事業の内容
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/ 原文長 約2547文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、親会社2社、当社(バリューコマース株式会社)、子会社2社、関連会社2社により構成されており、広告事業及びCRM事業を行っており、主にインターネット広告配信サービスを展開しております。 当連結会計年度において、VIET TIEN MANH ADVERTISMENT TECHNOLOGY SYSTEM DEVELOPMENT JOINT STOCK COMPANYの株式を取得し、持分法適用関連会社としております。 事業セグメントの内容については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等) セグメント情報」に記載のとおりであります。 なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等) セグメント情報」に記載のとおりであります。 (1) 広告事業 広告事業は、ウェブサイト上で商品やサービスを販売しているEコマース事業者等の広告主の広告を、ウェブサイトやアプリの広告掲載メディアに配信する事業で、主に「アフィリエイトマーケティングサービス」「ストアマッチサービス」「アドネットワークサービス」などを含みます。 (A) アフィリエイトマーケティングサービス アフィリエイトマーケティングサービスとは、ウェブサイト上で商品やサービスを販売しているEコマースサイトなど、インターネットを介してビジネスを展開している広告主の広告を、ブログ・比較サイト・ポイントサイトなどのホームページ運営者(以下、「アフィリエイトパートナー」)のサイトに掲載し、インターネットユーザーを広告主のサイトへ誘導することで、広告掲載の成果(商品購入、会員登録の実績等)に応じて報酬を得るというサービス(以下、「アフィリエイトマーケティングサービス」)です。 このサービスにより、広告主は、実際の広告掲載の成果に対してのみ広告料金が発生し、同時に、広告掲載の成果を実数で把握し分析できることから、費用対効果に優れたマーケティング活動を行うことが可能です。 当社は、アフィリエイトマーケティングサービスの基幹となる独自のトラッキングシステムであるバリューコマースプログラムを通して、広告主とアフィリエイトパートナーが提携ネットワークを構築し、アフィリエイトパートナーが成果報酬を得るまでの場を提供しております。また、バリューコマースプログラムは、オンライン取引において何が、いつ、いくらで販売されたか、アフィリエイトパートナーに対していくら報酬を支払うか等のアフィリエイトマーケティングサービスにおける一連の情報を管理しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1343文字
3【対処すべき課題】 ① 事業ポートフォリオの最適化 アフィリエイトマーケティングサービスを中心とした「集客」事業収益依存から脱却し「CRM」事業の収益基盤を強化することで、「集客」と「CRM」を総合的に支援する事業収基盤へ変革してまいります。 ② アフィリエイトマーケティングサービスの再成長 アフィリエイトサービスの基本構造は「顧客とメディアとのマッチングの場を提供し、双方にとって高いパフォーマンスを発揮する場の提供」にあるため、成長分野・業界の顧客ラインナップの強化を中心とした多様な顧客層への営業強化と、良質なコンテンツを保有したメディアや高成長を続けるスマートフォンユーザー向けメディアの強化・育成によりマッチングの絶対数と品質を高めつつ、顧客とメディア、広告とネットユーザーの最適なマッチングの追求、テクノロジーによる自動化等を進め再成長を加速させていきます。 ③ メディアネットワークの強化 蓄積したノウハウを活用したコンサルティングに加え、テクノロジーによる支援、サービスプラットフォームの改善・構築をすすめ、媒体収益力の最大化を支援し、メディアネットワークの強化に努めます。 ④ 顧客とメディアネットワークのマッチング強化 顧客育成のためのCRMツールを介してメディアネットワークと各広告主の最適な組み合わせを分析・提案し、「マーケティング効率の最適化」と「マーケティング効果の最大化」を支援してまいります。 ⑤ マーケティングソリューションの精度向上 顧客の購買までの行動履歴、ロイヤル化までの購買履歴などのビッグデータを適切に活用して顧客の未来予測を実現し、より精度の高いマーケティングソリューションを提供していきます。 ⑥ 将来の収益の柱となる新たな事業の創出 将来にわたって成長し続けるため、ターゲットとする市場、領域、顧客及び技術を明確にし、イノベーションに挑戦することで、新たな事業の開発に取り組んでまいります。 ⑦ 優秀な人材の育成と確保 従業員のスキルを高める教育制度の充実、多様化するキャリアパスの設計・提供、適正な評価と処遇を通じて、当社グループの成長に伴い生じる様々な課題に対処できる優秀な人材を育成し確保いたします。 ⑧ 適切なリスク管理と安全で安定したサービスの提供 自然災害、システム障害、感染症の流行等の事業中断事由による操業度・物理的施設面への影響を最小化するようリスクの認識・管理を適切に実施することによって、安定したサービスを提供するよう対策を講じます。 不正アクセス行為による被害防止に対しては、細心の注意を払いセキュリティ対策の一層の強化に取り組んでまいります。 また、セキュリティ強化の一環として、プライバシーマーク取得企業として個人情報保護体制の適切な整備・運用を確保することで、サービスを安全に利用していただけるよう尽力いたします。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1343文字
