事業の内容
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/ 原文長 約371文字
3 【事業の内容】 当社グループは、主に当社及び当社の連結子会社6社で構成され、国内ウェディング事業を中心に下記の事業を展開しております。 主な事業内容及び関係会社の状況は以下のとおりであります。 (1)主な事業内容との関連 セグメントの名称 主要サービス 事業主体 国内ウェディング事業 国内におけるウェディングの企画・運営 当社 連結子会社 その他の事業 金融・クレジット事業、旅行事業 連結子会社 (2)事業系統図 (注) 上記事業を展開する各企業は下記のとおりであります。 国内ウェディング事業:株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(当社) 株式会社TRUNK 株式会社Dressmore 株式会社GENTLE その他:株式会社ライフエンジェル(金融・クレジット事業) 株式会社アニバーサリートラベル(旅行事業) 株式会社アンドカンパニー
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは未曾有の世界的コロナパンデミックを経験する中で、改めて自分たちの存在意義、あるべき姿を再考し、2022年に「ホスピタリティ業界にイノベーションを起こし、日本を躍動させる」というPURPOSEを制定いたしました。大きく変化した外的環境をチャンスと捉え、国内ウェディング事業に限らず、今後の日本の観光産業活性化に寄与すべく、ホテル事業を新たな成長領域として推進しております。 当連結会計年度は、新型コロナウイルス感染症の段階的な収束に伴い、本格的業績回復へと舵を切りなおした重要な転換期となりました。パンデミックからの回復フェーズを終えて、ここから拡大フェーズへと入ります。PURPOSEの実現に向けて、長期的な企業価値向上を目指してまいります。 (2)環境及び対処すべき課題 ①現状の認識 当社グループは、当社グループを取り巻く経営環境につき、次の通り認識しております。 国内ウェディング市場におきましては、少子化による結婚適齢期人口の減少や晩婚化を背景に緩やかに減少していくものと予想しております。さらに、コロナ禍に大幅に減少した国内における婚姻組数の回復も一定の時間を要すると見込んでおります。 また、新型コロナ感染症の長期化の影響による国内ウェディング事業者の経営状態の悪化により、中小規模の事業者を中心に事業者及び挙式会場の淘汰が今後加速すると予測しております。 当連結会計年度の当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症に対する消費者心理の好転もあり、挙式日の延期やキャンセルが大幅に減少し、業績は大幅に回復いたしました。しかしながら、受注件数の回復にはまだ時間を要するものと予測しております。一方、婚礼単価は順調に回復しており、業績回復の一因となっております。 ホテル事業におきましては、コロナ禍の出入国制限がなくなり、また、大幅な円安の影響もあり訪日外国人旅行者が増加しております。この影響により国内におけるホテルの宿泊稼働率、宿泊単価は共に上昇しております。当社グループのTRUNK(HOTEL)におきましても、宿泊利用者の外国人比率が高いこともあり、業績は堅調に推移しております。一方、外資系ホテルチェーン等による、新たなホテル開発が進んでおり供給面において競争環境が激しくなると予想しております。 ②課題への対応 少子化や晩婚化による市場の縮小、コロナ禍における婚礼組数減少からの回復の遅れ等による、国内ウェディング事業の環境の悪化に対しては、次のとおり対応してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1529文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは未曾有の世界的コロナパンデミックを経験する中で、改めて自分たちの存在意義、あるべき姿を再考し、2022年に「ホスピタリティ業界にイノベーションを起こし、日本を躍動させる」というPURPOSEを制定いたしました。大きく変化した外的環境をチャンスと捉え、国内ウェディング事業に限らず、今後の日本の観光産業活性化に寄与すべく、ホテル事業を新たな成長領域として推進しております。 当連結会計年度は、新型コロナウイルス感染症の段階的な収束に伴い、本格的業績回復へと舵を切りなおした重要な転換期となりました。パンデミックからの回復フェーズを終えて、ここから拡大フェーズへと入ります。PURPOSEの実現に向けて、長期的な企業価値向上を目指してまいります。 (2)環境及び対処すべき課題 ①現状の認識 当社グループは、当社グループを取り巻く経営環境につき、次の通り認識しております。 国内ウェディング市場におきましては、少子化による結婚適齢期人口の減少や晩婚化を背景に緩やかに減少していくものと予想しております。さらに、コロナ禍に大幅に減少した国内における婚姻組数の回復も一定の時間を要すると見込んでおります。 また、新型コロナ感染症の長期化の影響による国内ウェディング事業者の経営状態の悪化により、中小規模の事業者を中心に事業者及び挙式会場の淘汰が今後加速すると予測しております。 当連結会計年度の当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症に対する消費者心理の好転もあり、挙式日の延期やキャンセルが大幅に減少し、業績は大幅に回復いたしました。しかしながら、受注件数の回復にはまだ時間を要するものと予測しております。一方、婚礼単価は順調に回復しており、業績回復の一因となっております。 