事業の内容
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/ 原文長 約3607文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、当社子会社7社の計8社で構成されており、消費者との接点である店舗(フィールド)から、顧客サービスや接客サービス、店頭陳列状況や販売促進状況などの情報を、携帯電話・スマートフォン等端末からリアルタイムに収集・報告・分析を行うことを可能とした、フィールドマーケティングシステム「Market Watcher」を独自開発し、当社研修により教育された全国のフィールドスタッフネットワーク「メディアクルー」(注1)と「Market Watcher」の両方を活用したセールス&プロモーション事業、リサーチ&コンサル事業を主として行っております。 主に消費財メーカー等にラウンダー(注2)業務を提供するセールス&プロモーション事業と、流通・飲食チェーン本部等に覆面調査業務を提供するリサーチ&コンサル事業の2事業を主軸とし、「Market Watcher」のASP販売、カスタマイズを行うASP事業を展開しております。 なお和菓子製造販売事業については、第3四半期連結会計期間において当該事業を運営する当社連結子会社(株式会社十勝たちばな)の所有全株式を譲渡したため、事業を廃止しております。 また、当連結会計年度より、従来「営業支援事業」と表示していたセグメントの名称を「セールス&プロモーション事業」に、「流通支援事業」と表示していたセグメントの名称を「リサーチ&コンサル事業」に変更しております。 (注1) メディアクルーとは、覆面調査、ラウンダーとして活動(調査)する登録スタッフの総称。 (注2) ラウンダーとは、店舗巡回(ラウンド)を行う契約社員、アルバイト、メディアクルーを指す。 当社の事業区分及びサービスの内容は以下のとおりであります。 ① セールス&プロモーション事業 セールス&プロモーション事業では、消費財メーカー等の顧客から顧客の商品が販売される店舗において販売促進活動の実施状況の調査や商品棚陳列及びPOP広告設置等といった販売促進業務を受託して、ラウンダーと呼ばれる販促支援を行う人材を配置し、受託内容を実施する「リアルショップサポート」を展開しております。特徴としては、業務内容に応じて定期業務では主に契約社員を、不定期業務では主にメディアクルーを中心に組成しております。ラウンダーの資質やモチベーション向上のために対面での研修や定期ミーティングを実施することによって人材クオリティの維持向上を図っております。また、日々の業務コントロールについては「Market Watcher」と当社で開発した業務管理システム「人材くん」(注)を活用し、効率的な「ラウンダー業務」の実践を可能としております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3181文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループを取り巻く環境は、国内経済において企業収益の改善、個人消費の持ち直しなど回復基調にある中、当社グループの主な事業領域である消費財メーカー等への営業支援領域及び流通業者等への覆面調査を提供する流通支援領域共に競争激化による統合・再編が目立ち、低価格商品の開発やマスメディア広告を使った単調なO2O施策だけでは物が売れない時代となっております。 このような経営環境の下、効率的な店舗店頭販売を支援する当社グループの役割・使命はますます大きくなっております。当社グループでは以下の5項目について重点的に対応することで、全てのステークホルダーに責任ある経営を推進してまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 経営理念のさらなる浸透強化 事業環境に左右されず事業基盤の拡大、成長させていくためには経営理念の浸透を人材育成の軸とした教育が必要であると考えております。 当社グループでは「HEART OF MEDIAFLAG」という「経営理念」「メディアフラッグメッセージ」、行動指針である「メディアフラッグウェイ」「メディアフラッグリーダーシップ」等を纏めて解説した冊子を作成・配布しております。また、日々の朝礼ではグループ会社も合同で理念に基づいた経験談の発表を行ったり、全従業員が参加する会議の場で理念に基づいた講話を代表自らが実施するなどをして、徹底した理念の浸透を図っております。これにより、離職率の低下による既存従業員の安定化や、業務ミスの発生を削減し、品質の向上に繋がるなどの効果が得られております。 また、メディアクルーに対しても、「メディアクルーへの約束」を定め、「理念共有型フィールドスタッフネットワーク」(注)の構築に注力しております。今後についても、経営理念浸透を最重要課題ととらえ、全従業員の方向性の統一を図るための経営理念浸透につながる取り組みを実施して参ります。 (注)理念共有型フィールドスタッフネットワークとは、当社グループの理念に基づき、当社に蓄積した流通現場の知識、考え方を十分に理解し、現場の重要性を熟知したメディアクルーを指す。 ② 人材の確保と育成 当社グループは、今後さらなる事業拡大を目指す上で、優秀な人材の確保および理念浸透を軸とした教育による人材育成が重要な経営課題であると認識しております。