事業の内容
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/ 原文長 約2364文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社12社、持分法適用関連会社6社及びその他の関係会社2社で構成されており、その他の関係会社2社を除き、PLM事業とEDA事業を行っております。その他の関係会社であるSCSK㈱は、同じくその他の関係会社に該当する住友商事㈱を親会社とし、総合商社である住友商事㈱グループにおいてIT事業を担う中核企業として位置づけられ、ソフトウェア開発、情報処理、システム販売を行っております。 PLM事業は「PLMソリューション」、「システム構築支援」、「HW保守・その他」の3つに区分し、EDA事業は「EDAソリューション」のみの単一区分としております。 事業区分 製品区分 PLM事業 PLMソリューション システム構築支援 HW保守・その他 EDA事業 EDAソリューション □PLMソリューション PLMはProduct Lifecycle Managementの略であり、製品の企画から開発、設計、製造、販売、保守、廃棄に至る全工程を包括的に管理する手法であります。「PLMソリューション」では、経営目標や事業戦略等、お客様それぞれが目指す姿を見据えながら、ものづくりに関わる全てのプロセスの最適化を実現し、経営効率化につながるソリューションを提案しております。 「PLMソリューション」のうち、ITを活用して設計を効率化し生産性向上を図る「3次元設計システム」では、フランスのダッソーシステムズ社が開発した3次元CADシステム「CATIA」を主力製品として、自動車、航空機、電機、機械といった業界を中心に、専門分野に特化した部品メーカーから製品が多岐にわたる完成品メーカーまで、幅広いレイヤーのお客様に対してソリューションを提供しております。 また、3次元CADで作成したデータを活用する「CAD応用技術」として、より広範な工程での生産性向上やお客様の事業展開に合わせた設計・開発環境の構築にも取り組んでおります。具体的な例として、製品特性の解析や性能の確認をコンピューターシミュレーションで行うCAE、金型の自動設計等、生産準備全般をコンピューターで支援するCAM、製造に必要な部品の一覧表であるBOM、設計・開発に関するあらゆる情報を一元管理するPDM、等が挙げられます。これらのソリューションは工程の短縮化やコスト削減、グローバル展開に伴う世界各拠点での同時開発体制の整備等、企業の事業戦略と密接に関わるものであり、今後ますます重要性が高まるものと考えております。 □システム構築支援 ITと企業の事業戦略が一層密接な関わりを持つ中、持続的成長を支える強固かつ効果的なシステム構築へのニーズはますます高まっております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約446文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当連結会計年度は、売上高15.3%増加、営業利益が20.6%増加となり、売上高、営業利益ともに前期に続き過去最高となりました。 様々な産業で次世代技術・サービスの研究開発やビジネスへの取り込みが積極的に進められておりますが、当社の主要顧客である自動車業界及び半導体業界は、次世代技術の進展を牽引する業界であり、将来の成長を見据えて多岐にわたる投資を行っております。 その流れを受け、当社グループにおきましても、お客様から頂くニーズは更に高度化かつ複雑化しており、最先端の情報技術を活用したソリューションのご提案が必須となっております。このような中、開発力や商品ラインナップを一層強化すべく、当連結会計年度は新たに2社を当社グループに迎え入れました。 今後も、お客様のビジネスの発展に寄与するため、引き続き先端技術の研究や社員の能力開発に努めるとともに、アルゴグラフィックスグループ全体の事業基盤を強固にするための施策に迅速に取り組んでまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約446文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当連結会計年度は、売上高15.3%増加、営業利益が20.6%増加となり、売上高、営業利益ともに前期に続き過去最高となりました。 様々な産業で次世代技術・サービスの研究開発やビジネスへの取り込みが積極的に進められておりますが、当社の主要顧客である自動車業界及び半導体業界は、次世代技術の進展を牽引する業界であり、将来の成長を見据えて多岐にわたる投資を行っております。 その流れを受け、当社グループにおきましても、お客様から頂くニーズは更に高度化かつ複雑化しており、最先端の情報技術を活用したソリューションのご提案が必須となっております。このような中、開発力や商品ラインナップを一層強化すべく、当連結会計年度は新たに2社を当社グループに迎え入れました。 今後も、お客様のビジネスの発展に寄与するため、引き続き先端技術の研究や社員の能力開発に努めるとともに、アルゴグラフィックスグループ全体の事業基盤を強固にするための施策に迅速に取り組んでまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6204文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 1 業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続きました。