株式会社シーボン

証券コード: 4926 / 対象年度: 2018 / 提出日: 2018-06-25
業種 化学

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このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

スキンケア製品を中心とした化粧品および医薬部外品の製造販売を行う企業です。自社工場での高品質な製造と、直営の「シーボンフェイシャリストサロン」等を通じたカウンセリング・アフターサービスを強みとしています。主力ブランド「フェイシャリスト」を中心に、エイジングケアや美容液など多岐にわたる製品を展開し、顧客との長期的な関係構築を目指しています。

主な事業領域

スキンケアを中心とした化粧品および医薬部外品の製造販売事業。直営店舗でのカウンセリングとアフターサービスを組み合わせた独自の販売モデルを展開。

主な製品・サービス

  • スキンケア製品(クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液など)
  • メイクアップ製品
  • ボディ関連製品(シャンプー、リンス等)
  • 美容液
  • クリーム
  • パック
  • 酢飲料(酵素美人、葡萄美人など)

ビジネスモデル

自社工場での製造と、専門の美容販売員によるカウンセリング・アフターサービスを組み合わせた「製販サービス一体」のモデル。顧客にポイント付与や追加のフェイシャルサービスを提供し、継続的な利用を促す仕組み。

セグメント・事業構成

単一セグメント(化粧品及び医薬部外品の製造販売事業)

戦略・方向性

「新たなシーボンへ-革新と挑戦-」を掲げ、「新たなお客様の開拓」「現場力の向上」「より強いブランドへ」の3点を重点課題とし、Webマーケティング強化、人材育成、研究開発・ITシステム投資による生産性向上を目指す。

強みとして読み取れる点

  • 自社工場(生産センター)での高品質な製造管理
  • 直営店舗における専門的なカウンセリングとアフターサービス
  • ブランドの多様性と製品ラインナップの充実
  • 顧客との継続的な関係構築を促すポイント制度

課題として読み取れる点

  • 成熟した国内市場における競争激化
  • 人材確保と労働環境の改善(特に女性社員向け)
  • システム刷新による業務効率化と情報共有体制の高度化

確認ポイント

  • 新規顧客獲得に向けたWebマーケJマーケティングの効果
  • 研究開発力の向上と新製品展開のスピード
  • IT基盤整備による生産性向上の進捗

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、経営戦略、主要な課題が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

「事業等のリスク」に基づき、以下のリスクを特定。1.製品の集中:売上の95.3%がスキンケア製品であり、動向が業績に直結する。2.販売体制:売上の97%を直営店舗に依存しており、顧客ニーズへの適合や人件費等の影響を受ける可能性がある。3.生産・供給:栃木県の単一拠点での製造による自然災害リスクがあるが、提携工場の確保等で対応。4.原材料調達:特定仕入先への依存により価格変動や供給停止のリスクがあるが、良好な関係構築と安定的な体制を構築。5.法的規制:医薬品医療機器等法等の遵守が必要であり、社内審査機関の設置や教育による管理を行う。6.情報セキュリティ:個人情報の漏洩リスクに対し、物理的隔離やアクセス制限等の対策を実施。7.その他:店舗運営における固定資産の減損リスク、ポイント引当金の変動、感染症や自然災害による来客数減少の影響がある。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は、独自の研究開発力を背景とした高品質なスキンケア製品の開発と、直営店舗でのアフターサービスを組み合わせた「製販サービス一体」モデルで強固な顧客基盤を築いている。中期経営計画において、デジタルマーケ*ティングの強化や人材育成、研究開発体制の高度化を通じて再成長を目指しており、高い利益率と安定した財務体質を維持しながら、ブランド力の強化と事業拡大に向けた戦略的な投資を実行している。

成長方針

「新たなシーボンへ-革新と挑戦-」を経営指針とし、「新たなお客様の開拓」「現場力の向上」「より強いブランドへ」の3つの重点課題に取り組む。具体的には、Webマーケティングや広告強化による集客チャネルの多様化、販売員(フェイシャリスト)の教育・育成体制の強化、研究開発拠点の基盤強化と外部機関との連携による技術革新、およびIT環境の整備による業務効率化とデジタルマーケティングへの対応を推進する。

