配当政策
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/ 原文長 約380文字
3【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題として認識しておりますが、設立以来配当を実施しておりません。医薬品開発には多額の先行投資と長期の開発期間が必要となるため、当分の間は内部留保の充実に努め、研究開発資金の確保を優先してまいります。 剰余金の配当を行う場合は、年1回の期末配当を基本方針としており、配当の決定機関は株主総会となっております。また、当社は、機動的な配当対応を行うため、会社法第454条第5項に基づく中間配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。 なお、当社は、2024年3月期末において、会社法の規定上、配当可能な財政状態になく、また、今後導出した医薬品が上市されるなどの事情により、黒字化が達成した場合であっても開発期間中に計上された累積損失が解消されるまでは配当可能な財政状態となりません。
従業員の状況
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/ 原文長 約550文字
5【従業員の状況】 (1)提出会社の状況 2024年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 25 ( 3 ) 46.2 8.4 7,299,252 当社は、医薬品事業の単一セグメントであるため、事業部門別に記載しております。 事業部門の名称 従業員数(人) 研究開発部 18 (2) 事業開発部 (-) 管理部 (1) 合計 25 ( 3 ) (注)1.従業員数は就業人員(社外から当社への出向者を含む。)であります。 2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員(嘱託社員・派遣社員)の年間平均人員であります。 3.平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。 (2)労働組合の状況 当社は、労働組合が結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (3)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金差異 当社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 有価証券報告書(通常方式)_20240619111409
コーポレート・ガバナンス
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/ 原文長 約6228文字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は世界の医療に貢献するというミッションの下、株主をはじめとしたステークホルダー(従業員、取引先、罹患者、債権者、地域社会等)の皆様の利益を重視した経営を行うことが当社の使命であると考えております。そのためには、当社事業が安定的かつ永続的な発展を果たすことが不可欠であり、このような発展の基盤となる経営の健全性及び透明性の向上を目的とするコーポレート・ガバナンスの強化は重要な経営課題であると認識し、積極的に取組んでおります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 a.企業統治の体制の概要 当社は、会社の機関として取締役会、監査等委員会、会計監査人、執行役員会及び報酬委員会を設置しております。当社の各機関の内容は以下のとおりであります。 (a)取締役会 当社の取締役会は、代表取締役社長執行役員 横川拓哉が議長を務め、取締役執行役員 鈴川信一、取締役執行役員 萩原真二、社外取締役 小南欽一郎、社外取締役 花井陳雄、社外取締役(常勤監査等委員)長清達矢、社外取締役(監査等委員)堀内正及び社外取締役(監査等委員)大野貴史の取締役8名(うち、社外取締役5名)で構成されており、毎月1回の定時取締役会の開催に加え、必要に応じて臨時取締役会を適宜開催し、迅速な経営上の意思決定を行える体制としております。 取締役会では、経営判断の公平性と成長戦略の着実な推進を両立するべく、法令などに定める重要事項や経営計画等の決定において、責任者を務める社内取締役が説明責任を果たし、様々なバックグラウンドを持つ社外役員の知見を活かした活発な議論を行うことで、実効性・公正性が確保された意思決定を行っております。 また、会社運営の基礎となる中期経営計画・年度計画の進捗状況や達成状況について定期的に報告を行い、目標達成に向けた戦略や経営環境変化等により生じた経営課題への対策など、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を見据えた審議を行っております。 (b)監査等委員会 監査等委員は、取締役会以外にも重要な会議体へ出席し、必要に応じて意見を述べるほか、重要な稟議書類の閲覧等を通じて、取締役の職務執行を監査しております。当社の監査等委員会は、社外取締役(常勤監査等委員)長清達矢が議長を務め、社外取締役(監査等委員)堀内正及び社外取締役(監査等委員)大野貴史の3名(うち、社外取締役3名)で構成されており、毎月1回の定時監査等委員会の開催に加え、必要に応じて臨時監査等委員会を適宜開催いたします。監査等委員会では、法令、定款で定められた事項及び監査方針等の重要事項を決定するとともに、監査実施状況、監査結果等の検討その他、監査等委員間の情報共有を行っております。…
重要な契約等
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/ 原文長 約1737文字
