事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約5137文字
(1) 結合当事企業の名称及び事業の内容 株式移転完全子会社 株式会社沖縄銀行(銀行業) (2) 企業結合日 2021年10月1日 (3) 企業結合の法的形式 単独株式移転による持株会社設立 (4) 結合後企業の名称 株式移転設立完全親会社 株式会社おきなわフィナンシャルグループ (5) その他取引の概要に関する事項 当行は、2021年10月1日開催の臨時株主総会において、株式会社おきぎんリース、株式会社おきぎんジェーシービー、おきぎん証券株式会社及び株式会社おきぎんエス・ピー・オーの4社について、当行が保有する全株式をおきなわフィナンシャルグループに現物配当することを決議し、同日付けで実施しました。 また、同日、株式会社おきぎんリース、株式会社おきぎんジェーシービー及び株式会社おきぎんエス・ピー・オーの3社は、各社が保有している株式会社おきぎんリース、株式会社おきぎんジェーシービー及び株式会社おきぎんエス・ピー・オーの全株式を、現物配当及び譲渡の手法を用いておきなわフィナンシャルグループに移転させました。なお、株式会社おきぎんリース及び株式会社おきぎんジェーシービーの2社は、同日、当該処理に先立って自社株式を非支配株主から取得しております。 これにより、株式会社おきぎんリース、株式会社おきぎんジェーシービー、おきぎん証券株式会社及び株式会社おきぎんエス・ピー・オーの4社は、おきなわフィナンシャルグループの直接出資会社かつ完全子会社となりました。 2.実施した会計処理の概要 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。 (収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報 (単位:百万円) 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 役務取引等収益 預金・貸出業務 1,273 為替業務 1,598 証券関連業務 580 代理業務 1,557 その他 166 その他 1,233 顧客との契約から生じる経常収益 6,410 上記以外の経常収益 36,832 外部顧客に対する経常収益 43,242 (注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。 2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、(注記事項)「4.会計方針に関する事項」「(13)重要な収益及び費用の計上基準 ①役務取引等収益、その他業務収益及びその他経常収益」に記載しているため、省略しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1928文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、持続的な地域社会の実現に向け、経営理念である「地域密着・地域貢献」を実践し、気候変動等の環境問題、公正な取引等の社会的問題に取り組み、地域社会価値、経済価値の向上を図る持続可能な経営を目指してまいります。 また、金融領域と非金融領域の融合によりカスタマー・エクスペリエンス( CX )を実現し、地域社会とともにレジリエントかつサステナブルに成長する総合サービスグループを目指してまいります。 (1)経営の基本方針 〈経営理念(ミッション)〉 「地域密着・地域貢献」 〈目指すべき姿(ビジョン)〉 金融と非金融の事業領域でお客さまをサポートすることで、カスタマー・エクスペリエンス(CX)を実現し、地域とともに成長する金融をコアとする総合サービスグループ 〈行動規範(バリュー)〉 感動:新たな価値を提供し、あなたの感動をいちばんに考動します。 創造:情熱と新たな発想で未来を創造します。 挑戦:知性を磨き、品性を高め、創意と進取の精神で挑戦します。 (2)中長期的な経営戦略 ① 中期経営計画の概要(2021年10月~2024年3月) 当社の第1次中期経営計画の概要は下記の通りとなります。 (1) 名称 Create Value & Innovation~おきなわの“新しい”をともに創る。~ (2) グループビジョン 金融をコアとする総合サービスグループとしてカスタマー・エクスペリエンス(CX)を実現し、地域社会のレジリエントかつサステナブルな成長に貢献 (3) グループ戦略 戦略Ⅰ 地域社会を牽引するグループ力 戦略Ⅱ マーケットインによるサービスの提供 戦略Ⅲ グループ経営資源の最適化 戦略Ⅳ グループの成長を牽引する人材育成 ② 中期経営計画における戦略 戦略Ⅰ 地域社会を牽引するグループ力 ⅰ 持株会社移行によるグループガバナンスの機能強化とグループ連携力の更なる強化 ⅱ 金融領域と非金融領域の融合に向け、グループ、他社との連携強化 ⅲ 地域開発、地域の課題、生産性の向上など持続的な発展に向けたグループ力を構築 戦略Ⅱ マーケットインによるサービスの提供 ⅰ お客さまのニーズに対応したヒューマンタッチとデジタルサービスの融合 ⅱ グループ連携したソリューションサービスの提供 戦略Ⅲ グループ経営資源の最適化 ⅰ 経営資源を成長領域へ配分し非金融領域を創出、金融領域の競争力強化 ⅱ 業務革新の継続により経営資源をヒューマンタッチへシフト 戦略Ⅳ グループの成長を牽引する人材育成 ⅰ 課題解決、良質な資産形成に寄与するコンサルティング能力の向上 ⅱ グループでのワンストップサービスを実現するグループ研修体制の構築 ③ 目標とする経営指標 2023年度 連結当期純利益 60億円 連結当期純利益ROE 4%…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1928文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、持続的な地域社会の実現に向け、経営理念である「地域密着・地域貢献」を実践し、気候変動等の環境問題、公正な取引等の社会的問題に取り組み、地域社会価値、経済価値の向上を図る持続可能な経営を目指してまいります。 また、金融領域と非金融領域の融合によりカスタマー・エクスペリエンス( CX )を実現し、地域社会とともにレジリエントかつサステナブルに成長する総合サービスグループを目指してまいります。 (1)経営の基本方針 〈経営理念(ミッション)〉 「地域密着・地域貢献」 〈目指すべき姿(ビジョン)〉 金融と非金融の事業領域でお客さまをサポートすることで、カスタマー・エクスペリエンス(CX)を実現し、地域とともに成長する金融をコアとする総合サービスグループ 〈行動規範(バリュー)〉 感動:新たな価値を提供し、あなたの感動をいちばんに考動します。 