事業の内容
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/ 原文長 約2392文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社12社の計13社で構成されており、「One Asia -アジアは一つとなり、世界をリードする-」をビジョンに、「アジアの人々の「移動」と「協業」を、ITの力でより近くに」を企業ミッションとして事業展開を行っております。旅行商材の比較サイトによる直販(BtoC)、他社媒体へ当社の検索予約エンジンを提供するOEM提供(BtoBtoC)、ホールセール(BtoB)、法人の出張手配(BTM-Business Travel Management)を販路に、国内航空券を中心に旅行商材の販売を行う「オンライン旅行事業」と、ベトナムにおけるラボ型システム開発を行う「ITオフショア開発事業」、さらに急増する訪日旅客(インバウンド需要)に旅行商材を提供する「訪日旅行事業」、成長企業への投資を行う投資事業の4事業を主要事業として事業展開を進めております。 (1) オンライン旅行事業 当社は創業以来、国内航空券を中心とした旅行商品のインターネット販売を行っております。販路は、自社サイトの「エアトリ」を中心としたBtoC(PC、スマートフォンにて一般消費者向けの旅行商材の直販サイトの運営)、BtoBtoC(提携先企業のブランドにて旅行コンテンツの提供)、BtoB(他社旅行会社に対するホールセール)、BTM(企業の出張に係る社内承認手続き及び手配を一元管理)の4つです。 ・BtoC(PC、スマートフォンにて一般消費者向けの旅行商材の直販サイトの運営) 現在スマートフォン及びPCにおいて、自社ブランドであるインターネット予約サイト「エアトリ」を中心に、国内航空券等の旅行商材の比較サイトによる直販を主軸としたオンライン販売を行っております。今後はエアトリのブランディングや商材拡大による業容拡大を目指します。 ・BtoBtoC(提携先企業のブランドにて旅行コンテンツの提供) 他社が運営しているWEB媒体、会員組織に対して、当社の旅行コンテンツ(国内航空券・パッケージ旅行、海外航空券・ホテル商材等)の検索・予約エンジンをOEMで提供しております。コンテンツ利用者の視点では、それぞれの会社が自社の旅行サイトを運営しているように見えますが、実際は旅行サイト、システムの構築、ユーザー対応、旅券の発券業務等全て当社が運営しております。コンテンツ提供は無償で行っており、お客様が旅行商品をお申込みになった際に、その収益を媒体運営社と当社とでレベニューシェアしております。 ・BtoB(他社旅行会社に対するホールセール) 当社のホールセールとは、旅行会社に対し、旅行商品の卸売りを行うものであります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1724文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループでは下記の事項を対処すべき課題としてとらえ、対応に取り組んで参ります。 1. オンライン旅行事業 (1) 確固たるブランドの確立 これまで国内航空券市場においては、消費者に認知され、確立されたブランドは存在していなかったものと認識しております。こうした環境下、当社は「最もおトク」で「最も便利な」サービスをコンセプトに新ブランド「エアトリ」を平成29年9月期に立ち上げました。サービス品質の向上とともに、テレビCMをはじめ、マス広告を強化することにより、ブランドの認知度を高め、オーガニック検索での流入増加を目指します。 (2) 事業領域(取扱商材)の拡大 当社グループの売上は、国内航空券の販売に関わる収入が主体となっております。国内航空会社とは引き続き良好な関係を築いておりますが、中長期的な視点での経営の安定と事業の成長を鑑み、海外航空券、国内外宿泊予約、パッケージツアー等の取扱商材の多様化を図って参ります。 (3) 提携企業の拡大 当社は、自社ブランドである総合旅行プラットフォーム「エアトリ」を中心に、自社媒体インターネットサイトによる旅行商品の販売を行っておりますが、一方で、OEM提供(他社ブランドに対して、当社の旅行商材や検索・予約エンジン等を提供)、BTM(Business Travel Management、法人の出張手配)による販売にも注力しております。具体的には、訪問数が多いインターネットサイトへの旅行コンテンツの検索・予約エンジンの提供、出張需要が高い企業に対する出張手配を行うクラウドサービスの提供を通して、旅行商材の販売拡大を目指しております。今後、業容を継続的に拡大していくために、当社にとって優良な企業との提携を積極的に図ってまいります。 (4) システム技術・インフラの強化 当社が行っているインターネットを通じた旅行商品の販売は、購入者及びクライアントにとっていかに情報量が豊富であるか、いかにレスポンスが早いか、いかに安い価格で提供できるか、いかに利便性が良いか等が必要不可欠なものであります。インターネットを利用して旅行商品を購入しようとするユーザーは、それら全てのサービスを求めて様々なサイトを検索・閲覧しております。当社では、当該機能等をより強化し、よりクライアント・ライクなシステムを提供することを目的に、今後もシステム技術の研磨とインフラの構築を行って参ります。 2. ITオフショア開発事業 (1) 海外の文化や習慣の把握 当社が行っているITオフショア開発事業は、各国の文化や習慣について把握しておく事が重要です。また、オフショア開発のプロジェクトを進める上で、開発を任せることになる技術者の国の労働環境や習慣が、計画を予定通りに進めることを妨げる可能性があります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1724文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループでは下記の事項を対処すべき課題としてとらえ、対応に取り組んで参ります。 