ライフネット生命保険株式会社

証券コード: 7157 / 対象年度: 2019 / 提出日: 2019-06-12
業種 保険業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。2008年から営業を開始し、デジタルテクノロジーを活用した「正直に、わかりやすく、安くて便利な」商品・サービスの提供を通じて、オンライン生保市場の拡大を牽引するリーディングカンパニーを目指しています。個人向け保障性商品に特化し、シンプルで分かりやすい契約を重視しています。

主な事業領域

インターネットを主軸とした生命保険事業。保険引受業務および資産運用業務の提供。

主な製品・サービス

  • 個人向け保障性商品(生命保険)

ビジネスモデル

インターネットやコンタクトセンター、代理店(KDDI等)を通じた販売。ネット販売によるコスト削減を、安く便利な商品提供に反映。

セグメント・事業構成

生命保険事業の単一セグメント

戦略・方向性

「顧客体験の革新」と「販売力の強化」を軸とした新経営方針。デジタル活用による顧客体験向上、広告宣伝によるブランド力強化、EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)の向上を目指す。

強みとして読み取れる点

  • インターネット主軸の低コスト構造
  • デジタルテクノロジーを活用した顧客体験の向上
  • 強固なパートナーシップ(KDDI等)

課題として読み取れる点

  • 販売チャネルの十分な活用(過去の未達要因)
  • 競争の激しい生命保険市場における差別化

確認ポイント

  • EEVの推移
  • 新契約業績の推移
  • デジタル活用による顧客満足度の向上

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、経営方針、主要な販売チャネル、および課題が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

保険業法に基づく規制や免許取消のリスク、人口動態の変化および社会保障制度の変更に伴う需要減退、大規模災害等による給付金支払負担の増大。また、他社破綻に伴う連帯責任や信頼低下、競争激化(特にオンライン生保分野)、特定パートナーへの依存、広告宣伝費等の高額な営業費用による収益性への影響、情報漏えいやシステム障害等によるレピュテーション毀損、金利・為替変動に伴う資産運用リスク、およびソルベンシー・マージン比率の低下等に伴う財務健全性の悪化が挙げられる。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

インターネット生保のリーディングカンパニーを目指す。新経営方針に基づき、顧客体験の革新と販売力の強化を軸に成長戦略が明確。EEV指標の導入により長期的な価値評価を重視しつつ、広告投資とシステム高度化で競争優位性を確保する。

成長方針

「顧客体験の革新」と「販売力の強化」を柱とし、デジタル技術によるサービス向上、広告宣伝によるブランド力強化、代理店・ホワイトレーベルを通じたチャネル多角化で成長を目指す。

資本政策

EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)を重要指標とし、新契約の獲得と再保険取引の活用により資本の健全性を維持しつつ成長を目指す。また、将来的な配当に向けた内部留保の充実を図る。

リスク対応方針

高度なリスク管理体制(リスク管理委員会)の構築、ITシステムの安定運用、再保険取引による資本への影響緩和、および厳格な資産運用ルールに基づく流動性確保により、多様な事業・市場リスクに対応する。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

インターネットを主軸としたオンライン生保のリーディングカンパニーを目指す。デジタル技術を活用したUX改善、自動化によるコスト削減、および戦略的な広告投資とパートナーシップ強化により、成長性と効率性を両立させるモデルを構築している。

設備投資の方向性

保険申し込みフローの改修に向けたシステム投資を継続。DX推進による業務効率化と顧客接点の高度化に重点を置く。

研究開発・商品開発

直接的な研究開発活動は報告されていないが、デジタル技術を活用したサービス改善、アルゴリズムやUI/UXの最適化を通じた「顧客体験の革新」を戦略の核としている。

投資・変化テーマ

  • デジタルテクノロジーによる顧客体験の革新
  • オンライン生保市場の拡大
  • 販売チャネルの多角化(代理店・ホワイトレーベル)
  • 高度な自動化と効率的な事業運営

関連キーワード

  • デジタル技術
  • ビジュアルIVR
  • LINE連携
  • データ分析
  • システム自動化
  • Webサイト最適化

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分単体 対象期間2018-04-01 〜 2019-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2019-06-12

財務情報

業績

保険業収益

125.6億円
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保険業収益
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経常利益

-17.19億円
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-17.31億円
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当期利益

-17.35億円
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財政状態・流動性

総資産

382.47億円
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純資産

117.73億円
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株主資本

111.72億円
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現金及び現金同等物

21.92億円
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キャッシュフロー

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-32.23億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

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根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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2018-04-01 〜 2019-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
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raw selection status
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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約2560文字

