事業の内容
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/ 原文長 約2082文字
3 【事業の内容】 当社は、「肩の力を抜いた自分らしい暮らしの提案」をコンセプトに家具・ファブリック等及びインテリア・雑貨等(※1)の企画・販売を主たる業務として「unico事業」を展開しております。家具・ファブリック等の商品につきましては、ほぼ全ての商品の企画開発を自社で行い、「unico」ブランド及び「unico loom」ブランドとして全国の直営店及びオンラインショップにて販売しております。インテリア・雑貨等に関しましては、両ブランドの持つブランドイメージ及びメッセージ性を補完するような商品を国内・海外より仕入れて販売しております。 家具・ファブリック等の企画開発につきましては、「自分にも地球にも心地良い、健康で感性豊かなライフスタイルの普及」という当社の経営理念に基づき行っており、開発する商品は国内・海外の協力工場へ製造を委託しております。 また、商品を提供する際の価格とそのデザインや機能のバランスを重視し、商品の素材・構造・ニュアンス等によって、シリーズ毎に適正な協力工場を選択してコストコントロールを行うことで、付加価値に見合った納得感のある価格を実現しております。 両ブランドは主に20代中盤~40代で、自分の個性や感性をより重視して、情緒的で心の満足を追求するような方をメインターゲットとしております。従って、店舗展開につきましてはメインターゲットの集客が見込めるエリア又は商業施設への出店を中心に行っております。 [店舗数] 2025年1月31日 現在 地区 店舗数 店舗 unico事業 北海道・東北地区 3店舗 unico札幌(札幌ステラプレイス)、unico仙台(仙台PARCO)、 unico loom青森(ELM) 関東地区 23店舗 unico代官山、unico新宿(LUMINE新宿)、unico池袋(LUMINE池袋)、 unico丸の内(新丸の内ビルディング)、unico北千住(LUMINE北千住)、 unico吉祥寺(coppice KICHIJOJI)、unico二子玉川、 unico湘南(Terrace Mall湘南)、unicoつくば(イーアスつくば)、 unico大宮(LUMINE大宮)、unico町田(LUMINE町田)、unico武蔵小杉(GRANDTREE MUSASHIKOSUGI)、unico立川(LUMINE立川)、 unico stock(三井アウトレットパーク横浜ベイサイド)、 unico川崎(川崎アゼリア)、unico港北(ららぽーと横浜)、 unico流山おおたかの森(流山おおたかの森S・C)、unico上野(上野フロンティアタワー パルコヤ)、unico越谷(イオンレイクタウンkaze)、unico大森(アトレ大森)、unico横浜(NEWoMan横浜) unico loom国分寺(セレオ国分寺)、uni…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1518文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、『自分にも地球にも心地良い、感性豊かなライフスタイルをすべての人に。』を企業理念とし、自分らしい感性を大切にライフスタイルを選択していくことが、日々の暮らしの豊かさにつながると考えています。私たちが提案する商品・サービスを通して、さまざまな人にとっての「心地良い暮らし」を叶えることに貢献し、健やかで過ごしやすい社会になることを目指しています。 (2)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は企業価値を持続的に高めていくことが経営上の重要課題だと認識しており、目標とする経営指標は、売上高、営業利益、営業利益率に重きを置き、持続的に安定した成長を目指しております。 (3)経営環境 インテリア・家具業界におきましては、倉庫・店舗・オフィス等の賃料コストや、配送コストの上昇及び原材料価格の上昇、人材不足による人件費の増加等により、依然として厳しい競争環境が続いております。 一方、2023年の「生活雑貨、家具、インテリア」のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、2兆4,721億円(前年比5.0%増)、EC化率は、31.5%(前年比1.9%増)となっております(出典:令和5年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査) 2024年9月経済産業省)。「生活雑貨、家具、インテリア」につきましては、市場規模、EC化率ともに物販系分野のなかでも高い値となっており、更なる売上の拡大を見込んでおります。 (4)中長期的な会社の経営戦略 大きな施策としては以下の3つ①ブランド理解とその発信、②知識集約型組織への転換、③販路と商品(顧客タッチポイント)の拡大を掲げています。それに向け、ブランドの社内外への発信ツールとなる「unicoブランドブック」を作成します。また新たな顧客とのタッチポイントとして、ソーシャルギフトの試みや優良顧客戦略を開始します。また、下期には基幹システムの入れ替えにより、今まで以上の効率化、生産性向上を進めて参ります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社は、持続的な成長を実現していくために、以下を対処すべき課題として認識しております。 ①配送コストの上昇について 物流業者の新規開拓、物流センター業務の業務見直しを図るなどにより、コストの上昇を必要最低限に抑制していくことを目指してまいります。 ②人材の確保と育成について 当社の成長を支える重要な要素として、人材の確保と育成は不可欠であります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1518文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、『自分にも地球にも心地良い、感性豊かなライフスタイルをすべての人に。』を企業理念とし、自分らしい感性を大切にライフスタイルを選択していくことが、日々の暮らしの豊かさにつながると考えています。私たちが提案する商品・サービスを通して、さまざまな人にとっての「心地良い暮らし」を叶えることに貢献し、健やかで過ごしやすい社会になることを目指しています。 (2)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は企業価値を持続的に高めていくことが経営上の重要課題だと認識しており、目標とする経営指標は、売上高、営業利益、営業利益率に重きを置き、持続的に安定した成長を目指しております。 (3)経営環境 インテリア・家具業界におきましては、倉庫・店舗・オフィス等の賃料コストや、配送コストの上昇及び原材料価格の上昇、人材不足による人件費の増加等により、依然として厳しい競争環境が続いております。 一方、2023年の「生活雑貨、家具、インテリア」のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、2兆4,721億円(前年比5.0%増)、EC化率は、31.5%(前年比1.9%増)となっております(出典:令和5年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査) 2024年9月経済産業省)。「生活雑貨、家具、インテリア」につきましては、市場規模、EC化率ともに物販系分野のなかでも高い値となっており、更なる売上の拡大を見込んでおります。 (4)中長期的な会社の経営戦略 大きな施策としては以下の3つ①ブランド理解とその発信、②知識集約型組織への転換、③販路と商品(顧客タッチポイント)の拡大を掲げています。それに向け、ブランドの社内外への発信ツールとなる「unicoブランドブック」を作成します。また新たな顧客とのタッチポイントとして、ソーシャルギフトの試みや優良顧客戦略を開始します。また、下期には基幹システムの入れ替えにより、今まで以上の効率化、生産性向上を進めて参ります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社は、持続的な成長を実現していくために、以下を対処すべき課題として認識しております。 ①配送コストの上昇について 物流業者の新規開拓、物流センター業務の業務見直しを図るなどにより、コストの上昇を必要最低限に抑制していくことを目指してまいります。 ②人材の確保と育成について 当社の成長を支える重要な要素として、人材の確保と育成は不可欠であります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4311文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度におけるわが国経済は、 物価高騰の影響で個人消費が伸び悩んだものの、各種政策の効果もあり雇用・所得環境が改善し、景気は緩やかな回復傾向が見られました。しかしながら、原材料・エネルギー価格の高騰、世界的な金融引き締めに伴う円安の常態化、不安定な海外情勢の長期化など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。 インテリア・家具業界におきましては、倉庫・店舗・オフィス等の賃料コストや、配送コストの上昇及び原材料価格の上昇、人材不足による人件費の増加等により、依然として厳しい競争環境が続いております。 一方、2023年の「生活雑貨、家具、インテリア」のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、2兆4,721億円(前年比5.0%増)、EC化率は、31.5%(前年比1.9%増)となっております(出典:令和5年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査) 2024年9月経済産業省)。「生活雑貨、家具、インテリア」につきましては、市場規模、EC化率ともに物販系分野のなかでも高い値となっており、更なる売上の拡大を見込んでおります。 こうした環境の中で当社は、持続的に安定した成長の実現に向け、商品構成の充実と付加価値の高い商品を揃え、他社との差別化を図ってまいりました。 その結果、売上高12,637,840千円(前年同期比4.6%増)、営業利益325,650千円(前年同期比401.0%増)、経常利益323,341千円(前年同期比560.7%増)、当期純利益187,357千円(前年同期比1,427.2%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。 (unico事業) 商品戦略としましては、ヴィンテージ感のある蛇腹式の扉が特徴のDEMI(デミ) シリーズや、天板と脚の組み合わせによって、お好みのカスタマイズをお楽しみいただけるHILMA(ヒルマ)シリーズを発売しました。また、ラグにおいて新たにペット対応の生地を使ったEPET(エペット)シリーズや、サステナブルでオーガニックなクッションカバーのKEPPI(ケッピ)シリーズを発売しご好評を頂きました。 販売戦略としましては、売上拡大に向け、社内の資格制度でUA(ウニコアドバイザー)を設け、お客様に対しより専門的で的確なご提案を提供してきました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1432文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前事業年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 財務諸表 計上額 unico事業 food事業 売上高 店舗 9,593,562 71,692 9,665,255 9,665,255 EC 2,420,187 2,420,187 2,420,187 顧客との契約から生じる収益 12,013,750 71,692 12,085,442 12,085,442 外部顧客への売上高 12,013,750 71,692 12,085,442 12,085,442 セグメント間の内部売上高 又は振替高 12,013,750 71,692 12,085,442 12,085,442 セグメント利益又は セグメント損失(△) 66,343 △ 1,347 64,996 64,996 セグメント資産 3,558,351 9,707 3,568,058 1,596,714 5,164,773 その他の項目 減価償却費 121,794 271 122,065 12,658 134,724 減損損失 21,994 21,994 21,994 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 283,961 130 284,091 499 284,591 (注) 1.セグメント資産の調整額は、当社の管理部門等に係る資産等です。 2.減価償却費の調整額は、全社資産に係る資産等です。 3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものです。 4.セグメント利益又はセグメント損失は、財務諸表の営業利益と一致しています。…