1. オンライン旅行事業 (1) 確固たるブランドの確立 これまで国内航空券市場においては、消費者に認知され、確立されたブランドは存在していなかったものと認識しております。こうした環境下、当社は「最もおトク」で「最も便利な」サービスをコンセプトに新ブランド「エアトリ」を平成29年9月期に立ち上げました。サービス品質の向上とともに、テレビCMをはじめ、マス広告を強化することにより、ブランドの認知度を高め、オーガニック検索での流入増加を目指します。 (2) 事業領域(取扱商材)の拡大 当社グループの売上は、国内航空券の販売に関わる収入が主体となっております。国内航空会社とは引き続き良好な関係を築いておりますが、中長期的な視点での経営の安定と事業の成長を鑑み、海外航空券、国内外宿泊予約、パッケージツアー等の取扱商材の多様化を図って参ります。 (3) 提携企業の拡大 当社は、自社ブランドである総合旅行プラットフォーム「エアトリ」を中心に、自社媒体インターネットサイトによる旅行商品の販売を行っておりますが、一方で、OEM提供(他社ブランドに対して、当社の旅行商材や検索・予約エンジン等を提供)、BTM(Business Travel Management、法人の出張手配)による販売にも注力しております。具体的には、訪問数が多いインターネットサイトへの旅行コンテンツの検索・予約エンジンの提供、出張需要が高い企業に対する出張手配を行うクラウドサービスの提供を通して、旅行商材の販売拡大を目指しております。今後、業容を継続的に拡大していくために、当社にとって優良な企業との提携を積極的に図ってまいります。 (4) システム技術・インフラの強化 当社が行っているインターネットを通じた旅行商品の販売は、購入者及びクライアントにとっていかに情報量が豊富であるか、いかにレスポンスが早いか、いかに安い価格で提供できるか、いかに利便性が良いか等が必要不可欠なものであります。インターネットを利用して旅行商品を購入しようとするユーザーは、それら全てのサービスを求めて様々なサイトを検索・閲覧しております。当社では、当該機能等をより強化し、よりクライアント・ライクなシステムを提供することを目的に、今後もシステム技術の研磨とインフラの構築を行って参ります。 2. ITオフショア開発事業 (1) 海外の文化や習慣の把握 当社が行っているITオフショア開発事業は、各国の文化や習慣について把握しておく事が重要です。また、オフショア開発のプロジェクトを進める上で、開発を任せることになる技術者の国の労働環境や習慣が、計画を予定通りに進めることを妨げる可能性があります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約853文字
2.セグメント資産の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社資産2,370,437千円が含まれております。 3. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 4. セグメント間取引における取引価格の決定方法については、独立した第三者間の取引を勘案し、交渉の上決定しております。 当連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表計上額 オンライン旅行 ITオフショア開発 投資事業 売上高 外部顧客への売上高 3,894,626 1,534,221 103,372 5,533,219 1,974 5,534,194 5,534,194 セグメント間の内部 売上高又は振替高 126,779 126,779 126,779 △126,779 3,894,626 1,661,001 103,372 5,658,999 1,974 5,660,973 △126,779 5,534,194 セグメント利益又は損失(△) 964,821 163,472 68,351 1,196,645 △ 16 1,196,628 △465,775 730,853 セグメント資産 3,598,587 956,764 1,100,489 5,655,841 5,655,841 1,822,799 7,478,640 その他の項目 減価償却費 77,450 29,713 7,216 114,380 1,584 115,965 115,965 のれん償却額 30,512 2,633 33,145 33,145 33,145 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,147,420 126,699 1,274,119 1,274,119 81,153 1,355,273 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告収益などの事業を含んでおります。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約226文字
(2) 販売実績、取扱高実績 当連結会計年度の販売実績及び取扱高実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 ① 販売実績 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) オンライン旅行事業 3,894,626 134.2 ITオフショア開発事業 1,661,001 151.0 投資事業 103,372 その他事業 1,974 197.2 合計 5,660,973 141.5 (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。