3【事業の内容】 (1) 主な事業内容 当社は、2006年10月23日に設立され、保険業法に基づく免許・認可を得て2008年5月18日より営業を開始した、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。相互扶助という生命保険の原点を忘れず、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念のもと、生命保険事業を営んでおります。主な事業内容は以下のとおりです。なお、当社は生命保険事業の単一セグメントとなっております。 ①保険引受業務 生命保険業免許に基づき、人の生存又は死亡に関して一定額の保険金等を支払うことを約し保険料を収受する保険の引受業務を営んでおります。 ②資産運用業務 保険業法、同法施行規則に定めるところにより、生命保険の保険料として収受した金銭その他の資産の運用業務を営んでおります。 (2) マニフェストを基軸とした経営 当社は、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念を「ライフネットの生命保険マニフェスト」として、経営の柱と位置付けております。デジタルテクノロジーを活用しながら、保険相談、お申し込みから保険金等のお支払いまで、一貫してお客さまの視点に立った商品・サービスの提供を実現するとともに、オンライン生保市場の拡大を力強く牽引するリーディングカンパニーを目指します。 ライフネットの生命保険マニフェスト 「正直に わかりやすく、安くて、便利に。」 第1章 私たちの行動指針 (1) 私たちは、生命保険の未来をつくる。生命保険は生活者の「ころばぬ先の杖がほしい」という希望から生まれてきたという原点を忘れずに。 (2) 私たちは、お客さまの声に耳を傾け、お客さまに何が必要かを常に考え行動する。 (3) 私たちは、自分たちの友人や家族に自信をもってすすめられる商品・サービスだけを届ける。 (4) 顔の見える会社にする。私たちは、経営のこと、商品のこと、社員のこと、どんな会社なのか、正直に伝える。 (5) 私たちは、多様性を尊重し、協力しあうことで、変化に対応しつづける。100年後もお客さまに安心を届けられる会社であるために。 (6) 私たちは、常に誠実に行動する。コンプライアンスを遵守し、倫理を大切にする。 第2章 生命保険を、もっと、わかりやすく (1) 私たちは、「生命保険がわかる」情報を提供する。お客さまが自分にあった保障を納得して、選べるように。 (2) 私たちは、誰もが読んで理解できる「約款」(保険契約書)をつくる。 (3) 私たちは、お申し込みだけでなく、保険金・給付金を請求するときにこそ、わかりやすいと思ってもらえる商品やサービスを届ける。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3070文字

(3) 中長期的な経営戦略及び対処すべき課題 (中期計画の振返り) 当社は、2016年度から2018年度までの中期計画においては、2013年度から2015年度までの中期計画期間中に認識した課題をもとに、スマートフォン向けのウェブサイトを改善するとともに、KDDI株式会社を募集代理店としてホワイトレーベルの商品を発売するなど、販売チャネルを多角化しました。また、商品改定や新商品の発売を行うなど、積極的に商品開発を行いました。こうした取組みにより事業基盤を整備したうえで、積極的に営業費用を投下した結果、2018年度は、新契約業績は過去最高を更新するとともに、保有契約件数は30万件を突破しました。一方で、中期計画の経営目標であった経常収益135億円及び経常損益の黒字化は、インターネット直販チャネル、KDDI株式会社を代理店としたチャネル及び代理店チャネルの各チャネルを、当社が当初想定していたほどには十分な活用を実現できなかったことなどから未達となりました。当中期計画を含めた過去10年間の学びとして、当社は、変化するお客さまのライフスタイルに合わせて、お客さまのニーズに合う商品・サービスを提供するとともに、その価値を積極的に訴求していくことが重要であると認識しました。 (新たな経営方針) 当社は、今後も着実な成長を続け、中長期においてより高い収益力を実現するために、2018年11月に新たな経営方針を策定しました。新経営方針の骨子は以下のとおりです。 ○ 新経営方針の骨子 経営理念 正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する 目指す姿 オンライン生保市場の拡大を力強く牽引するリーディングカンパニー 重点領域 ・顧客体験の革新 デジタルテクノロジーを活用し、全てのサービスを質的に高め進化させる ・販売力の強化 積極的プロモーション及び代理店・ホワイトレーベルの拡大により、圧倒的な集客を実現する 経営目標 EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)を企業価値を表す重要な経営指標とし、早期の1,000億円到達を目指す なお、当社が、目標となる経営指標をEEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)と定めた理由は以下のとおりです。 生命保険契約は、一般的に、新規の契約獲得時に多くの費用がかかりますが、収益となる保険料を生み出す期間は長期となるため、費用と収益の発生にタイムラグが生じます。そして、現在の法定会計上の損益計算書では、費用を初年度に一括計上する一方で、収益となる保険料収入は長期にわたって計上されます。保有契約に占める新契約の割合が大きい当社は、新規の契約が増加するほど、当年度に計上される費用は増加し、当期の利益は減少する構造となっております。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3070文字

