事業の内容
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/ 原文長 約3621文字
3【事業の内容】 当社は、主に中堅・中小企業を顧客基盤とするコンサルティング会社として、実績を重ねてまいりました。 当社のコンサルティングサービスは、「経営コンサルティング事業」と「SP(セールスプロモーション)コンサルティング事業」の2事業で展開しております。 なお、上記の2事業は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げる セグメントの区分と同一であります。 (1)経営コンサルティング事業 当社の経営コンサルティング事業では、主に中堅・中小企業を対象に、以下の「チームコンサルティング型経営協力」、「人材育成・教育」、「セミナー」、「各種会」、「アライアンス(提携)&会員」等のサービスを提供しております。 ①チームコンサルティング型経営協力 チームコンサルティング型経営協力は、当社の主力サービスであり、顧客の経営課題に対して、当社の経営コンサルタントが専門性を発揮し、調査・分析の結果提言を行うと共に、その実行支援等を行うコンサルティングサービスであります。具体的なコンサルティングの内容としては、「中期経営計画及びビジョンの策定」「ドメイン(事業戦略)別コンサルティング」「事業承継コンサルティング」「人材採用・育成・活躍コンサルティング」等が挙げられます。 当社のコンサルティングサービスの特長は、複数人の専門コンサルタントがチームを編成して「チームコンサルティング」を行う点にあります。チームコンサルティングにおいては、ビジネスモデル戦略、財務、組織、人材教育や人事、IT、事業承継、生産改善などの専門性を持つコンサルタントをチームとして編成し、総合的なチーム力でコンサルティングを実施することで、特定の分野のみの提言ではなく、全社的な意思決定を行う経営者の判断から企業変革に向けた提言と実行支援までを行っております。 専門分野を持つ複数のコンサルタントが1つの企業を担当し、コンサルタントが各々の専門性を発揮することで生産性の向上と、顧客満足度の向上を図っております。また、各分野の専門家が一顧客に対してその知を結集してコンサルティングを実施することで、人事やIT、財務といった特定の分野のみの提言ではなく、全社的な意思決定を行う経営者の判断に資する提言が可能となります。 ②人材育成・教育 人材育成・教育は、企業における新入社員から経営者までのニーズをくみ取り、人材育成・教育プログラムの提供と実施を行うサービスであります。「人材育成・教育」は、人材育成支援を目的とする点では次に述べる「セミナー」と同様でありますが、「セミナー」が集合型であるのに対して、「人材育成・教育」は個別の法人顧客ごとにカスタマイズする人材育成コンサルティングと共にプログラムが提供される点で異なります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2397文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、企業繁栄支援業として、戦略・経営支援、人材育成支援、販売促進支援といった角度から、企業繁栄に役立つ広汎なコンサルティングサービスを提供することで、顧客や社会にとってなくてはならない会社「ファーストコールカンパニー -100年先も一番に選ばれる会社」の創造支援を目指しております。 (2)経営戦略等 当社の中長期的な経営戦略は、「企業繁栄に奉仕する」を基本に様々な顧客ニーズにも応えられる戦略として策定した「C&C(コンサルティング&コングロマリット)戦略」(コンサルティングの多角化戦略)を推進することで、顧客創造を推進し、社会的課題の解決、顧客基盤を強化することにあります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、高い安定性に加え、収益面での指標も重視することにより、高収益企業として成長し続け、企業価値を高めていきたいと考えております。企業価値を高め、安定性と持続的成長を実現していくための経営指標として、売上高経常利益率を重視し、収益力の向上を目指します。さらには収益面だけでなく、成長面(売上高伸び率)も重視し、収益性、安定性、持続的成長のバランスの取れた企業を目指します。 (4)経 営 環境 当面の我が国経済は、 雇用・所得環境の改善が期待されるものの、国際情勢不安による海外景気の下振れリスクが依然として払拭されず、先行きは不透明な状況が続くと見ております。 当社を取り巻く経営環境につきましては、顧客ニーズの多様化・個性化が進み、混沌とした市場環境の中での新たな経営基盤の確立への対応が求められております。 (5)事業所及び財務上の対処すべき課題 当社は、経営理念であります「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」ことで、広く社会に貢献する会社でありたいと考えております。