株式会社タナベコンサルティンググループ

証券コード: 9644 / 対象年度: 2017 / 提出日: 2017-06-27
業種 サービス業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

中堅・中小企業を主たる顧客基盤とするコンサルティング会社です。経営コンサルティングとセールスプロモーション(SP)コンサルティングの2事業を展開しており、チームによる専門的な支援や人材育成、セミナー、販促ツールの提供などを通じて企業の成長と変革を支援しています。

主な事業領域

中堅・中小企業向けに、経営戦略、人材育成、販売促進などの多角的なコンサルティングサービスを提供。また、ノベルティ商品やカレンダー等の販促ツールも展開。

主な製品・サービス

  • チームコンサルティング型経営協力
  • 人材育成・教育プログラム
  • セミナー(タナベブランディングセミナー)
  • 各種会(研究会、交流会など)
  • アライアンス向けサービス
  • SPコンサルティング
  • SPデザインツール
  • SPツール(ノベルティ等)
  • ビジネス手帳・カレンダー

ビジネスモデル

経営コンサルティング、人材育成、販売促進の各分野で専門家チームによる支援を提供。また、提携先(金融機関等)を通じて間接的にサービスを提供し、手数料や製品販売により収益を得る。

セグメント・事業構成

「経営コンサルティング事業」と「SP(セールスプロモーション)コンサルティング事業」の2つのセグメントに区分される。

戦略・方向性

「C&C戦略」による多角化、地域拠点の強化、専門領域の拡大、アライアンスを通じた提携先顧客への対応強化、およびコンサルタントの採用・育成体制の強化を推進。

強みとして読み取れる点

  • 全国10拠点のネットワーク
  • チームコンサルティングによる高度な専門性
  • 豊富なノウハウに基づくセミナーや研究会
  • 強固なアライアンス(提携)基盤

課題として読み取れる点

  • 多様化・個性化する顧客ニーズへの対応
  • 質の高いコンサルタントの確保と育成
  • 地域経済の活性化に向けたサポート体制の強化

確認ポイント

  • 新規事業の成長状況
  • アライアンスを通じた提携先顧客への提供範囲拡大の進捗
  • コンサルタント採用・育成による品質維持

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・経営コンサルティングとSP事業の内容、戦略、課題が詳細に記述されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

コンサルタント人材の流出や育成不足により、事業拡大が制約され経営成績に影響を及ぼすリスクがある(対応策:人事・賃金制度の導入、社内教育プログラムの充実)。販売促進商品の不備によるPL法上の責任や知的財産権侵害のリスクがあり、信用失墜の可能性がある(対応策:品質管理体制の整備、PL保険への加入、知財確認の実施)。外部委託先での生産トラブルや災害により製品供給が停止するリスクがある。特に繁忙期における代替拠点の確保困難による販売不能の可能性が含まれる(対応策:代替拠点の保有)。システム障害や情報漏洩による顧客離反・信用低下のリスクがある(対応策:セキュリティ対策、社内規程の整備)。また、SP事業における手帳等の販売が特定の時期に集中するため、特定四半期の業績のみで通期見通しを判断することが困難な季節変動リスクがある。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

コンサルティングとセールスプロモーションの両輪で成長する企業。独自のアカデミーによる人材育成と、ドメイン・ファンクション・リージョンの三位一体の戦略により、地域密着型かつ専門性の高い価値提供を継続しており、強固な経営基盤を有している。

成長方針

「C&C(コンサルティング&コングロマリット)戦略」による事業多角化、地域密着の「リージョナル戦略」、ドメイン・ファンクション別の専門性強化、および「タナベコンサルタントアカデミー」を通じた高度な人材育成と採用ブランディングの強化。

資本政策

具体的な資本政策の記述はないが、安定性と持続的成長を両立させるための経営指標として売上高経常利益率を重視し、収益力の向上を目指す方針。

リスク対応方針

コンサルタントの流出防止に向けた人事・賃金制度の整備、品質管理体制の構築、知的財産権への配慮、生産委託先の分散による供給リスクへの対応、および情報セキュリティ対策の徹底。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

同社は、中堅・中小企業を対象とした「チームコンサルティング」を核とする。地域密着型の拠点展開と、専門性の高いドメイン研究(食品、ヘルスケア等)の拡充により、質の高いコンサルティングを提供している。また、独自の教育機関を通じた人材育成と、アライアンスによる販路拡大を戦略的に進めており、安定した経営基盤のもとで成長を目指す構造を持つ。

