事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約4672文字
3 【事業の内容】 当社グループは、株式会社毎日コムネット(当社)、連結子会社株式会社毎日コムネットレジデンシャル、株式会社毎日コムネットグリーン電力、株式会社ワークス・ジャパン、持分法適用関連会社TUA学生寮PFI株式会社及びその他の関係会社株式会社KJホールディングスの6社により構成されております。 当社グループは首都圏の大学生を中心とした学生(以下学生等)を対象にクラブ・サークル活動で行われる合宿・研修旅行の企画手配を中心とした旅行業に端を発し、学生等と密接なネットワークを構築しながらそのニーズを的確に捉え、事業領域を拡大してまいりました。 現在は、「ワンストップ・ソリューション」という企業コンセプトを掲げつつ、不動産の有効活用策として学生向け賃貸住宅開発を中心に行う不動産デベロップメント部門と、その運営管理を行う不動産マネジメント部門及び自然エネルギーによる発電事業を行うエネルギーマネジメント部門で構成される不動産ソリューション事業を当社グループの成長の原動力として全力を傾注する事業戦略を展開しております。 一方の学生生活ソリューション事業は、学生が充実した学生生活を過ごすためのさまざまなサービスを提供する課外活動ソリューション部門と、新卒採用支援を行う人材ソリューション部門で構成されており、両部門を連携させることで事業の拡大深化を進めております。 事業区分と事業内容、また、当社グループ内における事業の位置付けは次のとおりであります。 なお、事業区分及び事業部門・内容とセグメントは同一の区分であります。 事業区分 事業区分 事業部門・内容 関係する会社 不動産ソリューション事業 (不動産デベロップメント部門) 学生向け賃貸住宅の開発、不動産有効活用コンサルティング 当社 (不動産マネジメント部門) 学生向け賃貸住宅の賃貸及び管理 学生向け賃貸住宅の入居者募集及び仲介 当社、株式会社毎日コムネットレジデンシャル、TUA学生寮PFI株式会社 (エネルギーマネジメント部門) 自然エネルギーによる発電事業 株式会社毎日コムネットグリーン電力 学生生活ソリューション事業 (課外活動ソリューション部門) 合宿・研修及び一般旅行の企画・販売、イベントの企画・運営 当社 (人材ソリューション部門) 新卒採用支援(学生への就職情報の提供、採用コンサルティング、採用広報支援、採用システムの提供、企業説明会及び就職関連セミナーの開催) 当社、株式会社ワークス・ジャパン 各事業の内容は次のとおりであります。 (1) 不動産ソリューション事業 当該事業は首都圏に進学する学生等への住まいの提供を事業の軸として、三つの部門から構成されております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1300文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは「ワンストップ・ソリューション」という企業コンセプトのもと、不動産・旅行・人材と3つの事業領域から日本の未来を担う若者と、大学及び企業等の社会の若者を応援する人たちとをつなぎ、新たな価値を創造し、将来にわたり地域経済や社会に貢献することを経営目標としております。 不動産ソリューション事業におきましては、不動産を直接取得し開発するディベロッパー事業の他、企業及び個人オーナーに対する保有不動産の有効活用案件について、事業スキームの提案から、収支計画、設計、建設会社の紹介、融資金融機関の紹介、竣工後の一括借上げ、入居者募集、運営管理にいたるまで全ての機能をワンストップ体制で提供することで、管理戸数の安定拡大を図り、事業基盤の強化を進めてまいります。 学生生活ソリューション事業においては、学生が充実した学生生活を過ごすためのさまざまなサービスを提供する課外活動ソリューション部門と、企業と新卒学生人材とのマッチングサービスを提供する人材ソリューション部門を連携させ、就職率向上を目指す大学までも含めた新卒採用の課題解決をはかる学生生活ソリューションビジネスへと発展させてまいります。 (2) 目標とする経営指標 ① 中期経営計画 当社グループは、経常利益の成長を第一の目標にしております。2018年5月期初年度とする『中期経営計画(2018年5月期~2020年5月期)』を策定し、2020年5月期に経常利益20億円を達成することを目標に掲げております。さらに、中期経営計画策定にあわせて、株主への利益還元の観点から連結配当性向についてもこれまでの30%以上から35%以上へと引き上げ、安定的かつ継続的に実施していくことを目標としております。 ② 中期経営計画の進捗状況 中期経営計画の第2年度である2019年5月期は、初年度である2018年5月期に続き、売上、各利益ともに順調に推移し計画を上回りました。 なお、各セグメントの主な取り組みの進捗状況は次のとおりであります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1300文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは「ワンストップ・ソリューション」という企業コンセプトのもと、不動産・旅行・人材と3つの事業領域から日本の未来を担う若者と、大学及び企業等の社会の若者を応援する人たちとをつなぎ、新たな価値を創造し、将来にわたり地域経済や社会に貢献することを経営目標としております。 