人材確保については、新卒採用および中途採用を積極的に実施し、当社の経営理念・方針に共感を持った人材の確保と、様々なOJT・社内教育等による社員のレベルアップを進めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3181文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループを取り巻く環境は、国内経済において企業収益の改善、個人消費の持ち直しなど回復基調にある中、当社グループの主な事業領域である消費財メーカー等への営業支援領域及び流通業者等への覆面調査を提供する流通支援領域共に競争激化による統合・再編が目立ち、低価格商品の開発やマスメディア広告を使った単調なO2O施策だけでは物が売れない時代となっております。 このような経営環境の下、効率的な店舗店頭販売を支援する当社グループの役割・使命はますます大きくなっております。当社グループでは以下の5項目について重点的に対応することで、全てのステークホルダーに責任ある経営を推進してまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 経営理念のさらなる浸透強化 事業環境に左右されず事業基盤の拡大、成長させていくためには経営理念の浸透を人材育成の軸とした教育が必要であると考えております。 当社グループでは「HEART OF MEDIAFLAG」という「経営理念」「メディアフラッグメッセージ」、行動指針である「メディアフラッグウェイ」「メディアフラッグリーダーシップ」等を纏めて解説した冊子を作成・配布しております。また、日々の朝礼ではグループ会社も合同で理念に基づいた経験談の発表を行ったり、全従業員が参加する会議の場で理念に基づいた講話を代表自らが実施するなどをして、徹底した理念の浸透を図っております。これにより、離職率の低下による既存従業員の安定化や、業務ミスの発生を削減し、品質の向上に繋がるなどの効果が得られております。 また、メディアクルーに対しても、「メディアクルーへの約束」を定め、「理念共有型フィールドスタッフネットワーク」(注)の構築に注力しております。今後についても、経営理念浸透を最重要課題ととらえ、全従業員の方向性の統一を図るための経営理念浸透につながる取り組みを実施して参ります。 (注)理念共有型フィールドスタッフネットワークとは、当社グループの理念に基づき、当社に蓄積した流通現場の知識、考え方を十分に理解し、現場の重要性を熟知したメディアクルーを指す。 ② 人材の確保と育成 当社グループは、今後さらなる事業拡大を目指す上で、優秀な人材の確保および理念浸透を軸とした教育による人材育成が重要な経営課題であると認識しております。人材確保については、新卒採用および中途採用を積極的に実施し、当社の経営理念・方針に共感を持った人材の確保と、様々なOJT・社内教育等による社員のレベルアップを進めてまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1650文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 セールス&プロモー ション 事業 リサーチ&コンサル 事業 ASP事業 和菓子 製造販売 事業 売上高 外部顧客への売上高 4,510,906 924,078 54,350 1,500,691 6,990,026 6,990,026 セグメント間の内部売上高又は振替高 13,241 1,635 14,652 29,528 △ 29,528 4,524,147 925,713 54,350 1,515,343 7,019,555 △ 29,528 6,990,026 セグメント利益又は損失(△) 662,359 372,248 45,228 △ 88,944 990,891 △ 682,299 308,592 セグメント資産 1,839,480 366,569 10,910 1,601,617 3,818,578 576,797 4,395,375 その他の項目 減価償却費 43,404 3,177 628 20,408 67,618 14,247 81,865 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 81,966 73 40,581 122,622 5,520 128,143 (注) 1.調整額は以下の通りであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額682,299千円は、各報告セグメントに配賦していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額576,797千円は、各報告セグメントに配賦していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、管理部門に係る資産等であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約258文字
(4) 販売実績 当連結会計年度の販売実績を事業のセグメント別に示すと、次のとおりであります。 セグメント別の名称 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) 販売高(千円) 前年同期比(%) セールス&プロモーション事業 4,395,658 97.4 リサーチ&コンサル事業 906,015 98.0 A S P 事 業 45,287 83.3 和菓子製造販売事業 702,422 46.8 合 計 6,049,383 86.5 (注) 1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。