事業の内容
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/ 原文長 約2231文字
3 【事業の内容】 当社グループは、株式会社ミサワ(当社)及び海外子会社1社から構成されており、「肩の力を抜いた自分らしい暮らしの提案」をコンセプトに家具・ファブリック等及びインテリア・雑貨等(※1)の企画・販売を主たる業務として「unico事業」を展開しております。家具・ファブリック等の商品につきましては、ほぼ全ての商品の企画開発を自社で行い、「unico」ブランド及び「unico loom」ブランドとして全国の直営店及びオンラインショップにて販売しております。インテリア・雑貨等に関しましては、両ブランドの持つブランドイメージ及びメッセージ性を補完するような商品を国内・海外より仕入れて販売しております。 家具・ファブリック等の企画開発につきましては、「自分にも地球にも心地良い、健康で感性豊かなライフスタイルの普及」という当社の経営理念に基づき行っており、開発する商品は国内・海外の協力工場へ製造を委託しております。 また、商品を提供する際の価格とそのデザインや機能のバランスを重視し、商品の素材・構造・ニュアンス等によって、シリーズ毎に適正な協力工場を選択してコストコントロールを行うことで、付加価値に見合った納得感のある価格を実現しております。 両ブランドは主に20代中盤~30代で、自分の個性や感性をより重視して、情緒的で心の満足を追求するような女性をメインターゲットとしております。従って、店舗展開につきましてはメインターゲットとなる女性の集客が見込めるエリア又は商業施設への出店を中心に行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1329文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、『好感度№1ライフスタイルショップ及びレストランの実現』を基本方針とし、お客様にとっての一番店(一番好きな店)になるために、お客様満足を最大限に高め、当社ブランドを信頼し評価して頂くことで、最終的にはライフタイムバリュー(お客様の生涯価値)の獲得することを目指しております。 そして、スタッフがプライドをもち、ヤリガイを実感できる会社をつくるために、積極的かつ主体的に仕事に挑戦し、結果を出したスタッフを正当に評価するというカルチュアを確立すること、及びスタッフ各人の成長が会社の成長に繋がり、またそれがスタッフへの還元やトレーニングに繋がるというスパイラルアップ(螺旋状にどんどん良くなっていく)を構築することを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは企業価値を持続的に高めていくことが経営上の重要課題だと認識しており、目標とする経営指標は、売上高、営業利益、営業利益率に重きを置き、持続的に安定した成長を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 インテリア・家具業界におきましては、大手による寡占化が進む一方で、ネット販売業者や住宅関連業者等の参入により、販売チャネルの多様化が進み、これまで以上に激しい競争環境が続いております。 また、配送業者による配送費の値上げによる費用の増加、小売業の人材不足により人材確保のための人件費増加が見込まれているため、引き続き配送費を含めた物流コストの削減及び全体コストの抑制が重要課題となります。 こうした環境の中で当社は、定番家具シリーズの追加アイテムの開発、テストマーケティングによる新商品の開発を行い、商品構成の充実と付加価値の高い商品を揃え、他社との差別化を図ってまいります。 また、実店舗(オフライン)につきましては、不採算店舗のコスト削減や市場分析を踏まえた一部店舗の統廃合及び移転を実施し、より効率的な事業の運営を目指してまいります。EC店舗(オンライン)につきましては、当社グループの強みであるEC店舗(オンライン)と実店舗(オフライン)との送客関係の更なる強化を目指してまいります。また、デジタル戦略に基づくオムニチャネル化やunicoアプリ、SNS等を効果的に活用したマーケティングを実施することで実店舗(オフライン)のサービスを補完する形で売上に貢献し、一方で、EC化率の向上に努め、売上拡大を目指してまいります。 配送費の増加に関しましては、物流業者の新規開拓、物流センター業務の業務見直しを図るなどにより、コストの上昇を必用最低限に抑制していくことを目指してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1329文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、『好感度№1ライフスタイルショップ及びレストランの実現』を基本方針とし、お客様にとっての一番店(一番好きな店)になるために、お客様満足を最大限に高め、当社ブランドを信頼し評価して頂くことで、最終的にはライフタイムバリュー(お客様の生涯価値)の獲得することを目指しております。 そして、スタッフがプライドをもち、ヤリガイを実感できる会社をつくるために、積極的かつ主体的に仕事に挑戦し、結果を出したスタッフを正当に評価するというカルチュアを確立すること、及びスタッフ各人の成長が会社の成長に繋がり、またそれがスタッフへの還元やトレーニングに繋がるというスパイラルアップ(螺旋状にどんどん良くなっていく)を構築することを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは企業価値を持続的に高めていくことが経営上の重要課題だと認識しており、目標とする経営指標は、売上高、営業利益、営業利益率に重きを置き、持続的に安定した成長を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 インテリア・家具業界におきましては、大手による寡占化が進む一方で、ネット販売業者や住宅関連業者等の参入により、販売チャネルの多様化が進み、これまで以上に激しい競争環境が続いております。 また、配送業者による配送費の値上げによる費用の増加、小売業の人材不足により人材確保のための人件費増加が見込まれているため、引き続き配送費を含めた物流コストの削減及び全体コストの抑制が重要課題となります。 こうした環境の中で当社は、定番家具シリーズの追加アイテムの開発、テストマーケティングによる新商品の開発を行い、商品構成の充実と付加価値の高い商品を揃え、他社との差別化を図ってまいります。 