資本政策

安定した収益と成長性を確保するため、手許のキャッシュおよび営業活動によるキャッシュ・フローを源泉として、将来必要な運転資金や店舗開設工事費用等の設備投資に充てる。余剰資金は、元本返還の確実性が高く、市場価格の変動が少なく、かつ可能な限り高い運用益が得られる方法で運用する方針。

リスク対応方針

製造拠点の一極集中に対する提携工場の確保、原材料調達における特定仕入先への依存リスクへの対策、品質・安全性の厳格な管理体制(GMP準拠)、個人情報の保護に向けた物理的隔離やアクセス制限の徹底、および各種法令(薬機法、特商法、消費者契約法等)の遵守に向けた社内教育とマニュアル整備を講じている。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

シーボンは、高度な技術力と直営店舗での手厚いアフターサービスを融合させた「製販サービス一体」モデルで強固なブランドを構築。DX推進による基100%の効率化と研究開発への継続投資により、競争の激しい化粧品市場において独自の地位を確立している。

設備投資の方向性

直営店舗の移設・更新による顧客体験向上と、基幹システムの刷新を含むIT投資を推進。

研究開発・商品開発

研究開発センターでの独自技術(成分探索、処方開発)および皮膚科学に基づく新製品開発に注力。外部機関との連携による安全性評価体制の強化や特許取得を通じた知的財産力の強化も進めている。

投資・変化テーマ

  • スキンケア製品の高度な研究開発
  • 直営店舗による高付加価値アフターサービス
  • DX推進と基幹システム刷新
  • ブランド力の強化と新規顧客開拓

関連キーワード

  • GMP準拠製造
  • ISO9001認証
  • 小ロット生産体制
  • 新技術の特許出願
  • 高度な肌分析・カウンセリングシステム

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分単体 対象期間2017-04-01 〜 2018-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2018-06-25

財務情報

業績

売上高

125.65億円
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売上高
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営業利益

5.72億円
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経常利益

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税引前利益

6.34億円
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当期利益

3.85億円
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財政状態・流動性

総資産

117.83億円
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株主資本

89.56億円
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27.36億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+9.27億円
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-1.62億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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2017-04-01 〜 2018-03-31
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表示可能
選定状況
表示可能
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raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約1634文字

