグループ経営ビジョン」 ・ 独自技術を駆使してものづくり企業としての社会的な使命と責任を果たします ・ コンプライアンス、環境保全および安全確保を基本としたグローバルな企業活動により、非鉄金属、電子・機能性材料などの高品質な材料を提供し、企業価値の最大化をめざします 「CSR方針」 1.資源の有効利用およびリサイクルを推進するとともに、技術革新やエネルギー効率の継続的な改善などにより、地球温暖化対策に取り組みます 2.国内外において地域に根ざした活動を積極的に推進し、地域社会との共存を図ります 3.健全な事業活動を継続するために、人権を尊重するとともに、多様な人材が活躍する企業を目指します 4.安全を最優先し、快適な職場環境の確保と労働災害ゼロを達成します 5.多様なステークホルダーとのコミュニケーションを強化し、健全な関係を構築します (2) 目標とする経営指標 当社グループは「15中計」において、財務体質の健全性を示す指標として連結自己資本比率50%以上の維持を掲げております。 (3) 事業戦略 世界経済の先行きには懸念材料も多く、また、優良資源の希少化や資源ナショナリズムの拡大、環境規制の強化、為替レートの変動など、当社をとりまく事業環境は大きく変化しています。こうした環境変化も踏まえながら、当社は、資源・製錬・材料の3つのコアビジネスを継続的に成長させ、「世界の非鉄リーダー」「日本のエクセレントカンパニー」となるべく、ニッケル生産量15万t/年体制と銅30万t・金30tの権益分年間生産量、新規の材料製品での経常利益50億円/年、連結売上高1兆円/年・親会社株主に帰属する当期純利益1千億円/年をめざして、成長戦略を推進してまいります。 当社は、銅製錬を事業の淵源とする会社であり、優良な資源権益の確保にとどまらず、それらを製錬・加工して高品質の地金や材料を供給することで社会に貢献するとともに、企業価値を向上させていくことができると考えています。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2461文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 資源 製錬 材料 報告 セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 70,448 622,523 158,302 851,273 4,134 855,407 セグメント間の内部売上高又は振替高 49,303 19,409 13,295 82,007 11,157 △ 93,164 119,751 641,932 171,597 933,280 15,291 △ 93,164 855,407 セグメント利益 又は損失(△) △ 44,317 25,258 5,972 △ 13,087 △ 828 1,151 △ 12,764 セグメント資産 315,902 657,742 189,302 1,162,946 20,767 447,087 1,630,800 セグメント負債 25,528 297,361 100,127 423,016 10,526 121,263 554,805 その他の項目 減価償却費 13,972 21,673 8,014 43,659 386 2,096 46,141 のれんの償却額 135 23 158 158 受取利息 344 280 130 754 10,038 10,792 支払利息 123 4,119 372 4,614 19 240 4,873 持分法投資利益 又は損失(△) △ 79,720 2,885 2,856 △ 73,979 756 △ 73,223 持分法適用会社への投資額 146,649 93,250 29,127 269,026 56,799 325,825 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 11,648 15,230 21,632 48,510 366 2,137 51,013 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 資源 製錬 材料 報告 セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 77,857 543,079 159,913 780,849 5,297 786,146 セグメント間の内部売上高又は振替高 45,513 21,978 14,148 81,639 5,045 △ 86,684 123,370 565,057 174,061 862,488 10,342 △ 86,684 786,146 セグメント利益 又は損失(△) △ 53,594 33,258 12,066 △ 8,270 △ 65 6,770 △ 1,565 セグメント資産 468,9…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約175文字
2.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) 住友商事㈱ 133,912 15.7 104,256 13.3 パナソニック㈱ 54,889 6.4 80,054 10.2 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。