事業の内容
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/ 原文長 約1993文字
3【事業の内容】 (1)当社グループの事業の概要 当社は事業持株会社であり、当社の企業集団は、当社、当社子会社11社(うち、非連結子会社5社)、並びに関連会社4社(うち、持分法非適用関連会社4社)によって構成されております。(以下「当社グループといいます。) (注)1.CRM:Customer Relationship Managementの略。顧客に対する価値提供のプロセスを全社的に再構築してつねに個々の顧客に最適化した対応と製品・サービスを、効率よく提供するための、ビジネス・コンセプト。 2.上記の他に、株式会社ネクシィーズ・ワン及び株式会社CrowdLabがあります。 (2)事業区分ごとの事業内容 当社グループ各社の事業の内容と、セグメントとの関連は、次のとおりであります。 ① ネクシィーズ・ゼロ事業 ネクシィーズ・ゼロ 事業では、「ネクシィーズ・ゼロシリーズ(以下、「ネクシィーズ・ゼロ」)」及び「ネクシィーズ電力」の提供、利用者獲得業務及びLED照明等の販売を行っております。 a.「ネクシィーズ・ゼロ」の提供、利用者獲得業務及びLED照明等の販売 (株式会社ネクシィーズグループ、株式会社ネクシィーズ、株式会社ネクシィーズ・ゼロなど) LED照明等の設置工事費用を含めた初期投資オールゼロで、顧客が最新の設備を導入できるサービス「ネクシィーズ・ゼロ」の提供、利用者獲得業務及びLED照明等の販売を行っております。「ネクシィーズ・ゼロ」は主に、飲食店や美容室等の店舗、商業施設、宿泊施設等に対してLED照明を中心とした提案営業を行っております。導入できる設備についてはLED照明のほか、冷蔵庫、空調、食器洗浄機等を取り扱っており、顧客のニーズに合わせて提供しております。 自社で新規開拓の営業を行うほか、導入先や取引先、金融機関からのご紹介や、代理店を通じて営業を行う場合があります。そのほか、クライアントからの要望に応じてLED照明等の販売も行っております。その場合は、LED照明等を直接仕入れて販売しております。 そのほか、高額な初期投資不要で出店が可能となる定額制セルフエステスタジオ「BODY ARCHI(ボディアーキ)」の店舗において、エステ機器や内装工事費を含む店舗設備の導入も取り扱っております。 b.電力提供サービス「ネクシィーズ電力」の提供 (株式会社ネクシィーズ、株式会社ネクシィーズ・ゼロなど) 「ネクシィーズ電力」は、 電気料金の削減に繋がる新電力(注)のサービスとして飲食店や美容室等の店舗、商業施設、宿泊施設に対して営業を行い、平成29年10月より提供を開始しております。 「ネクシィーズ電力」は、顧客から毎月の電気利用料収入が得られるため、顧客数が増大することで、継続的な安定収入を得る事が可能となります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1592文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 私たちネクシィーズグループは、1987年の創業以来、時代のニーズに合わせた商品、サービスを「企画力と営業力」を強みとして提供していくことで成長を続けてまいりました。そして、この強みを活かして、さらなる新市場の創造に挑戦することで、「ネクシィーズ・ゼロ」や電子雑誌、「BODY ARCHI(ボディアーキ)」を始めとした、新しい価値を持つサービスを次々と世の中に提供しております。 当社の企業理念とミッション、ビジョンは下記の通りです。 [企業理念] 新しい価値を広げ、ワクワクする未来を。 ネクシィーズグループは、モノではなく時代に必要とされる「新しい価値」を広げ、人々にワクワクと笑顔、感動を提供してまいります。 [ミッション] 「それが欲しかった!」を実現し、社会を次に進める。 ネクシィーズグループは、社会に必要とされるサービスの機能、価格、タイミングのベストバリューを見極めて 提供し社会を次のステップに進めてまいります。 [ビジョン] まだない常識を、次のあたりまえに。 ネクシィーズグループは、まだない新し い常識をいつも探し続け、次のあたりまえの実現に向けてチャレンジし続けます。 これらの方針に基づく事業活動のもと、当社グループでは長期的な成長と発展によりステークホルダーの皆様の信頼と期待に応えてまいる所存であります。 (2)経営環境及び対処すべき課題等 ネクシィーズ・ゼロ事業においては、顧客の省エネルギーや、コスト削減に対する意識が高まっており、LED照 明市場全体におきましても、引き続き堅調な推移が予想されます。また、業務用の空調や冷蔵庫、電力小売の受注も増加傾向が続くものと予想されます。 電子メディア事業においては、 出版物の電子化が加速すると同時に、インターネット環境やスマートフォンの普及を背景に、当社グループが取り扱う電子雑誌も読者により身近な存在になると考えられます。電子雑誌の読者の増加により、広告収入の増加や電子雑誌の制作受託業務の増加が期待されます。 このような状況のもと、当社グループでは営業人員の増員を行い更なる事業拡大を図っております。また、ネクシィーズ・ゼロ事業においては商材の多様化、電子メディア事業においては電子雑誌のジャンルの多様化により収益規模の拡大を図ると同時に、各サービスのビジネスモデルや蓄積したノウハウを周辺領域にも活用してまいります。 a. 営業体制の強化 当社グループでは、毎年新卒採用により営業人員を増員しております。