(3) 中長期的な経営戦略及び対処すべき課題 (中期計画の振返り) 当社は、2016年度から2018年度までの中期計画においては、2013年度から2015年度までの中期計画期間中に認識した課題をもとに、スマートフォン向けのウェブサイトを改善するとともに、KDDI株式会社を募集代理店としてホワイトレーベルの商品を発売するなど、販売チャネルを多角化しました。また、商品改定や新商品の発売を行うなど、積極的に商品開発を行いました。こうした取組みにより事業基盤を整備したうえで、積極的に営業費用を投下した結果、2018年度は、新契約業績は過去最高を更新するとともに、保有契約件数は30万件を突破しました。一方で、中期計画の経営目標であった経常収益135億円及び経常損益の黒字化は、インターネット直販チャネル、KDDI株式会社を代理店としたチャネル及び代理店チャネルの各チャネルを、当社が当初想定していたほどには十分な活用を実現できなかったことなどから未達となりました。当中期計画を含めた過去10年間の学びとして、当社は、変化するお客さまのライフスタイルに合わせて、お客さまのニーズに合う商品・サービスを提供するとともに、その価値を積極的に訴求していくことが重要であると認識しました。 (新たな経営方針) 当社は、今後も着実な成長を続け、中長期においてより高い収益力を実現するために、2018年11月に新たな経営方針を策定しました。新経営方針の骨子は以下のとおりです。 ○ 新経営方針の骨子 経営理念 正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する 目指す姿 オンライン生保市場の拡大を力強く牽引するリーディングカンパニー 重点領域 ・顧客体験の革新 デジタルテクノロジーを活用し、全てのサービスを質的に高め進化させる ・販売力の強化 積極的プロモーション及び代理店・ホワイトレーベルの拡大により、圧倒的な集客を実現する 経営目標 EEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)を企業価値を表す重要な経営指標とし、早期の1,000億円到達を目指す なお、当社が、目標となる経営指標をEEV(ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー)と定めた理由は以下のとおりです。 生命保険契約は、一般的に、新規の契約獲得時に多くの費用がかかりますが、収益となる保険料を生み出す期間は長期となるため、費用と収益の発生にタイムラグが生じます。そして、現在の法定会計上の損益計算書では、費用を初年度に一括計上する一方で、収益となる保険料収入は長期にわたって計上されます。保有契約に占める新契約の割合が大きい当社は、新規の契約が増加するほど、当年度に計上される費用は増加し、当期の利益は減少する構造となっております。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約11420文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度の国内経済は、企業収益の伸長等を背景にした設備投資の増加、雇用や所得環境の改善等が推進力となり、緩やかな回復基調が続きました。 生命保険業界においては、2018年4月に11年ぶりに実施された標準生命表の改定に伴う対応に始まり、長引く低金利環境による保障性商品へのシフト、デジタル化に適応した健康増進型保険等の新たな商品・サービスの開発が進むなど、引き続き激しい競争環境に直面しております。 このような状況の中、当社は、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念の下、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社として開業から11年目を迎えました。当事業年度は、商品の改定、スマートフォンを活用したサービスの拡充、ビジネス・パートナーシップの強化を通じて、引き続きお客さま視点での商品・サービスの提供に努め、過去最高となる新契約業績を達成しました。 (契約の状況) 当事業年度の新契約の年換算保険料 *1 は、前事業年度比161.8%の2,773百万円、新契約高は、前事業年度比185.0%の341,931百万円となりました。新契約件数は、前事業年度比164.5%の64,435件となりました。新契約の年換算保険料 *1 及び新契約件数は、過去最高を更新しました。 当事業年度末の保有契約の年換算保険料 *1 は、前事業年度末比117.4%の13,085百万円、保有契約高は、前事業年度末比111.2%の2,289,567百万円となりました。保有契約件数は、2019年1月に30万件を突破し、前事業年度末比117.1%の308,854件となり、保有契約者数は、197,669人となりました。また、当事業年度の解約失効率 *2 は、6.6%(前事業年度5.9%)となりました。 *1. 年換算保険料とは、1回当たりの保険料について保険料の支払い方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額をいいます。当社商品の保険料は全て月払いのみとなっているため、1ヶ月当たりの保険料に12を乗じたものを年換算保険料としております。 *2. 解約失効率は、解約・失効の件数を月々の保有契約件数の平均で除した比率を年換算した数値です。 (収支の状況) 当事業年度の保険料等収入は、前事業年度比114.5%の 12,159 百万円となりました。また、資産運用収益は、前事業年度比115.3%の 365 百万円となりました。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約46文字