設備投資の方向性

拠点移転および統合に伴う設備投資(約1.25億円)を実施。特に九州、中部、名古屋エリアでの拠点を強化し、地域密着型のコンサルティング体制を構築するための物理的基盤整備に重点を置いている。

研究開発・商品開発

公式な研究開発活動の記載はないが、社内ビジネススクール「タナベコンサルタントアカデミー」を通じた人材育成・教育の高度化と、戦略ドメイン(食品、ヘルスケア等)に関する専門知識の蓄積・提供を実質的な知見の深化として取り組んでいる。

投資・変化テーマ

  • 人材育成・教育の高度化
  • 地域密着型コンサルティング体制の強化
  • ドメイン別戦略研究の拡充
  • アライアンスによる販路拡大

関連キーワード

  • チームコンサルティング
  • ノベルティ開発
  • ブランディング
  • 事業承継支援

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分単体 対象期間2016-04-01 〜 2017-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2017-06-27

財務情報

業績

売上高

83.9億円
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売上高
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営業利益

8.79億円
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経常利益

9.15億円
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税引前利益

9.13億円
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当期利益

6.38億円
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財政状態・流動性

総資産

125.31億円
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101.22億円
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株主資本

100.51億円
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現金及び現金同等物

43.84億円
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キャッシュフロー

3区分

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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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2016-04-01 〜 2017-03-31
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表示可能
選定状況
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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約3621文字

3【事業の内容】 当社は、主に中堅・中小企業を顧客基盤とするコンサルティング会社として、実績を重ねてまいりました。 当社のコンサルティングサービスは、「経営コンサルティング事業」と「SP(セールスプロモーション)コンサルティング事業」の2事業で展開しております。 なお、上記の2事業は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げる セグメントの区分と同一であります。 (1)経営コンサルティング事業 当社の経営コンサルティング事業では、主に中堅・中小企業を対象に、以下の「チームコンサルティング型経営協力」、「人材育成・教育」、「セミナー」、「各種会」、「アライアンス(提携)&会員」等のサービスを提供しております。 ①チームコンサルティング型経営協力 チームコンサルティング型経営協力は、当社の主力サービスであり、顧客の経営課題に対して、当社の経営コンサルタントが専門性を発揮し、調査・分析の結果提言を行うと共に、その実行支援等を行うコンサルティングサービスであります。具体的なコンサルティングの内容としては、「中期経営計画及びビジョンの策定」「ドメイン(事業戦略)別コンサルティング」「事業承継コンサルティング」「人材採用・育成・活躍コンサルティング」等が挙げられます。 当社のコンサルティングサービスの特長は、複数人の専門コンサルタントがチームを編成して「チームコンサルティング」を行う点にあります。チームコンサルティングにおいては、ビジネスモデル戦略、財務、組織、人材教育や人事、IT、事業承継、生産改善などの専門性を持つコンサルタントをチームとして編成し、総合的なチーム力でコンサルティングを実施することで、特定の分野のみの提言ではなく、全社的な意思決定を行う経営者の判断から企業変革に向けた提言と実行支援までを行っております。 専門分野を持つ複数のコンサルタントが1つの企業を担当し、コンサルタントが各々の専門性を発揮することで生産性の向上と、顧客満足度の向上を図っております。また、各分野の専門家が一顧客に対してその知を結集してコンサルティングを実施することで、人事やIT、財務といった特定の分野のみの提言ではなく、全社的な意思決定を行う経営者の判断に資する提言が可能となります。 ②人材育成・教育 人材育成・教育は、企業における新入社員から経営者までのニーズをくみ取り、人材育成・教育プログラムの提供と実施を行うサービスであります。「人材育成・教育」は、人材育成支援を目的とする点では次に述べる「セミナー」と同様でありますが、「セミナー」が集合型であるのに対して、「人材育成・教育」は個別の法人顧客ごとにカスタマイズする人材育成コンサルティングと共にプログラムが提供される点で異なります。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2397文字

