事業の内容
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/ 原文長 約2498文字
3【事業の内容】 (1)当社グループの事業の概要 当社は事業持株会社であり、当社の企業集団は、当社、当社子会社10社(うち、非連結子会社5社)、並びに関連会社4社(うち、持分法非適用関連会社4社)によって構成されております。(以下「当社グループといいます。) (注)1.ISP:Internet Service Provider の略。電話回線やISDN回線、データ通信専用回線などを通じて、顧客である企業や家庭のコンピューターをインターネット接続する接続業者。 2.CRM:Customer Relationship Managementの略。顧客に対する価値提供のプロセスを全社的に再構築してつねに個々の顧客に最適化した対応と製品・サービスを、効率よく提供するための、ビジネス・コンセプト。 3.当社グループは、第1四半期連結会計期間より、前連結会計年度において連結子会社でありました株式会社ハクビの当社が保有する全株式を譲渡して連結の範囲から除外しております。これに伴い、報告セグメントの「文化教育事業」の区分につきましては、記載しておりません。また、連結子会社でありました株式会社ネクシィーズ・トレード及び株式会社DiNAは重要性が低下したため、連結の範囲から除外しております。これに伴い、事業セグメントの「その他」の区分につきましては、記載しておりません。 (2)事業区分ごとの事業内容 当社グループ各社の事業の内容と、セグメントとの関連は、次のとおりであります。 ① エネルギー環境関連事業 エネルギー環境関連事業では、「ネクシィーズ・ゼロシリーズ(以下、「ネクシィーズ・ゼロ」)」及び「ネクシィーズ電力」の提供、利用者獲得業務及びLED照明等の販売、インターネット接続サービス「Nexyz.BB」の提供を行っております。 a.「ネクシィーズ・ゼロ」の提供、利用者獲得業務及びLED照明等の販売 (株式会社ネクシィーズグループ、株式会社ネクシィーズ、株式会社ネクシィーズ・ゼロなど) LED照明等の設置工事費用を含めた初期投資オールゼロで、顧客が最新の設備を導入できるサービス「ネクシィーズ・ゼロ」の提供、利用者獲得業務及びLED照明等の販売を行っております。「ネクシィーズ・ゼロ」は主に、飲食店や美容室等の店舗、商業施設、宿泊施設等に対してLED照明を中心とした提案営業を行っております。導入できる設備についてはLED照明のほか、冷蔵庫、空調、食器洗浄機等を取り扱っており、顧客のニーズに合わせて提供しております。 自社で新規開拓の営業を行うほか、導入先や取引先、金融機関からのご紹介や、代理店を通じて営業を行う場合があります。そのほか、クライアントからの要望に応じてLED照明等の販売も行っております。その場合は、LED照明等を直接仕入れて販売しております。 b.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1754文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 私たちネクシィーズグループは、1987年の創業以来、最も進化の速いデジタルツールの分野で「企画力と営業 力」を強みとして成長を続けてまいりました。そして、この強みを活かして、さらに新市場の創造に挑戦すること で、「ネクシィーズ・ゼロ」や電子雑誌、3Dスマホクレーンゲーム「神の手」を始めとした、新しい価値を持つ サービスを次々と世の中に提供しております。 企業理念とミッション、そしてビジョンは下記の通りです。 [企業理念] 新しい価値を広げ、ワクワクする未来を。 ネクシィーズグループは、モノではなく時代に必要とされる「新しい価値」を広げ、人々にワクワクと笑顔、感動を提供してまいります。 [ミッション] 「それが欲しかった!」を実現し、社会を次に進める。 ネクシィーズグループは、社会に必要とされるサービスの機能、価格、タイミングのベストバリューを見極めて 提供し社会を次のステップに進めてまいります。 [ビジョン] まだない常識を、次のあたりまえに。 ネクシィーズグループは、まだない新し い常識をいつも探し続け、次のあたりまえの実現に向けてチャレンジし続けます。 これらの方針に基づく事業活動のもと、当社グループでは長期的な成長と発展によりステークホルダーの皆様の信頼と期待に応えてまいる所存であります。 (2)経営環境及び対処すべき課題 エネルギー環境関連事業においては、顧客の省エネルギーや、コスト削減に対する意識が高まっており、LED照 明市場全体におきましても、引き続き堅調な推移が予想されます。また、業務用の空調や冷蔵庫、電力小売の受注も増加傾向が続くものと予想されます。 電子メディア事業においては、 出版物の電子化が加速すると同時に、インターネット環境やスマートフォンの普及を背景に、当社グループが取り扱う電子雑誌も読者により身近な存在になると考えられます。電子雑誌の読者の増加により、広告収入の増加や電子雑誌の制作受託業務の増加が期待されます。 このような状況のもと、当社グループでは引き続き人員の増員を積極的に行ってまいります。エネルギー環境関連事業においては商材の多様化、電子メディア事業においては電子雑誌のジャンルを多様化する事で収益規模の拡大を図る同時に、各事業のサービスのビジネスモデルや蓄積したノウハウを周辺領域にも活用してまいります。 a.