株式会社カヤック

証券コード: 3904 / 対象年度: 2017 / 提出日: 2018-03-26
業種 情報・通信業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

「面白法人」としてブランド化を進めるクリエイティブな企業です。クライアントワーク(広告制作)、ソーシャルゲームの提供、ゲームコミュニティ「Lobi」の運営など、インターネットサービスを通じてユーザーに驚きや感動を与えるコンテンツを創り出しています。各事業は技術やノウハウを相互に共有し、相乗的なシナジー効果を発揮する構造となっています。

主な事業領域

クリエイティブな広告制作(クライアントワーク)、ソーシャルゲームの提供、およびゲームコミュニティ「Lobi」の運営・販売を行うインターネットサービス企業です。

主な製品・サービス

  • クライアントワーク(広告コンテンツ制作)
  • ソーシャルゲーム
  • Lobi(ゲームコミュニティ)
  • その他(プラコレWedding、鎌倉R不動産、esports事業など)

ビジネスモデル

クライアントワークは受託による制作費、ソーシャルゲームはアイテム・機能の課金および開発受託、Lobiは広告枠販売とSDK提供、その他サービスは運営・販売により収益を得ています。

セグメント・事業構成

単一セグメント(コンテンツ事業)として、主要なサービスごとに報告しています。

戦略・方向性

「面白」を感じる新規コンテンツの投入、クリエイティブ力の活用によるクライアントワークの安定化、ソーシャルゲームの規模拡大、Lobiの機能拡充と収益多様化、および新サービスの創出に取り組みます。また、組織間のシナジーを重視した経営を行います。

強みとして読み取れる点

  • 「面白法人」ブランドによる高い認知度
  • クリエイティブ力を活かした広告制作ノウハウ
  • ソーシャルゲームとLobiの相互送客・技術共有などの相乗効果
  • 新技術(VR等)への対応力

課題として読み取れる点

  • コーポレートブランド価値の向上
  • 新技術への適時な対応
  • 環境変化に応じたクリエイターのリソース配分最適化
  • Web上でのコミュニケーション場の安全性・健全性の維持

確認ポイント

  • 新規コンテンツのヒット率
  • Lobiのビジネスモデル転換と成長
  • リソース配分の最適化によるシナ120〜220字程度で、この会社が何をしている会社かを説明
  • 新技術への対応状況

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、戦略、課題、主要なサービスの詳細が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれています。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

主要なリスクとして、Google PlayやApp Storeへの高い収益依存(プラットフォームの動向による影響)、急速な技術革新への対応遅れによる競争力低下、特定経営者3名への業務執行の集中、IT業界における人材獲得競争の激化、新規事業における不確実性、および知的財産権や個人情報の管理不備に起因する法的リスク・訴訟リスクが挙げられています。これらに対し、同社は監視ツールの開発、専門チームによるコンテンツ監視、情報セキュリティ体制の強化、法務部門による知財調査などの対応策を講じています。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

「面白法人」という独自のブランドを核に、クリエイター主導の組織体制で高度なコンテンツ制作を行う。クライアントワーク、ソーシャルゲーム、Lobiの3つの柱が相互にシナジーを生む構造となっており、技術革新や市場変化に対しリソースの一元管理によって柔軟に対応する戦略を持つ。人材確保とブランド価値向上を成長の鍵としており、強固な独自性を持ちつつもプラットフォーム依存のリスクを認識している。

成長方針

「面白法人」ブランドの強化、クリエイター中心の組織体制、新規技術への適応、およびクライアントワーク・ソーシャルゲーム・Lobiの3つの主要事業間のシナジー創出による多角的な成長。特にリソースの一元管理と最適配分により変化に迅速に対応する戦略。

資本政策

特定の資本政策に関する記述は直接的にはないが、新株予約権(ストックオプション)の活用による優秀な人材の確保とインセンティブ提供を継続する方針。また、M&Aを通じた事業拡大を積極的に推進。

リスク対応方針

競合激化や技術革新への対応としてクリエイター育成、コンテンツの継続提供、プラットフォーム依存リスク(Google/Apple)への認識、および法的規制・セキュリティ対策の徹底。M&Aにおけるデューデリジェンスの実施と、特定個人への過度な依存を回避する組織強化。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