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、企業繁栄支援業として、戦略・経営支援、人材育成支援、販売促進支援といった角度から、企業繁栄に役立つ広汎なコンサルティングサービスを提供することで、顧客や社会にとってなくてはならない会社「ファーストコールカンパニー -100年先も一番に選ばれる会社」の創造支援を目指しております。 (2)経営戦略等 当社の中長期的な経営戦略は、「企業繁栄に奉仕する」を基本に様々な顧客ニーズにも応えられる戦略として策定した「C&C(コンサルティング&コングロマリット)戦略」(コンサルティングの多角化戦略)を推進することで、顧客創造を推進し、社会的課題の解決、顧客基盤を強化することにあります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、高い安定性に加え、収益面での指標も重視することにより、高収益企業として成長し続け、企業価値を高めていきたいと考えております。企業価値を高め、安定性と持続的成長を実現していくための経営指標として、売上高経常利益率を重視し、収益力の向上を目指します。さらには収益面だけでなく、成長面(売上高伸び率)も重視し、収益性、安定性、持続的成長のバランスの取れた企業を目指します。 (4)経 営 環境 当面の我が国経済は、 雇用・所得環境の改善が期待されるものの、国際情勢不安による海外景気の下振れリスクが依然として払拭されず、先行きは不透明な状況が続くと見ております。 当社を取り巻く経営環境につきましては、顧客ニーズの多様化・個性化が進み、混沌とした市場環境の中での新たな経営基盤の確立への対応が求められております。 (5)事業所及び財務上の対処すべき課題 当社は、経営理念であります「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」ことで、広く社会に貢献する会社でありたいと考えております。その実現に向けて、当社の祖業であるコンサルティングを「顧客最適の全社チームコンサルティング」で展開できるように全事業の力を「Tanabe is One」の精神で結集し、「変化と成長に挑む戦略パートナー」として顧客の期待に応え続け、当社の持続的成長を実現してまいります。 当社が直面している課題と、対応する主な施策は次のとおりであります。 ①地域FCC戦略の推進 全国に10拠点の事業所(ファーム)を展開し、「リージョナル戦略のパートナー」として、全国の中堅・中小企業に対し均質のコンサルティング、セミナー等を提供できる点は、他にはない当社の強みであると認識しております。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2397文字

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、企業繁栄支援業として、戦略・経営支援、人材育成支援、販売促進支援といった角度から、企業繁栄に役立つ広汎なコンサルティングサービスを提供することで、顧客や社会にとってなくてはならない会社「ファーストコールカンパニー -100年先も一番に選ばれる会社」の創造支援を目指しております。 (2)経営戦略等 当社の中長期的な経営戦略は、「企業繁栄に奉仕する」を基本に様々な顧客ニーズにも応えられる戦略として策定した「C&C(コンサルティング&コングロマリット)戦略」(コンサルティングの多角化戦略)を推進することで、顧客創造を推進し、社会的課題の解決、顧客基盤を強化することにあります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、高い安定性に加え、収益面での指標も重視することにより、高収益企業として成長し続け、企業価値を高めていきたいと考えております。企業価値を高め、安定性と持続的成長を実現していくための経営指標として、売上高経常利益率を重視し、収益力の向上を目指します。さらには収益面だけでなく、成長面(売上高伸び率)も重視し、収益性、安定性、持続的成長のバランスの取れた企業を目指します。 (4)経 営 環境 当面の我が国経済は、 雇用・所得環境の改善が期待されるものの、国際情勢不安による海外景気の下振れリスクが依然として払拭されず、先行きは不透明な状況が続くと見ております。 当社を取り巻く経営環境につきましては、顧客ニーズの多様化・個性化が進み、混沌とした市場環境の中での新たな経営基盤の確立への対応が求められております。 (5)事業所及び財務上の対処すべき課題 当社は、経営理念であります「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」ことで、広く社会に貢献する会社でありたいと考えております。その実現に向けて、当社の祖業であるコンサルティングを「顧客最適の全社チームコンサルティング」で展開できるように全事業の力を「Tanabe is One」の精神で結集し、「変化と成長に挑む戦略パートナー」として顧客の期待に応え続け、当社の持続的成長を実現してまいります。 当社が直面している課題と、対応する主な施策は次のとおりであります。 ①地域FCC戦略の推進 全国に10拠点の事業所(ファーム)を展開し、「リージョナル戦略のパートナー」として、全国の中堅・中小企業に対し均質のコンサルティング、セミナー等を提供できる点は、他にはない当社の強みであると認識しております。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約510文字