「ネクシィーズ・ゼロ」の中長期的成長 当社グループの主力サービスである「ネクシィーズ・ゼロ」においては、取り扱い商材の多様化、顧客・取引先からの紹介促進、代理店を通じた販路拡大により好調に推移しております。当社グループでは当該サービスを、今後も中長期的な視野で拡大させていくことが重要であると考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1754文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 私たちネクシィーズグループは、1987年の創業以来、最も進化の速いデジタルツールの分野で「企画力と営業 力」を強みとして成長を続けてまいりました。そして、この強みを活かして、さらに新市場の創造に挑戦すること で、「ネクシィーズ・ゼロ」や電子雑誌、3Dスマホクレーンゲーム「神の手」を始めとした、新しい価値を持つ サービスを次々と世の中に提供しております。 企業理念とミッション、そしてビジョンは下記の通りです。 [企業理念] 新しい価値を広げ、ワクワクする未来を。 ネクシィーズグループは、モノではなく時代に必要とされる「新しい価値」を広げ、人々にワクワクと笑顔、感動を提供してまいります。 [ミッション] 「それが欲しかった!」を実現し、社会を次に進める。 ネクシィーズグループは、社会に必要とされるサービスの機能、価格、タイミングのベストバリューを見極めて 提供し社会を次のステップに進めてまいります。 [ビジョン] まだない常識を、次のあたりまえに。 ネクシィーズグループは、まだない新し い常識をいつも探し続け、次のあたりまえの実現に向けてチャレンジし続けます。 これらの方針に基づく事業活動のもと、当社グループでは長期的な成長と発展によりステークホルダーの皆様の信頼と期待に応えてまいる所存であります。 (2)経営環境及び対処すべき課題 エネルギー環境関連事業においては、顧客の省エネルギーや、コスト削減に対する意識が高まっており、LED照 明市場全体におきましても、引き続き堅調な推移が予想されます。また、業務用の空調や冷蔵庫、電力小売の受注も増加傾向が続くものと予想されます。 電子メディア事業においては、 出版物の電子化が加速すると同時に、インターネット環境やスマートフォンの普及を背景に、当社グループが取り扱う電子雑誌も読者により身近な存在になると考えられます。電子雑誌の読者の増加により、広告収入の増加や電子雑誌の制作受託業務の増加が期待されます。 このような状況のもと、当社グループでは引き続き人員の増員を積極的に行ってまいります。エネルギー環境関連事業においては商材の多様化、電子メディア事業においては電子雑誌のジャンルを多様化する事で収益規模の拡大を図る同時に、各事業のサービスのビジネスモデルや蓄積したノウハウを周辺領域にも活用してまいります。 a.「ネクシィーズ・ゼロ」の中長期的成長 当社グループの主力サービスである「ネクシィーズ・ゼロ」においては、取り扱い商材の多様化、顧客・取引先からの紹介促進、代理店を通じた販路拡大により好調に推移しております。当社グループでは当該サービスを、今後も中長期的な視野で拡大させていくことが重要であると考えております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3779文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー (以下「経営成績等」という)の状況の概要は以下のとおりであります。 ①経営成績 当連結会計年度における我が国の経済は、輸出、生産活動及び設備投資が堅調に推移したほか、個人消費も緩やかに持ち直しております。一方で、米中間の貿易摩擦や、相次ぐ自然災害による経済への影響など不安定な外部環 境が続きました。また、GDP伸び率は、平成30年4月~6月に0.7%増となり、消費者物価指数(生鮮食品除く)は、前年同月比0.7%~1.0%の間で推移いたしました。 このような状況の下、当社グループでは、LED照明等の設置工事費用を含めた初期投資オールゼロで、顧客に最新の設備を導入できる「ネクシィーズ・ゼロ」の提供に注力し、エネルギー環境関連事業が好調に推移いたしました。一方で、当初の予定どおり3Dスマホクレーンゲーム「神の手」(以下、「神の手」)の大型プロモーションとしてテレビCMの全国放送による費用が発生しております。 これらの結果、売上高 16,873百万円 (前年同期比 5.1%増 )、 営業利益1,924百万円 (前年同期比 6.4%減 )、 経常利益1,941百万円 (前年同期比 14.4%減 )となり、 親会社株主に帰属する当期純利益は1,913百万円 (前年同期比 8.3%増 )となりました。 当連結会計年度における報告セグメントの概況は次のとおりであります。 [エネルギー環境関連事業] エネルギー環境関連事業では、「ネクシィーズ・ゼロ」及び「ネクシィーズ電力」の提供、利用者獲得業務及びLED照明等の販売、インターネット接続サービス「Nexyz.BB」の提供を行っております。 当連結会計年度においては、引き続き主力である「ネクシィーズ・ゼロ」の提供に注力した結果、業績が好調に推移いたしました。具体的には、LED照明以外の業務用冷蔵庫や空調等の営業を強化したことや、営業人員の増員、既存顧客や販売代理店からの紹介促進等を行ってまいりました。また、顧客のニーズに合わせてLED照明等の販売も行ってまいりました。 インターネット接続サービス「Nexyz.BB」についても、概ね堅調に推移いたしました。 これらの結果、エネルギー環境関連事業は、売上高 13,900百万円 (前年同期比 29.2%増 )、 セグメント利益3,434百万円 (前年同期比 33.2%増 )となりました。 [電子メディア事業] 電子メディア事業では、企業プロモーション支援を目的として、インターネットを主とした各種サービスを提供しております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1136文字