その実現に向けて、当社の祖業であるコンサルティングを「顧客最適の全社チームコンサルティング」で展開できるように全事業の力を「Tanabe is One」の精神で結集し、「変化と成長に挑む戦略パートナー」として顧客の期待に応え続け、当社の持続的成長を実現してまいります。 当社が直面している課題と、対応する主な施策は次のとおりであります。 ①地域FCC戦略の推進 全国に10拠点の事業所(ファーム)を展開し、「リージョナル戦略のパートナー」として、全国の中堅・中小企業に対し均質のコンサルティング、セミナー等を提供できる点は、他にはない当社の強みであると認識しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2397文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、企業繁栄支援業として、戦略・経営支援、人材育成支援、販売促進支援といった角度から、企業繁栄に役立つ広汎なコンサルティングサービスを提供することで、顧客や社会にとってなくてはならない会社「ファーストコールカンパニー -100年先も一番に選ばれる会社」の創造支援を目指しております。 (2)経営戦略等 当社の中長期的な経営戦略は、「企業繁栄に奉仕する」を基本に様々な顧客ニーズにも応えられる戦略として策定した「C&C(コンサルティング&コングロマリット)戦略」(コンサルティングの多角化戦略)を推進することで、顧客創造を推進し、社会的課題の解決、顧客基盤を強化することにあります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、高い安定性に加え、収益面での指標も重視することにより、高収益企業として成長し続け、企業価値を高めていきたいと考えております。企業価値を高め、安定性と持続的成長を実現していくための経営指標として、売上高経常利益率を重視し、収益力の向上を目指します。さらには収益面だけでなく、成長面(売上高伸び率)も重視し、収益性、安定性、持続的成長のバランスの取れた企業を目指します。 (4)経 営 環境 当面の我が国経済は、 雇用・所得環境の改善が期待されるものの、国際情勢不安による海外景気の下振れリスクが依然として払拭されず、先行きは不透明な状況が続くと見ております。 当社を取り巻く経営環境につきましては、顧客ニーズの多様化・個性化が進み、混沌とした市場環境の中での新たな経営基盤の確立への対応が求められております。 (5)事業所及び財務上の対処すべき課題 当社は、経営理念であります「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」ことで、広く社会に貢献する会社でありたいと考えております。その実現に向けて、当社の祖業であるコンサルティングを「顧客最適の全社チームコンサルティング」で展開できるように全事業の力を「Tanabe is One」の精神で結集し、「変化と成長に挑む戦略パートナー」として顧客の期待に応え続け、当社の持続的成長を実現してまいります。 当社が直面している課題と、対応する主な施策は次のとおりであります。 ①地域FCC戦略の推進 全国に10拠点の事業所(ファーム)を展開し、「リージョナル戦略のパートナー」として、全国の中堅・中小企業に対し均質のコンサルティング、セミナー等を提供できる点は、他にはない当社の強みであると認識しております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約510文字
3.資産についてのセグメント情報は、経営者が経営の意思決定上、各セグメントに配分していないことから開示しておりません。 当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 財務諸表 計上額 (注)2 経営 コンサルティング 事業 SP(セールス プロモーション) コンサルティング 事業 売上高 外部顧客への 売上高 4,711,987 3,677,767 8,389,754 8,389,754 セグメント間の 内部売上高 又は振替高 7,160 19,315 26,476 △ 26,476 4,719,148 3,697,082 8,416,230 △ 26,476 8,389,754 セグメント利益 1,090,957 158,212 1,249,170 △ 370,324 878,845 その他の項目 減価償却費 33,785 12,113 45,899 32,493 78,392 (注)1.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに配分していない一般管理費です。 2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。