事業の内容
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/ 原文長 約628文字
3 【事業の内容】 当社グループは、主に当社及び当社の連結子会社16社で構成され、国内ウェディング事業を中心に下記の事業を展開しております。 主な事業内容及び関係会社の状況は以下のとおりであります。 (1)主な事業内容との関連 セグメントの名称 主要サービス 事業主体 国内ウェディング事業 国内におけるウェディングの企画・運営 当社 連結子会社 海外・リゾートウェディング事業 海外・リゾートにおけるウェディングの企画・運営 連結子会社 (2)事業系統図 (注) 上記事業を展開する各企業は下記のとおりであります。 国内ウェディング事業:株式会社 テイクアンドギヴ・ニーズ(当社) 株式会社 ブライズワード 株式会社 TRUNK 株式会社 Dressmore 海外・リゾートウェディング事業:株式会社 グッドラック・コーポレーション GOODLUCK INTERNATIONAL CORPORATION PT.GOODLUCK INTERNATIONAL BALI ARLUIS WEDDING(GUAM)CORPORATION GLOBAL PICTURES GUAM CORPORATION 幸運股份有限公司 GOODLUCK CORPORATION HONG KONG PT.GOODLUCK JAKARTA その他:株式会社ライフエンジェル(金融・クレジット事業) 株式会社アニバーサリートラベル(旅行事業) 株式会社アンドカンパニー(保育事業)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1470文字
第21期の経営方針は「国内ウエディング事業」「ホテル事業」「海外・リゾートウェディング事業」の3事業への成長投資を加速させます。 主力である国内ウェディング事業は、安定したキャッシュフローを創出できる強固な事業基盤を創ります。継続的な店舗リニューアルや内製化の推進、他社との協業サービスを拡充させることで、店舗の競争優位性を創出し、ウェディングでのシェア拡大と共に顧客層の拡大を図ります。成長事業となるホテル事業は、昨年ホテル業界に新たな価値創造を起こしたTRUNK(HOTEL)など、市場創造に向けた出店計画を進めます。海外・リゾートウエディング事業では、アジアマーケットの獲得にむけ拠点を拡大させて参ります。当社グループは、投資効率を重視した健全なる成長により、財務基盤の強化を図りながら、売上高の拡大と収益性向上につながる事業拡大に挑戦してまいります。 (2)経営環境及び対処すべき課題 ①現状の認識 当社グループをとりまく環境は、企業業績の緩やかな上昇により景気回復が期待できるものの、少子化や婚姻率の減少を受け、国内ウェディング市場は先行き不透明な状況が継続するものと想定されます。その様な中、価値観の多様化により、オリジナルな挙式・披露宴志向の高まりによって、ハウスウェディングの市場は順調に拡大してきていおります。こうした状況の中、競合他社のハウスウェディング市場への参入により価格競争や顧客獲得の競争激化等、競合状況は一段と厳しさを増してきております。 また、海外・リゾートウエディング事業では海外情勢の不安定化などにより、一時的に国内での販売状況に影響を及ぼす状況が発生しています。 このような環境のもと、当社グループは、お客様の意識の変化や業界・競合企業の動向を十分に踏まえて、引き続き3事業が継続的に成長するよう事業を運営してまいります。 ②課題への対応 当社グループは、環境の変化に対応し、新たな価値を提供していくことが、企業の永続性につながるものと認識しており、情報収集力、分析力の強化及び環境の変化に対応できる人材を確保、育成することを重要な課題と位置づけております。これらの課題解決に向け、各事業ごとに取組み継続的な成長を実現してまいります。 国内ウェディング事業におきましては、お客様に選んでいただけるよう国内ゲストハウスのリニューアルを継続し、新規顧客の獲得強化を図りつつ、内製率の上昇により収益力をより一層向上させてまいります。また、売上が減少していた子会社の業績改善を図るべく、吸収合併を行い営業強化や本社部門とドレスのブランドの集約を行い運営の効率化を図ってまいります。収益機会の拡大として、平日稼働の向上と、地域・顧客との接点拡大し、新たな顧客層を獲得すべく、協業先との新サービス創出に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約298文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「人の心を、人生を豊かにする」という企業理念のもと、「時間」を「幸せな瞬間」に変えるプロフェッショナルとして、人々の生活における多様なニーズを汲み取り、理念に即した高品質なサービスを提供することで、新たな市場・価値の創出をするべく、事業を推進しております。また、当社がサービスコンセプトとして掲げる”One Heart Wedding”を世の中に広く発信し、結婚式の本質を追及することで、他社との差別化を図っております。