事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約658文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当期末日現在、当社、連結子会社10社、非連結子会社15社及び関連会社10社で構成され、「プラントエンジニアリング事業」及び「サービスソリューション事業」の2つのセグメントに区分されており、その主要な事業内容と、主な関係会社は以下のとおりであります。 なお、以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント 情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 プラントエンジニアリング事業 (主要な事業内容) 当事業は、国内外の浄水場・下水処理場等向け設備の設計・建設及びこれらの設備にて使用される各種機器類の設計・製造・販売を主たる業務としております。 (主な関係会社) 当社、METAWATER USA, INC.、Aqua-Aerobic Systems, Inc.、株式会社エス・アイ・シー、株式会社あけぼのエンジニアリング サービスソリューション事業 (主要な事業内容) 当事業は、国内の浄水場・下水処理場・ごみ処理施設向け設備の補修工事及び運転管理等の各種サービスの提供を主たる業務としております。 (主な関係会社) 当社、メタウォーターサービス株式会社、鳥電商事株式会社、ウォーターネクスト横浜株式会社、テクノクリーン北総株式会社、株式会社アクアサービスあいち 以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 図 - 事業系統図 (注)SPC(Special Purpose Company):特別目的会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1548文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当期末日現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは、社会と共に持続的な発展を遂げるため「エンジニアリング企業として『水資源の最適解』を提供し、いつでもどこでもだれもが水と共に安心して生きることができる社会を願い、たゆまぬ挑戦を続ける」という理念のもと、お客様、地域社会、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆様の期待にお応えし、社会から信頼され、社会に貢献し続ける企業グループを目指します。 当社グループの主要事業である国内の上下水道事業においては、高度経済成長期に整備された施設・設備の老朽化が進んでおり、その維持管理及び更新が喫緊の課題となっております。一方で、多くの自治体では、人口減少等に起因する財政難や人材不足の問題が顕在化しております。このような状況下において、上下水道事業の広域化による合理化、上下水道施設の設計・建設・維持管理では、民間の資金・技術・人材等を活用する官民連携(PFI(注)等)、更には民営化が進展するものと予想されております。 海外における上下水道市場では、一部の新興国において不透明感があるものの、全体の市場としては底堅く伸張すると想定されております。 こうした事業環境のなか、当社グループは、変化を先取りし成長し続ける企業グループを目指し、「①成長分野の拡大」、「②収益力の向上」、「③コーポレート・ガバナンスの強化」を重要な経営戦略とし、全社を挙げて取り組んでまいります。 ① 成長分野の拡大 (国内運営事業への進出) 国内事業においては、上下水道事業の民間活用及び官民連携に向けた制度整備等が進展するなか、PPP事業で培った経験と、パートナー企業との戦略的提携等により、設計・建設から維持管理・運営までを包括した最適なトータルソリューションを提供できる企業への成長を目指します。 (海外事業の拡大) 海外事業においては、安定した市場成長が見込まれる欧米を戦略エリアに位置付け、平成28年1月に傘下に入れた米国の水処理エンジニアリング会社であるAqua-Aerobic Systems, Inc.の米国内での販売網や納入実績を基盤として、当社のオゾン処理システム、セラミック膜ろ過システム等の販売力をより一層強化し、事業拡大に注力してまいります。また、将来の市場成長が見込まれるアジア等の発展途上地域では、官民連携を通じた事業基盤づくりを進めております。 ② 収益力の向上 当社グループの持続的な発展に向けて、市場の変化及び要望を的確に捉え、常に新しいソリューション、システム及び製品等を継続的に開発・提供することで、受注機会の創出を図ります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1548文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当期末日現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは、社会と共に持続的な発展を遂げるため「エンジニアリング企業として『水資源の最適解』を提供し、いつでもどこでもだれもが水と共に安心して生きることができる社会を願い、たゆまぬ挑戦を続ける」という理念のもと、お客様、地域社会、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆様の期待にお応えし、社会から信頼され、社会に貢献し続ける企業グループを目指します。 当社グループの主要事業である国内の上下水道事業においては、高度経済成長期に整備された施設・設備の老朽化が進んでおり、その維持管理及び更新が喫緊の課題となっております。一方で、多くの自治体では、人口減少等に起因する財政難や人材不足の問題が顕在化しております。このような状況下において、上下水道事業の広域化による合理化、上下水道施設の設計・建設・維持管理では、民間の資金・技術・人材等を活用する官民連携(PFI(注)等)、更には民営化が進展するものと予想されております。 海外における上下水道市場では、一部の新興国において不透明感があるものの、全体の市場としては底堅く伸張すると想定されております。 こうした事業環境のなか、当社グループは、変化を先取りし成長し続ける企業グループを目指し、「①成長分野の拡大」、「②収益力の向上」、「③コーポレート・ガバナンスの強化」を重要な経営戦略とし、全社を挙げて取り組んでまいります。 ① 成長分野の拡大 (国内運営事業への進出) 国内事業においては、上下水道事業の民間活用及び官民連携に向けた制度整備等が進展するなか、PPP事業で培った経験と、パートナー企業との戦略的提携等により、設計・建設から維持管理・運営までを包括した最適なトータルソリューションを提供できる企業への成長を目指します。 (海外事業の拡大) 海外事業においては、安定した市場成長が見込まれる欧米を戦略エリアに位置付け、平成28年1月に傘下に入れた米国の水処理エンジニアリング会社であるAqua-Aerobic Systems, Inc.の米国内での販売網や納入実績を基盤として、当社のオゾン処理システム、セラミック膜ろ過システム等の販売力をより一層強化し、事業拡大に注力してまいります。また、将来の市場成長が見込まれるアジア等の発展途上地域では、官民連携を通じた事業基盤づくりを進めております。 ② 収益力の向上 当社グループの持続的な発展に向けて、市場の変化及び要望を的確に捉え、常に新しいソリューション、システム及び製品等を継続的に開発・提供することで、受注機会の創出を図ります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約859文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注) 連結財務諸表 計上額 プラントエンジニアリング事業 サービスソリューション事業 売上高 外部顧客への売上高 59,031 44,067 103,098 103,098 セグメント間の内部 売上高又は振替高 59,031 44,067 103,098 103,098 セグメント利益 1,170 4,228 5,399 5,399 セグメント資産 53,551 45,256 98,807 22,057 120,865 その他の項目 減価償却費 606 417 1,024 1,024 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 358 251 609 609 (注) セグメント資産のうち調整額に含めた全社資産の金額は22,057百万円であり、その主なものは、現金及び預金、投資有価証券等であります。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注) 連結財務諸表 計上額 プラントエンジニアリング事業 サービスソリューション事業 売上高 外部顧客への売上高 66,788 44,899 111,688 111,688 セグメント間の内部 売上高又は振替高 66,788 44,899 111,688 111,688 セグメント利益 1,675 4,652 6,328 6,328 セグメント資産 51,986 43,529 95,516 25,444 120,961 その他の項目 減価償却費 679 419 1,099 1,099 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 490 208 699 699 (注) セグメント資産のうち調整額に含めた全社資産の金額は25,444百万円であり、その主なものは、現金及び預金、投資有価証券等であります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約178文字
(2) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) プラントエンジニアリング事業 66,788 113.1 サービスソリューション事業 44,899 101.9 合計 111,688 108.3 (注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。