事業の内容
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/ 原文長 約890文字
3 【事業の内容】 当社グループの連結決算対象会社の総数は 提出会社を含めて17社 であり、連結子会社が14社、持分法適用会社が2社となっています。 当社グループの報告セグメントは、「ICTサービス事業」の単一セグメントとしており、「ICTサービス事業」を構成する主要な区分の内容及び業績については、次のとおりです。 当社は各マーケットの課題に対し、プロジェクトチームを立ち上げコンサルティングからシステム導入、IT教育まで展開しております。第4次中期経営計画を推進するにあたり、当社の事業ポートフォリオの変革を可視化し、外部環境と当社の業績進捗比較を容易にするため、顧客の属するマーケットによる区分に即して「主な内容」及び「主な事業会社の名称」の項目を変更しています。 また、各区分の前期の金額は現在の計上方法に則して算出しております。 区分 主な内容 主な事業会社の名称 通信 < 通信会社向け > ・オンプレミス(プライベートクラウド含む)のシステム 構築/運用保守 ・クラウドコンサルティング/移行支援/構築/運用 ・セキュリティ運用監視サービス 等 ・SBテクノロジー㈱ ・㈱電縁 エンタープライズ < 一般事業者向け > ・クラウドコンサルティング/移行支援/構築/運用/IT教育 サービス ・AI・IoTソリューション ・セキュリティコンサルティング/導入支援/運用監視 サービス ・電子認証ソリューション 等 ・SBテクノロジー㈱ ・M-SOLUTIONS㈱ ・㈱環 ・サイバートラスト㈱ ・アイ・オーシステムインテグレー ション㈱ 公共 < 官公庁・自治体向け > ・クラウド移行支援/構築/運用/IT教育サービス ・AI・IoTソリューション ・セキュリティコンサルティング/導入支援/運用監視 サービス 等 ・SBテクノロジー㈱ ・アソラテック㈱ ・リデン㈱ 個人 ・ECサイト運営代行 ・フォントライセンスのEC販売 等 ・SBテクノロジー㈱ ・フォントワークス㈱ 当社グループにおける事業の系統図は、以下のとおりであります。矢印はサービス提供の流れです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約665文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本有価証券報告書の提出日現在における経営方針は以下のとおりです。なお、将来に関する事項は別段の記載のない限り、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 基本方針 当社は、ソフトバンクグループにおけるICTサービスの中核企業として、「情報革命で人々を幸せに~技術の力で、未来をつくる~」を企業理念に掲げ、常に最先端のICT技術取得に挑戦しております。高品質なITサービスをお客様に提供するため、自らDXを実践し業務効率化やコスト削減などの改革に取り組んでまいりました。これらの経験を活かし、お客様の本業の成長をともに実現していくビジネスパートナーを目指しております。当社は、国内のソフトバンクグループ企業のITシステムを支援するとともに、ソフトバンクグループ各社とシナジーを発揮しながらお客様が抱えるさまざまな課題をICTサービスで解決することで、豊かな情報化社会の実現に貢献してまいります。 また、当社グループは持続可能な社会の実現に向け、事業・企業活動を通じてさまざまな社会課題に取り組んでおり、サステナビリティ活動を推進するためのテーマとして6つのマテリアリティ(重要課題)を特定し、マテリアリティの着実な推進を図るための指標として13のKPIを設定しました。 サステナビリティとマテリアリティの詳細については、当社ホームページをご参照ください。 https://www.softbanktech.co.jp/corp/sustainability/
対処すべき課題
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/ 原文長 約2826文字
(3) 経営環境及び対処すべき課題 <経営環境の認識> 当期は、新型コロナウイルス感染症の脅威が継続したものの、新しい生活様式の定着や規制の緩和により緩やかながらも経済活動が回復してきました。そのような中、企業においては依然としてデジタル技術を用いたDX推進や事業強化、働き方の変化に伴うクラウドの利活用促進といった取り組みが求められており、これにより国内企業におけるDX投資の需要は堅調に推移してきました。経済活動回復に伴い人手不足の課題も顕在化し、自動化や省力化といった人手不足に対応するための投資も求められております。また、企業のセキュリティ対策が脆弱な部分を狙ったサイバー犯罪は増加傾向にあります。サイバーセキュリティに関するリスクや対策について開示する企業が増加しており、事業継続の重要な要素としてサイバーセキュリティの対策が講じられるようになっています。 当社を含めたICT関連企業は、DX推進とそれに伴うセキュリティ対策の支援のみならずDX人材の育成を通じて、大きな社会の変化に対応することが求められています。 