事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約686文字
3 【事業の内容】 当社グループは、主に当社及び当社の連結子会社18社で構成され、国内ウェディング事業を中心に下記の事業を展開しております。 主な事業内容及び関係会社の状況は以下のとおりであります。 (1)主な事業内容との関連 セグメントの名称 主要サービス 事業主体 国内ウェディング事業 国内におけるウェディングの企画・運営 当社 連結子会社 海外・リゾートウェディング事業 海外・リゾートにおけるウェディングの企画・運営 連結子会社 (2)事業系統図 (注) 上記事業を展開する各企業は下記のとおりであります。 国内ウェディング事業:株式会社 テイクアンドギヴ・ニーズ(当社) 株式会社 TRUNK 株式会社 Dressmore 株式会社 GENTLE 海外・リゾートウェディング事業:株式会社 グッドラック・コーポレーション GOODLUCK INTERNATIONAL CORPORATION PT.GOODLUCK INTERNATIONAL BALI ARLUIS WEDDING(GUAM)CORPORATION GLOBAL PICTURES GUAM CORPORATION 幸運股份有限公司 GOODLUCK CORPORATION HONG KONG LIMITED PT.GOODLUCK JAKARTA GOODLUCK CORPORATION(THAILAND) LTD. 興運婚礼服務(上海)有限公司 その他:株式会社ライフエンジェル(金融・クレジット事業) 株式会社アニバーサリートラベル(旅行事業) 株式会社アンドカンパニー(保育事業)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1582文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「人の心を、人生を豊かにする」という企業理念のもと、「時間」を「幸せな瞬間」に変えるプロフェッショナルとして、人々の生活における多様なニーズを汲み取り、理念に基づいた高品質なサービスを提供することで、最大限の顧客満足度を提供するべく、事業を推進しております。 前年度は、婚礼事業で培ってきた経験、ノウハウ、ホスピタリティの姿勢を礎に、「ホスピタリティ産業にイノベーションを起こす」というミッションのもと、「国内ウェディング事業」「海外・リゾートウェディング事業」「ホテル事業」の成長戦略を掲げた「長期経営方針~EVOL2027~」を発表いたしました。 主力である国内ウェディング事業で安定したキャッシュフローを生み出しながら、ホテル事業、海外・リゾートウェディング事業への成長投資により新たな市場と価値を創出し、長期的な企業価値の向上を目指してまいります。 (2)環境及び対処すべき課題 ①現状の認識 国内ウェディング市場におきましては、婚姻件数が58万3千組(2018年度は58万6千組 前年比0.6%減 厚生労働省「2019年人口動態統計」)と、前年比で減少率は鈍化(2018年度 前年比3.4%減)したものの、結婚適齢期人口の減少や晩婚化を背景に緩やかに減少していくものと予想されます。 当連結会計年度におきましては、第4四半期に新型コロナウイルス感染拡大防止によるイベント自粛や海外渡航規制が出されたことで、婚礼、宴会、海外渡航等の実施が一時的に見合わせとなりました。この急速な需要減退により、事業採算性が大幅に悪化しております。この状況は今後一定期間継続すると見られ、業界内の事業者の淘汰が一気に加速すると思われます。 このような環境のもと、当社グループは、業界に先駆けて新型コロナウイルス感染症に関する対策本部を立ち上げ、お客様、従業員の安全確保と事業継続に向けた対応策をいち早く開始しました。密閉、密集、密接を避けた感染防止対策ガイドライン制定とともに、お客様のご要望に最大限にお応えすべく、挙式日の延期に関する料金は原則いただかず対応してまいりました。その結果、2021年3月期下半期の受注残高は、上半期からの婚礼日の延期等によるものを含め前年同期比154.0%(国内ウエディング事業)となっております。 未だ新型コロナウイルス感染症の収束時期を見通すことは困難ではありますが、事業環境の変化を見据え、短期・中長期の両面から、企業リスクへの迅速な対応が強く求められていると認識しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1582文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「人の心を、人生を豊かにする」という企業理念のもと、「時間」を「幸せな瞬間」に変えるプロフェッショナルとして、人々の生活における多様なニーズを汲み取り、理念に基づいた高品質なサービスを提供することで、最大限の顧客満足度を提供するべく、事業を推進しております。 前年度は、婚礼事業で培ってきた経験、ノウハウ、ホスピタリティの姿勢を礎に、「ホスピタリティ産業にイノベーションを起こす」というミッションのもと、「国内ウェディング事業」「海外・リゾートウェディング事業」「ホテル事業」の成長戦略を掲げた「長期経営方針~EVOL2027~」を発表いたしました。 主力である国内ウェディング事業で安定したキャッシュフローを生み出しながら、ホテル事業、海外・リゾートウェディング事業への成長投資により新たな市場と価値を創出し、長期的な企業価値の向上を目指してまいります。 (2)環境及び対処すべき課題 ①現状の認識 国内ウェディング市場におきましては、婚姻件数が58万3千組(2018年度は58万6千組 前年比0.6%減 厚生労働省「2019年人口動態統計」)と、前年比で減少率は鈍化(2018年度 前年比3.4%減)したものの、結婚適齢期人口の減少や晩婚化を背景に緩やかに減少していくものと予想されます。 当連結会計年度におきましては、第4四半期に新型コロナウイルス感染拡大防止によるイベント自粛や海外渡航規制が出されたことで、婚礼、宴会、海外渡航等の実施が一時的に見合わせとなりました。この急速な需要減退により、事業採算性が大幅に悪化しております。この状況は今後一定期間継続すると見られ、業界内の事業者の淘汰が一気に加速すると思われます。 このような環境のもと、当社グループは、業界に先駆けて新型コロナウイルス感染症に関する対策本部を立ち上げ、お客様、従業員の安全確保と事業継続に向けた対応策をいち早く開始しました。