事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社ASJ)及び連結子会社4社により構成されております。なお、当社グループは、ネットサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 主要サービス 主要な会社 インターネットサーバサービス 当社 デジタルコンテンツ 株式会社ASJコマース 不動産賃貸 株式会社イー・フュージョン アイテックス株式会社 ASUSA Corporation [事業系統図]
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約281文字
(1) 経営方針 当社グループは、ネットサービス事業及びその付随するサービスの提供を行っております。 当社グループの基本理念に則り、新たなサービスを積極的に提供することにより、永続的な利益の計上と長期的な成長を目指してまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループでは、経営における収益性及び安定性の確保の観点から、経営成績等を分析・検討を行っております。その中で、当社グループにおける目標とする経営指標といたしましては、フリー・キャッシュ・フロー及び売上収益営業利益率を重要な指標として、安定かつ効率的経営を継続し、株主価値の向上を目指してまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約378文字
(3) 経営環境及び対処すべき課題 当社グループにおける経営環境及び対処すべき課題は下記のとおりと考えております。 当社グループでは、「お客様の課題を発見し、解決へと導き、さらなる発展と働きやすい環境づくりを支援する。」ことをVisionに掲げ、様々なクラウドサービスを提供することで、企業価値の拡大及びカスタマーサクセスの実現に取り組むべく、以下の事項を中心に取り組んでまいります。 ①成長戦略 ・顧客のDX推進支援に向け、グループ間連携を強化し、営業活動の強化 ・2024年度中に竣工予定の「姫路ラボ&サーバセンター(仮称)」による、新規技術の開発、新規サービスの提供に向けた取組み ・生成AI等の新たな分野への投資及び従業員の教育 ②企業価値の拡大 ・当社グループのDX化の推進による業務効率化 ・サステナビリティ活動の充実 ・機動的な資本政策の実施
経営成績・財政状態の概況
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4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度におけるわが国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行したことに伴い、経済活動の正常化が進みつつある状況の中で、円安等を要因とした物価上昇や不安定な国際情勢等により、事業環境が急速に変化しております。その中で、インターネット業界においては、ChatGPT等の生成AIの登場によるITサービスの拡大、クラウドサービスやセキュリティ対策、DX推進等により、業容拡大や競争力強化に向けたIT投資は活発化している状況にあります。 そのような状況の中、当社グループでは、2024年度中に竣工を予定している「姫路ラボ&サーバセンター(仮称)」の建設等の積極的な投資活動を進めるとともに、2024年4月施行の「医師の働き方改革」向けたHRテック推進及びECサービスが好調に推移いたしました。 その結果、通期連結売上収益が2,846,964千円(前期比3.4%増)となりました。また、利益面につきましても売上収益の増加に伴い、営業利益102,691千円、親会社の所有者に帰属する当期利益は112,276千円と増収増益という結果となりました。 (2)キャッシュ・フロー 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、282,310千円の増加(前連結会計年度は453,181千円の増加)となりました。主たる要因といたしましては、税引前利益を計上するとともに、現金の支出を伴わない費用である減価償却費及び償却費を計上したことによるものであります。 投資活動によるキャッシュ・フローは、287,484千円の減少(前連結会計年度は291,336千円の減少)となりました。主たる要因といたしましては、有形固定資産及び無形資産の取得によるものであります。 財務活動によるキャッシュ・フローは、63,193千円の減少(前連結会計年度は73,500千円の減少)となりました。主たる要因といたしましては、借入金の返済による支出及び配当金の支払いによるものであります。 以上の結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ65,828千円減少し、862,878千円となりました。 (3)資本の財源及び資金の流動性 当社グループの主な資金需要につきましては、営業活動で使用される財・サービスに関する運転資金の他、設備投資やサービスの提供に必要となるソフトウエアの開発、研究開発活動等の戦略的投資を行っております。これらの必要資金につきましては、設備投資資金は借入により、それ以外の資金は、自己資金で賄っております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約21317文字
6.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループは、ネットサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 (2)製品及びサービスに関する情報 製品及びサービスごとの外部顧客に対する売上収益は以下のとおりであります。 前連結会計年度 (自2022年4月1日 至2023年3月31日) 当連結会計年度 (自2023年4月1日 至2024年3月31日) 千円 千円 サービス 1,067,989 1,069,100 受託開発 617,423 622,304 商品販売 1,068,377 1,155,559 合計 2,753,790 2,846,964 (3)地域別に関する情報 ① 外部顧客への売上収益 本邦の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。 ② 非流動資産 本邦に所在している非流動資産の金額が連結財政状態計算書の非流動資産の金額の大部分を占めるため、記載を省略しております。 (4)主要な顧客に関する情報 外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 7.現金及び現金同等物 現金及び現金同等物の内訳は以下のとおりであります。 前連結会計年度 (2023年3月31日) 当連結会計年度 (2024年3月31日) 千円 千円 現金及び現金同等物 現金及び預金 917,166 862,878 譲渡性預金 11,540 合計 928,706 862,878 8.営業債権及びその他の債権 営業債権及びその他の債権の内訳は以下のとおりであります。 前連結会計年度 (2023年3月31日) 当連結会計年度 (2024年3月31日) 千円 千円 売掛金 304,842 432,130 未収入金 377,856 386,630 合計 682,698 818,761 営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しております。 9.その他の金融資産 (1)その他の金融資産の内訳 その他の金融資産は以下のとおりであります。 前連結会計年度 (2023年3月31日) 当連結会計年度 (2024年3月31日) 千円 千円 その他の金融資産 譲渡性預金 12,600 株式 179,461 196,360 保証金 27,241 27,241 合計 206,702 236,202 流動資産 12,600 非流動資産 206,702 223,602 合計 206,702 236,202 譲渡性預金は、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産、株式は、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産、保証金は償却原価で測定する金融資産にそれぞれ分類しております。…