【セグメント情報】 当社は、生命保険事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約9250文字

2【事業等のリスク】 当社の財務内容、業績など、投資家の判断に重要な影響を与える可能性のある主なリスクは、以下のとおりです。当社は、これらのリスクを認識したうえで、事態発生の回避及び発生した場合の迅速かつ適切な対応に努めます。なお、本項における将来に関する事項は、別段の表示がない限り、本有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものです。 ①生命保険業界全般に係るリスク (a) 法規制に係るリスク 当社は、保険業法の規定による生命保険業免許を受けた保険会社であり、保険業法等による規制と金融庁の広範な監督の下にあります。保険会社に適用される法規制の改正は、当社の保険販売に影響を及ぼす、又は法規制に対応するための予期せぬ追加コストの発生により当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、保険監督者国際機構(International Association of Insurance Supervisors: IAIS)は、保険資本基準に関する今後の実施計画を公表しており、この影響を受けて金融庁が新たなソルベンシー規制を導入した場合、現行の規制とは大きく異なる可能性があります。 このように新たな規制や基準等が導入された場合には、これらに含まれる制約が、当社の事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 さらに、保険業法は、内閣総理大臣(原則として金融庁長官に権限委任。以下同じ)に対して、免許の取消し、業務の停止、立入検査、報告又は資料の提出など、保険業に関する広範な監督権限を与えております。特に、保険業法では、当社が、法令に基づく内閣総理大臣による処分を受けた場合、定款、事業方法書、普通保険約款、保険料及び責任準備金の算出方法書などの基礎書類に定めた事項のうち特に重要なものに違反した場合、免許に付された条件に違反した場合、又は公益を害する行為をした場合に、内閣総理大臣が保険業法第133条に基づき、当社の免許を取り消すことができると定めております。仮に、当社の免許が取り消されることとなれば、当社は事業活動を継続できなくなり、解散となる可能性があります。 (b) 会計基準の変更に係るリスク 保険業法及び関連する規制・ガイドラインは、責任準備金の計算に関する基準を規定しております。当社は、当該基準に従い責任準備金の計算を行っておりますが、当社の財務内容及び業績に影響を及ぼす基準変更が行われる可能性があります。 また、国際会計基準審議会は、すべての保険契約に首尾一貫した基準で適用し得る単一の国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards:以下、「IFRS」)として、IFRS第17号「保険契約」を公表しております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発活動

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5【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20190612162234

設備投資等の概要

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2【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は、以下のとおりです。 2019年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) その他の 有形固定資産 (百万円) リース資産 (百万円) ソフトウエア (百万円) 合計 (百万円) 本社 (東京都千代田区) 本社事務所 16 40 553 613 146(55) データセンター (神奈川県足柄上郡) サーバー等 17 19 データセンター (大阪府大阪市) サーバー等 13 データセンター等 (東京都三鷹市) サーバー等 (注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。 2. 本社の建物を賃借しております。年間の地代家賃は 、107百 万円です。 3. 帳簿価額のうち、ソフトウエアには、ソフトウエア仮勘定は含んでおりません。 4. 従業員数には、正社員及び契約社員を含んでおります。また、他社からの出向者を含み、当社からの出向者を含んでおりません。 カッコ内に、派遣従業員の平均雇用人員を外数で記載しております。

その他の有報本文

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配当政策

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3【配当政策】 当社は、配当可能な利益の蓄積が進んでいないことから、設立以来、剰余金の配当を実施しておりません。また、当社は、累積損失を計上していることに加え、中長期の収益性の向上を目指して成長基盤の強化を優先することから、現時点での剰余金の配当に関する具体的な実施時期等は未定です。今後も、認知度向上、新しい商品・サービスの開発等の成長施策、システム投資等に調達資金を有効活用し、事業の拡大と利益の創出を目指すとともに、将来的には、剰余金の配当を含めた株主還元策の実施を検討することとしております。 なお、当社は、法令に別段の定めのある場合を除き、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項の決定機関を取締役会とすることを定款に定めております。また、当社は、「期末配当の基準日は、毎年3月31日」とし、「中間配当の基準日は、毎年9月30日」とする旨を定款に定めております。