3【対処すべき課題】 ① 事業ポートフォリオの最適化 アフィリエイトマーケティングサービスを中心とした「集客」事業収益依存から脱却し「CRM」事業の収益基盤を強化することで、「集客」と「CRM」を総合的に支援する事業収基盤へ変革してまいります。 ② アフィリエイトマーケティングサービスの再成長 アフィリエイトサービスの基本構造は「顧客とメディアとのマッチングの場を提供し、双方にとって高いパフォーマンスを発揮する場の提供」にあるため、成長分野・業界の顧客ラインナップの強化を中心とした多様な顧客層への営業強化と、良質なコンテンツを保有したメディアや高成長を続けるスマートフォンユーザー向けメディアの強化・育成によりマッチングの絶対数と品質を高めつつ、顧客とメディア、広告とネットユーザーの最適なマッチングの追求、テクノロジーによる自動化等を進め再成長を加速させていきます。 ③ メディアネットワークの強化 蓄積したノウハウを活用したコンサルティングに加え、テクノロジーによる支援、サービスプラットフォームの改善・構築をすすめ、媒体収益力の最大化を支援し、メディアネットワークの強化に努めます。 ④ 顧客とメディアネットワークのマッチング強化 顧客育成のためのCRMツールを介してメディアネットワークと各広告主の最適な組み合わせを分析・提案し、「マーケティング効率の最適化」と「マーケティング効果の最大化」を支援してまいります。 ⑤ マーケティングソリューションの精度向上 顧客の購買までの行動履歴、ロイヤル化までの購買履歴などのビッグデータを適切に活用して顧客の未来予測を実現し、より精度の高いマーケティングソリューションを提供していきます。 ⑥ 将来の収益の柱となる新たな事業の創出 将来にわたって成長し続けるため、ターゲットとする市場、領域、顧客及び技術を明確にし、イノベーションに挑戦することで、新たな事業の開発に取り組んでまいります。 ⑦ 優秀な人材の育成と確保 従業員のスキルを高める教育制度の充実、多様化するキャリアパスの設計・提供、適正な評価と処遇を通じて、当社グループの成長に伴い生じる様々な課題に対処できる優秀な人材を育成し確保いたします。 ⑧ 適切なリスク管理と安全で安定したサービスの提供 自然災害、システム障害、感染症の流行等の事業中断事由による操業度・物理的施設面への影響を最小化するようリスクの認識・管理を適切に実施することによって、安定したサービスを提供するよう対策を講じます。 不正アクセス行為による被害防止に対しては、細心の注意を払いセキュリティ対策の一層の強化に取り組んでまいります。 また、セキュリティ強化の一環として、プライバシーマーク取得企業として個人情報保護体制の適切な整備・運用を確保することで、サービスを安全に利用していただけるよう尽力いたします。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1535文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 広告事業 CRM事業 売上高 外部顧客への売上高 16,658,034 98 16,658,132 16,658,132 セグメント間の内部売上高又は振替高 16,658,034 98 16,658,132 16,658,132 セグメント利益又は損失(△) 1,833,790 △ 2,144 1,831,646 △ 312,862 1,518,783 セグメント資産 4,356,148 1,067,067 5,423,215 4,702,210 10,125,425 その他の項目 減価償却費 152,188 4,449 156,637 1,579 158,217 のれんの償却額 45,738 45,738 45,738 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 545,085 818,250 1,363,336 28,725 1,392,062 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益 又は損失 の調整額△312,862千円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。 (2)セグメント資産の調整額4,702,210千円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。 (3)減価償却費の調整額1,579千円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額28,725千円は、各報告セグメントに帰属しない全社増加額であります。 2.セグメント利益又は損失は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約269文字
2. 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 株式会社サイバーエージェント 1,783,652 10.7 2,515,228 14.4 株式会社アイレップ 2,061,163 12.4 1,749,013 10.0 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。