そのため、経験豊富な社員との営業同行や成功事例の共有、各種研修の実施等により社員教育を強化してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1592文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 私たちネクシィーズグループは、1987年の創業以来、時代のニーズに合わせた商品、サービスを「企画力と営業力」を強みとして提供していくことで成長を続けてまいりました。そして、この強みを活かして、さらなる新市場の創造に挑戦することで、「ネクシィーズ・ゼロ」や電子雑誌、「BODY ARCHI(ボディアーキ)」を始めとした、新しい価値を持つサービスを次々と世の中に提供しております。 当社の企業理念とミッション、ビジョンは下記の通りです。 [企業理念] 新しい価値を広げ、ワクワクする未来を。 ネクシィーズグループは、モノではなく時代に必要とされる「新しい価値」を広げ、人々にワクワクと笑顔、感動を提供してまいります。 [ミッション] 「それが欲しかった!」を実現し、社会を次に進める。 ネクシィーズグループは、社会に必要とされるサービスの機能、価格、タイミングのベストバリューを見極めて 提供し社会を次のステップに進めてまいります。 [ビジョン] まだない常識を、次のあたりまえに。 ネクシィーズグループは、まだない新し い常識をいつも探し続け、次のあたりまえの実現に向けてチャレンジし続けます。 これらの方針に基づく事業活動のもと、当社グループでは長期的な成長と発展によりステークホルダーの皆様の信頼と期待に応えてまいる所存であります。 (2)経営環境及び対処すべき課題等 ネクシィーズ・ゼロ事業においては、顧客の省エネルギーや、コスト削減に対する意識が高まっており、LED照 明市場全体におきましても、引き続き堅調な推移が予想されます。また、業務用の空調や冷蔵庫、電力小売の受注も増加傾向が続くものと予想されます。 電子メディア事業においては、 出版物の電子化が加速すると同時に、インターネット環境やスマートフォンの普及を背景に、当社グループが取り扱う電子雑誌も読者により身近な存在になると考えられます。電子雑誌の読者の増加により、広告収入の増加や電子雑誌の制作受託業務の増加が期待されます。 このような状況のもと、当社グループでは営業人員の増員を行い更なる事業拡大を図っております。また、ネクシィーズ・ゼロ事業においては商材の多様化、電子メディア事業においては電子雑誌のジャンルの多様化により収益規模の拡大を図ると同時に、各サービスのビジネスモデルや蓄積したノウハウを周辺領域にも活用してまいります。 a. 営業体制の強化 当社グループでは、毎年新卒採用により営業人員を増員しております。そのため、経験豊富な社員との営業同行や成功事例の共有、各種研修の実施等により社員教育を強化してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3894文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー (以下「経営成績等」という)の状況の概要は以下のとおりであります。 ①経営成績 当連結会計年度における我が国の経済は、雇用・所得の改善や設備投資が堅調に推移し、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、海外においては米中貿易摩擦の激化や長引く英国のEU離脱問題、東アジアでの地政学リスクの高まり等の先行き不透明な世界経済に対する懸念から、為替・株式市場においても不安定な状況が続きました。また、GDP伸び率は、令和元年7月~9月に0.4%増となり、消費者物価指数(生鮮食品除く)は、前年同月比0.3%~1.0%の間で推移いたしました。 このような状況の下、当社グループでは、LED照明等の設置工事費用を含めた初期投資オールゼロで、顧客に最新の設備を導入できる「ネクシィーズ・ゼロシリーズ」(以下、「ネクシィーズ・ゼロ」)の提供に注力しております。 これらの結果、売上高 18,412百万円 (前年同期比 9.1%増 )、 営業利益2,064百万円 (前年同期比 7.3%増 )、 経常利益2,168百万円 (前年同期比 11.7%増 )となり、 親会社株主に帰属する当期純利益は1,516百万円 (前年同期比 20.8%減 )となりました。 当連結会計年度における報告セグメントの概況は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、従来の「エネルギー環境関連事業」の名称を「ネクシィーズ・ゼロ事業」に変更しております。また、当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。 [ネクシィーズ・ゼロ事業] ネクシィーズ・ゼロ事業では、「ネクシィーズ・ゼロ」及び「ネクシィーズ電力」の提供、利用者獲得業務及びLED照明等の販売を行っております。 当連結会計年度においては、引き続き主力サービスである「ネクシィーズ・ゼロ」の提供に注力いたしました。具体的には新規顧客開拓に重点を置いた営業体制の強化や、既存顧客からの紹介促進等を行ってまいりました。また、顧客のニーズに合わせてネットワークカメラや喫煙ブース等の新商材を追加し、取引機会の拡大を図ってまいりました。 そのほか、「ネクシィーズ・ゼロ」のスキームを活用することで、高額な初期投資不要で出店が可能となる定額制セルフエステスタジオ「BODY ARCHI(ボディアーキ)」では店舗数が7店舗(直営2店舗、パートナー5店舗)まで拡大し、出店数が順調に増加いたしました。 