事業の内容
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/ 原文長 約3574文字
3 【事業の内容】 当社グループは、「ネットからリアルへ。」というミッションを掲げ、インターネットを通じて豊かな暮らしを実現する事業を展開しております。当社、子会社4社により構成され、ポイントを活用したクラウドメディア事業、クラウドソーシング事業及びフィンテック事業を営んでおります。 子会社である株式会社リアルXでは、Gendamaをはじめとするポイントメディアを運営するインターネット広告事業を、株式会社カチコでは、安価に大量の動画を当社グループで登録いただいているクラウドワーカーや在宅ワーカー等を活用して制作する動画事業を、株式会社マークアイは知的財産に関する総合コンサルティング事業(注1)を、株式会社リアルキャリアはクラウドソーシングとリアルでの働き方の双方を実現することを目的とした在宅派遣事業(注2)を展開し、ノーザンライツ株式会社は大手インターネットリサーチ会社や大手インターネット広告会社の運用及び業務支援のBPO(注3、4)事業を展開し、当社グループのクラウドメディア事業およびクラウドソーシング事業を形成しております。 また、フィンテック事業に属している株式会社REAL FINTECHは、ポイント利息の付与等、金融事業領域への参入を目的としており、各子会社は分担及び連携して事業を展開しております。 注1 当社は、当社が保有する株式会社マークアイの全株式を平成31年3月に売却したため、平成31年3月末までを連結対象とし、それ以降は連結の範囲から除いております。 注2 株式会社リアルキャリアは、令和元年11月14日に株式会社AI Marketingに商号変更しております。また、同日より同社にて新たに AI(人工知能)を活用したマーケティング支援事業を開始しております。 注3 BPO:Business Process Outsourcingの略であり、自社の業務プロセスの一部を外部の企業に委託すること。 注4 当社は、当社が保有するノーザンライツ株式会社の全株式を令和元年9月に売却したため、令和元年7月1日をみなし売却日とし、令和元年6月末までを連結対象とし、それ以降は連結の範囲から除いております。 1.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2347文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 クラウドソーシング事業、及びクラウドメディア事業(以下、併せて、「クラウド事業」といいます。)における総会員数の最大化、社会還元総額(※1)の最大化を目的として、成長性の高いサービスに経営資源を集中することにより、事業の拡大を目指します。 ※1 社会還元総額とはポイント付与額、報酬給与、外注費、税金、利益の合計のこと (2)目標とする経営指標 当社グループが重要と考える経営指標は売上高、営業利益及び経常利益であります。 (3)会社の経営環境と中長期的な経営方針 当社グループは、環境変化が著しい昨今のインターネットメディア業界においてクラウド事業を中心に展開しております。引き続きクラウドメディア事業においてスマートフォン市場の成長をより一層取り込み、インターネット広告全般の様々な広告商品への対応を図り、単価向上を進めて参ります。 また、クラウドソーシング事業においては、働き方改革のもと、クラウドディレクターやクラウドワーカーの育成・拡大を進め、クラウドソーシングの認知拡大と活躍の場を広げて参ります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループは、インターネット業界におけるハードウェア、ソフトウェアの進化、ユーザーの嗜好の変化、他業界からの新規参入等の様々な急速な変化に対応するために、以下の課題を認識しており、対応していく方針であります。 ①クラウドメディアの継続的成長 当社グループが事業を展開するクラウドメディアにおいては、スマートフォンの普及や通信インフラ基盤の拡大、高速化等によってスマートフォンからの利用が拡大しております。このような拡大を続けるスマートフォン市場において、優位性の確保が継続的な成長に不可欠であると考えております。 そのため、クラウドメディアにおいて、スマートフォン分野に注力していき、スマートフォン分野において、会員がポイントを獲得しやすい仕組みを構築することにより、クラウドメディアの継続的な成長を図ってまいります。 ②クラウドソーシングの認知度向上 クラウドソーシングの成長には、社会におけるサービスの認知度向上を図り、クラウドソーシング市場全体の拡大を進めなければならないと考えております。 当社グループは、クラウドソーシングに注力し、サービスとしての認知度を上げるとともに、クラウドソーシングの市場拡大を図ってまいります。 ③AI(人工知能)分野への参入 AI分野の市場規模は現在約4兆円と言われており、2030年には約87兆円になると予想されています。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2347文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 クラウドソーシング事業、及びクラウドメディア事業(以下、併せて、「クラウド事業」といいます。)における総会員数の最大化、社会還元総額(※1)の最大化を目的として、成長性の高いサービスに経営資源を集中することにより、事業の拡大を目指します。 ※1 社会還元総額とはポイント付与額、報酬給与、外注費、税金、利益の合計のこと (2)目標とする経営指標 当社グループが重要と考える経営指標は売上高、営業利益及び経常利益であります。 (3)会社の経営環境と中長期的な経営方針 当社グループは、環境変化が著しい昨今のインターネットメディア業界においてクラウド事業を中心に展開しております。引き続きクラウドメディア事業においてスマートフォン市場の成長をより一層取り込み、インターネット広告全般の様々な広告商品への対応を図り、単価向上を進めて参ります。 また、クラウドソーシング事業においては、働き方改革のもと、クラウドディレクターやクラウドワーカーの育成・拡大を進め、クラウドソーシングの認知拡大と活躍の場を広げて参ります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループは、インターネット業界におけるハードウェア、ソフトウェアの進化、ユーザーの嗜好の変化、他業界からの新規参入等の様々な急速な変化に対応するために、以下の課題を認識しており、対応していく方針であります。 ①クラウドメディアの継続的成長 当社グループが事業を展開するクラウドメディアにおいては、スマートフォンの普及や通信インフラ基盤の拡大、高速化等によってスマートフォンからの利用が拡大しております。このような拡大を続けるスマートフォン市場において、優位性の確保が継続的な成長に不可欠であると考えております。 そのため、クラウドメディアにおいて、スマートフォン分野に注力していき、スマートフォン分野において、会員がポイントを獲得しやすい仕組みを構築することにより、クラウドメディアの継続的な成長を図ってまいります。 ②クラウドソーシングの認知度向上 クラウドソーシングの成長には、社会におけるサービスの認知度向上を図り、クラウドソーシング市場全体の拡大を進めなければならないと考えております。 当社グループは、クラウドソーシングに注力し、サービスとしての認知度を上げるとともに、クラウドソーシングの市場拡大を図ってまいります。 ③AI(人工知能)分野への参入 AI分野の市場規模は現在約4兆円と言われており、2030年には約87兆円になると予想されています。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2423文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状況、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当期の経営成績の概況当連結会計年度におけるわが国経済は、インバウンド需要のこれまでの増加トレンドから天災による影響もあって減少していますが、2020年の東京オリンピックに向けて持ち直してくることが期待されます。一方で、アベノミクス開始以降の失業率の低下から、様々な産業において人手不足が成長に影響を及ぼしてきております。 そのような中、当社グループを取り巻く広告市場においては、インターネット広告の成長は顕著であり、通信業界が推進する次世代通信規格「5G」の導入により、更なる成長が見込まれるところ、当社グループが推進している個々のライフスタイルに合わせた可処分時間を可処分所得に変える「稼ぎ方革命」も日本政府が進める「働き方革命」による変革から新たなるビジネスチャンスが期待されます。 前述の次世代通信規格「5G」の導入により、動画需要が更に高まることが想定されることから、株式会社カチコの動画制作事業、デジタルサイネージ事業、動画メディア事業を推進してまいりました。また、3月に株式会社マークアイを、8月にノーザンライツ株式会社を売却し事業の整理を進めてまいりました。 以上の結果、当社グループの当連結会計年度における経営成績は、 売上高は2,473,306千円 ( 前年同期比42.8%減 )、 営業損失は374,602千円 ( 前年同期は営業損失272,408千円 )、 経常損失は377,056千円 ( 前年同期は経常損失273,520千円 )、 親会社株主に帰属する当期純損失は25,388千円 (前年同期は親会社株主に帰属する 当期純損失300,051千円 )となりました。 セグメント別の経営成績は次の通りです。 <クラウドソーシング事業> 多様な稼ぎ方を推進する「稼ぎ方革命」のビジョンのもと事業を推進しております。CROWDワーカーのリソースにテクノロジーを組み合わせ、高付加価値なサービスの提供に注力してまいりました。 以上の結果、クラウドソーシング事業の 売上高は1,325,395千円 ( 前年同期比36.4%減 )、 セグメント損失は11,612千円 (前年同期はセグメント利益 130,305千円 )となりました。 <クラウドメディア事業> ポイント会員のポイント獲得機会・獲得額の増加にむけたサービス改善・開発を通じ、売上総利益率の改善を図ってまいりました。 以上の結果、クラウドメディア事業の 売上高は1,125,105千円 ( 前年同期比49.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約691文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)3 クラウドソーシング事業 クラウドメディア事業 フィンテック 事業(注)2 売上高 外部顧客への売上高 2,084,461 2,215,153 21,440 4,321,055 4,321,055 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,084,461 2,215,153 21,440 4,321,055 4,321,055 セグメント利益 又はセグメント損失(△) 130,305 89,342 △ 6,391 213,256 △ 485,665 △ 272,408 その他の項目 減価償却費 64,480 11,872 639 76,992 76,992 のれんの償却費 47,996 47,996 47,996 減損損失 6,160 6,160 89,405 95,565 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.フィンテック事業のセグメント利益又はセグメント損失(△)の額の算定にあたっては、ポイント引当金戻入額を当該事業セグメントの費用に含めております。 3.セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2449文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前期比(%) クラウドソーシング事業 1,325,395 △36.4 クラウドメディア事業 1,125,105 △49.2 フィンテック事業 22,805 6.4 合計 2,473,306 △42.8 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表等は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表等の作成にあたって、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額並びに開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績や現状等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 当社グループの連結財務諸表で採用している重要な会計方針は、後記「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。 ②財政状態の分析 a.資産の部 流動資産は、前連結会計年度末に比べて、 306,385千円減少し 、 2,026,956千円 となりました。これは主として、売掛金が 588,502 千円減少し、未収入金が 282,472千円増加 したことによります。 固定資産は、前連結会計年度末に比べて、 1,066,924千円減少し 、 402,185千円 となりました。これは主として、投資有価証券が 309,899千円 、のれんが 332,762千円 、敷金及び保証金が 14,224千円 それぞれ減少したためであります。 この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて、 1,375,651千円減少し 、 2,431,755千円 となりました。 b.負債の部 流動負債は、前連結会計年度末に比べて、 863,249千円減少し 、 980,001千円 となりました。これは主として、短期借入金が 244,000千円 、買掛金が 217,259 千円それぞれ減少したためであります。 固定負債は、前連結会計年度末に比べて、 297,896千円減少し 、 123,489千円 となりました。これは主として、長期借入金が 197,086千円減少 したためであります。 この結果、負債は、 1,161,146千円減少 し、 1,103,490千円 となりました。…