3.資産についてのセグメント情報は、経営者が経営の意思決定上、各セグメントに配分していないことから開示しておりません。 当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 財務諸表 計上額 (注)2 経営 コンサルティング 事業 SP(セールス プロモーション) コンサルティング 事業 売上高 外部顧客への 売上高 4,711,987 3,677,767 8,389,754 8,389,754 セグメント間の 内部売上高 又は振替高 7,160 19,315 26,476 △ 26,476 4,719,148 3,697,082 8,416,230 △ 26,476 8,389,754 セグメント利益 1,090,957 158,212 1,249,170 △ 370,324 878,845 その他の項目 減価償却費 33,785 12,113 45,899 32,493 78,392 (注)1.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに配分していない一般管理費です。 2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約3128文字

4【事業等のリスク】 当社の経営成績、財政状態及び株価等に影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)コンサルタント人材の確保・育成について 当社では、顧客満足を高めるため、各分野の専門コンサルタントが複数人でチームを組成してコンサルティングを推進するチームコンサルティングを実施しております。また、人材育成の充実により各コンサルタントのスキルアップを常に図っております。コンサルタントのモチベーションアップを図るべく個々の成果が反映される人事制度及び賃金制度を導入しております。さらには、新卒採用の社員に対する社内教育や研修プログラムの充実により、早期の戦力化を図ると共に、通年採用により、各分野や業種において専門性の高いコンサルタント人材の増強を行い、多様化する顧客のいかなるニーズにも応えられる体制を整えております。 しかし、万一、重要な人材の流出が発生した場合、または、顧客の評価を得られる人材の確保及び育成が進まない場合、当社のコンサルティング事業拡大の制約となり、一時的に経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2)法的規制等にかかる事項 ① 経営コンサルティング事業 現在のところ、特に関係省庁の許認可等の制限を受けることはありませんが、今後、法令等の制定改廃により何らかの制限を受けることとなった場合、当社の経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② SP(セールスプロモーション)コンサルティング事業 ⅰ 製造物責任法(PL法)について 商品の欠陥が理由で事故が生じた場合、商品の種類によっては製造物責任法(PL法)により損害賠償請求を受ける可能性があります。当社では、このような事故が生じないように、仕入先の管理を含め品質管理体制の整備に注力すると共に、万一、事故が生じた時のために、製造物賠償責任保険(PL保険)に加入しております。もし当該法律に抵触する事態が生じた場合、当社に対する顧客企業からの信用及び社会的信用の失墜等により、当社の経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⅱ 著作権等の第三者の知的財産権の侵害について 当社が取り扱うセールスプロモーショングッズについて、当該セールスプロモーショングッズが著作権等の第三者の知的財産権を侵害する可能性があるため、セールスプロモーショングッズを提案する際には知的財産権の有無を確認する必要があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約21文字

6【研究開発活動】 該当事項はありません。

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約569文字

2【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は、以下のとおりです。 (平成29年3月31日現在) 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 建 物 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計 (千円) 従業員数 (人) 大阪本社 (大阪市淀川区) 経営コンサルティング事業 SP(セールスプロモーション)コンサルティング事業 その他 事務所設備 589,248 1,527,477 (548.96) 32,317 2,149,042 119 東京本部 (東京都千代田区) 経営コンサルティング事業 SP(セールスプロモーション)コンサルティング事業 その他 49,645 (-) 18,376 68,022 87 中部本部 (名古屋市中村区) 経営コンサルティング事業 SP(セールスプロモーション)コンサルティング事業 9,666 (-) 3,702 13,369 22 九州本部 (福岡市博多区) 経営コンサルティング事業 11,980 (-) 5,434 17,415 18 北海道支社他 5事業所 経営コンサルティング事業 4,637 (-) 2,927 7,564 63 (注)帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品と構築物であります。 なお、上記金額には、消費税等は含まれておりません。

その他の有報本文

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配当政策

抽出本文 / 原文長 約427文字

3【配当政策】 当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つと考えております。配当性向60%を目安に業績等を勘案し、利益配分を行ってまいります。 剰余金の配当は期末配当の年1回を基本的な方針としており、期末配当の決定機関は株主総会であります。 また、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 当事業年度の配当につきましては、上記基本方針と業績等を勘案し、平成29年6月27日開催の第55回定時株主総会において1株につき普通配当40円の配当を実施することに決定いたしました。 内部留保につきましては、経営環境の変化が激しい時代であり、長期安定的な経営基盤を構築するために活用する方針であります。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 平成29年6月27日 定時株主総会決議 346,526 40

