事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループは、主に当社及び当社の連結子会社17社で構成され、国内ウェディング事業を中心に下記の事業を展開しております。 主な事業内容及び関係会社の状況は以下のとおりであります。 (1)主な事業内容との関連 セグメントの名称 主要サービス 事業主体 国内ウェディング事業 国内におけるウェディングの企画・運営 当社 連結子会社 海外・リゾートウェディング事業 海外・リゾートにおけるウェディングの企画・運営 連結子会社 (2)事業系統図 (注) 上記事業を展開する各企業は下記のとおりであります。 国内ウェディング事業:株式会社 テイクアンドギヴ・ニーズ(当社) 株式会社 TRUNK 株式会社 Dressmore 株式会社 GENTLE 海外・リゾートウェディング事業:株式会社 グッドラック・コーポレーション GOODLUCK INTERNATIONAL CORPORATION PT.GOODLUCK INTERNATIONAL BALI ARLUIS WEDDING(GUAM)CORPORATION GLOBAL PICTURES GUAM CORPORATION 幸運股份有限公司 GOODLUCK CORPORATION HONG KONG LIMITED PT.GOODLUCK JAKARTA GOODLUCK CORPORATION(THAILAND) LTD. その他:株式会社ライフエンジェル(金融・クレジット事業) 株式会社アニバーサリートラベル(旅行事業) 株式会社アンドカンパニー(保育事業)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1643文字
第22期は「長期経営方針~EVOL2027~」で掲げた成長戦略と企業価値の向上に向け、引き続き3事業への成長投資を加速し、売上高の拡大と収益性の向上に努めてまいります。 国内ウェディング事業におきましては、既存店のリニューアルを継続し、新規顧客の獲得強化を図ってまいります。また、安定したキャッシュフローを創出すべく、資源の再配分を進め、事業基盤を固めてまいります。ホテル事業では、1号店であるTRUNK(HOTEL)の高水準を維持しながら、新規出店計画を進めてまいります。 海外・リゾートウェディング事業では、アジアマーケットの獲得に向け、拠点を拡大させるとともに、国内外の販売網強化を図ることで、サービスブランドの認知を広げ、成長を加速してまいります。 (2)経営環境及び対処すべき課題 ①現状の認識 国内ウェディング市場におきましては、企業業績の緩やかな上昇により景気回復が期待できるものの、少子化や婚姻率の減少を受け、先行き不透明な状況が継続するものと想定されます。その様な中、価値観の多様化により、オリジナルな挙式・披露宴志向が高まり、ハウスウェディング市場は順調に拡大しております。こうした中、競合他社のハウスウェディング市場への参入が増加し、価格競争や顧客獲得の競争激化等、競合状況は一段と厳しさを増しております。 旅行と共に短期間で挙式を執り行うことが出来る「リゾートウエディング」市場では、晩婚化、再婚率の上昇を追い風として、国内需要は高まりつつあります。しかし、ハワイ、沖縄等の人気のリゾート地での新規施設出店が継続しているため、需給状況は決して良好とは言えず、ここでも競合環境が激化しております。一方、中国本土を中心としたアジアマーケットは拡大が見込まれております。リゾート地での新規施設の開発、営業拠点整備により顧客獲得力の強化を図ることが差別化のポイントであります。 また、ホテル市場におきましては、引き続き訪日外国人の増加が期待される一方、新規ホテルの開業により、競合環境の激化が予想されます。 このような環境のもと、当社グループは、お客様の意識の変化や業界・競合企業の動向を十分に踏まえて、3事業が継続的に成長するよう事業を運営してまいります。 ②課題への対応 当社グループは、環境の変化に対応し、新たな価値を提供していくことが、企業の永続性につながるものと認識しており、情報収集力、分析力の強化及び環境の変化に対応できる人材を確保、育成することを重要な課題と位置づけております。これらの課題解決を各事業ごとに取組み、継続的な成長を実現してまいります。 国内ウェディング事業におきましては、既存店のリニューアルを継続し、新規顧客の獲得強化を図りつつ、内製率の上昇により収益力をより一層向上させてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約317文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「人の心を、人生を豊かにする」という企業理念のもと、多様化するお客様のニーズを汲み取り、新たな市場と価値の創出をすべく事業を展開しております。 当連結会計年度は「長期経営方針~EVOL2027~」を発表いたしました。