創造:情熱と新たな発想で未来を創造します。 挑戦:知性を磨き、品性を高め、創意と進取の精神で挑戦します。 (2)中長期的な経営戦略 ① 中期経営計画の概要(2021年10月~2024年3月) 当社の第1次中期経営計画の概要は下記の通りとなります。 (1) 名称 Create Value & Innovation~おきなわの“新しい”をともに創る。~ (2) グループビジョン 金融をコアとする総合サービスグループとしてカスタマー・エクスペリエンス(CX)を実現し、地域社会のレジリエントかつサステナブルな成長に貢献 (3) グループ戦略 戦略Ⅰ 地域社会を牽引するグループ力 戦略Ⅱ マーケットインによるサービスの提供 戦略Ⅲ グループ経営資源の最適化 戦略Ⅳ グループの成長を牽引する人材育成 ② 中期経営計画における戦略 戦略Ⅰ 地域社会を牽引するグループ力 ⅰ 持株会社移行によるグループガバナンスの機能強化とグループ連携力の更なる強化 ⅱ 金融領域と非金融領域の融合に向け、グループ、他社との連携強化 ⅲ 地域開発、地域の課題、生産性の向上など持続的な発展に向けたグループ力を構築 戦略Ⅱ マーケットインによるサービスの提供 ⅰ お客さまのニーズに対応したヒューマンタッチとデジタルサービスの融合 ⅱ グループ連携したソリューションサービスの提供 戦略Ⅲ グループ経営資源の最適化 ⅰ 経営資源を成長領域へ配分し非金融領域を創出、金融領域の競争力強化 ⅱ 業務革新の継続により経営資源をヒューマンタッチへシフト 戦略Ⅳ グループの成長を牽引する人材育成 ⅰ 課題解決、良質な資産形成に寄与するコンサルティング能力の向上 ⅱ グループでのワンストップサービスを実現するグループ研修体制の構築 ③ 目標とする経営指標 2023年度 連結当期純利益 60億円 連結当期純利益ROE 4%…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約13748文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、当社は2021年10月1日に設立されましたので、前連結会計年度との対比については記載しておりません。また、当社グループの連結経営成績等につきましては、単独株式移転により完全子会社となった沖縄銀行の連結経営成績等を引き継いで作成しております。 ① 財政状態 当連結会計年度末の預金は、銀行・信託勘定合計で 2兆4,551億円 、貸出金は、銀行・信託勘定合計で 1兆7,141億円 、有価証券は、 4,582億円 となりました。 当連結会計年度 (億円) 預金(末残) 24,551 銀行勘定 24,415 信託勘定 136 貸出金(末残) 17,141 銀行勘定 17,130 信託勘定 10 有価証券(末残) 4,582 (注) 預金における信託勘定は信託元本であります。 ② 経営成績 経常収益は 504億80百万円 、経常費用は 424億76百万円 となりました。この結果、経常利益は 80億4百万円 、親会社株主に帰属する当期純利益は 50億12百万円 となりました。 セグメントごとの業績につきましては、次のとおりであります。 銀行業は、経常収益 357億25百万円 、セグメント利益 67億99百万円 となりました。 リース業は、経常収益 111億92百万円 、セグメント利益 1億27百万円 となりました。 その他は、経常収益 70億83百万円 、セグメント利益 16億81百万円 となりました。 ③ キャッシュ・フローの状況 イ. 現金及び現金同等物 当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は、 5,906億36百万円 となりました。 ロ. 営業活動によるキャッシュ・フロー 当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は、主に預金増加等による収入により 1,880億81百万円 となりました。 ハ. 投資活動によるキャッシュ・フロー 当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は、主に有価証券の取得による支出が、売却・償還による収入を上回ったため487億87百万円となりました。 ニ. 財務活動によるキャッシュ・フロー 当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は、配当金支払、自己株式及び子会社株式の取得等による支出により 40億96百万円 となりました。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は以下のとおりであります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約691文字
3.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表計上額 銀行業 リース業 経常収益 外部顧客に対する経常収益 34,865 11,091 45,957 4,805 50,762 △ 281 50,480 セグメント間の内部経常収益 859 100 959 2,278 3,238 △ 3,238 35,725 11,192 46,917 7,083 54,000 △ 3,519 50,480 セグメント利益 6,799 127 6,927 1,681 8,608 △ 604 8,004 セグメント資産 2,827,762 27,254 2,855,017 31,878 2,886,896 △ 31,639 2,855,256 セグメント負債 2,686,420 23,411 2,709,832 17,049 2,726,882 △ 31,017 2,695,864 その他の項目 減価償却費 2,000 59 2,060 56 2,116 △ 3 2,113 資金運用収益 28,060 28,070 783 28,854 △ 680 28,174 資金調達費用 262 66 328 43 372 △ 79 292 減損損失 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 4,107 160 4,268 58 4,326 4,330 (注) 1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。