密閉、密集、密接を避けた感染防止対策ガイドライン制定とともに、お客様のご要望に最大限にお応えすべく、挙式日の延期に関する料金は原則いただかず対応してまいりました。その結果、2021年3月期下半期の受注残高は、上半期からの婚礼日の延期等によるものを含め前年同期比154.0%(国内ウエディング事業)となっております。 未だ新型コロナウイルス感染症の収束時期を見通すことは困難ではありますが、事業環境の変化を見据え、短期・中長期の両面から、企業リスクへの迅速な対応が強く求められていると認識しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5430文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におきましては、前年度に発表いたしました「長期経営方針~EVOL2027~」に基づき「ホスピタリティ産業にイノベーションを起こす」というミッションの下、「国内ウェディング事業」「海外外・リゾートウェディング事業」「ホテル事業」3事業の成長戦略を推進してまいりました。 主力である国内ウェディング事業は、安定したキャッシュフローを生み出し、他2事業の成長投資を支えるべく、経営資源の最適配置、費用の効率化を進め、収益改善を図りました。 また、今後の成長事業となるホテル事業、海外・リゾートウェディング事業に関しても、新規出店に向けた不動産開発、人材教育、国内販売体制の再構築に努めた結果、通期連結業績は、2020年2月の時点で「5期連続の増益」を達成する見通しとなっておりました。 しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大防止によるイベント自粛要請や海外渡航規制が出されたことで、2020年3月に予定されていた婚礼日の延期、宴会、宿泊、レストランのキャンセル等が発生し、本有事によるマイナス影響額は、売上高26億48百万円、営業利益14億29百万円となっております。 以上の結果、 売上高は636億78百万円(前年同期比4.8%減)となり、営業利益は35億79百万円(前年同期比16.4%減)、経常利益は33億81百万円(前年同期比13.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億3百万円(前年同期比56.1%減)となりました。なお、事業別の状況は以下のとおりであります。 (国内ウェディング事業) 従来から継続して取り組んでまいりました既存店舗の戦略的リニューアルは、引き続き、取扱組数、単価上昇に大きく寄与しております。取扱組数につきましては、契約期間満了による一部店舗の営業終了及び新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、前年度と比べ、941組減少いたしました。一方、高付加価値商品及びサービスの導入により、挙式披露宴単価は、前年度比で79千円向上しております。 また、当連結会計年度は、収益性の改善を目的に不採算店舗を閉鎖し、経営資源の選択と集中を推進したことに加え、継続的に商品の高収益化に取り組んできた結果、売上総利益率が大幅に上昇いたしました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大により、例年では繁忙期である2020年3月の婚礼日の延期、宴会、宿泊キャンセル等が発生いたしました。 この結果、売上高は511億45百万円(前年同期比5.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1102文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 ) 報告セグメント その他 (百万円) (注)1 合計 (百万円) 国内ウェディング 事業 (百万円) 海外・リゾート ウェディング 事業 (百万円) (百万円) 売上高 外部顧客に対する売上高 54,259 11,174 65,434 1,437 66,871 セグメント間の内部売上高 又は振替高 39 27 67 573 640 54,299 11,202 65,501 2,010 67,512 セグメント利益 5,846 389 6,236 214 6,450 セグメント資産 39,491 6,630 46,122 4,388 50,511 その他の項目 減価償却費 2,198 616 2,814 17 2,832 のれんの償却額 30 30 30 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,482 269 2,752 2,755 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融・クレジット事業、旅行事業、保育事業等を含んでおります。 2. 減価償却費、及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) 報告セグメント その他 (百万円) (注)1 合計 (百万円) 国内ウェディング 事業 (百万円) 海外・リゾート ウェディング 事業 (百万円) (百万円) 売上高 外部顧客に対する売上高 51,145 11,106 62,252 1,426 63,678 セグメント間の内部売上高 又は振替高 41 42 695 738 51,187 11,107 62,295 2,121 64,417 セグメント利益 5,709 △ 256 5,452 264 5,716 セグメント資産 41,563 5,902 47,466 3,298 50,764 その他の項目 減価償却費 2,278 610 2,888 16 2,905 のれんの償却額 30 32 32 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 6,548 587 7,136 7,145 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融・クレジット事業、旅行事業、保育事業等を含んでおります。 2. 減価償却費、及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。