不動産ソリューション事業におきましては、不動産を直接取得し開発するディベロッパー事業の他、企業及び個人オーナーに対する保有不動産の有効活用案件について、事業スキームの提案から、収支計画、設計、建設会社の紹介、融資金融機関の紹介、竣工後の一括借上げ、入居者募集、運営管理にいたるまで全ての機能をワンストップ体制で提供することで、管理戸数の安定拡大を図り、事業基盤の強化を進めてまいります。 学生生活ソリューション事業においては、学生が充実した学生生活を過ごすためのさまざまなサービスを提供する課外活動ソリューション部門と、企業と新卒学生人材とのマッチングサービスを提供する人材ソリューション部門を連携させ、就職率向上を目指す大学までも含めた新卒採用の課題解決をはかる学生生活ソリューションビジネスへと発展させてまいります。 (2) 目標とする経営指標 ① 中期経営計画 当社グループは、経常利益の成長を第一の目標にしております。2018年5月期初年度とする『中期経営計画(2018年5月期~2020年5月期)』を策定し、2020年5月期に経常利益20億円を達成することを目標に掲げております。さらに、中期経営計画策定にあわせて、株主への利益還元の観点から連結配当性向についてもこれまでの30%以上から35%以上へと引き上げ、安定的かつ継続的に実施していくことを目標としております。 ② 中期経営計画の進捗状況 中期経営計画の第2年度である2019年5月期は、初年度である2018年5月期に続き、売上、各利益ともに順調に推移し計画を上回りました。 なお、各セグメントの主な取り組みの進捗状況は次のとおりであります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約6675文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 また、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 (1) 経営成績 当連結会計年度におけるわが国の経済環境は、政府による各種経済対策及び日本銀行による大規模な金融緩和策を背景に、企業収益の改善や個人消費が底堅く推移するなど緩やかに回復を続けてまいりました。一方で、米中間の貿易摩擦問題や中国及び新興国の経済成長の鈍化等により、依然として先行き不透明な状況となっております。 その状況の中、当社グループの主要顧客層である大学生マーケットにおきましては、2018年春の大学入学者数は62.8万人、大学生総数290.9万人(文部科学省「学校基本調査」による)といずれも過去最高水準を維持しております。引き続き、少子化時代にあっても安定的に推移する大学生市場においては、さまざまなサービス分野において学生の多様化するライフスタイルとニーズに応える低廉で高品質なサービスが求められていると言えます。 このような市場環境の中で当社グループは、2018年5月期を初年度とする『中期経営計画(2018年5月期~2020年5月期)』を策定し、2020年5月期に経常利益20億円を達成することを目標に掲げ、不動産デベロップメント部門、不動産マネジメント部門及びエネルギーマネジメント部門の3部門からなる「不動産ソリューション事業」と課外活動ソリューション部門と人材ソリューション部門の2部門からなる「学生生活ソリューション事業」の2事業(セグメント)計5部門で事業展開を図っております。 主力事業である不動産ソリューション事業においては、景気動向の影響を比較的受けにくい不動産マネジメント部門は、ますます高まる学生の安心・快適な住居ニーズに支えられ順調に推移し、不動産デベロップメント部門においても、計画どおり販売用不動産の売却が進みました。 その結果、当連結会計年度の売上高は17,411,644千円(前年同期比3.6%増)、営業利益は2,033,513千円(同15.0%増)、経常利益は1,925,003千円(同14.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,250,011千円(同14.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約521文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸 表計上額 (注)2 不動産ソリュ ーション事業 学生生活ソリュ ーション事業 売上高 外部顧客への売上高 12,359,060 4,446,254 16,805,315 16,805,315 セグメント間の内部売上高 又は振替高 12,359,060 4,446,254 16,805,315 16,805,315 セグメント利益 2,021,618 508,729 2,530,347 △ 761,746 1,768,601 セグメント資産 15,998,131 1,494,706 17,492,838 5,559,092 23,051,930 その他項目 減価償却費 (注)3、4 360,228 164,064 524,292 10,187 534,480 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 641,047 145,080 786,128 5,744 791,872 (注) 1 調整額は、以下のとおりであります。