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3845文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (業績等の概要) (1)業績 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におきましては、「人の心を、人生を豊かにする」という企業理念のもと、多様化するお客様のニーズを汲み取り、新たな市場・価値の創造をすべく「国内ウエディング事業」「ホテル事業」「海外・リゾートウェディング事業」3事業の成長に向けた投資を行いました。主力である国内ウエディング事業は、挙式披露宴会場を「一軒家貸切」とし「一顧客一担当制」という独自の仕組みによって「オリジナルウェディング」を創りあげ、結婚式の本質を追求するクオリティ重視型のハウスウェディング事業を推進いたしました。また、新たな成長基盤となるホテル事業は、2017年5月に初の直営店を開業し、収益の拡大に努めてまいりました。 以上の結果、売上高は645億90百万円(前年同期比7.3%増)となり、営業利益は27億85百万円(前年同期比14.2%増)、経常利益は24億89百万円(前年同期比18.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は8億88百万円(前年同期146.2%増)となりました。なお、事業別の状況は以下のとおりであります。 (国内ウェディング事業) 当連結会計年度において、既存店強化として取り組んでまいりました、国内ゲストハウスのリニューアル・内製化推進が順調に進捗したことにより、施行組数増、単価上昇・利益率の改善に大きく寄与しました。 また、新規事業として保育事業への参画や、協業サービスの拡充に積極的に取り組み、収益機会拡大に向けた取組みを行っております。この結果、売上高は520億96百万円(前連結会計年度は495億68百万円)となり、営業利益は39億44百万円(前連結会計年度は34億69百万円)となりました。 渋谷神宮前に開業したTRUNK(HOTEL)は、婚礼、宴会受注・宿泊稼働率ともに堅調に推移し、売上高は36億46百万円となりました。開業時より多くのメディアに評価されていた独自のコンセプトが外国人の支持を集め、宿泊者の外国人比率は81%、うち欧米人の比率は84%となっています。 (海外・リゾートウェディング事業) 海外・リゾートウェディング事業は、政治的・軍事的な緊張の高まりによる海外情勢悪化の影響で、9月以降の挙式施行のキャンセルや受注の遅れが発生しました。新規施設の通期稼働により、施行組数が増加したことで、売上高、売上総利益は前年を上回っておりますが、計画比は下回る結果となっております。海外情勢については、未だ不安定な状況は残しつつも、受注状況は回復基調となっております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1113文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 報告セグメント その他 (百万円) (注)1 合計 (百万円) 国内ウェディング 事業 (百万円) 海外・リゾート ウェディング 事業 (百万円) (百万円) 売上高 外部顧客に対する売上高 49,568 9,156 58,724 1,461 60,186 セグメント間の内部売上高 又は振替高 26 72 98 428 527 49,594 9,229 58,823 1,889 60,713 セグメント利益 3,469 565 4,034 180 4,214 セグメント資産 37,358 6,494 43,852 3,274 47,126 その他の項目 減価償却費 1,761 463 2,224 18 2,243 のれんの償却額 621 47 669 669 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,454 1,921 5,376 15 5,391 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融・クレジット事業、旅行事業等を含んでおります。 2. 減価償却費、及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 報告セグメント その他 (百万円) (注)1 合計 (百万円) 国内ウェディング 事業 (百万円) 海外・リゾート ウェディング 事業 (百万円) (百万円) 売上高 外部顧客に対する売上高 52,096 10,801 62,897 1,692 64,590 セグメント間の内部売上高 又は振替高 33 89 122 506 629 52,129 10,890 63,020 2,199 65,219 セグメント利益 3,944 602 4,547 194 4,741 セグメント資産 41,913 6,424 48,338 3,608 51,946 その他の項目 減価償却費 2,231 691 2,922 18 2,941 のれんの償却額 25 31 57 57 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 5,910 583 6,493 129 6,623 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融・クレジット事業、旅行事業保育事業等を含んでおります。 2. 減価償却費、及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。