5【経営上の重要な契約等】 (1)技術導出契約等 ① PPMX-T002に係るライセンス契約 相手先の名称 相手先の 所在地 契約の名称 契約締結日 契約期間 主な契約内容 富士フイルム 株式会社 PDRファーマ株式会社 日本 成果譲渡契約書 2022年12月26日 期間に関する定めなし 当社及び富士フイルムRIファーマ株式会社(現 PDRファーマ株式会社)のPPMX-T002に関する権利を富士フイルム株式会社に実施許諾する契約が2022年3月25日に合意解約されたことに伴い、富士フイルム株式会社が保有する有体物及び無体物を全て当社及びPDRファーマ株式会社に譲渡する契約 PDRファーマ株式会社 日本 覚書 2022年12月26日 期間に関する定めなし PPMX-T002に関する当社及びPDFファーマ株式会社の共有特許に係る第三者との協業及び第三者に対する導出に関する覚書締結 ② PPMX-T004に係るライセンス契約 相手先の名称 相手先の 所在地 契約の名称 契約締結日 契約期間 主な契約内容 富士フイルム 株式会社 日本 成果譲渡契約書 2022年9月30日 期間に関する定めなし PPMX-T004に関する権利を富士フイルム株式会社に実施許諾する契約が2022年3月25日に合意解約されたことに伴い、富士フイルム株式会社が保有する有体物及び無体物を全て当社に譲渡する契約 (2)共同研究に関する契約 相手先の名称 相手先の 所在地 契約の名称 契約締結日 契約期間 主な契約内容 国立大学法人 東海国立大学機構 (旧 国立大学法人 名古屋大学) 日本 共同研究契約書 2018年10月3日 (原契約) 2024年2月28日 変更契約書 (期間延長) 2025年3月31日 血液がん治療法の研究に関する共同研究契約 国立大学法人 東海国立大学機構 (旧 国立大学法人 名古屋大学) 日本 共同研究契約書 2021年9月15日 (原契約) 2024年2月15日 変更契約書 (期間延長) 2025年3月31日 抗TfR受容体抗体の非臨床研究に関する共同研究契約 国立大学法人 群馬大学 日本 共同研究契約書 2019年4月19日 (原契約) 2024年3月1日 変更契約書 (期間延長) 2026年3月31日 抗体を利用した治療効果の共同研究契約 学校法人 中部大学 日本 共同研究契約書 2020年9月1日 (原契約) 2023年1月31日 変更契約書(期間延長) 2025年3月31日 FLT3及びTfRに対する抗体を用いた骨髄系腫瘍の治療薬、治療法を開発する共同研究契約 国立大学法人 東京大学 日本 共同研究契約書 2021年9月8日 2024年3月31日 変更契約書(期間延長) 2025年3月31日 膜透過抗体分子の設計と評価に関する共同研究契約 湧永製薬株式会社 日…
大株主の状況
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/ 原文長 約2062文字
(6)【大株主の状況】 2024年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の総数 に対する所有 株式数の割合 (%) 富士フイルム株式会社 東京都港区西麻布二丁目26番30号 735,210 6.16 NVCC8号投資事業有限責任組合 無限責任組合員 日本ベンチャーキャピタル株式会社 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 587,370 4.92 東京短資株式会社 東京都中央区日本橋室町四丁目4番10号 350,000 2.93 Newton Biocapital I Pricaf privée SA (常任代理人 三田証券株式会社) Av. de Tervueren, 273 B-1150 Brussels, Belgium (東京都中央区日本橋兜町3番11号) 329,200 2.76 三菱UFJキャピタル株式会社 東京都中央区日本橋二丁目3番4号 284,910 2.39 野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 284,900 2.39 株式会社キースジャパン 山梨県北杜市小淵沢町10060番地341 151,500 1.27 宮川 亮 東京都世田谷区 132,000 1.11 日本証券金融株式会社 東京都中央区日本橋茅場町一丁目2番10号 125,400 1.05 アクシル・ライフサイエンス&ヘルスケアファンド1号投資事業有限責任組合 無限責任組合員 アクシル・キャピタル・パートナーズ有限責任事業組合 東京都港区西新橋一丁目11番4号 120,200 1.01 3,100,690 25.99 (注)1.前事業年度末において主要株主であった富士フイルム株式会社及びNVCC8号投資事業有限責任組合無限責任組合員日本ベンチャーキャピタル株式会社は、当事業年度末現在では主要株主ではなくなりました。 2.2023年10月31日付で公衆の縦覧に供されている株券等の大量保有に関する変更報告書において、SBIインベストメント株式会社及びその共同保有者である株式会社SBI証券が2023年10月24日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができておりませんので、上記大株主の状況は株主名簿上の所有株式数に基づき記載しております。なお、当該変更報告書の内容は次のとおりであります。 氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合(%) SBIインベストメント株式会社 東京都港区六本木一丁目6番1号 88,500 0.75 株式会社SBI証券 東京都港区六本木一丁目6番1号 377,700 3.21 466,200 3.96 3.…