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約448文字

5【従業員の状況】 (1)提出会社の状況 平成29年3月31日現在 従業員数(人) 平均年令(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 309[ 7 ] 38.4 10.4 6,925,657 セグメントの名称 従業員数(人) 経営コンサルティング事業 207[ 3 ] SP(セールスプロモーション)コンサルティング事業 76[ 4 ] 報告セグメント計 283[ 7 ] 全社(共通) 26[ - ] 合計 309[ 7 ] (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。 2.平均年間給与は、基準外賃金及び賞与が含まれております。 3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 (2)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 有価証券報告書(通常方式)_20170623141419

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約7993文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】 ①企業統治の体制 a.企業統治の体制の概要 当社は、取締役会、監査役会を設置しております。取締役は12名、監査役は3名であります。取締役2名は社外取締役であり、監査役2名は社外監査役であり、4名共に独立役員として指定しております。 取締役会と監査役会が連携し、ガバナンスの確保を図っております。 (各機関及び部署における運営、機能及び活動状況) <取締役会> 取締役会は、代表取締役社長を議長として、毎月開催し、必要に応じて臨時開催を行っております。業務執行に関する最高の意思決定機関として、法令、定款及び「取締役会規程」において定められた重要事項を意思決定すると共に、代表取締役をはじめ各取締役の業務執行の監督を行っております。 <戦略パートナーズ会議> 代表取締役社長が責任者となり、取締役や事業所長が出席し、毎月開催しております。また、監査役も出席し、必要があると認める時は意見表明を行っております。 顧客の要求事項の把握、事業計画の遂行のため、各部の事業計画及び実施状況の報告と各部門間の連携と調整を行っており、取締役会で決定した経営基本方針を迅速に実行するうえで、大いに活かされた場となっております。 <監査役会> 監査役会は、常勤監査役を議長として、定時監査役会を毎月開催し、必要に応じて臨時監査役会を開催しております。監査役は、取締役会に出席し、必要があると認める時は意見表明を行っております。 また、監査役会で定めた監査方針及び監査計画に従って、取締役の職務執行の監査を行っております。 (会社の経営組織その他コーポレート・ガバナンス体制の概要) b.企業統治の体制を採用する理由 当社は、当社の強みである、現実、現場、現品主義の精神を理解し、実践できる取締役が経営にあたることが、最適な体制と考えております。 また、取締役会等の議論・決議に社外の視点から助言や意見を取り入れることで、意思決定の透明性を確保すると共に、経営全般に対する監督機能を強化する為、社外取締役2名と社外監査役2名を選任しております。 以上のことから、当社は、社外取締役と社外監査役を加えた取締役会による業務執行の監督機能及び監査役会による監督・監査機能の整備・運用により、適切なガバナンス体制の整備を図っております。 c.責任限定契約の内容の概要 当社と社外取締役及び監査役は、会社法第423条第1項の賠償責任について法令に定める要件に該当する場合には賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項各号が定める額の合計額を限度としております。 d.取締役の定数 当社の取締役は20名以内とする旨を定款に定めております。 e.…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約25文字

5【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約794文字

(7)【大株主の状況】 平成29年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式総数に 対する所有株式数の 割合(%) 田辺 次良 神戸市北区 1,210 13.82 田邊 洋一郎 川崎市宮前区 1,115 12.74 楢崎 十紀 京都市左京区 875 10.00 タナベ経営取引先持株会 大阪市淀川区宮原3丁目3番41号 269 3.08 タナベ経営社員持株会 大阪市淀川区宮原3丁目3番41号 263 3.00 上田 信一 神奈川県足柄上郡大井町 250 2.85 木元 仁志 大阪府高槻市 161 1.84 田原 敏男 神戸市垂水区 144 1.65 三菱UFJ信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 129 1.47 日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社 東京都中央区晴海1丁目8番11号 116 1.32 4,535 51.81 (注)1.当事業年度における主要株主の異動は以下のとおりであります。なお、表中の総株主の議決権の数に対する割合は、異動日時点によるものであり、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号の規定に基づき、主要株主の異動に関する臨時報告書を提出しております。 異動年月日 異動のあった 主要株主の氏名 議決権の数(個) 総株主の議決権の数に対する割合(%) 臨時報告書提出日 平成28年5月17日 田辺 昇一 異動前 12,640 14.61 平成28年5月20日 異動後 田辺 次良 異動前 7,314 8.45 平成28年5月20日 異動後 12,101 13.99 田邊 洋一郎 異動前 6,769 7.82 平成28年5月20日 異動後 11,556 13.36 楢崎 十紀 異動前 5,890 6.80 平成28年5月20日 異動後 8,957 10.35

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2017
使用モデル
gemma4:12b

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