事業の内容
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/ 原文長 約2061文字
3【事業の内容】 (1)当社グループの事業の概要 当社は事業持株会社であり、当社の企業集団は、当社、当社子会社10社(うち、非連結子会社2社)、並びに関連会社5社(うち、持分法非適用関連会社4社)によって構成されております。(以下「当社グループといいます。) なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 (注)上記の他に、株式会社ネクシィーズ・ワン及び株式会社CrowdLabがあります。 (2)事業区分ごとの事業内容 当社グループ各社の事業の内容と、セグメントとの関連は、次のとおりであります。 ① ネクシィーズ・ゼロ事業 ネクシィーズ・ゼロ 事業では、「ネクシィーズ・ゼロシリーズ(以下、「ネクシィーズ・ゼロ」)」及び「ネクシィーズ電力」の提供、利用者獲得業務及び省エネルギー設備等の販売を行っております。 a.「ネクシィーズ・ゼロ」の提供、利用者獲得業務及び省エネルギー設備等の販売 (株式会社ネクシィーズグループ、株式会社ネクシィーズ、株式会社ネクシィーズ・ゼロなど) LED照明等の設置工事費用を含めた初期投資オールゼロで、顧客が最新の設備を導入できるサービス「ネクシィーズ・ゼロ」の提供、利用者獲得業務及び省エネルギー設備等の販売を行っております。「ネクシィーズ・ゼロ」は主に、飲食店や美容室等の店舗、商業施設、宿泊施設等に対してLED照明を中心とした提案営業を行っております。導入できる設備についてはLED照明のほか、冷蔵庫、空調、食器洗浄機、光触媒除菌脱臭機、業務用除菌剤等を取り扱っており、顧客のニーズに合わせて提供しております。 自社で新規開拓の営業を行うほか、導入先や取引先、金融機関からのご紹介や、代理店を通じて営業を行う場合があります。そのほか、クライアントからの要望に応じてLED照明等の販売も行っております。その場合は、LED照明等を直接仕入れて販売しております。 そのほか、高額な初期投資不要で出店が可能となる定額制セルフエステスタジオ「BODY ARCHI(ボディアーキ)」の店舗において、エステ機器や内装工事費を含む店舗設備の導入も取り扱っております。 b.電力提供サービス「ネクシィーズ電力」の提供 (株式会社ネクシィーズ、株式会社ネクシィーズ・ゼロなど) 「ネクシィーズ電力」は、 電気料金の削減に繋がる新電力(注)のサービスとして飲食店や美容室等の店舗、商業施設、宿泊施設に対して営業を行い、平成29年10月より提供を開始しております。 「ネクシィーズ電力」は、顧客から毎月の電気利用料収入が得られるため、顧客数が増大することで、継続的な安定収入を得る事が可能となります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1854文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 私たちネクシィーズグループは、1987年の創業以来、時代のニーズに合わせた商品、サービスを「企画力と営業力」を強みとして提供していくことで成長を続けてまいりました。そして、この強みを活かして、さらなる新市場の創造に挑戦することで、「ネクシィーズ・ゼロ」や電子雑誌、「BODY ARCHI(ボディアーキ)」を始めとした、新しい価値を持つサービスを次々と世の中に提供しております。 当社の企業理念とミッション、ビジョンは下記の通りです。 [企業理念] 新しい価値を広げ、ワクワクする未来を。 ネクシィーズグループは、モノではなく時代に必要とされる「新しい価値」を広げ、人々にワクワクと笑顔、感動を提供してまいります。 [ミッション] 「それが欲しかった!」を実現し、社会を次に進める。 ネクシィーズグループは、社会に必要とされるサービスの機能、価格、タイミングのベストバリューを見極めて 提供し社会を次のステップに進めてまいります。 [ビジョン] まだない常識を、次のあたりまえに。 ネクシィーズグループは、まだない新し い常識をいつも探し続け、次のあたりまえの実現に向けてチャレンジし続けます。 これらの方針に基づく事業活動のもと、当社グループでは長期的な成長と発展によりステークホルダーの皆様の信頼と期待に応えてまいる所存であります。 (2)経営環境及び対処すべき課題等 ネクシィーズ・ゼロ事業においては、各種省エネルギー設備や新型コロナウイルス感染症の拡大に対応した、光触媒空間除菌脱臭機やマルチ決済端末、全熱交換器、自動水栓などを商材として追加し、コロナ禍においても、様々な顧客ニーズに対応することで取引機会の増大に努めております。また、営業拠点を11拠点から24拠点に増やし、営業範囲の拡大、営業活動の効率化を図ってまいります。 その他、電力小売「ネクシィーズ電力」は受注の増加傾向が続き中長期の収益基盤の安定化に繋がると予想されます。 電子メディア事業においては、EC市場の成長や出版物の電子化が今後も進み、各種サービスへの需要も高まっていくものと予想されます。 電子雑誌業務では、コンテンツの強化やプロモーション活動を行い、利用者数の増加及び認知度の向上を図ることで媒体力を高め、広告掲載売上の更なる増加に努めてまいります。また、新型コロナウイルス感染症の影響を受けにくいお取り寄せ商品を販売する企業への営業活動を強化してまいります。 ソリューション業務では、顧客のニーズに合わせたサービスの拡充による既存クライアントへの業務拡大と、成長を続けるEC市場に対応した新サービスの開発を行い、業務受託売上の増加を図ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1854文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 私たちネクシィーズグループは、1987年の創業以来、時代のニーズに合わせた商品、サービスを「企画力と営業力」を強みとして提供していくことで成長を続けてまいりました。