3【事業の内容】 当社は、スキンケア製品を中心とする化粧品及び医薬部外品(以下、単に「化粧品」という)の製造販売会社であり、自社工場「生産センター」で製造した製品を「シーボンフェイシャリストサロン」と称する直営の専門店等で販売しております。また、会員制度を導入し、顧客に対し化粧品購入後も正しい使用方法を促すため、アフターサービスを提供しております。 スキンケア製品には、クレンジング・洗顔料・化粧水・乳液等の日常的に使用するベーシック製品と美容液・クリーム・パック等のお手入れ等の目的に応じて使い分けるためのスペシャル製品があります。その他、リップ・アイシャドウ・チーク・ファンデーション、ネイル等のメイクアップ製品やシャンプー・リンス等のボディ関連製品も扱っております。 なお、当社には、非連結子会社2社を有しておりますが、重要性が乏しいため記載を省略しております。また、当社は単一セグメントのため、当社事業を3つの事業体制群に分類し、それぞれの事業の内容を以下に記載いたします。 (注)1.スキンケア製品とは、肌質自体を整え、皮膚を清潔にし、健康な状態にするのを目的とする基礎化粧品です。 2.メイクアップ製品とは、肌に塗布することで、肌に色を与えて気になる部分を隠したり、一時的に美しくする等を目的とする化粧品です。 事業体制 特徴 製造 栃木県にある生産センターで、化粧品GMPに準拠した製造管理、品質管理により、医薬部外品を中心に製造しております。また、品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001の認証を取得しております。顧客にできる限り新鮮な製品を提供するという方針のもと、研究、物流の拠点である研究開発センターで店舗在庫をリアルタイムで管理し、販売との同期化を図る小ロット生産体制を確立しております。ただし、メイクアップ製品等は製造を外部に委託し、一部製品において包装工程を生産センターで行っております。主力ブランドの「フェイシャリスト」を軸に、エイジングケア用「コンセントレートプラス」、お肌の悩み別の薬用美容液「シーボンMD」、通信販売向けの「アビリティ」等のブランドを展開しております。 販売 当社では、インターネットや雑誌等への広告出稿のほか、各種イベント会場・駅前・街頭等においてデモンストレーション及び試供品の配布等を行い、見込み顧客をフェイシャリストサロンにおける当社製品及びアフターサービスの有償体験に誘致しております。 来店顧客に対しては、有償体験とともに、美容販売員が自宅での正しい使い方やお手入れ方法のアドバイス等化粧品全般と肌状態に関するカウンセリングを実施し、顧客の肌状態にあったホームケア化粧品を販売する手法を採っております。 それ以外の販売経路として通信販売、国内代理店販売、海外代理店販売があります。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約658文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、「お客様の美を創造し演出する会社」として、「お客様に美しくなることを提供し、その結果に最後まで責任を持つ」ために、製品の研究・開発、製造から販売、アフターサービスに至るまで、製販サービス一体の事業展開を行い、確かな品質の製品を顧客に自信をもってお届けし、最後の一滴まで満足して使っていただくためのサポート活動を今後も行ってまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社は、継続的な事業の拡大を通じて、企業価値と企業体力を高めていくことを経営の目標に掲げております。経営指標としては、事業及び企業の収益力を表す各利益項目を重視し、特に売上高、経常利益の増額と経常利益率の改善を目指しております。 (3) 経営環境 当社が属する化粧品業界は、既に成熟した国内市場での限られたシェアをめぐる企業間競争の中、異業種からの参入も相まって厳しさを増しております。また当社の主力製品が属する国内スキンケア製品市場においては、経済産業省の化粧品統計表(平成29年4月から平成30年3月まで)によりますと、生産数及び販売金額ともに前年同期比を上回る結果となっております。主な要因として、エイジングケアなどの機能性を訴求した高価格帯製品が好調に推移したことや、時短ケアを訴求したオールインワンやシートマスクが需要を取り込んだこと等により市場は微増ながら拡大しております。

対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約1033文字

(4) 会社の対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、世界経済の不確実性の影響が懸念されるものの、雇用・所得環境が改善する中で、今後も個人の消費マインドが持ち直していくことが期待されます。 このような状況の中、当社は、平成30年3月期にスタートした「新たなシーボンへ-革新と挑戦-」を経営指針とする3カ年中期経営計画のもと、「新たなお客様の開拓」「現場力の向上」「より強いブランドへ」の3つを重点課題に取組み、再成長を目指してまいります。 ①新たなお客様の開拓 新規顧客の獲得に向けて、引き続きイベントプロモーションを積極的に展開するだけでなく、Webマーケティングやブランドイメージを高める広告等を強化し、集客しやすい環境整備と集客チャネルの多様化を推進してまいります。また、新規のお客様のカウンセリングを担当するフェイシャリストの育成と教育体制を強化し、新規開拓力の向上を図ってまいります。 さらに、通信販売や海外代理店販売等直営店以外の販売チャネルの開拓を進めるため、積極的な投資を行い、再成長に向けて顧客との接点を拡大してまいります。 ②現場力の向上 当社のすべての価値を生み出す源泉は「人材」です。将来の成長を見据えた人材を確保するために採用の強化を図るとともに、働き続けやすい職場環境づくりに引き続き積極的に取り組んでまいります。特に、ライフステージに応じて働き方を変えざるを得ない女性社員にとって大きなキーワードとなる「働く時間」を含めた労働環境の改善に努めてまいります。 また、店長等管理職や次世代を担う人材育成を目指した教育プログラムの実行により、成長戦略の実現に向けた人材基盤の強化を図るとともに、社員のロイヤルティを醸成し、質の高いサービスのご提供へとつなげてまいります。 ③より強いブランドへ 当社が、化粧品メーカーとして顧客満足度の高い製品を提供する技術力を磨くため、研究開発力の向上に注力してまいります。既存技術のブラッシュアップとともに研究開発環境を強化し、将来の販売チャネル拡大に対応した製品開発体制の強化も図ってまいります。 また、システム開発投資を計画しており、事業変化にスピーディーに対応するIT環境を整備してまいります。基幹システムを刷新し、業務の効率化や全社での情報共有体制の高度化を推進するだけでなく、経営管理体制の強化や今後のデジタルマーケティングへの対応へつなげ、生産性の向上と顧客満足度の向上を図ってまいります。

