事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1051文字
3【事業の内容】 当社は、㈱イエローハット、㈱TSUTAYA等のフランチャイザー本部とフランチャイズ契約を締結し、フランチャイジーとして、主たる事業のカー用品販売・取付・車検・整備等の「イエローハット」をはじめ、DVD・CD・書籍等のレンタル・販売の「TSUTAYA」、中古カー用品の買取・販売の「アップガレージ」、自動車小売・買取の「カーセブン」、ダイソー商品販売の「ザ・ダイソー」、インターネットカフェの「自遊空間」を運営しております。また、宝くじの販売等を行う「宝くじ売場」、共同経営方式でアミューズメント施設の「セガ」、不動産賃貸業務を行う「不動産賃貸事業」を運営しております。 セグメント区分との関連は、次の通りであります。 事業 セグメント区分 事業内容 店舗数 イエローハット イエローハット カー用品販売・取付・車検・整備等 (一部レンタカーの取扱) 86 TSUTAYA TSUTAYA DVD・CD・書籍等レンタル・販売等 アップガレージ アップガレージ 中古カー用品買取・販売等 (一部新品カー用品の取扱) カーセブン その他 自動車の小売・買取 ダイソー その他 ダイソー商品販売 自遊空間 その他 インターネットカフェ 宝くじ その他 宝くじ販売等 セガ その他 アミューズメント施設の共同経営 不動産賃貸事業 その他 不動産賃貸業務 合計 114 平成30年3月31日現在で出店している店舗数は114店舗であり、主たる事業は「イエローハット」(店舗数86店舗)ですが、イエローハット事業以外にも様々な事業のフランチャイズ契約を締結し、「メガフランチャイジー」を志向しております。 当社の主たる出店地域は東北地区であり、福島県、宮城県、岩手県を中心に出店しているほか、長野県、茨城県、栃木県、秋田県にも展開しております。 各地区における店舗数は以下の通りであります。 事業 長野地区 茨城地区 栃木地区 福島地区 宮城地区 岩手地区 秋田地区 合計 イエローハット 12 15 13 30 14 86 TSUTAYA アップガレージ カーセブン ダイソー 自遊空間 宝くじ セガ 合計 12 15 14 53 17 114 [事業系統図] 事業の系統図は、次の通りであります。 (注)1.同社は当社の「その他の関係会社」であります。 2.定額又は販売額に応じたロイヤリティの支払いを行っております。 3.販売先は「一般顧客」の他、「オークション会場」への販売も行っております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1350文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、『本気・本腰・本物』をスローガンに、以下の事項を徹底して参ります。 ・「挨拶」明るく元気な挨拶で顧客をお迎え、見送りをする。 ・「掃除」清潔感を維持し、顧客に不快を感じさせない。 ・「会員獲得」安定顧客の増加をはかる。 ・「名刺の配布」商人として、自分の名前を売る。 ・「御礼ハガキ」感謝を伝え、顧客とのつながりを大切にする。 ・「徹底」結果が出るまで、何度でもできるまでやり通す。 (2)経営戦略等 前事業年度同様の戦略を継続、より深め気候に左右されない安定利益の確保をはかる。 ① イエローハット事業は、以下を強化し粗利の確保をはかる。 ・車検獲得強化を通じて、関連するタイヤ販売、オイル交換の増加をはかる。 ・ポリマー、鈑金等のカーメンテナンス等工賃収入の強化等を実施する。 ② TSUTAYA事業は、書籍の品揃え及び販売の強化を実施し、顧客の利便性向上をはかる。 ③ アップガレージ事業は、中古カー用品の買取強化を実施し、顧客のニーズにあった在庫の確保により、販売機会の増加をはかる。 ④ その他事業は、品揃え等の充実により、販売機会の増加等をはかる。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、第43期より3事業年度を経て、売上総利益率の3%向上を計画しております。 第43期の売上総利益率は、42.6%となっており、第46期末に、45.6%を目指しております。 (4)経営環境 当社を取り巻く経営環境として、主たる事業であるイエローハット事業では、第42期及び第43期の2期連続暖冬により、当社が得意としてきた高粗利である冬季用品の販売が低迷しました。第44期は厳冬により、同用品の需要が増加しましたが、温暖化による暖冬は今後も起こるものと捉えております。このような環境の中、これらの解決をはかるため、当社は、粗利の確保をはかることを経営戦略として掲げ、安定した営業利益の確保をはかります。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 ① 当社の経営理念「他人(ひと)のしあわせが 自分のしあわせ」を実現するために、商売の基本を徹底して参ります。主なものとしては、整理・整頓・清掃・清潔・躾・先手の挨拶を総称した「6S」の徹底を行い、「気付き」を養うことで、接客対応の向上を目指して参ります。 そうした取り組みにより、安定した顧客作りや内部体制の強化をはかって参ります。 ② 当社は、人材確保及び人材育成に関しても、重要な課題と捉えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1350文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、『本気・本腰・本物』をスローガンに、以下の事項を徹底して参ります。 ・「挨拶」明るく元気な挨拶で顧客をお迎え、見送りをする。 ・「掃除」清潔感を維持し、顧客に不快を感じさせない。 ・「会員獲得」安定顧客の増加をはかる。 ・「名刺の配布」商人として、自分の名前を売る。 ・「御礼ハガキ」感謝を伝え、顧客とのつながりを大切にする。 ・「徹底」結果が出るまで、何度でもできるまでやり通す。 (2)経営戦略等 前事業年度同様の戦略を継続、より深め気候に左右されない安定利益の確保をはかる。 ① イエローハット事業は、以下を強化し粗利の確保をはかる。 ・車検獲得強化を通じて、関連するタイヤ販売、オイル交換の増加をはかる。 ・ポリマー、鈑金等のカーメンテナンス等工賃収入の強化等を実施する。 ② TSUTAYA事業は、書籍の品揃え及び販売の強化を実施し、顧客の利便性向上をはかる。 ③ アップガレージ事業は、中古カー用品の買取強化を実施し、顧客のニーズにあった在庫の確保により、販売機会の増加をはかる。 ④ その他事業は、品揃え等の充実により、販売機会の増加等をはかる。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、第43期より3事業年度を経て、売上総利益率の3%向上を計画しております。 第43期の売上総利益率は、42.6%となっており、第46期末に、45.6%を目指しております。 (4)経営環境 当社を取り巻く経営環境として、主たる事業であるイエローハット事業では、第42期及び第43期の2期連続暖冬により、当社が得意としてきた高粗利である冬季用品の販売が低迷しました。第44期は厳冬により、同用品の需要が増加しましたが、温暖化による暖冬は今後も起こるものと捉えております。このような環境の中、これらの解決をはかるため、当社は、粗利の確保をはかることを経営戦略として掲げ、安定した営業利益の確保をはかります。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 ① 当社の経営理念「他人(ひと)のしあわせが 自分のしあわせ」を実現するために、商売の基本を徹底して参ります。主なものとしては、整理・整頓・清掃・清潔・躾・先手の挨拶を総称した「6S」の徹底を行い、「気付き」を養うことで、接客対応の向上を目指して参ります。 そうした取り組みにより、安定した顧客作りや内部体制の強化をはかって参ります。 ② 当社は、人材確保及び人材育成に関しても、重要な課題と捉えております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3010文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度における我が国の経済環境は、海外経済の回復を受けて高水準の企業収益を背景に設備投資が堅調に推移することが見込まれておりますが、エネルギー価格の上昇や景気回復に伴う需給バランスの改善が物価上昇ペースの加速をもたらし、個人消費の回復が緩やかに留まることから、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社の出店エリアにおきましても、個人消費が伸び悩む中、主たる事業であるイエローハット事業では、前事業年度までの暖冬による季節用品の低迷を受け、気候に影響されない安定した収益体質の構築を最優先課題として営業活動を実践して参りました。第3四半期以降の厳冬による冬季用品の需要増により順調に業績を伸ばし、売上高及び営業利益は前事業年度を上回る推移となりました。 そのような環境の中、当社におきましては、会社方針に『「良樹細根」根が細かく深く張っている木の枝葉はみごとに生い茂った良い木になる。』を掲げ、挨拶をはじめとした基本の徹底並びに事業ごとに設定した施策による粗利の向上をはかって参りました。 平成30年3月に福島県伊達市にイエローハット伊達保原店の新規出店を行い、当事業年度末の店舗数は、イエローハットが86店舗(前事業年度末比1店舗増)、TSUTAYAが9店舗、アップガレージが7店舗、カーセブンが3店舗、ダイソーが2店舗、自遊空間が1店舗、宝くじ売場が5店舗、セガが1店舗の合計114店舗となっております。 この結果、当事業年度の業績は、売上高は 21,087 百万円となり、前事業年度比1,026百万円(前事業年度比5.1%増)の増収となりました。経常利益につきましては 681 百万円となり、前事業年度比418百万円(前事業年度比159.6%増)の増益となりました。当期純利益は 298 百万円となり、前事業年度比215百万円(前事業年度比258.8%増)の増益となっております。増益の要因は主として、イエローハット事業を中心とした利益率向上施策による利益率の改善等によるものとなっております。 セグメント別の業績は次の通りであります。 [イエローハット] 当社の主たる事業であるイエローハット事業におきましては、車検獲得の強化を通じ、関連するタイヤ販売やオイル交換件数の増加をはかると共に、ポリマー、鈑金等のカーメンテナンス工賃収入の増加等、気候に影響されない安定した利益を確保することに注力して参りました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2088文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 財務諸表 計上額(注)3 イエロー ハット TSUTAYA アップ ガレージ 売上高 外部顧客への売上高 15,745,716 2,420,146 979,521 19,145,383 916,320 20,061,703 20,061,703 セグメント間の内部売上高又は振替高 21,385 1,457 3,629 26,472 11,076 37,548 △ 37,548 15,767,101 2,421,603 983,151 19,171,856 927,396 20,099,252 △ 37,548 20,061,703 セグメント利益 418,676 18,069 44,731 481,478 110,621 592,099 △ 400,705 191,394 セグメント資産 9,598,065 1,630,696 645,923 11,874,685 644,021 12,518,707 1,581,368 14,100,075 その他の項目 減価償却費 239,501 33,313 27,610 300,425 13,031 313,456 7,127 320,583 のれん償却額 10,107 10,107 10,107 10,107 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 82,948 145,071 2,740 230,760 28,356 259,116 259,116 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイソー事業、自遊空間事業及び保険収入等を含んでおります。 2.調整額は、以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額△400,705千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額1,581,368千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、繰延税金資産等であります。 (3)減価償却費の調整額7,127千円は、管理部門の資産に係る減価償却費であります。 3.セグメント利益は損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1457文字
3.当社は小売業であるため、主要な販売先は一般顧客となっております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する 認識及び 分析・検討内容は次の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当 事業 年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されており、重要な会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1.財務諸表等 (1)財務諸表」の「重要な会計方針」に記載している通りであります。この財務諸表の作成にあたっては、一定の会計基準の範囲内で見積りがなされ、必要に応じて見直しを行っておりますが、不確実性があるため、実際の結果が見積りと異なる場合があります。 ② 当 事業 年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.経営成績等 ⅰ.資産 当事業年度 における流動資産の残高は668百万円増加し、7,901百万円(前事業年度末7,233百万円)となりました。これは主に、商品が183百万円、未収入金が83百万円減少したものの、現金及び預金が802百万円、売掛金が103百万円増加したことによるものであります。 また、固定資産の残高は198百万円減少し、6,668百万円(前事業年度末6,866百万円)となりました。これは主に、有形固定資産及び無形固定資産について158百万円の減損損失を特別損失に計上したことによるものであります。 この結果、総資産残高は14,569百万円(前事業年度末14,100百万円)となりました。 ⅱ.負債 当事業年度 における流動負債の残高は537百万円増加し、5,677百万円(前事業年度末5,140百万円)となりました。これは主に、買掛金が177百万円、1年内返済予定の長期借入金が149百万円減少したものの、短期借入金が300百万円、未払費用が167百万円及び未払法人税等が199百万円増加したことによるものであります。 また、固定負債の残高は331百万円減少し、2,820百万円(前事業年度末3,151百万円)となりました。これは主に、退職給付引当金が90百万円増加したものの、長期借入金が396百万円減少したことによるものであります。 この結果、負債合計残高は8,497百万円(前事業年度末8,292百万円)となりました。 ⅲ.純資産 当事業年度 における純資産の残高は264百万円増加し、6,071百万円(前事業年度末5,807百万円)となりました。これは、当期純利益を298百万円計上したことによるものであります。 b.経営成績 当事業年度の業績は、売上高は 21,087 百万円となり、前事業年度比1,026百万円(前事業年度比5.…