クリエイティブを核とした「面白法人」として、VRや最新技術を取り入れた広告制作、独自のコミュニティ基盤(Lobi)を活用したソーシャルゲーム展開、およびe-sportsなど多角的な事業展開を行う。 人材確保と環境整備への投資を重視しつつ、新技術の知見獲得に注力する体制を構築している。

設備投資の方向性

鎌倉の拠点整備を含む、クリエイターが快適に働ける環境構築と人材・組織強化に向けた設備投資を実施。

研究開発・商品開発

特定のR&D予算は明記されていないが、VR等の先端技術への挑戦、新技術の知見獲得、およびコンテンツ制作におけるノウハウ蓄積を継続的に行う体制を構築。

投資・変化テーマ

  • VR技術の活用
  • ソーシャルゲーム開発
  • コミュニティプラットフォーム(Lobi)
  • e-sports事業への参入
  • クリエイティブによる新規サービス創出

関連キーワード

  • VR
  • SNS
  • SDK
  • モバイルアプリ
  • 広告テクノロジー
  • コンテンツ制作

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2017-01-01 〜 2017-12-31 表示状況表示可能

提出日: 2018-03-26

財務情報

業績

売上高

60.87億円
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売上高
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営業利益

6.75億円
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経常利益

7.38億円
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税引前利益

7.38億円
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親会社帰属利益

5.07億円
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財政状態・流動性

総資産

51.49億円
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純資産

28.91億円
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株主資本

25.08億円
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現金及び現金同等物

16.98億円
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現金及び現金同等物
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+2.76億円
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投資CF

-6.63億円
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財務CF

-1.08億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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source relation key
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

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S100CM2C
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日本基準 / jgaap
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2017-01-01 〜 2017-12-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
raw presentation state
ready
raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約3317文字

3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(㈱カヤック)及び連結子会社7社(㈱プラコレ、㈱ガルチ、KAYAC HANOI CO.,LTD、㈱鎌倉自宅葬儀社、鎌倉R不動産㈱、ウェルプレイド㈱、㈱カヤックLIVING)によって構成されております。当社は、創業から一貫して「面白法人」のブランド化を進めており、「つくる人を増やす」という経営理念のもとに、受け止めた人の心に驚きや感動をもたらすような様々なインターネットサービスを提供するクリエイティブな企業であることを目的として、事業活動を行っております。 当社グループのサービスは(1)新しいアイデア、新しい技術及びサービスを用いたインターネット広告の制作を受託し、クライアントのマーケティング及びブランディングを支援する「クライアントワーク」、(2)Google Inc.が運営するGoogle PlayやApple Inc.が運営するApp Storeなどのプラットフォームを通じた「ソーシャルゲーム」の提供、(3)スマートフォンゲームに特化した、ユーザー間の交流を活性化するゲームコミュニティ「Lobi」の3つを主要なサービスとしております。 当社グループは、コンテンツ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載せず、主要なサービス毎に記載しております。 (1) クライアントワーク 当社設立当時からのサービスであり、企業向けにインターネット上で提供される広告コンテンツの制作を行っております。広告コンテンツの中でも、サンリオピューロランド夏の集客プロモーション施策である「ちゃんりおメーカー」のように、ソーシャルネットワークサービス(以下「SNS」という。)上で話題になるような新しい技術、新しいサービス及びアイデアを用いた企画を手掛けており、これまでにないユニークな体験がSNS上で話題になることで、広告の相乗効果を生むWEBキャンペーンの制作を主力のフィールドとしています。また、VR(注1)等の最先端の技術を用いた高付加価値なコンテンツの制作に挑戦することで、最先端の技術・ノウハウが蓄積され、結果として高品質・高付加価値なサービスの提供へとつながっています。 最近は広告領域にとどまらず、クリエイティブ力を活かし、新規サービスをクライアントとともに共同開発する等の新しい試みも実施しております。また、総合PR会社の㈱ベクトルと「ベヤック」、イベント企画・制作を手掛ける㈱テー・オー・ダブリューと「TOWAC」という形で業務提携をし、新たなプロジェクトも行っております。 なお、平成27年は、Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード2015においてグランプリを獲得するなど、引き続き高い評価も得ております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約948文字