2.セグメント利益の調整額△982,788千円には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用が含まれております。 なお、全社収益は、主に連結子会社からの管理業務受託料であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用及び各報告セグメントに配分していない人件費であります。 3.セグメント資産の調整額3,540,688千円には全社資産3,591,100千円が含まれており、その主なものは親会社での余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1、2 連結財務 諸表計上額 (注)3 エネルギー 環境関連 事業 電子メディア 事業 売上高 外部顧客への売上高 13,900,138 2,973,579 16,873,717 16,873,717 16,873,717 セグメント間の内部売上高又は振替高 74 450 524 524 △ 524 13,900,212 2,974,029 16,874,241 16,874,241 △ 524 16,873,717 セグメント利益又は損失(△) 3,434,056 △ 347,155 3,086,900 3,086,900 △ 1,162,871 1,924,029 セグメント資産 6,063,091 3,174,556 9,237,648 9,237,648 5,184,993 14,422,641 その他の項目 減価償却費 35,875 30,387 66,263 66,263 42,070 108,333 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 51,899 28,957 80,856 80,856 403,128 483,984 (注)1 .セグメント利益又は損失の調整額△1,162,871千円には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用が含まれております。 なお、全社収益は、主に連結子会社からの管理業務受託料であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用及び各報告セグメントに配分していない人件費であります。 2.セグメント資産の調整額5,184,993千円には全社資産5,284,831千円が含まれており、その主なものは親会社での余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2299文字
3.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は以下のとおりであります。なお、 前 連結会計年度における 販売実績の総販売実績に対する割合は10%未満であるため、記載を省略しております。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) A社 2,119,454 12.6 (注) A社との間で守秘義務を負っているため、社名の公表は控えさせていただきます。 ( 2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであり ます。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (売上高) 当連結会計年度における売上高は 16,873百万円 (前年同期比 5.1%増 )となりました。 主な要因は、まず、株式会社ハクビの株式売却により連結除外したことが、当連結会計年度の売上高の減少要因となりました。一方で「ネクシィーズ・ゼロ」において、営業人員を増員したことや、取扱商材の多様化によるLED照明以外の空調や冷蔵庫等の受注が増加いたしました。そのほか、電子雑誌制作業務やECサポートなどの企業の販売促進支援等についても概ね堅調に推移いたしました。結果、全体としては増収となりました。 (売上原価、販売費及び一般管理費) 当連結会計年度における売上原価は 8,391百万円 (前年同期比 1.7%増 )となりました。 主な要因は、株式会社ハクビの株式売却に伴う連結除外による減少があった一方で、「ネクシィーズ・ゼロ」の受注が増加したことで、売上原価についても増加いたしました。 当連結会計年度における販売費及び一般管理費は 6,558百万円 (前年同期比 14.2%増 )となりました。 主な要因は、「ネクシィーズ・ゼロ」の利用者獲得業務及びLED照明等の販売に係る人員を増員したことに伴う人件費、交通費及び賃借料の増加、「神の手」の利用者増加を目的とした大規模なTVCMを実施したことによる広告宣伝費の増加によるものであります。 (営業損益・経常損益分析) 当連結会計年度における 営業利益は1,924百万円 (前年同期比 6.4%減 )、 経常利益は1,941百万円 (前年同期比 14.…