このような経営環境の下、当社はお客様のニーズを満たし本業の成長に貢献することを通じて、お客様と共に事業成長及び企業価値の向上を目指すべく、2023年3月期より第4次中期経営計画として以下を重点テーマとし、事業を推進してまいります。 < 顧客のDXを支援するセキュリティ&運用サービスの提供(押し上げる力) > 顧客がDXを推進するためには、ビジネスの状況に応じて対応しやすいクラウドを基盤としたITの活用がますます重要になってくると考えております。またクラウドの活用では情報資産を外部におくことになるためセキュリティ対策も必須になっており、当社はセキュリティ対策のシステム構築のみならずマネージドセキュリティサービスでの24時間365日の監視運用サービスを提供してきました。当社グループでは、顧客のDXを支援するセキュアなクラウド基盤を提供するために以下が重要だと考えており、これらを強化することで競争優位性を確立していきます。 ① セキュリティ監視とIT運用の一体提供サービス化 大手エンタープライズのお客様を中心に、セキュリティ監視とIT運用を一体で提供してほしいというニーズが大きくなってきております。そのニーズに対して個別対応するのではなく多くのお客様に価値を届けられるようにサービス化してまいります。 ②セキュリティサービスの拡充 多くのお客様のニーズにこたえられるようにセキュリティオペレーションセンターの拡充やマネージドセキュリティサービスで監視できる対象の拡充やAI活用による効率化を図ってまいりました。今後もお客様のセキュリティニーズを捉えて、さまざまな選択肢を提供できるようサービスの拡充を図ってまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8727文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 当期の経営成績に関する説明 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、経営成績等)の状況の概要は以下のとおりです。 ① 財政状態の状況 a. 流動資産 当連結会計年度末における流動資産は、 前連結会計年度末より1,295百万円増加 して、 35,622百万円 となりました。これは主に、 受取手形、売掛金及び契約資産 が 1,843百万円増加 したことなどによるものです。 b. 固定資産 当連結会計年度末における固定資産は、 前連結会計年度末より193百万円減少 して、 9,842百万円 となりました。これは主に、 のれん が 257百万円減少 したことなどによるものです。 c. 流動負債 当連結会計年度末における流動負債は、 前連結会計年度末より306百万円減少 して、 18,590百万円 となりました。これは主に、 買掛金 が 507百万円減少 したことなどによるものです。 d. 固定負債 当連結会計年度末における固定負債は、 前連結会計年度末より380百万円減少 して、 1,708百万円 となりました。これは主に、 長期借入金 が 309百万円減少 したことなどによるものです。 e. 純資産 当連結会計年度末の純資産は、 前連結会計年度末より1,787百万円増加 して、 25,167百万円 となりました。これは主に、 利益剰余金 が 2,392百万円増加 したことなどによるものです。 ② 経営成績の状況 (百万円) (円) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に 帰属する 当期純利益 1株当たり 当期純利益 2023年3月 期 67,227 5,557 5,499 3,497 175.03 2022年3月 期 66,183 5,152 5,133 3,630 179.39 増 減 率 1.6 % 7.8 % 7.1 % △3.7 % △2.4 % 当連結会計年度の業績につきまして、売上高、営業利益、経常利益は過去最高となりました。 売上高及び営業利益は、公共領域において2023年3月期に受注した次期自治体情報セキュリティクラウド案件や農林水産省向けデジタル地図案件が順調に進捗しました。また、エンタープライズ領域においても自社サービスであるマネージドセキュリティサービスが順調に伸長した結果、売上高は 前期比 1.6%増 の 67,227 百万円 、営業利益は前期比 7.8%増 の 5,557 百万円、経常利益は前期比 7.1%増 の 5,499 百万円となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の一時的な投資有価証券の売却等の反動により前期比 3.7%減 の 3,497 百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約76文字
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社グループは、ICTサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。