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約7994文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財務状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、海外経済の不確実性等先行き不透明な状況ではありますが、企業収益や雇用環境の改善を背景に、個人の消費マインドが持ち直す等緩やかな回復が続いております。 こうした経営環境の中、当社は最近の業績の状況を踏まえ、進行中であった中期経営計画を見直し、平成30年3月期から平成32年3月期までの新たな3カ年中期経営計画を開始いたしました。「新たなシーボンへ-革新と挑戦-」を経営指針として、「新たなお客様の開拓」「現場力の向上」「より強いブランドへ」という3つの重点課題に取り組み、現状の打破と再成長を目指してまいります。 当事業年度におきましては、既存店の立て直しと、顧客とのつながりを強化することによるブランドの磨き上げに注力してまいりました。集客活動においては、美容販売員(フェイシャリスト)とPRスタッフの連携を強化し、店舗における集客力向上を図るとともに、Webマーケティングの強化を図りました。また、首都圏の私鉄5路線において交通広告を実施し、ブランド認知の向上を図りました。既存顧客に対しては、年間購入金額に応じた会員ステージを整備し、ステージに応じたサービスの充実を図る等顧客満足度の高いサービス展開に注力いたしました。また、よりパーソナルな接客及び提案を提供する等“販売の質”の向上を図るため、顧客情報の管理・分析を徹底するとともに、新たな肌カウンセリングシステムを全店で導入いたしました。 製品におきましては、新たに下記の製品を発売いたしました。 ・4月:美白スキンケアライン『ホワイト』シリーズより、化粧水、美容液、クリームに非売品の日やけ止め乳液『ブライトアップUVミルク』をプラスした『FWセット』を数量限定で発売。 ・5月:紫外線等によるダメージ肌に働きかけるスペシャルケアセット『SPA04』を期間限定発売。 ・6月:エイジングケアライン『コンセントレートプラス』シリーズより、エイジングケアと美白を同時に適える薬用美白美容液『ホワイトセラム』を新発売。 ・7月:おいしくカラダをサポートする酢飲料『酵素美人』シリーズより、スッキリさわやかな甘さの『酵素美人-橙』(マンゴー味)を数量限定で発売。 ・10月:さまざまな肌悩みに合わせて選べる薬用美容液『MD』シリーズより、うるおいに満ちたみずみずしい肌へ導く薬用保湿美容液『CHエッセンス MDS』をバージョンアップ。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約179文字

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 化粧品及び医薬部外品の製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 化粧品及び医薬部外品の製造販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約10233文字