今後は、婚礼事業で培ってきた経験、ノウハウ、ホスピタリティの姿勢を礎に、「ホスピタリティ産業にイノベーションを起こす」というミッションの下、「国内ウェディング事業」「海外・リゾートウェディング事業」「ホテル事業」の3事業を拡大させてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4090文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (業績等の概要) (1)業績 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におきましては、「人の心を、人生を豊かにする」という企業理念のもと、多様化するお客様のニーズを汲み取り、新たな市場・価値の創造をすべく「国内ウエディング事業」「ホテル事業」「海外・リゾートウェディング事業」3事業の成長に向けた投資を行いました。主力である国内ウエディング事業は、挙式披露宴会場を「一軒家貸切」とし「一顧客一担当制」という独自の仕組みによって「オリジナルウェディング」を創りあげ、結婚式の本質を追求するクオリティ重視型のハウスウェディングで、他社との差別化を図っております。 また、今後の成長事業となるホテル事業、海外・リゾートウェディング事業は、事業拡大を図るべく新規拠点、 販売網拡大に向けた不動産開発、人材教育に努めております。 以上の結果、売上高は668億71百万円(前年同期比3.5%増)となり、営業利益は42億81百万円(前年同期比53.7% 増)、経常利益は39億0百万円(前年同期比56.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は22億83百万円(前年同 期157.1%増)となりました。なお、事業別の状況は以下のとおりであります。 (国内ウェディング事業) 第19期から継続して取り組んでまいりました既存店舗の戦略的リニューアルは、引き続き、取扱組数、単価上昇 に大きく寄与しております。また、収益性の改善、商品価値の向上を目的として取り組みを進めている商品の内製 化は、料理メニューの見直しや関東エリアでの衣裳店増加により、順調に進捗し、利益率が大幅に上昇いたしまし た。また、新規事業として新たな収益機会を構築していくため、年間約2万組に及ぶ顧客データを活用すべく、顧 客生涯価値サービスの拡大に積極的に取り組んでおります。前連結会計年度に渋谷区神宮前に開業したTRUNK(HOTEL)は、婚礼、宴会受注及び宿泊稼働率ともに開業時からの高水準を維持し、多くのメディアに評価され ている独自のコンセプトが外国人の支持を引き続き集めております。 これらの結果、売上高は542億59百万円(前年同期比4.2%増)となり、営業利益は58億46百万円(前年同期比48.2% 増)となりました。 (海外・リゾートウェディング事業) 海外・リゾートウェディング事業は、海外情勢悪化の影響による一部エリアでの受注減少を、他エリアでカバー したことに加え、沖縄新拠点の開業により、取扱組数が増加いたしました。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 報告セグメント その他 (百万円) (注)1 合計 (百万円) 国内ウェディング 事業 (百万円) 海外・リゾート ウェディング 事業 (百万円) (百万円) 売上高 外部顧客に対する売上高 52,096 10,801 62,897 1,692 64,590 セグメント間の内部売上高 又は振替高 33 89 122 506 629 52,129 10,890 63,020 2,199 65,219 セグメント利益 3,944 602 4,547 194 4,741 セグメント資産 41,913 6,424 48,338 3,608 51,946 その他の項目 減価償却費 2,231 691 2,922 18 2,941 のれんの償却額 25 31 57 57 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 5,910 583 6,493 129 6,623 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融・クレジット事業、旅行事業、保育事業等を含んでおります。 2. 減価償却費、及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 報告セグメント その他 (百万円) (注)1 合計 (百万円) 国内ウェディング 事業 (百万円) 海外・リゾート ウェディング 事業 (百万円) (百万円) 売上高 外部顧客に対する売上高 54,259 11,174 65,434 1,437 66,871 セグメント間の内部売上高 又は振替高 39 27 67 573 640 54,299 11,202 65,501 2,010 67,512 セグメント利益 5,846 389 6,236 214 6,450 セグメント資産 39,491 6,630 46,122 4,388 50,511 その他の項目 減価償却費 2,198 616 2,814 17 2,832 のれんの償却額 30 30 30 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,482 269 2,752 2,755 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融・クレジット事業、旅行事業、保育事業等を含んでおります。 2. 減価償却費、及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。