一方で、平成31年4月に新入社員が入社し、人員が大幅に増加いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1388文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1、2 連結財務 諸表計上額 (注)3 ネクシィー ズ・ゼロ 事業 電子メディア 事業 売上高 外部顧客への売上高 13,900 2,973 16,873 16,873 16,873 セグメント間の内部売上高又は振替高 △ 0 13,900 2,974 16,874 16,874 △ 0 16,873 セグメント利益又は損失(△) 3,434 △ 347 3,086 3,086 △ 1,162 1,924 セグメント資産 6,063 3,174 9,237 9,237 5,184 14,422 その他の項目 減価償却費 35 30 66 66 42 108 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 51 28 80 80 403 483 (注)1 .セグメント利益又は損失の調整額△1,162百万円には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用が含まれております。 なお、全社収益は、主に連結子会社からの管理業務受託料であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用及び各報告セグメントに配分していない人件費であります。 2.セグメント資産の調整額5,184百万円には全社資産5,284百万円が含まれており、その主なものは親会社での余資運用資金(預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成30年10月1日 至 令和元年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1、2 連結財務 諸表計上額 (注)3 ネクシィー ズ・ゼロ 事業 電子メディア 事業 売上高 外部顧客への売上高 15,457 2,954 18,412 18,412 18,412 セグメント間の内部売上高又は振替高 △ 0 15,458 2,954 18,412 18,412 △ 0 18,412 セグメント利益 2,838 393 3,231 3,231 △ 1,167 2,064 セグメント資産 7,497 3,416 10,913 10,913 3,962 14,875 その他の項目 減価償却費 49 24 73 73 43 116 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 77 18 95 95 449 545 (注)1 .セグメント利益の調整額△1,167百万円には、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用が含まれております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2177文字
3.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は以下のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) A社 2,119 12.6 1,907 10.4 (注) A社との間で守秘義務を負っているため、社名の公表は控えさせていただきます。 ( 2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであり ます。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (売上高) 当連結会計年度における売上高は 18,412百万円 (前年同期比 9.1%増 )となりました。 ISP事業や「神の手」のサービス終了による影響はありましたが、主力の「ネクシィーズ・ゼロ」及び「ネクシィーズ電力」の提供、利用者獲得業務が好調に推移いたしました。そのほか、電子雑誌制作業務やECサポートなどの企業の販売促進支援等についても概ね堅調に推移し、全体としては増収となりました。 (売上原価、販売費及び一般管理費) 当連結会計年度における売上原価は 9,134百万円 (前年同期比 8.9%増 )となりました。 主な要因は、大口取引の増加、取り扱い商材の拡充等により「ネクシィーズ・ゼロ」及び「ネクシィーズ電力」の提供、利用者獲得業務が好調に推移したことによるものであります。 当連結会計年度における販売費及び一般管理費は 7,213百万円 (前年同期比 10.0%増 )となりました。 主な要因は、前連結会計年度において、「神の手」の大規模なプロモーションを実施したことにより広告宣伝費が減少した一方で、「ネクシィーズ・ゼロ」の利用者獲得業務等に係る人員増加に伴い人件費、交通費等が増加したことによるものであります。 (営業利益・経常利益) 当連結会計年度における 営業利益は2,064百万円 (前年同期比 7.3%増 )、 経常利益は2,168百万円 (前年同期比 11.7%増 )となりました。 主な要因は、主力の「ネクシィーズ・ゼロ」及び「ネクシィーズ電力」の提供、利用者獲得業務が好調に推移したことに加え、前連結会計年度において、営業外費用として投資有価証券評価損を計上したことによるものであります。…