2【事業等のリスク】 当社の事業の状況及び経理の状況等に関する事項のうち、リスク要因となる可能性があると考えられる主な事項及びその他投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項を記載しております。また、必ずしも事業上のリスクに該当しない事項についても、投資者の判断上、重要であると考えられるものについては、投資者に対する適時情報開示の観点から積極的に開示しております。当社はこれらの事項が発生する可能性を認識した上で、発生の防止に努めてまいりますが、以下のリスクは全てを網羅したわけではなく、本株式に関する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があります。なお、本項における将来に関する事項については、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 ① 当社事業について (化粧品業界の動向と当社の事業戦略について) 当社は、化粧品の製造販売を主要事業としております。当社が属する化粧品業界は、既に成熟した国内市場での限られたシェアをめぐる企業間競争の中、異業種からの参入も相まって厳しさを増しております。 当社の取扱う製商品は、自然由来成分に着目したスキンケア製品が主となっております。今後も顧客のニーズに合致した製商品を開発し、当社製商品の特徴を訴求していく方針であり、「製販サービス一体」にこだわり、高機能な製品の提供と直営店舗でのアフターサービスの実施という独自の事業形態をアピールすることによる認知度の向上や、顧客ニーズを捉えた機動的な新製品の開発等を推し進めてまいります。これらの事業戦略は、事業環境を踏まえ十分な検討を経たうえで積極的に実施する方針ではありますが、顧客のニーズが多岐にわたる化粧品業界において、当社の事業戦略が顧客のニーズに合致しない場合には、当社の財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 当社の取扱製品は比較的高価格であり、個人消費動向等の景気変動の影響を受ける可能性があるほか、当社の顧客層は比較的所得の高い中高年層が多いことから、特にこの中高年層の消費動向に影響を受ける可能性があります。 また、消費者保護の動きが強まる中、当社はそれぞれの対応策を実行していきますが、これらが奏功しなかった場合も、同様の影響を受ける可能性があります。 (販売体制について) 当社の販売網は、直営店舗(97.0%)・通信販売(1.7%)・国内代理店(1.1%)・海外代理店(0.2%)で構成され(括弧内は平成30年3月期の全社売上高に占める割合)、直営店舗での販売が売上の大半を占めます。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

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5【研究開発活動】 当社は、「お客様の美を創造し演出する会社」として、肌本来の力を高めることに着目し、高品質、高機能、かつ高い安全性を有する製品の研究開発を目指したサロンサービスの改善・研究を進めております。お客様のニーズを的確に製品開発やアフターサービスに反映させるため、お客様やフェイシャリスト等への調査を行い、商品の開発を行っております。また、多様なニーズ、チャネルへと対応できるための新製品開発にも積極的に取り組んでおります。 製品開発は研究開発部が担当し、有効成分の探索研究、独自技術の開発及び処方開発を担当する研究課と、顧客ニーズを捉えた品質の高さを追求すると共に、シーボンブランドの認知を目的としたコンセプト作りにこだわった企画及びデザイン設計を担当する開発課、サロンでのカウンセリングシステムを強化し、お客様へのサービス向上を担当する美容研究課、の3課が連携し、日々研究開発活動を行っております。 研究開発センターが本格的に稼働して4年目となり、更なる研究開発体制の基盤強化を進めると共に、大学等の外部研究機関との連携を図り、新しい肌測定法の開発や新規剤型に関する共同開発を進め、次世代技術開発の加速、研究業務の効率化、オープンイノベーション体制の強化を進めております。また、分析機器や評価機器の導入、外部機関との連携により、有効性評価技術や製剤開発技術に注力し、品質の高い製品開発を目指しております。 具体的な成果の例としては、横浜国立大学との連携によりSTE試験(目刺激性試験代替法)を導入し、安全性評価体制の強化に取り組みました。製品の安全性を確保するための評価法が加わったことにより、お客様が安心してお使いいただける商品作りが強化されました。また、既存製品及び既存技術の有効性評価を行うことにより、当社の独自の技術の理解を深め、当社製品の強みの技術を見出しました。これらの成果は特許出願の形で自社技術を拡張していきます。前事業年度はこれらの特許技術を応用した製品として『シーボンMD』シリーズの美容液を発売しております。 当事業年度における研究開発費の総額は、前事業年度に比べ4.6%減少し191,239千円となっており、主な研究開発成果として、新製品及び期間限定製品等の発売は下記のとおりであります。 <スキンケア製品> 製品名称等 特徴 「フェイシャリストホワイト」限定セット 4月発売 本格的な紫外線シーズン到来に向け、徹底しみ対策ケアを目指した、美白スキンケアライン『フェイシャリストホワイト』シリーズの3アイテム「クリアローションS」、「フレッシュセラムS」、「モイスチャークリームS」に加え、「ブライトアップUVミルク(非売品)」をセット。フェイシャルとボディのUVケアにより、高い美白効果を目指すプログラムとして開発。…

