事業の内容
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/ 原文長 約7039文字
3 【事業の内容】 当社は、「我々は一人一人の夢の実現をサポートするワンストップパートナーであり続けます」という経営理念のもと、不動産投資用の新築一棟マンション及び中古一棟ビルリノベーションを「世田谷区」「目黒区」「渋谷区」を中心として顧客(以下、「不動産オーナー」といいます。)に販売する不動産投資支援事業と不動産オーナーが所有する不動産及び当社が所有する不動産の管理運営(プロパティ・マネジメント)を行う不動産マネジメント事業を展開しております。 次の2事業は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (事業の内容) (1) 不動産投資支援事業 不動産投資支援事業では、不動産投資用の新築一棟マンション及び中古一棟ビルリノベーションを主要なプロジェクトエリアである「世田谷区」「目黒区」「渋谷区」(以下、「城南3区」といいます。)を中心としてワンストップサービスにて不動産オーナーに販売しております。 ① 新築一棟マンション(GranDuoシリーズ) 当社は自社ブランド新築一棟マンションGranDuoシリーズの企画、開発、販売を行っております。当社の新築一棟マンションは、城南3区では戸建てには価格が高く、区分販売マンションには規模が小さくて向かない100㎡~200㎡程度の広さの土地を取得し、鉄筋コンクリート造(RC造)5階建て、家賃10万円弱、部屋数15戸程度、その約7割が20㎡~25㎡のワンルームを中心とした自社企画開発物件を主力商品としております。不動産オーナーが長期安定的な収益性の確保を図れるような物件の提供をコンセプトに、安定した賃貸収入の得られる物件を目指して、入居者のメインターゲットとなる20代から40代の女性向けに、外装や内装のデザイン性と居住性の両立により入居者目線での住みやすい部屋づくりを行っております。 新築一棟マンションの自社ブランドであるGranDuo(グランデュオ)の語源は、フランス語の「Grand(偉大な)」と「Duo(二重奏)」をつなげた造語であり、アルファベットごとに新築一棟マンションシリーズのコンセプトを表しています。 Grade ハイグレードな設備が演出する豊かな暮らし Relaxation 身体が喜ぶ癒しの住空間 Access アクティブな暮らしを実現する最高の立地 Noble 堂々とした外観の気品と格式の高さ Design 新しいライフスタイルそして充実した機能性 Utility 快適な暮らしと安心のセキュリティ Only one 唯一の存在であること 「Quality for your life」を合言葉に、不動産オーナーや入居者といったGranDuoシリーズに関わるすべての人の生活を豊かにすることを目的とした新築一棟マンションです。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2716文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)今後の経営環境の変化 当社は、土地の価格や建築価格、消費増税の影響や金融機関の融資体制などに注意を払う必要があるものの、賃貸需要は底堅く、低金利政策を背景とした投資用不動産による資産運用ニーズや相続対策としての購入ニーズ等により、投資用不動産の購入需要については、今後も堅調に推移するものと判断しております。 また、今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により国内経済の下振れリスクは拭えず、不動産市場への影響も避けられないものの、当社の主軸商品である投資用レジデンスマンションについては、新たな購入需要も生まれてきており、市場規模は維持されていくものと推察しております。当社といたしましては、土地の仕入・設計・建設・販売・賃貸募集・物件管理に至るまで、全てを一括して管理するワンストップサービスを提案できる優位性を生かし、事業をスピーディーに進め、また、従来通り各関連業界とも業務提携を模索しながら、経済、経営環境の変化へ対応していきたいと考えております。 (2)会社の経営の基本方針 当社の目指す姿として「経営理念」、「企業理念」及び「行動指針」を以下のとおり定め、One to One マーケティングによるきめ細かい不動産オーナーへのサービス提供を行ってまいります。 <経営理念> 我々は一人一人の夢の実現をサポートするワンストップパートナーであり続けます <企業理念> 「Face(Faith) to Face」 一人ひとりのお客様を大切に人と人のつながりから生まれる信頼その信頼こそがFaithNetworkのビジネスの出発点であり、成長への基盤になっています。溢れる情報の中から本物の情報を見極め、きちんとした資産づくりのご提案をしています。ご縁あって出会った人々のライフスタイルが豊かになること、それが私たちの原動力です。 <行動指針> 知覚動考 「行動を起こさずに、意思決定の場を去ってはならない。」という言葉があります 「知って、覚えて、動いてから、考える」これが成功の方程式 「知覚動考(ともかくうごこう)」を行動指針として走り続けたいと思います。 (3)対処すべき課題 ① 優良な自社企画開発物件の安定供給体制の強化 自社企画開発物件である新築一棟マンションGranDuoシリーズ及び中古一棟ビルリノベーションGrandStoryシリーズを安定的に供給する体制づくりは重要な課題です。課題解決のため用地仕入・設計企画開発力を強化して参ります。用地仕入に関しては、用地仕入人員の拡充を行います。さらに不動産業者への訪問、電話、メールの頻度を増やすことにより業者と密に連携をとり、用地仕入情報の拡充を図ります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2716文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)今後の経営環境の変化 当社は、土地の価格や建築価格、消費増税の影響や金融機関の融資体制などに注意を払う必要があるものの、賃貸需要は底堅く、低金利政策を背景とした投資用不動産による資産運用ニーズや相続対策としての購入ニーズ等により、投資用不動産の購入需要については、今後も堅調に推移するものと判断しております。 また、今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により国内経済の下振れリスクは拭えず、不動産市場への影響も避けられないものの、当社の主軸商品である投資用レジデンスマンションについては、新たな購入需要も生まれてきており、市場規模は維持されていくものと推察しております。当社といたしましては、土地の仕入・設計・建設・販売・賃貸募集・物件管理に至るまで、全てを一括して管理するワンストップサービスを提案できる優位性を生かし、事業をスピーディーに進め、また、従来通り各関連業界とも業務提携を模索しながら、経済、経営環境の変化へ対応していきたいと考えております。 (2)会社の経営の基本方針 当社の目指す姿として「経営理念」、「企業理念」及び「行動指針」を以下のとおり定め、One to One マーケティングによるきめ細かい不動産オーナーへのサービス提供を行ってまいります。 <経営理念> 我々は一人一人の夢の実現をサポートするワンストップパートナーであり続けます <企業理念> 「Face(Faith) to Face」 一人ひとりのお客様を大切に人と人のつながりから生まれる信頼その信頼こそがFaithNetworkのビジネスの出発点であり、成長への基盤になっています。溢れる情報の中から本物の情報を見極め、きちんとした資産づくりのご提案をしています。ご縁あって出会った人々のライフスタイルが豊かになること、それが私たちの原動力です。 <行動指針> 知覚動考 「行動を起こさずに、意思決定の場を去ってはならない。」という言葉があります 「知って、覚えて、動いてから、考える」これが成功の方程式 「知覚動考(ともかくうごこう)」を行動指針として走り続けたいと思います。 (3)対処すべき課題 ① 優良な自社企画開発物件の安定供給体制の強化 自社企画開発物件である新築一棟マンションGranDuoシリーズ及び中古一棟ビルリノベーションGrandStoryシリーズを安定的に供給する体制づくりは重要な課題です。課題解決のため用地仕入・設計企画開発力を強化して参ります。用地仕入に関しては、用地仕入人員の拡充を行います。さらに不動産業者への訪問、電話、メールの頻度を増やすことにより業者と密に連携をとり、用地仕入情報の拡充を図ります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2637文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響により、経済活動の停滞や個人消費の低迷が続くなど、非常に厳しい状況で推移いたしました。 また、景気の先行きにつきましては、各種経済施策の効果やワクチン接種が進むことが見込まれることなどから持ち直しが期待されるものの、足元の感染再拡大により経済への悪影響が懸念されるなど、依然として不透明な状況で推移することが見込まれます。 当社が属する不動産業界におきましては、首都圏マンションの供給は2020年度は前年に比べ1.7%増加し2万9,032戸となりました。販売平均価格においては1.0%下落の5,994万円、平米単価は0.4%上昇し90.5万円と平均価格が4年ぶりに下落した一方、平均単価は9年連続の上昇という状況になりました(「首都圏マンション市場動向2020年度」、㈱不動産経済研究所調べ)。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い世界的な不動産投資市場への影響が広がる中、比較的影響の少ない日本の不動産投資市場、中でも安定した収益が見込める東京のレジデンスに対する注目は高く、賃貸用不動産への投資需要は引き続き増加傾向にあると捉えています。 このような環境の中で当社は城南3区を中心に、お客様のニーズに対応すべく物件規模の大型化を図りながら、新築一棟マンションGranDuoシリーズの企画開発及び販売を積極的に推進するとともに、不動産小口化商品の販売等、商品展開の拡充に注力いたしました。 当事業年度の財政状態及び経営成績は以下の通りとなりました。 a.財政状態 当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ 663,098千円減少 し、 12,632,828千円 となりました。