(5) 経営戦略の現状と見通し 当社グループをとりまく事業環境については、スマートフォンの世界的な普及や、SNS等のコミュニティツールの拡大、浸透により、世の中のインタラクティブ化が進むとともにデジタルコンテンツ市場が更なる成長期を迎えると考えております。 そのような状況の中、当社グループは、ユーザーに「面白い」と感じていただける新規コンテンツを積極的に市場に投入することで収益基盤の拡大に取り組んでまいります。また、「面白い」コンテンツを生み出す土台として、社内の組織体制や組織制度を引き続き重視し、創造的な職場環境の整備に努めます。 クライアントワークについては、引き続き、新しい技術と新しいアイデアの追及によるクリエイティブの高いサービスの提供により収益の拡大及び安定化を図って参ります。 ソーシャルゲームについては、今まで蓄積したノウハウを活かすとともに、㈱ガルチの子会社化等による事業規模と組織の拡充により新規開発ライン数及びタイトル提供数を増やしていく中で収益の拡大を目指します。 「Lobi」については、ユーザーとクライアント双方にとって付加価値の高い機能を追加していくことでユーザー数の拡大を目指すとともに、収益獲得手段の多様化とコミュニティとしての価値を高めることで収益基盤の確立を図って参ります。 その他サービスについては、「プラコレWedding等」の新規サービスの創出、成長に取り組んで参ります。 なお、上記した各サービスは、サービス単独での収益拡大のみならず、人材やノウハウの相互共有によるシナジー等の効果を取り込むことによりグループ全体としての収益拡大を目指します。 (6) 経営者の問題認識と今後の方針について 当社の経営者は、「第2 事業の状況 3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおり、当社グループが今後さらなる成長と発展を遂げるためには、厳しい環境の中で様々な課題に対処していくことが必要であると認識しております。 そのためには、コーポレートブランド価値の向上、新技術への対応、環境に合わせたリソース配分の最適化、健全性・安全性の維持、内部管理体制の充実を行ってまいります。 0103010_honbun_0152700103001.htm

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2490文字

(4) 会社の対処すべき課題 ① コーポレートブランド価値の向上 当社は、創業以来「面白法人」としてのブランド化を進めてまいりました。これは、「つくる人を増やす」という経営理念や、「何をするかより誰とするか」や「サイコロ給」等のカヤックスタイルに代表されるように、新しい法人の価値観の共有と実践によるものであります。また、地域貢献の一環として鎌倉で「カマコンバレー」という団体を立ち上げ、地域社会をインターネットで豊かにする取り組みも行っております。「面白法人」ブランドは、当社のこうしたユニークな取り組み等が各種マスメディアで取り上げられる機会が増加するとともに、認知度が徐々に高まりつつあると認識しております。 「面白法人」ブランドの価値向上は、優秀な人材の確保や当社グループの有するコンテンツの強化につながるため、当社グループがさらなる成長をするうえで重要であると考えております。優秀な人材の確保では、当社グループの理念に共感していただいたうえでの採用応募が増えるため、採用力の強化につながります。また、当社グループの有するコンテンツの強化の観点では、当社グループの提供するサービスをまだ利用していない潜在的なユーザーへのマーケティングと既存ユーザーのロイヤリティの向上が可能と考えております。 今後とも「面白法人」らしい様々なサービスの提供と組織制度の構築・運用を実践するとともに、当社グループの活動をコーポレートサイトや各種メディア、書籍等で世の中に継続的に発信しつづけることで、「面白法人」としての当社の知名度を向上させ、コーポレートブランド価値の向上を図っていく方針です。また、「面白く働けているか」というNPS(Net Promoter Score)を重要な経営指標とすること等により「面白法人」としての組織の成長に努めてまいります。 ② 新技術への対応 当社グループが属する業界では技術革新が絶え間なく行われており、近年では、スマートフォンやタブレット型端末の普及が進み、関連するマーケットが拡大しております。このような事業環境の下で当社グループが事業を継続的に拡大していくには、スマートフォンに限らず、ハードウェアからソフトウェアまで様々な新技術に適時に対応していくことが必要であると認識しております。社内で新技術に関する勉強会や新技術を用いたプロダクトの発表会を開催することで、新技術に触れる機会を創出するとともに、サービスへの新技術の積極的な活用を促し、新技術への対応を進めております。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約168文字