設備投資等の概要

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2【主要な設備の状況】 当社は、国内に1ヶ所の工場を運営しております。 また、国内に110ヶ所の直営店舗(ショップ含む)、2ヶ所の集客拠点を設けております。 以上のうち、主要な設備及び地域別の直営店舗(集客拠点含む)の状況は以下のとおりであります。 平成30年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (人) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 工具、器具及び備品 土地 (面積千㎡) 合計 生産部門 生産センター (栃木県河内郡上三川町) 化粧品製造設備 336,302 99,322 30,474 39,772 (12.88) 505,871 33 (49) 研究開発センター (栃木県河内郡上三川町) 物流及び研究施設 478,008 44,091 19,472 110,224 (3.3) 651,796 21 (16) 直販営業部門 仙台店他 2店舗 (北海道東北地区) 店舗 3,661 168 (-) 3,830 15 (2) シーボン美癒他 71店舗・1集客拠点 (関東地区) 店舗 集客拠点 202,559 35,535 (-) 238,094 562 (185) 名古屋スパイラルタワーズ店他 13店舗 (中部地区) 店舗 27,790 2,632 (-) 30,422 98 (30) 梅田店他 10店舗・1集客拠点 (近畿地区) 店舗 集客拠点 43,627 6,977 (-) 50,604 82 (22) 岡山店他 4店舗 (中国四国地区) 店舗 2,155 100 (-) 2,255 18 (6) 福岡店他 10店舗 (九州地区) 店舗 6,581 761 (-) 7,342 72 (17) 管理部門 本店 (東京都港区) 本店 119,461 164 61,107 88,047 (0.3) 268,780 (-) シーボンパビリオン (川崎市宮前区) 業務統括 研修・宿泊施設 1,261,561 17,106 45,996 1,140,510 (7.06) 2,465,174 164 (141) (注)1.金額には、消費税等は含まれておりません。 2.従業員数の( )は、年間平均臨時従業員数を外書きしております。 3.直販営業部門の店舗(シーボン美癒除く)及び集客拠点は、すべて賃借物件であります。 4.シーボン美癒の土地は、本店に含まれております。 5.リース契約による主な賃借設備は、次のとおりであります。…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約558文字

3【配当政策】 当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保するとともに、安定的な配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針としております。今後も株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識し、配当の継続に努めてまいります。 内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上に顧客ニーズに応える製品の開発のため、製造技術の向上と製品開発体制の強化に注力し、さらには、未出店エリアへの出店等、有効な設備投資を行っていきたいと考えております。 また、自己株式の取得につきましては、株式流動性の確保と資本効率を勘案した上で、状況に応じて実施を検討してまいります。 当社は、中間配当及び期末配当として年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は取締役会であり、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 平成29年10月31日 取締役会決議 85,441 20 平成30年5月15日 取締役会決議 85,542 20

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約506文字

5【従業員の状況】 (1)提出会社の状況 平成30年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 1,065(468) 35.8 9.0 4,170,908 (注)1.従業員数は、就業人員であります。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.従業員数欄の( )は、外数で臨時従業員(パートタイマー、人材会社からの派遣社員等を含む)の年間の平均雇用人員であります。 セグメント情報を記載していないため、事業部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。 平成30年3月31日現在 事業部門等の名称 従業員数(人) 本社部門 164(141) 直販営業部門 847(2 62 ) 生産部門 54( 65) 合計 1,065(468) (注)1.従業員数は、就業人員であります。 2.従業員数欄の( )は、外数で臨時従業員(パートタイマー、人材会社からの派遣社員等を含む)の年間の平均雇用人員であります。 (2)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 有価証券報告書(通常方式)_20180625090059