従業員の状況

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5【従業員の状況】

コーポレート・ガバナンス

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(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、経営理念を「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」と掲げ、高い社会性・公共性を有する生命保険会社として、経営の透明性の確保と、経営組織体制の監督及び実効性を高めることによるコーポレート・ガバナンスの強化と充実を図り、持続的な企業価値向上の実現を目指しております。 なお、当社は、東京証券取引所マザーズに上場しているため開示義務はありませんが、情報開示の充実を図る目的において、コーポレートガバナンス・コードが、特定の事項を開示すべきとしている原則への対応状況を、コーポレート・ガバナンスに関する報告書において開示しております。 ②企業統治の体制等の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、監査役会設置会社としてコーポレート・ガバナンス体制を構築しております。取締役会は、経営の重要な意思決定及び業務執行の監督を行っており、経営監視機能及び業務執行の監督の客観性及び中立性を高める目的において、相当数を社外取締役としております。取締役会及び業務執行から独立した監査役及び監査役会は、取締役の職務執行及び取締役会の監督義務の履行状況について監査を行っております。また、取締役の指名・報酬等に係る取締役会機能の独立性・客観性及び説明責任の強化や役員報酬の制度設計等を目的に、委員長を独立社外取締役、委員の過半数を独立社外取締役とした任意の指名・報酬委員会を設置しております。さらに、経営の意思決定・監督と業務執行を分離し意思決定機能強化を図るため、執行役員制度を導入しております。 (a) 取締役会 取締役会は、取締役会規則に基づき、経営の重要な意思決定及び業務執行の監督を行っております。議長である代表取締役社長を含む取締役10名(うち、社外取締役4名、そのうち、独立役員3名)で構成されており、構成員の氏名は以下の表のとおりです(2019年6月12日現在)。また、取締役会には、監査役4名(うち、独立役員である社外監査役3名)も出席しております。社外役員は、監督機能の一層の強化を図るため、業務執行から独立した立場で経営に参画しております。取締役会は原則毎月開催し、必要に応じて臨時に開催することとしております。 なお、2019年6月23日に開催予定の第13回定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役8名選任の件」を提案しております。当議案が承認可決された場合、当社の取締役の員数は8名(うち、社外取締役4名、そのうち、独立役員3名)となります。…

重要な契約等

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4【経営上の重要な契約等】 当社は、2015年4月20日に、KDDI株式会社と資本業務提携契約を締結しました。当資本提携契約により、当社は、KDDI株式会社を割当先とする第三者割当により、8,000,000株の新株式を発行し、3,040百万円の資金調達を行いました。 また、当業務提携契約により、当社とKDDI株式会社の両社で業務推進委員会を設置しており、今後も引き続き、それぞれの顧客基盤・ブランド・事業ノウハウ等を融合し、両社の強みを活かした商品・サービスを共同で提供してまいります。

大株主の状況

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(6) 【大株主の状況】 2019年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) KDDI株式会社 東京都新宿区西新宿2-3-2 12,800,000 25.02 JP MORGAN CHASE BANK 380742 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM (東京都港区港南2-15-1) 5,683,900 11.11 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1-8-11 3,352,000 6.55 株式会社セブン・フィナンシャルサービス 東京都千代田区二番町4-5 3,250,000 6.35 あすかDBJ投資事業有限責任組合 東京都千代田区内幸町1-3-3 2,944,400 5.75 立花証券株式会社 東京都中央区日本橋茅場町1-13-14 2,198,500 4.29 MAMORU TANIYA (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) KOW LOON, HONG KONG (東京都新宿区新宿6-27-30) 2,147,700 4.19 GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) BANKPLASSEN 2, 0107 OSLO 1 OSLO 0107 NO (東京都新宿区新宿6-27-30) 2,043,100 3.99 BNYMSANV RE BNYMIL RE LF RUFFER JAPANESE FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) BEAUFORT HOUSE 51 NEW NORTH ROAD EXETER, DEVON EX4 4EP UNITED KINGDOM (東京都千代田区丸の内2-7-1 決済事業部) 1,581,800 3.09 資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) 東京都中央区晴海1-8-12 1,411,600 2.75 37,413,000 73.15 (注)1. Swiss Re Life Capital Ltdから、2017年3月21日付けで公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、2017年3月17日時点で、5,683,900株を取得した旨の報告を受けておりますが、株主名簿の記載に基づき、「(6)大株主の状況」には名称を記載しておりません。 2.…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2019
使用モデル
gemma4:12b

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