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) 当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。

主要な顧客・販売先

抽出本文 / 原文長 約262文字

(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をサービスごとに示すと、次のとおりであります。 サービスの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) クライアントワーク 1,773,364 +25.5 ソーシャルゲーム 3,087,198 △0.7 Lobi 446,274 △33.5 その他サービス 780,206 +155.7 合計 6,087,044 +10.7 (注) 1. ソーシャルゲームについては、プラットフォーム手数料控除後の金額で販売高を算出しております。 2. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約6566文字

4 【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項には、以下のようなものがあります。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項につきましても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項につきましては、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。 当社グループは、これらのリスク発生の可能性を十分に認識したうえで、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針ではありますが、当社株式に関する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載事項を慎重に検討したうえで行われる必要があると考えております。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性のあるすべてのリスクを網羅するものではありません。 1.事業環境等に関するリスク ① 業界動向について 過去において、デジタルコンテンツ市場は、インターネット市場の拡大に伴うインターネット利用者の増加やインターネット広告の増加、スマートフォン端末等の新デバイスの普及、SNS等のソーシャルコミュニティの増加により高成長を続けてまいりました。このような傾向は今後も継続していくと考えておりますが、デジタルコンテンツ市場において市場成長が阻害されるような状況が生じた場合には、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 競合他社について 当社グループが提供するデジタルコンテンツは、ユーザー嗜好の変化の影響を受けやすく、また、多数の競合他社が存在します。特にソーシャルゲームは、ユーザーからの課金収入を主としているため、その影響を大きく受けます。したがって、ユーザー嗜好に即時対応し、満足度の高いサービス提供を行うため、新規コンテンツの開発ラインを常に維持することやコンテンツのライフサイクルの適正化を図ることで対応してまいります。しかしながら、ユーザー嗜好と乖離した施策を行った場合及び当社のデジタルコンテンツが競合他社と比較して優位性を保てなくなった場合は、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 海外展開について 当社グループはスマートフォンの特徴を生かし、当社グループのゲームアプリを海外で展開することも企図しています。海外においてはユーザーの嗜好や法令等が本邦と大きく異なることがあるため、現地法人とのパートナーシップによって当該リスクの低減を図っております。しかしながら、現地ユーザーの嗜好へ十分な対応が図られなかった場合や予測困難なビジネスリスクや法規制等によるリスクが生じた場合には、当社グループの想定どおりに事業展開できない可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約22文字

6 【研究開発活動】 該当事項はありません。

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約669文字

2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 平成29年12月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 工具、器具 及び備品 ソフトウエア 合計 本社等 (神奈川県鎌倉市) 事務所 133,351 3,061 136,413 79 (1) 支社 (神奈川県横浜市西区) 事務所 17,084 54,082 3,478 74,645 202 (20) (注) 1. 現在休止中の主要な設備はありません。 2. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 3. 従業員数の()内は、平均臨時雇用者数で、外数となっております。 4. 事務所は賃借物件であり、年間賃借料は177,975千円であります。 (2) 国内子会社 平成29年12月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 工具、器具 及び備品 ソフトウエア 合計 ㈱プラコレ (神奈川県横浜市西区) 事務所 2,130 62,529 64,659 15 (0) ㈱ガルチ (東京都千代田区) 事務所 1,753 1,753 48 (0) ウェルプレイド㈱ (東京都渋谷区) 事務所 455 2,340 2,795 (0) (注) 1. 現在休止中の主要な設備はありません。 2. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 3. 従業員数の()内は、平均臨時雇用者数で、外数となっております。 (3) 在外子会社 重要性がないため、記載を省略しております。

その他の有報本文

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配当政策

抽出本文 / 原文長 約366文字

3 【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つとして認識しており、長期的な企業価値の最大化を目指すためにも配当を継続的に実施していきたいと考えております。 当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本方針としており、配当の決定機関は株主総会であります。 当事業年度の剰余金の配当につきましては、当該方針に基づき1株当たり3円90銭としております。 内部留保金につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のための備えとしていくこととしております。 なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 平成30年3月23日 定時株主総会 58,734 3.90