当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ 1,084,956千円減少 し、 7,981,843千円 となりました。当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ 421,858千円増加 し、 4,650,984千円 となりました。 b.経営成績 当事業年度の経営成績は、 売上高18,774,727千円 (前期比 9.8%増 )、 営業利益1,068,934千円 (前期比 3.3%増 )、 経常利益895,138千円 (前期比 11.3%増 )、 当期純利益585,075千円 (前期比 6.7%増 )となりました。 なお、セグメント別の経営成績は次のとおりであります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約612文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 (注)1 不動産投資支援事業 不動産マネジメント事業 売上高 外部顧客への売上高 16,524,958 580,548 17,105,507 セグメント間の内部売上 高又は振替高 16,524,958 580,548 17,105,507 セグメント利益 913,225 121,865 1,035,091 (注)1.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と一致しております。 2.事業セグメントに資産を配分していないため、セグメント資産の記載は行っておりません。 当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 (注)1 不動産投資支援事業 不動産マネジメント事業 売上高 外部顧客への売上高 18,153,493 621,233 18,774,727 セグメント間の内部売上 高又は振替高 18,153,493 621,233 18,774,727 セグメント利益 970,515 98,419 1,068,934 (注)1.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と一致しております。 2.事業セグメントに資産を配分していないため、セグメント資産の記載は行っておりません。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3632文字
4.主要な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) 相手先 金額(千円) 割合(%) エムジーリース株式会社 2,557,000 14.9 (注)エムジーリース株式会社は、2020年5月18日に商号をみずほ丸紅リース株式会社に変更しております。 当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 ) 相手先 金額(千円) 割合(%) ジー・ジェイ・レジデンス・ツー特定目的会社 4,327,744 23.1 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事業は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。当社の財務諸表を作成するにあたって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載のとおりであります。この財務諸表の作成にあたって、経営者による会計方針の選択・適用とともに、資産及び負債または損益の状況に影響を与える見積りを用いており、工事進行基準による収益認識、たな卸資産の評価など、これらの見積りについては、過去の実績や現状等を勘案し、合理的に判断しておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらと異なることがあります。 なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、「第5 経理の状況 1財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 追加情報」に記載のとおりであります。 ② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a. 財政状態の分析 (a)資産の部 当事業年度末における総資産残高は 12,632,828千円 となり、前事業年度末に比べ 663,098千円減少 しました。これは主に、現金及び預金が1,612,940千円、販売用不動産が1,115,525千円、完成工事未収入金が579,307千円、増加した一方、仕掛販売用不動産が4,687,186千円、減少したこと等によるものです。 (b)負債の部 当事業年度末における負債残高は 7,981,843千円 となり、前事業年度末に比べ 1,084,956千円減少 しました。これは主に、前受金が540,530千円、長期借入金が407,573千円、短期借入金が130,240千円増加し、工事未払金が887,849千円、1年内返済予定の長期借入金が1,542,129千円減少したこと等によるものです。…