事業の内容
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/ 原文長 約1706文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社7社、関連会社3社の合計11社で構成されており、オープンソースソフトウェア(*1)(以下、OSS)を軸に、WebアプリケーションやOS(基本ソフトウェア)、クラウド(*2)を加えたITシステムの開発/基盤構築/運用サポート等の事業を展開し、現在は機械学習技術(*3)、FinTech(*4)を含む新たな領域での研究開発取り組み、新たな価値創造とその提供に取り組んでいます。 当社グループの事業は、「オープンシステム基盤事業」と「アプリケーション事業」の2事業で構成されています。各事業の内容は、次のとおりです。 (オープンシステム基盤事業) 当事業においては、ITシステムの障害時のシステムダウンを回避できるソフトウェア「LifeKeeper」(*5)、IT運用分析(*6)ソフトウェア「SIOS iQ」(*7)の開発、販売、保守、Red Hat Enterprise Linux(*8)をはじめとするRad Hat, Inc.関連商品の販売、並びにOSSに関するさまざまな問い合わせに対応するサービス「サイオスOSSよろず相談室」、各種情報システム向けコンサルティングサービス等を行っています。 (アプリケーション事業) 当事業においては、MFP向けソフトウェア製品(*9)、開発・販売、Google Apps連携のSaaS(*10)「Gluegentシリーズ」(*11)の提供、金融機関向け製品、サービスの開発・販売・保守、企業情報システムの受託開発、各種情報システム向けコンサルティングサービス等を行っています。 ※平成28年1月1日より、従来の「Webアプリケーション事業」を「アプリケーション事業」に名称変更いたしました。 事業の系統図は、次ページのとおりです。 (*1)オープンソースソフトウェア ソフトウェアの設計図にあるソースコードを無償で公開し、使用・改良・再配布可能なソフトウェア。 (*2)クラウド コンピュータ処理をネットワーク(通常はインターネット)経由で、サービスとして利用できる新しいコンピュータの利用形態。 (*3)機械学習技術 人間が行っている学習能力と同様の機能をコンピュータで実現しようとする技術、さまざまなデータから有益な情報を発掘するもの。 (*4)FinTech Finance(金融)とTechnology(技術)の融合による新たなテクノロジーのこと。 (*5)LifeKeeper 本番稼働のサーバーとは別に、同じ環境の予備サーバーを待機させ、万が一の障害の際には自動的に予備サーバーに業務を引き継がせる役割を担うHA(ハイアベイラビリティ)クラスターソフトウェア。 (*6)IT運用分析 IT運用で発生するデータを分析し、実用的で分かりやすい情報へと変換するもの。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約611文字
3 【対処すべき課題】 当社グループの主な課題は、①グループ経営の強化、②コンプライアンス経営の強化、③人材の確保、④グローバル展開の推進と認識しており、具体的には、次に記載する事項に取り組みます。 ① グループ経営の強化 当社グループは、持株会社体制への移行により、各事業会社において市場環境の変化に対応した迅速な意思決定を行い、グループ各社の高度なノウハウ、専門性を共有・活用することにより、グループ全体としてシナジーの最大化を目指します。また、グループ内に散在する共通の業務やシステムの標準化・集約化を図り、コスト面も含めてグループ価値の最大化を追求してまいります。 ② コンプライアンス経営の強化 当社グループは、持株会社体制への移行により、グループ全体の業務の健全かつ適切な運営を確保することを通じ、コンプライアンス経営をより一層強化し、公正で透明な事業運営の推進に努めます。 ③ 人材の確保 当社グループは、日本国内にとどまらず、米州、欧州、アジア・オセアニア地域等、グローバルに事業活動を展開しております。それぞれの地域で更なる成長を実現するためには、優秀な人材の確保が不可欠です。つきましては、地域に制限を持たず多様な人材の確保を推進してまいります。 ④ グローバル展開の推進 当社グループは、米州、欧州、アジア・オセアニア地域等の販売網を拡大し、米国の研究開発を強化することにより、国際競争力を高めます。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約611文字
3 【対処すべき課題】 当社グループの主な課題は、①グループ経営の強化、②コンプライアンス経営の強化、③人材の確保、④グローバル展開の推進と認識しており、具体的には、次に記載する事項に取り組みます。 ① グループ経営の強化 当社グループは、持株会社体制への移行により、各事業会社において市場環境の変化に対応した迅速な意思決定を行い、グループ各社の高度なノウハウ、専門性を共有・活用することにより、グループ全体としてシナジーの最大化を目指します。また、グループ内に散在する共通の業務やシステムの標準化・集約化を図り、コスト面も含めてグループ価値の最大化を追求してまいります。 ② コンプライアンス経営の強化 当社グループは、持株会社体制への移行により、グループ全体の業務の健全かつ適切な運営を確保することを通じ、コンプライアンス経営をより一層強化し、公正で透明な事業運営の推進に努めます。 ③ 人材の確保 当社グループは、日本国内にとどまらず、米州、欧州、アジア・オセアニア地域等、グローバルに事業活動を展開しております。それぞれの地域で更なる成長を実現するためには、優秀な人材の確保が不可欠です。つきましては、地域に制限を持たず多様な人材の確保を推進してまいります。 ④ グローバル展開の推進 当社グループは、米州、欧州、アジア・オセアニア地域等の販売網を拡大し、米国の研究開発を強化することにより、国際競争力を高めます。
セグメント関連
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/ 原文長 約813文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 (注) オープンシス テム基盤事業 アプリケー ション事業 売上高 外部顧客への売上高 5,541,881 3,820,681 9,362,562 9,362,562 セグメント間の内部 売上高又は振替高 569 175 744 △ 744 5,542,450 3,820,856 9,363,307 △ 744 9,362,562 セグメント利益又は損失(△) △ 165,055 53,253 △ 111,802 △ 111,802 その他の項目 減価償却費 25,908 33,897 59,806 59,806 のれん償却額 6,192 6,192 6,192 (注)セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。 当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 (注) オープンシス テム基盤事業 アプリケー ション事業 売上高 外部顧客への売上高 6,300,865 5,779,189 12,080,054 12,080,054 セグメント間の内部 売上高又は振替高 343 343 △ 343 6,301,208 5,779,189 12,080,398 △ 343 12,080,054 セグメント利益 180,781 293,831 474,613 474,613 その他の項目 減価償却費 19,092 74,551 93,643 93,643 のれん償却額 85,372 85,372 85,372 (注)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約261文字
(4) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 前年同期比(%) オープンシステム基盤事業(千円) 6,300,865 +13.7 アプリケーション事業(千円) 5,779,189 +51.3 合計(千円) 12,080,054 +29.0 (注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。また、セグメント間の内部売上高又は振替高を除いた外部顧客に対する売上高を記載しております。