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約190文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 平成29年12月31日現在 従業員数(名) 392(22) (注)1. 従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含み、派遣社員を除く)は、年間の平均人数を( )外数で記載しております。 2. 前連結会計年度に比べ、従業員数が46名増加しています。これは連結子会社の取得及び業務拡大に伴う新規採用によるものであります。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5232文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】 当社では、コーポレート・ガバナンスを企業価値の向上を目指す会社の根幹機能として位置付け、経営環境の変化に対する迅速な対応、経営の透明性の確保、並びに健全な倫理観に基づくコンプライアンス体制の充実に継続的に努めております。 当社は、今後も会社の発展ステージに応じて最もふさわしいコーポレート・ガバナンス体制を構築し、企業価値の最大化に不断に取り組んでまいります。 ① 企業統治の体制 (a) 企業統治の体制の概要 当社は、取締役会の監査・監督機能を強化し、コーポレート・ガバナンスの一層の充実を図るとともに、より透明性の高い経営と迅速な意思決定を実現することを目的とし、平成30年3月23日開催の第13回定時株主総会の決議に基づき、監査等委員会設置会社に移行いたしました。 ⅰ)取締役会 当社の取締役会は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名及び監査等委員である取締役3名(うち社外取締役2名)により構成されており、月1回定時取締役会を開催しているほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。取締役会では、経営に関する重要な意思決定を行うとともに、業務執行状況を多面的に監督・監視し、当社の経営の効率性及び透明性を確保できるよう努めております。 ⅱ)監査等委員会 当社の監査等委員会は、監査等委員である取締役3名(うち社外取締役2名)で構成されており、月1回監査等委員会を開催しているほか、必要に応じて臨時監査等委員会を開催しております。監査等委員である取締役は、監査等委員会で策定された監査等委員会規程、監査等委員会監査等基準及び監査計画に基づき、取締役会をはじめとする重要な会議に出席し、必要に応じて意見を率直に表明するとともに、役職員にヒアリング等を行い、経営に対する適正な監視を行うこととしております。さらに、内部監査室及び会計監査人との連携を密にして、監査の実効性と効率性の向上を図っております。 ⅲ)執行役員会議 当社では、執行役員会議を、原則として毎月1回開催しております。執行役員会議には、取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)、執行役員、常勤の監査等委員である取締役及びその他取締役が必要と認める者が参加しております。執行役員会議では、各事業部門及び管理部門から業務執行状況が報告されるとともに、それに基づき計画策定・修正について討議を行います。また、会社全体にわたる重要な情報の収集・分析結果及び各部門が直面する事業機会と課題について経営幹部が共有し協議いたします。これは取締役及びその他の意思決定者による迅速かつ的確な経営判断に資するとともに、部署間の協力体制を促進することを目指すものであります。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約262文字

5 【経営上の重要な契約等】 スマートフォン・タブレット端末向けアプリプラットフォーム運営事業者との契約 相手方の名称 契約の名称 契約内容 契約期間 Apple Inc. iOS Developer Program License Agreement iOS搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約 1年間(1年毎の自動更新) Google Inc. Androidマーケットデベロッパー販売/配布契約書 Android搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約 契約期間は定められておりません。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約675文字

(7) 【大株主の状況】 平成29年12月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 柳澤 大輔 神奈川県鎌倉市 3,966,400 26.34 貝畑 政徳 神奈川県藤沢市 3,420,000 22.71 久場 智喜 神奈川県鎌倉市 3,420,000 22.71 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 477,600 3.17 松井証券株式会社 東京都千代田区麹町一丁目4番地 353,700 2.35 株式会社サイバーエージェント 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 300,000 1.99 株式会社スタートトゥデイ 千葉県千葉市美浜区中瀬二丁目6番1号 150,000 1.00 柿沼 佑一 埼玉県さいたま市中央区 150,000 1.00 UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) BAHNHOFSTRASSE 45, 8001 ZURICH, SWITZERLAND (東京都新宿区新宿六丁目27番30号) 114,400 0.76 資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 101,600 0.67 12,453,700 82.69 (注) 信託銀行等の信託業務に係る株式数については、当社として網羅的に把握することができないため、株主名簿上の名義で所有株式数を記載しております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100CM2C 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2018
使用モデル
gemma4:12b

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