そして、この強みを活かして、さらなる新市場の創造に挑戦することで、「ネクシィーズ・ゼロ」や電子雑誌、「BODY ARCHI(ボディアーキ)」を始めとした、新しい価値を持つサービスを次々と世の中に提供しております。 当社の企業理念とミッション、ビジョンは下記の通りです。 [企業理念] 新しい価値を広げ、ワクワクする未来を。 ネクシィーズグループは、モノではなく時代に必要とされる「新しい価値」を広げ、人々にワクワクと笑顔、感動を提供してまいります。 [ミッション] 「それが欲しかった!」を実現し、社会を次に進める。 ネクシィーズグループは、社会に必要とされるサービスの機能、価格、タイミングのベストバリューを見極めて 提供し社会を次のステップに進めてまいります。 [ビジョン] まだない常識を、次のあたりまえに。 ネクシィーズグループは、まだない新し い常識をいつも探し続け、次のあたりまえの実現に向けてチャレンジし続けます。 これらの方針に基づく事業活動のもと、当社グループでは長期的な成長と発展によりステークホルダーの皆様の信頼と期待に応えてまいる所存であります。 (2)経営環境及び対処すべき課題等 ネクシィーズ・ゼロ事業においては、各種省エネルギー設備や新型コロナウイルス感染症の拡大に対応した、光触媒空間除菌脱臭機やマルチ決済端末、全熱交換器、自動水栓などを商材として追加し、コロナ禍においても、様々な顧客ニーズに対応することで取引機会の増大に努めております。また、営業拠点を11拠点から24拠点に増やし、営業範囲の拡大、営業活動の効率化を図ってまいります。 その他、電力小売「ネクシィーズ電力」は受注の増加傾向が続き中長期の収益基盤の安定化に繋がると予想されます。 電子メディア事業においては、EC市場の成長や出版物の電子化が今後も進み、各種サービスへの需要も高まっていくものと予想されます。 電子雑誌業務では、コンテンツの強化やプロモーション活動を行い、利用者数の増加及び認知度の向上を図ることで媒体力を高め、広告掲載売上の更なる増加に努めてまいります。また、新型コロナウイルス感染症の影響を受けにくいお取り寄せ商品を販売する企業への営業活動を強化してまいります。 ソリューション業務では、顧客のニーズに合わせたサービスの拡充による既存クライアントへの業務拡大と、成長を続けるEC市場に対応した新サービスの開発を行い、業務受託売上の増加を図ってまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3674文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー (以下「経営成績等」という)の状況の概要は以下のとおりであります。 ①経営成績 当連結会計年度における我が国の経済は、設備投資や雇用・所得の改善が見られ回復基調で推移しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の発生と拡大により営業活動や人の移動が制限され経済は急速に悪化しました。令和2年5月以降、感染拡大の防止策を講じつつ経済活動が段階的に再開されましたが、回復は鈍く厳しい状況となりました。海外においても、新型コロナウイルス感染症の影響が続いており、各国の金融・財政政策の実施により一部持ち直しの動きが見られますが、未だ終息の目途は立っておらず先行き不透明な状況が続いております。GDP伸び率は、令和2年7月~9月に5.3%増となりました。消費者物価指数(生鮮食品除く)は、前年同月比△0.4%~0.8%の間で推移しております。 このような状況の下、当社グループでは、設置工事費用を含めた初期投資オールゼロで、顧客に最新の省エネルギー設備等を導入できる「ネクシィーズ・ゼロシリーズ」(以下、「ネクシィーズ・ゼロ」)の提供に注力してまいりました。新型コロナウイルス感染症の拡大後は、Withコロナ関連商品の充実や、EC関連の支援に注力してまいりました。 これらの結果、売上高 15,728百万円 (前年同期比 14.6%減 )、 営業損失1,627百万円 (前年同期営業利益2,064百万円)、 経常損失1,782百万円 (前年同期経常利益2,168百万円)となり、 親会社株主に帰属する当期純損失は2,136百万円 (前年同期親会社株主に帰属する当期純利益1,516百万円)となりました。 当連結会計年度における報告セグメントの概況は次のとおりであります。 [ネクシィーズ・ゼロ事業] ネクシィーズ・ゼロ事業では、「ネクシィーズ・ゼロ」及び「ネクシィーズ電力」の提供、利用者獲得業務及び省エネルギー設備等の販売を行っております。 当連結会計年度においては、引き続き主力サービスである「ネクシィーズ・ゼロ」の提供に注力いたしました。 同事業では当第1四半期連結会計期間においては申込件数が堅調に推移しておりました。