事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1042文字
3【事業の内容】 当社は、昭和50年に建設仮設機材メーカーとして設立いたしました。その後、昭和55年に、主として住宅などの低層建築工事用足場として用いられる、日本で初めてのくさび式足場「ビケ足場」を開発し、昭和57年には、ビケ足場設計・施工業務へ進出『ビケレンタルシステム』を開発し、住宅建築工事の作業の安全と効率化を図り、労働災害の減少に貢献してまいりました。しかしながら、昨今の建築関連工事における作業環境の問題については、労働災害を始め、各種災害の未然防止という社会の要請に適切に対応していくことが求められております。 そこで当社は、『ビケレンタルシステム』を『ビケシステムサービス』へ発展させ、企業に求められている社会的責任を追求することを事業の内容としております。 『ビケシステムサービス』は、①ビケ足場施工サービス、②安全コンサルティングサービス、③ビケ足場システム販売の3つを柱とするサービスを提供することで、ビケ足場事業のステークホルダーの皆様に対して「安全、安心、感動」の新しい足場文化を具現することを目的としております。 当社は現在、ビケ足場施工サービスの拠点として、西日本2府8県に19のサービスセンターと4つの整備工場、また首都圏に7つのサービスセンターと1つの整備工場、東海地区に1つのサービスセンターを擁し、ハウスメーカーなどの顧客にサービスを提供しております。 さらに、直営のサービスセンターのほか、ビケ足場を取り扱う全国37の提携会社の傘下に143のビケ足場施工サービスの拠点があります。当社は、全国均一のサービスを提供できるように、これらの提携会社をビケ会という団体の下に組織し、施工や営業面での支援活動を行っております。 当社は、『ビケシステムサービス』のほかに、一般仮設材の製造販売事業を展開しており、ビルなどの中高層建築工事や橋梁などの土木工事で使われる一般仮設材を扱っております。 一般仮設材は、ビケ足場とちがい、販売だけを目的としており、仮設リース業者・ゼネコンなどに販売しております。また、ビケ足場は各種のビケ部材だけで建築用足場が組み立てられますが、一般仮設材は、他社製品と組み合わせて用いられます。 ビケシステムサービス、販売事業の概要を図示すると、次のとおりであります。 販売経路別の比率は、次のとおりであります。 販売経路 平成29年4月期 販売高比率(%) 施工サービス事業 83.2 製商品販売事業 16.8 合計 100.0
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約928文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は、安全・安心・感動をキーワードに「新しい足場文化と安全文化の創造」を推進し、社会に貢献してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社は、事業を継続的に発展させていくためには、売上高を増加させ、適正な利益確保を図っていくことが必要であると考え、「売上高経常利益率」を重要な経営指標として捉え、その向上を図る経営に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社では、平成28年4月期より、平成30年4月期に達成すべき3ヶ年での中期経営計画を進めております。施工量だけでなく、施工品質においても「日本一の施工サービス会社になる」ことを目標に、施工サービス事業を中心とした事業戦略に取り組んでおります。特に市場戦略においては、「大手ハウスメーカー」、「リフォーム市場」、「マンション、工場、店舗などの大型建築物」、「首都圏エリア」に対する受注基盤拡大を目指し、重点的に資源を投入しております。また、商品戦略として、「全国にありがとう溢れるサービスを提供する」をスローガンに、安全・安心のサービス提供はもとより、感動いただける現場の創造を全員で考える取組みを実施しております。 今後も、足場を通じて社会に貢献できるよう、「新しい足場文化と安全文化の創造」と、事業のさらなる発展に貢献する経営戦略を進めてまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社事業におきましては、施工サービス・足場部材を拡販し、シェア向上を図るため、営業基盤の強化、施工力の強化、商品力の強化を中心に取り組んでおります。 会社の対処すべき課題としましては、 具体的には、施工サービス事業において、大手ハウスメーカーとの関係強化や施工スタッフの採用強化、足場に関するさらなる安全の確保、社内検定や資格制度の推進による施工技術の向上と魅力ある施工スタッフ制度の拡充、情報技術を利用した施工効率の向上など、製商品販売事業においては、施工サービス事業との情報共有による商品開発、新たな販売チャネルの開拓などを課題として取り組んでおります。 今後とも経営品質の向上に努め、売上高、利益を適正に確保してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約928文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は、安全・安心・感動をキーワードに「新しい足場文化と安全文化の創造」を推進し、社会に貢献してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社は、事業を継続的に発展させていくためには、売上高を増加させ、適正な利益確保を図っていくことが必要であると考え、「売上高経常利益率」を重要な経営指標として捉え、その向上を図る経営に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社では、平成28年4月期より、平成30年4月期に達成すべき3ヶ年での中期経営計画を進めております。施工量だけでなく、施工品質においても「日本一の施工サービス会社になる」ことを目標に、施工サービス事業を中心とした事業戦略に取り組んでおります。特に市場戦略においては、「大手ハウスメーカー」、「リフォーム市場」、「マンション、工場、店舗などの大型建築物」、「首都圏エリア」に対する受注基盤拡大を目指し、重点的に資源を投入しております。また、商品戦略として、「全国にありがとう溢れるサービスを提供する」をスローガンに、安全・安心のサービス提供はもとより、感動いただける現場の創造を全員で考える取組みを実施しております。 今後も、足場を通じて社会に貢献できるよう、「新しい足場文化と安全文化の創造」と、事業のさらなる発展に貢献する経営戦略を進めてまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社事業におきましては、施工サービス・足場部材を拡販し、シェア向上を図るため、営業基盤の強化、施工力の強化、商品力の強化を中心に取り組んでおります。 会社の対処すべき課題としましては、 具体的には、施工サービス事業において、大手ハウスメーカーとの関係強化や施工スタッフの採用強化、足場に関するさらなる安全の確保、社内検定や資格制度の推進による施工技術の向上と魅力ある施工スタッフ制度の拡充、情報技術を利用した施工効率の向上など、製商品販売事業においては、施工サービス事業との情報共有による商品開発、新たな販売チャネルの開拓などを課題として取り組んでおります。 今後とも経営品質の向上に努め、売上高、利益を適正に確保してまいります。
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約905文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自平成27年4月21日 至平成28年4月20日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 施工 サービス事業 製商品 販売事業 売上高 外部顧客への売上高 6,716,350 1,120,371 7,836,721 95,453 7,932,175 セグメント間の内部売上高又は振替高 6,716,350 1,120,371 7,836,721 95,453 7,932,175 セグメント利益 1,892,948 380,220 2,273,168 57,876 2,331,045 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、業務受託料及び保険代理 店収入等であります。 2.セグメント利益は、損益計算書の売上総利益であります。 3.セグメントごとの資産につきましては、全社共通のものとして管理しており、経営資源の配分の決 定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため、記載を省略しております。 当事業年度(自平成28年4月21日 至平成29年4月20日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 施工 サービス事業 製商品 販売事業 売上高 外部顧客への売上高 6,790,126 1,370,504 8,160,631 99,114 8,259,746 セグメント間の内部売上高又は振替高 6,790,126 1,370,504 8,160,631 99,114 8,259,746 セグメント利益 2,176,836 396,784 2,573,620 62,313 2,635,934 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、業務受託料及び保険代理 店収入等であります。 2.セグメント利益は、損益計算書の売上総利益であります。 3.セグメントごとの資産につきましては、全社共通のものとして管理しており、経営資源の配分の決 定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため、記載を省略しております。