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約7468文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、「顧客」をはじめ「取引先」「株主」「社員」「社会」という全てのステークホルダーから信頼を得られる企業となるため、企業価値の継続的な増大を目指して、企業倫理と法令遵守を徹底するとともに、監視機能を強化し、内部統制システムやリスク管理システムを充実させることで、更なる経営の効率性・健全性・透明性の高い経営を確保することを基本方針としております。 ② 企業統治の体制 (a)企業統治の体制の概要 当社の取締役会は、本書提出日現在(以下、提出日現在という)において取締役9名(うち社外取締役4名、執行役員を兼務する者4名)により迅速な意思決定ができるように構成され、経営の基本方針やその他経営に関する重要事項を決定し、月1回の定例取締役会を開催しており、また、必要に応じて臨時取締役会を随時開催しております。取締役会は、経営の意思決定や月次予算統制その他重要事項の報告により業務執行を行う機関であると同時に、各取締役及び各執行役員の業務執行状況を監督する機関と位置付けております。なお、経営環境の変化等により迅速に対応することを目的として、取締役の任期を1年としております。また、当社では、経営の健全化、効率化及び意思決定の迅速化のため、執行役員制度を導入しており、取締役を兼務する者4名を含めて7名(提出日現在)の執行役員がおります。 また、当社は、経営方針及び経営戦略等に関する審議を行うために、月1回の経営会議を開催しており、執行役員で構成されております。取締役会で審議・決議される事項のうち、特に重要なものについては、事前に経営会議においても議論を行い、審議の充実を図っております。 当社は、監査役制度採用会社であり、かつ監査役会設置会社であります。監査役は3名(提出日現在)で構成されており、月1回の監査役会を開催しております。監査役は、取締役会その他重要な会議への出席等を通じて、取締役の業務執行の適法性・妥当性について監査を実施しており、更なるコーポレート・ガバナンス強化のため、監査機能がより有効・適切に機能するよう努めております。また、法令に定める監査役の員数(3名)を欠くことになる場合に備え、補欠監査役を1名選任しております。 また、取締役会の諮問機関として、代表取締役・社外取締役で構成される任意の「ガバナンス委員会」を設置し、経営陣の指名・報酬を含むガバナンス体制について審議を行うことで、より経営の透明性・公平性を確保し、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を目的として運用しています。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約25文字

4【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約852文字

(6)【大株主の状況】 平成30年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 犬塚 雅大 東京都渋谷区 733 17.15 シーボン従業員持株会 東京都港区六本木七丁目18番12号 221 5.17 資産管理サービス信託銀行株式会社 (信託E口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 178 4.18 株式会社三菱東京UFJ銀行 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 120 2.80 犬塚 公子 東京都渋谷区 95 2.23 安田 亜希 名古屋市千種区 95 2.23 望月 曉一 東京都町田市 81 1.90 金子 靖代 横浜市中区 73 1.72 藤井 達夫 東京都調布市 70 1.65 松下 広美 東京都世田谷区 70 1.63 1,741 40.70 (注)1.資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)の所有する株式のうち178千株は、当社が導入した「株式給付信託(J-ESOP)」が所有する当社株式であります。なお、当該株式は財務諸表上、自己株式として処理しております。 2.株式会社三菱東京UFJ銀行は、平成30年4月1日付で株式会社三菱UFJ銀行に商号変更しております。 3.みずほ信託銀行株式会社及びその共同保有者であるアセットマネジメントOne株式会社から、平成28年10月21日付で公衆の縦欄に供されている大量保有に関する変更報告書において、平成28年10月14日現在でそれぞれ以下のとおり株式を保有している旨の報告を受けておりますが、当社として期末時点における実質所有株主数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%) みずほ信託銀行株式会社 東京中央区八重洲一丁目2 番1号 株式 178,796 4.19 アセットマネジメントOne株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 株式 55,200 1.29

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100DBUA 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2018
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

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