また、実店舗(オフライン)につきましては、不採算店舗のコスト削減や市場分析を踏まえた一部店舗の統廃合及び移転を実施し、より効率的な事業の運営を目指してまいります。EC店舗(オンライン)につきましては、当社グループの強みであるEC店舗(オンライン)と実店舗(オフライン)との送客関係の更なる強化を目指してまいります。また、デジタル戦略に基づくオムニチャネル化やunicoアプリ、SNS等を効果的に活用したマーケティングを実施することで実店舗(オフライン)のサービスを補完する形で売上に貢献し、一方で、EC化率の向上に努め、売上拡大を目指してまいります。 配送費の増加に関しましては、物流業者の新規開拓、物流センター業務の業務見直しを図るなどにより、コストの上昇を必用最低限に抑制していくことを目指してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5047文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が継続するなかで、政府による各種政策の効果もあり緩やかな経済の回復がみられました。一方で、米中の貿易摩擦やイギリスのEU離脱などによる海外経済の動向、後期には新型コロナウイルスの発生・拡大による経済への影響など、依然として不安定な状況が続いております。インテリア・家具業界におきましても、大手による寡占化がすすむ一方で、ネット販売業者や住宅関連業者の参入により、販売チャネルの多様化がすすみ、これまで以上に厳しい競争環境が続いております。 こうした環境の中で当社は、定番家具シリーズの追加アイテムの開発、その他多数の商品を開発いたしました。特に無垢材のフレームとフェザー入りクッションのやわらかな座り心地を楽しめるTRELソファはご好評をいただきました。ラグやカーテンなどのファブリック製品におきましても、質感や機能、価格面を考慮した新アイテムを販売いたしました。 販売戦略におきましては、多様化する販売チャネルに対応していくために、 EC店舗(オンライン) の強化に注力いたしました。また、新たなターゲット層の開拓、ブランド認知度の向上をめざし、飲料メーカーや眼鏡小売業などの異業種とのコラボレーション企画を行い、限定アイテムを開発いたしました。 売上及び粗利益におきましては、前期から引き続き生産管理機能の精度向上を重視し、社内の人材育成と効果的な人員配置を行い、粗利益を確保しながら欠品を抑制し適正在庫の維持に注力してきました。また、夏季及び冬季共にセール開催時期にプロパー商材の売上が堅調だったため、粗利率が改善いたしました。 経費におきましては、EC広告戦略の見直しにより、広告コストの抑制もすすみ、令和元年 10 月より配送費の値上げによる配送コストの上昇はありましたが、全体的なコストを抑制することが出来ました。また、特別損失として、一部の店舗に係る減損損失を計上いたしました。 当連結会計年度の業績につきましては、売上高11,174,999千円(対前年同期比9.7%増)、営業利益816,380千円(対前年同期比103.0%増)、経常利益833,239千円(対前年同期比131.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益510,280千円(対前年同期比211.9%増)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1198文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成30年2月1日 至 平成31年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 連結財務諸表 計上額 unico事業 food事業 売上高 外部顧客への売上高 9,982,886 203,754 10,186,640 10,186,640 セグメント間の内部売上高 又は振替高 9,982,886 203,754 10,186,640 10,186,640 セグメント利益又は セグメント損失(△) 421,779 △ 19,682 402,097 402,097 セグメント資産 2,947,371 29,882 2,977,254 1,241,972 4,219,226 その他の項目 減価償却費 179,121 1,022 180,143 13,028 193,172 減損損失 97,182 97,182 97,182 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 142,434 4,055 146,490 1,018 147,509 (注) 1.セグメント資産の調整額は、当社の管理部門等に係る資産等です。 2.減価償却費の調整額は、全社資産に係る資産等です。 3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものです。 4.セグメント利益又はセグメント損失は、連結財務諸表の営業利益と一致しています。 当連結会計年度(自 平成31年2月1日 至 令和2年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 連結財務諸表 計上額 unico事業 food事業 売上高 外部顧客への売上高 11,015,274 159,725 11,174,999 11,174,999 セグメント間の内部売上高 又は振替高 11,015,274 159,725 11,174,999 11,174,999 セグメント利益又は セグメント損失(△) 824,069 △ 7,688 816,380 816,380 セグメント資産 3,354,590 21,363 3,375,953 1,040,082 4,416,035 その他の項目 減価償却費 141,985 743 142,729 11,972 154,701 減損損失 55,528 55,528 55,528 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 77,723 224 77,948 8,765 86,713 (注) 1.セグメント資産の調整額は、当社の管理部門等に係る資産等です。 2.減価償却費の調整額は、全社資産に係る資産等です。 3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係るものです。 4.セグメント利益又はセグメント損失は、連結財務諸表の営業利益と一致しています。