しかしながら、当第2四半期連結会計期間以降は新型コロナウイルス感染症の影響により、一部顧客において営業停止による設置工事の遅延やLED照明、業務用空調などの一部型番に関して納品遅れが発生し、政府より発出された緊急事態宣言下においては、営業活動の範囲縮小を余儀なくされました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1406文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成30年10月1日 至 令和元年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1、2 連結財務 諸表計上額 (注)3 ネクシィー ズ・ゼロ 事業 電子メディア 事業 売上高 外部顧客への売上高 15,457 2,954 18,412 18,412 18,412 セグメント間の内部売上高又は振替高 △ 0 15,458 2,954 18,412 18,412 △ 0 18,412 セグメント利益 2,838 393 3,231 3,231 △ 1,167 2,064 セグメント資産 7,497 3,416 10,913 10,913 3,962 14,875 その他の項目 減価償却費 49 24 73 73 43 116 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 77 18 95 95 449 545 (注)1 .セグメント利益の調整額△1,167百万円には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用が含まれております。 なお、全社収益は、主に連結子会社からの管理業務受託料であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用及び各報告セグメントに配分していない人件費等であります。 2.セグメント資産の調整額3,962百万円には全社資産4,040百万円が含まれており、その主なものは親会社での余資運用資金(現金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 令和元年10月1日 至 令和2年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1、2 連結財務 諸表計上額 (注)3 ネクシィー ズ・ゼロ 事業 電子メディア 事業 売上高 外部顧客への売上高 13,218 2,509 15,728 15,728 15,728 セグメント間の内部売上高又は振替高 13,218 2,509 15,728 15,728 15,728 セグメント利益又は損失(△) △ 553 52 △ 500 △ 500 △ 1,126 △ 1,627 セグメント資産 6,980 3,821 10,802 10,802 5,261 16,064 その他の項目 減価償却費 44 21 66 66 40 107 減損損失 170 172 172 172 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 27 29 56 56 81 137 (注)1 .セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,126百万円には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用が含まれております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2614文字
3.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は以下のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) A社 1,907 10.4 2,119 13.5 (注) A社との間で守秘義務を負っているため、社名の公表は控えさせていただきます。 ( 2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであり ます。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ①当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.経営成績の分析 (売上高) 当連結会計年度における売上高は 15,728百万円 (前年同期比 14.6%減 )となりました。 主な要因は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、政府から緊急事態宣言の発出があったこと等から営業活動の範囲縮小を余儀なくされたことや、当社の主要顧客である飲食店や旅館・ホテル等が外出自粛等により影響を受けたことにより、設備投資や広告宣伝の需要が減少しました。一方で、Withコロナ商材への切り替えやお取り寄せ特集の広告募集を強化したことで、期末に向けて緩やかに需要回復傾向が見られました。 (売上原価、販売費及び一般管理費) 当連結会計年度における売上原価は 8,147百万円 (前年同期比 10.8%減 )となりました。 主な要因は、コロナ禍においてLED照明や空調設備への投資需要が減少したことから、これらの仕入が減少したことによるものであります。 当連結会計年度における販売費及び一般管理費は 9,208百万円 (前年同期比 27.7%増 )となりました。 主な要因は、 新型コロナウイルス感染症による中期的な影響を鑑み、貸倒引当金及び解約調整引当金を計上したことによるものであります。 (営業利益・経常利益) 当連結会計年度における 営業損失は1,627百万円 (前年同期営業利益2,064百万円)、 経常損失は1,782百万円 (前年同期経常利益2,168百万円)となりました。 主な要因は、 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い 、設備投資や広告掲載の需要が縮小した一方で、 貸倒引当金及び解約調整引当金を計上したことによるものであります。 (税金等調整前当期純利益・親会社株主に帰属する当期純損益) 税金等調整前当期純損失は1,924百万円 (前年同期税金等調整前当期純利益1,957百万円)となりました。主な要因は上記記載内容と同じ要因となります。…