ホテル事業におきましては、コロナ禍の出入国制限がなくなり、また、大幅な円安の影響もあり訪日外国人旅行者が増加しております。この影響により国内におけるホテルの宿泊稼働率、宿泊単価は共に上昇しております。当社グループのTRUNK(HOTEL)におきましても、宿泊利用者の外国人比率が高いこともあり、業績は堅調に推移しております。一方、外資系ホテルチェーン等による、新たなホテル開発が進んでおり供給面において競争環境が激しくなると予想しております。 ②課題への対応 少子化や晩婚化による市場の縮小、コロナ禍における婚礼組数減少からの回復の遅れ等による、国内ウェディング事業の環境の悪化に対しては、次のとおり対応してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の段階的収束により、婚礼施行数、婚礼単価は順調に回復いたしました。また、婚礼以外のレストラン・宿泊等事業に関しても堅調に回復しております。 このような環境の中、当社グループは「安全、安心」な環境と祝福の場として相応しい空間・サービスの両立を目指し、営業活動を続けてまいりました。また、引き続き、グループ全体で「生産性向上の取り組み」と「コスト削減」を、集中的かつ積極的に推進し、筋肉質な経営体質の維持を推進してまいりました。 この結果、売上高は455億32百万円(前年比15.3%増)となり、営業利益は36億81百万円(前年比76.2%増)、経常利益31億81百万円(前年比105.49%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は41億8百万円(前年比118.8%増)と前年比で大きく業績を伸ばすことができました。 事業別の状況は以下のとおりです。 (国内ウェディング事業) 当連結会計年度におきましても、政府、自治体から行動制限要請と変異株の感染拡大がありながらも、直営店の婚礼取扱組数は前年比624組増の10,857組となり、前年比で大幅に回復いたしました。更に、挙式単価においても、前年比188千円増の3,764千円となり、本感染症拡大前の水準までの回復にあと一歩のところまで迫っております。 また、当連結会計年度下期以降は、渡航制限の解除等の影響で訪日外国人旅行客数も増加し、宿泊事業においても、客室稼働率が堅調に伸びております。 業績の伸長と併せて、筋肉質化したコスト構造の維持に努めた結果、売上高448億53百万円(前年比14.9%増)、営業利益55億48百万円(前年比47.1%増)となりました。 当連結会計年度末における総資産は552億35百万円となり、前連結会計年度末と比較し12億2百万円の増加となりました。これは、2022年6月開催の定時株主総会において、資本金及び資本準備金の額の減少に関する議案を決議したことにともない、繰延税金資産の回収可能性の見直しをおこなったことなどにより、繰延税金資産が15億72百万円増加したことなどによるものです。 当連結会計年度末における負債は394億81百万円となり、前連結会計年度末と比較し27億6百万円の減少となりました。これは、借入金の減少18億51百万円、未払法人税等の減少7億73百万円などによるものです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約976文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 ) 報告セグメント その他 (百万円)(注) 合計 (百万円) 国内ウェディング 事業 (百万円) 売上高 顧客との契約から生じる収益 38,930 167 39,098 その他の収益 115 268 383 a.外部顧客に対する売上高 39,046 435 39,482 b.セグメント間の内部 売上高又は振替高 202 204 39,048 637 39,686 セグメント利益 3,770 31 3,802 セグメント資産 37,276 2,786 40,063 その他の項目 減価償却費 1,961 1,968 のれんの償却額 30 30 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 668 46 714 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融・クレジット事業、旅行事業、保育事業等を含んでおります。 2. 減価償却費、及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) 報告セグメント その他 (百万円)(注) 合計 (百万円) 国内ウェディング 事業 (百万円) 売上高 顧客との契約から生じる収益 44,766 397 45,164 その他の収益 86 281 368 a.外部顧客に対する売上高 44,853 679 45,532 b.セグメント間の内部 売上高又は振替高 23 266 289 44,876 946 45,822 セグメント利益 5,548 137 5,685 セグメント資産 35,605 2,944 38,550 その他の項目 減価償却費 1,665 10 1,676 のれんの償却額 26 26 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,753 1,753 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融・クレジット事業、旅行事業等を含んでおります。 2. 減価償却費、及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。