一方、世界各国の政策動向やアジア・中東を中心とした地政学リスク等への懸念から国際情勢の先行きについて不透明感は増しつつあります。 当社グループの主要取引先である自動車業界では、環境・安全性能に対する規制が一層強化されておりますが、その流れの中、燃費向上や多様な動力源への対応、運転支援システムの機能向上・改善などに関わる研究開発が活発になっております。また、半導体業界では、スマートフォンや車載向けの需要が高まっていることに加え、IoT技術やAIの利用拡大に伴い半導体の用途も広がっていることから、生産能力増強のための投資が続いております。 このような状況下、当社グループでは、各社においてそれぞれの特長を活かした事業戦略を推進しながら、グループ間の連携も促進することで事業基盤の一層の強化とビジネスの拡大に取り組んでまいりました。 この結果、当連結会計年度の業績は、製造業の旺盛な投資意欲を受けて当社及びグループ各社の業績が着実に伸長し、売上高は40,176百万円(前期比15.3%増)となりました。営業利益につきましては、待遇改善や人員増に伴い人件費が増加したものの増収効果が大きく、3,752百万円(前期比20.6%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、大幅な営業増益を達成したことから、2,582百万円(前期比22.4%増)となりました。 売上高をセグメント別にご説明いたしますと、次のとおりであります。 セグメント区分 サービス区分 前連結会計年度 当連結会計年度 比較増減 売上高 (百万円) 構成比 (%) 売上高 (百万円) 構成比 (%) 金額 (百万円) 増減率 (%) PLM事業 PLMソリューション 22,405 64.3 24,951 62.0 2,546 11.4 システム構築支援 9,108 26.1 11,674 29.1 2,566 28.2 HW保守・その他 1,656 4.8 1,718 4.3 61 3.7 小 計 33,170 95.2 38,344 95.4 5,174 15.6 EDA事業 EDAソリューション 1,677 4.8 1,831 4.6 154 9.2 合 計 34,847 100.0 40,176 100 5,328 15.3 上記の表においては、セグメント間の取引金額を相殺して表示しております。 以下、セグメント別の概要をご報告いたします。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1243文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)1 PLM事業 EDA事業 売上高 外部顧客への売上高 33,170,829 1,677,154 34,847,984 34,847,984 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,071 17,794 19,865 △ 19,865 33,172,900 1,694,949 34,867,850 △ 19,865 34,847,984 セグメント利益 2,935,835 174,578 3,110,413 3,110,413 セグメント資産 31,767,565 3,191,977 34,959,542 34,959,542 セグメント負債 10,282,753 501,900 10,784,653 10,784,653 その他の項目 減価償却費 84,296 12,070 96,366 96,366 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 99,404 4,724 104,128 104,128 持分法適用会社への投資額 651,644 651,644 651,644 (注)1 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 セグメント資産及び負債の調整額は、セグメント間取引に係る債権債務の相殺であります。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)1 PLM事業 EDA事業 売上高 外部顧客への売上高 38,344,948 1,831,725 40,176,673 40,176,673 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,100 32,868 34,968 △ 34,968 38,347,048 1,864,594 40,211,642 △ 34,968 40,176,673 セグメント利益 3,633,838 118,699 3,752,538 3,752,538 セグメント資産 35,122,997 3,180,724 38,303,722 38,303,722 セグメント負債 11,455,101 426,610 11,881,712 11,881,712 その他の項目 減価償却費 90,132 17,016 107,148 107,148 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 109,423 47,350 156,774 156,774 持分法適用会社への投資額 674,536 674,536 674,536 (注)1 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…